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公開日2026年02月05日 08:33
更新日2026年02月05日 08:33
文字数
2193文字(約 7分19秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩女子
視聴者役柄
後輩男子
場所
バス停
あらすじ
ある日、学校からの帰り、貴方がバス停で雨宿りしていると、そこへ傘も差さずに駆け込んでくる先輩の姿が。くしゃみをして寒そうにしている彼女に、貴方は自分のあまり濡れていない上着をかけてあげることにした。ついでに彼女から頼まれて、直接密着してその身体をあたためることに…?
【コンセプト】
雨に濡れてしまった先輩と合法的に密着できるドキドキ青春ストーリーをお楽しみください。
【キャラ紹介】
①先輩さん
→明るく社交的な少女。某部活の部長として、日頃から部員たちを引っ張っている。同じ部活所属の、とある年下の男の子に片想いしている。積極的に見えて、あと一歩踏み出せない。
②後輩くん
→物静かな男の子。無口だけど、言うことははっきり言う。そのせいで、周りから常に反感を買いがち。そんな自分に優しくしてくれる先輩さんには感謝しつつも、不思議に思っている。好意を向けられてること自体は理解しているものの、それが恋愛感情だとは微塵も思っていない。
【コンセプト】
雨に濡れてしまった先輩と合法的に密着できるドキドキ青春ストーリーをお楽しみください。
【キャラ紹介】
①先輩さん
→明るく社交的な少女。某部活の部長として、日頃から部員たちを引っ張っている。同じ部活所属の、とある年下の男の子に片想いしている。積極的に見えて、あと一歩踏み出せない。
②後輩くん
→物静かな男の子。無口だけど、言うことははっきり言う。そのせいで、周りから常に反感を買いがち。そんな自分に優しくしてくれる先輩さんには感謝しつつも、不思議に思っている。好意を向けられてること自体は理解しているものの、それが恋愛感情だとは微塵も思っていない。
本編
〜ト書きについて〜
()→人物の動作【】→音声・効果音指示 ☆→大雑把な距離感と声量
※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。
~本編~
(雨の中を走る)【水たまりを踏みしめる音】
はぁ、はぁ…!も~、今日は雨降らないって言ったのに…!天気予報の嘘つき…!
あ、バス停…!ちょっと雨宿り…!
(バス停にたどり着く)
はぁ、はぁ…あぁ、全身びしょびしょ。気持ちわる~…
(彼の存在に気が付く)
…あれ?後輩くん?君もここで雨宿り?
あはは、そっか…まぁ、この雨だと折りたたみも役に立たないよね。一時的に避難したのは良い判断だと思うよ。
だよね~…この雨はないよ。わたしなんか、折りたたみすら持ってきてないし…くしゅんっ!
(くしゃみ)
あ~…ちょっと冷えたかも。まぁ、これだけ濡れちゃ仕方ないか…
(上着をかけられる)【衣擦れ音】
…へっ?こ、後輩くん?その、これ、後輩くんの上着…///
い、いやいや!わたしは大丈夫だから!それより後輩くんの方が寒そうだよ!?
風邪をひかれた方が迷惑……せ、先輩に対してもはっきり言うね。さすが後輩くん…
う、ううん。全然嫌な気持ちになってないから大丈夫。後輩くんが後輩くんらしいなーって思っただけ。
…なに?どうかした?そんな急に改まって…
……部活を辞める?それまたいきなりだね…何かあった?
…嘘つき。ホントは全然飽きていないくせに。
あの人たちでしょ?後輩くんをいじって楽しんでる、同級生の人たち…
男子の方はあんまり見れてないけど…君が嫌な気持ちになるような目に遭ってるのは知ってる。たまに注意したりはしてるんだけど…
…いいんだよ?今はわたしと君しかいないから…全部ぶちまけてくれちゃって。
(彼の話を聞きながら相槌を打つ)
うん…うん、うん…うん…
そっか…要するに、その人たちが裏でタバコを吸ってるのを見て注意したら、いじめられるようになったと。
それで、証拠を押さえようとしてスマホで写メ撮ろうとしたら、殴られたと。
うん…よく見たら、額の方に青あざついてる。完全に殴られた跡だね、これ。
で、結局、無理やり口止めされて、誰にも言えずじまいになって、今ここ…ってわけだね。
うーん…じゃあ、男子の方の部長にはわたしから話を通しておくね。あと、生活指導と顧問の先生にも。
大丈夫、わたしに任せて。これでもけっこう顔は広いからさ、君の味方も作ってあげられると思う。
報復なんてさせない…もし、また何かされたら、遠慮なく言って?絶対、君の助けになるって約束する。
うん、どういたしまして。後輩くんはもっと身近な年上に頼ってくれていいからね…くしゅんっ!
(くしゃみ)
あはは…なんかカッコつかないね。せっかく先輩らしく振る舞えたと思ったのに…
…そんなことない?先輩はかっこよくて、頼りになる?
ふふ、そこまで褒められると、少し照れちゃうな/// でも、ありがと///
あ、そうだ…その、後輩くんさ、もし迷惑じゃなかったら、少し身体借りてもいい?///
えっと…要するに、ね?人肌であっためて欲しいってことなんだけど…///
あ、でも制服濡れてるし、やっぱり迷惑だよね。ごめん、今のは忘れて…
(抱きしめられる)【衣擦れ音】
…ッ/// た、ためらいなく来たね、後輩くん…///
む、無理しなくていいからね?その、後輩くんまで濡らすのは申し訳ないし…
…そう思うなら、今後は彼氏に頼んで?いや、わたし彼氏いないけど…
ホント。残念ながら、年齢イコール恋人経験ゼロの万年非モテ女だよ?わたし…
…え?あの、なんでそれを君が…?
いや、その…あの時告白されたのは、ノーカンにしてほしいっていうか…あれは正直、あんまり嬉しくなかったし…
…うん。それにわたし、すでに好きな人いるからね。現状、完全に片想いだけど。
ふふ、まぁね。その人はちょっと不器用で、モノをはっきり言うから、周りから少し強く当たられるんだけど…だから、わたしだけでも、その人の味方でいたいんだ。
……うん。応援してくれると嬉しい。その人、自分に向けられる好意に対して、ものすごく鈍感だから。
まぁ、悪意を向けられることが多いから、仕方ないっちゃ、仕方ないんだけど…
…ありがと。その人が誰か分かったら、ガツンと言っといて。
(抱きついたまま、少しの間沈黙) 【1〜2秒黙り込む】
……ふぅ/// 身体、熱くなってきたかも///
後輩くんの心音…/// 匂いも、なんだか変な気分にさせてくるような…///
…へ?な、なに?後輩くん…
もしかして、ようやくその気になってくれた…?///
え……雨、やんでる?もう?
(彼の身体から離れる)【衣擦れ音】
むぅ、ホントだ…虹は綺麗だけど…ちょっとモヤる。
(ため息)
ホント、今日の天気最悪…空気読めないんだから…
…ううん。なんでもない。とりあえず帰ろっか。多分、また土砂降りになることはないだろうし。
(ベンチから立ち上がる)
あ、後輩くん…もしよかったら、手繋ぐ?
いや、その…!特に深い意味はなくって!
ただ、まだちょっぴり手が冷えてるから、後輩くんの手を借りようかなーって!ホント、それだけ!
(手を握られる)
…!う、あぁ…///
その、躊躇ないね?さすがは後輩くん…///
だ、ダメじゃない!このまま繋いで帰ろ!うん!
(帰り道を歩き出す)【足音】
…その、お互い頑張ろうね?これからさ…
うん…まずは後輩くんのイジメの件を片付けてからね。
わたしの恋愛については、まぁ、その後でいいから…///
はは…ありがと/// 後輩くんがそう言ってくれるなら、百人力だな///
(小声で呟く)
気づいてないフリかと思ったけど…マジで気づいてないんだ。この鈍感、バカ///
()→人物の動作【】→音声・効果音指示 ☆→大雑把な距離感と声量
※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。
~本編~
(雨の中を走る)【水たまりを踏みしめる音】
はぁ、はぁ…!も~、今日は雨降らないって言ったのに…!天気予報の嘘つき…!
あ、バス停…!ちょっと雨宿り…!
(バス停にたどり着く)
はぁ、はぁ…あぁ、全身びしょびしょ。気持ちわる~…
(彼の存在に気が付く)
…あれ?後輩くん?君もここで雨宿り?
あはは、そっか…まぁ、この雨だと折りたたみも役に立たないよね。一時的に避難したのは良い判断だと思うよ。
だよね~…この雨はないよ。わたしなんか、折りたたみすら持ってきてないし…くしゅんっ!
(くしゃみ)
あ~…ちょっと冷えたかも。まぁ、これだけ濡れちゃ仕方ないか…
(上着をかけられる)【衣擦れ音】
…へっ?こ、後輩くん?その、これ、後輩くんの上着…///
い、いやいや!わたしは大丈夫だから!それより後輩くんの方が寒そうだよ!?
風邪をひかれた方が迷惑……せ、先輩に対してもはっきり言うね。さすが後輩くん…
う、ううん。全然嫌な気持ちになってないから大丈夫。後輩くんが後輩くんらしいなーって思っただけ。
…なに?どうかした?そんな急に改まって…
……部活を辞める?それまたいきなりだね…何かあった?
…嘘つき。ホントは全然飽きていないくせに。
あの人たちでしょ?後輩くんをいじって楽しんでる、同級生の人たち…
男子の方はあんまり見れてないけど…君が嫌な気持ちになるような目に遭ってるのは知ってる。たまに注意したりはしてるんだけど…
…いいんだよ?今はわたしと君しかいないから…全部ぶちまけてくれちゃって。
(彼の話を聞きながら相槌を打つ)
うん…うん、うん…うん…
そっか…要するに、その人たちが裏でタバコを吸ってるのを見て注意したら、いじめられるようになったと。
それで、証拠を押さえようとしてスマホで写メ撮ろうとしたら、殴られたと。
うん…よく見たら、額の方に青あざついてる。完全に殴られた跡だね、これ。
で、結局、無理やり口止めされて、誰にも言えずじまいになって、今ここ…ってわけだね。
うーん…じゃあ、男子の方の部長にはわたしから話を通しておくね。あと、生活指導と顧問の先生にも。
大丈夫、わたしに任せて。これでもけっこう顔は広いからさ、君の味方も作ってあげられると思う。
報復なんてさせない…もし、また何かされたら、遠慮なく言って?絶対、君の助けになるって約束する。
うん、どういたしまして。後輩くんはもっと身近な年上に頼ってくれていいからね…くしゅんっ!
(くしゃみ)
あはは…なんかカッコつかないね。せっかく先輩らしく振る舞えたと思ったのに…
…そんなことない?先輩はかっこよくて、頼りになる?
ふふ、そこまで褒められると、少し照れちゃうな/// でも、ありがと///
あ、そうだ…その、後輩くんさ、もし迷惑じゃなかったら、少し身体借りてもいい?///
えっと…要するに、ね?人肌であっためて欲しいってことなんだけど…///
あ、でも制服濡れてるし、やっぱり迷惑だよね。ごめん、今のは忘れて…
(抱きしめられる)【衣擦れ音】
…ッ/// た、ためらいなく来たね、後輩くん…///
む、無理しなくていいからね?その、後輩くんまで濡らすのは申し訳ないし…
…そう思うなら、今後は彼氏に頼んで?いや、わたし彼氏いないけど…
ホント。残念ながら、年齢イコール恋人経験ゼロの万年非モテ女だよ?わたし…
…え?あの、なんでそれを君が…?
いや、その…あの時告白されたのは、ノーカンにしてほしいっていうか…あれは正直、あんまり嬉しくなかったし…
…うん。それにわたし、すでに好きな人いるからね。現状、完全に片想いだけど。
ふふ、まぁね。その人はちょっと不器用で、モノをはっきり言うから、周りから少し強く当たられるんだけど…だから、わたしだけでも、その人の味方でいたいんだ。
……うん。応援してくれると嬉しい。その人、自分に向けられる好意に対して、ものすごく鈍感だから。
まぁ、悪意を向けられることが多いから、仕方ないっちゃ、仕方ないんだけど…
…ありがと。その人が誰か分かったら、ガツンと言っといて。
(抱きついたまま、少しの間沈黙) 【1〜2秒黙り込む】
……ふぅ/// 身体、熱くなってきたかも///
後輩くんの心音…/// 匂いも、なんだか変な気分にさせてくるような…///
…へ?な、なに?後輩くん…
もしかして、ようやくその気になってくれた…?///
え……雨、やんでる?もう?
(彼の身体から離れる)【衣擦れ音】
むぅ、ホントだ…虹は綺麗だけど…ちょっとモヤる。
(ため息)
ホント、今日の天気最悪…空気読めないんだから…
…ううん。なんでもない。とりあえず帰ろっか。多分、また土砂降りになることはないだろうし。
(ベンチから立ち上がる)
あ、後輩くん…もしよかったら、手繋ぐ?
いや、その…!特に深い意味はなくって!
ただ、まだちょっぴり手が冷えてるから、後輩くんの手を借りようかなーって!ホント、それだけ!
(手を握られる)
…!う、あぁ…///
その、躊躇ないね?さすがは後輩くん…///
だ、ダメじゃない!このまま繋いで帰ろ!うん!
(帰り道を歩き出す)【足音】
…その、お互い頑張ろうね?これからさ…
うん…まずは後輩くんのイジメの件を片付けてからね。
わたしの恋愛については、まぁ、その後でいいから…///
はは…ありがと/// 後輩くんがそう言ってくれるなら、百人力だな///
(小声で呟く)
気づいてないフリかと思ったけど…マジで気づいてないんだ。この鈍感、バカ///
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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