- 耳かき
- 吸血鬼
- お姉さん
- 年上
- 男性向け
公開日2025年04月08日 11:32
更新日2025年04月08日 11:32
文字数
1946文字(約 6分30秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
主人公をさらった吸血鬼
視聴者役柄
主人公にペットとしてさらわれた人間
場所
吸血鬼の屋敷の地下室
あらすじ
吸血鬼の吸血ペットとしてさらわれてしまった主人公ですが、普段から逃げ出す様子もなく従順でした。そんな主人公に、普段からいい子にしているご褒美を上げると言われ、主人公は耳かきをお願いすることになります。
本編
本文中の記号について,,,{}で囲まれた文章=状況を説明する文章 ☆のついた文章=効果音について
☆ドアを開ける音
{主人公がベッドで本を読んでいる}
私のペット君の様子はどうかな…
おや、また本を読んでいたのかい?…こんな状況になっても静かに本が読めるなんて…君は不思議な子だな…
{主人公が顔を上げる}
☆首輪の鎖が揺れる音
自分をさらったお前が言うのか?っていう顔だね…
でもほら…私もさ…思うところはあるんだよ…。いくら気に入った子を見つけたからって、いきなり君をさらって私の家の地下に閉じ込めちゃったのはのはまずかたったかなぁ~…って。
まぁいいか、とりあえずおなかがすいたから、君の血、もらってもいいよね?
おぉ…本当に素直だな…なんだ…ほら、もっと嫌そうな顔とかするもんだろ?普通。
いいから早く…って感じかな…
分かった…それじゃあ力、抜いてね…
☆血を吸う音
ふぅ…おいしかったぁ。フフ、いつもおいしい血をくれて助かるよ、ありがとう。
{少し間を開ける}
そうだな…いつも君は大人しく血をくれるし、逃げ出そうとしたこともない…それに言うことは何でも守ってくれる。だから何かご褒美をあげよう。
ここにきてから、君は全然口を開かないからさ…この際やってほしいこと、何でも言ってみなよ。
ん?耳…かき?
えっと、聞き間違いじゃないよね?、新しい本が欲しいとか、もっとふかふかのベッドが欲しいとかじゃなくて…
本当にそんなんでいいのかい?
そうか…わかったよ。それじゃあご褒美は耳かきにしようか...それによく考えれば君の耳掃除も、飼い主である私の役目だしね。
それじゃあ私は君のベッドに腰掛けるから、君は頭を私の膝に乗せてくれ…
首輪の鎖が絡まらないように、気を付けてね…
☆寝転がる音
うん、いい子だね。それで、どっちの耳からがいい?…
よし、こっちだな。
ふふふっ、吸血のせいでちょっとぼーっとしてるね...
眠くなったら、眠ってしまっていいからね。
あまり動くなよ…おいしい血を持つ君を、あんまり傷つけたくないからね。
じゃあ耳かき棒、入れるね
{右耳かき開始}
☆耳かき音開始
{しばらく耳かき}
おお、なかなか良い顔をするね、ここにきてから、こんなに幸せそうな君の顔ははじめてみたな…普段からそういうかわいい顔を見せてくれるといいんだけど…
{しばらく耳かき}
なあ、まだ起きているかい?
もし、よかったらさ、君の話を聞かせてくれないかい?
何を…って…
気になるんだよ…なんで君がこんなにも大人しく僕に従ってくれるのか…
大抵私たち吸血鬼の餌になった人間たちは、反抗してくるからさ…君のことが不思議でしょうがないのさ…
ダメかい?それぐらいのこと聞いちゃ…
{主人公が答える}
疲れたから…ね…具体的には何に?
{主人公が答える}
そうか…つまり、生きるために、生きるのがつらいほどの労働をするのに…疲れちゃった…ってことか。
それで、私が君をさらったことで、君はつらい世界から遠ざかることができた…ってとこかな…それで、血を分けるだけで三食もらえて本が読める私の家は楽園だ…とね
話してくれてありがとう…
おっと…痛かったかな、ごめんね。
{しばらく耳かき}
さあ、こっちの耳はこれで終わりだ…っとその前に…
☆耳ふーの音
フフフ、びっくりしたかい?…その顔もまたかわいいんだけど…
ほら、じゃあ反対の耳を向けて
☆寝転がる音
それじゃあ、耳かきいれるね…
{左耳かき開始}
☆耳かき音開始
{しばらく耳かき}
ねえ…もう一つ、聞いていいかな?
どうして君はそんなつらい道を選んでしまったんだい?
(少し間を空ける)
そうか、…ただ君はすごく頑張っていただけで、過大な周りからの評価は、重荷だったんだね...
それでも..いやとは言えない状況で、周りの眼差し(まなざし)の中にある自分と、本当の自分との間で苦しんでいたわけか…
少しわかった感じがするよ...君の気持ち...
おや、意外そうだね...
{しばらく耳かき}
じゃあ今度は私の話…しようか
私は実は魔界の中では貴族の位を持っていてね…お父様やお母さまの期待に応えるために、昔はいっぱい努力したもんさ…
そして、通っていた貴族学校の最初のテストで一番になれた時…周りのみんなには私がものすごく優秀に見えたらしいんだ…
でも私は必死に努力して…たった一回のテストで、いい結果を出すことができただけ…自頭がいいわけでも、特別頭の回りが早いわけでもない…
でも、いつからか…自分を優秀に見せるために、努力し続けるのが…つらくなっちゃって、それで魔界からこっちの世界に…
ってごめんね...少し、話過ぎちゃったな…
{しばらく耳かき}
うん、こっちの耳も終わったよ…それじゃあ
☆耳ふーの音
よし、これでいいかな
ふふふ、もう寝落ち寸前だね…いい顔だ…
おっと…そうだ、これは外してあげる…
{主人公の首輪を外す}
なんで...って顔だね...
なんでだろ...私にもわからないや...
{吸血鬼がベットから立って、部屋のドアへ向かう}
☆足音
一応部屋の鍵はかけておくからね…それじゃあ…お休み…また明日…ね
終わり
☆ドアを開ける音
{主人公がベッドで本を読んでいる}
私のペット君の様子はどうかな…
おや、また本を読んでいたのかい?…こんな状況になっても静かに本が読めるなんて…君は不思議な子だな…
{主人公が顔を上げる}
☆首輪の鎖が揺れる音
自分をさらったお前が言うのか?っていう顔だね…
でもほら…私もさ…思うところはあるんだよ…。いくら気に入った子を見つけたからって、いきなり君をさらって私の家の地下に閉じ込めちゃったのはのはまずかたったかなぁ~…って。
まぁいいか、とりあえずおなかがすいたから、君の血、もらってもいいよね?
おぉ…本当に素直だな…なんだ…ほら、もっと嫌そうな顔とかするもんだろ?普通。
いいから早く…って感じかな…
分かった…それじゃあ力、抜いてね…
☆血を吸う音
ふぅ…おいしかったぁ。フフ、いつもおいしい血をくれて助かるよ、ありがとう。
{少し間を開ける}
そうだな…いつも君は大人しく血をくれるし、逃げ出そうとしたこともない…それに言うことは何でも守ってくれる。だから何かご褒美をあげよう。
ここにきてから、君は全然口を開かないからさ…この際やってほしいこと、何でも言ってみなよ。
ん?耳…かき?
えっと、聞き間違いじゃないよね?、新しい本が欲しいとか、もっとふかふかのベッドが欲しいとかじゃなくて…
本当にそんなんでいいのかい?
そうか…わかったよ。それじゃあご褒美は耳かきにしようか...それによく考えれば君の耳掃除も、飼い主である私の役目だしね。
それじゃあ私は君のベッドに腰掛けるから、君は頭を私の膝に乗せてくれ…
首輪の鎖が絡まらないように、気を付けてね…
☆寝転がる音
うん、いい子だね。それで、どっちの耳からがいい?…
よし、こっちだな。
ふふふっ、吸血のせいでちょっとぼーっとしてるね...
眠くなったら、眠ってしまっていいからね。
あまり動くなよ…おいしい血を持つ君を、あんまり傷つけたくないからね。
じゃあ耳かき棒、入れるね
{右耳かき開始}
☆耳かき音開始
{しばらく耳かき}
おお、なかなか良い顔をするね、ここにきてから、こんなに幸せそうな君の顔ははじめてみたな…普段からそういうかわいい顔を見せてくれるといいんだけど…
{しばらく耳かき}
なあ、まだ起きているかい?
もし、よかったらさ、君の話を聞かせてくれないかい?
何を…って…
気になるんだよ…なんで君がこんなにも大人しく僕に従ってくれるのか…
大抵私たち吸血鬼の餌になった人間たちは、反抗してくるからさ…君のことが不思議でしょうがないのさ…
ダメかい?それぐらいのこと聞いちゃ…
{主人公が答える}
疲れたから…ね…具体的には何に?
{主人公が答える}
そうか…つまり、生きるために、生きるのがつらいほどの労働をするのに…疲れちゃった…ってことか。
それで、私が君をさらったことで、君はつらい世界から遠ざかることができた…ってとこかな…それで、血を分けるだけで三食もらえて本が読める私の家は楽園だ…とね
話してくれてありがとう…
おっと…痛かったかな、ごめんね。
{しばらく耳かき}
さあ、こっちの耳はこれで終わりだ…っとその前に…
☆耳ふーの音
フフフ、びっくりしたかい?…その顔もまたかわいいんだけど…
ほら、じゃあ反対の耳を向けて
☆寝転がる音
それじゃあ、耳かきいれるね…
{左耳かき開始}
☆耳かき音開始
{しばらく耳かき}
ねえ…もう一つ、聞いていいかな?
どうして君はそんなつらい道を選んでしまったんだい?
(少し間を空ける)
そうか、…ただ君はすごく頑張っていただけで、過大な周りからの評価は、重荷だったんだね...
それでも..いやとは言えない状況で、周りの眼差し(まなざし)の中にある自分と、本当の自分との間で苦しんでいたわけか…
少しわかった感じがするよ...君の気持ち...
おや、意外そうだね...
{しばらく耳かき}
じゃあ今度は私の話…しようか
私は実は魔界の中では貴族の位を持っていてね…お父様やお母さまの期待に応えるために、昔はいっぱい努力したもんさ…
そして、通っていた貴族学校の最初のテストで一番になれた時…周りのみんなには私がものすごく優秀に見えたらしいんだ…
でも私は必死に努力して…たった一回のテストで、いい結果を出すことができただけ…自頭がいいわけでも、特別頭の回りが早いわけでもない…
でも、いつからか…自分を優秀に見せるために、努力し続けるのが…つらくなっちゃって、それで魔界からこっちの世界に…
ってごめんね...少し、話過ぎちゃったな…
{しばらく耳かき}
うん、こっちの耳も終わったよ…それじゃあ
☆耳ふーの音
よし、これでいいかな
ふふふ、もう寝落ち寸前だね…いい顔だ…
おっと…そうだ、これは外してあげる…
{主人公の首輪を外す}
なんで...って顔だね...
なんでだろ...私にもわからないや...
{吸血鬼がベットから立って、部屋のドアへ向かう}
☆足音
一応部屋の鍵はかけておくからね…それじゃあ…お休み…また明日…ね
終わり
クレジット
ライター情報
NOLOLと申します。Pixivにて、耳かきやそうでないシチュまで、様々なシチュでのフリー台本の作成を行っています。リクエストや、書下ろし台本のご依頼などがあればXのDMなどでお声掛けください、可能な限りお答えいたします。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
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