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【耳かき×ASMR】クールな病弱妹と二つの闇(病み)
written by 松平蒼太郎
  • 嫉妬
  • 耳かき
  • 純愛
  • 耳ふー
  • 独占欲
  • 年下
  • ヤンデレ
  • クール
  • マッサージ
  • 病弱
公開日2026年01月31日 22:23 更新日2026年01月31日 22:23
文字数
5395文字(約 17分59秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
視聴者役柄
場所
妹の部屋
あらすじ
貴方は学校で倒れた妹が早退したという話を聞いて、急いで家に帰る。部屋に入ると、彼女はベッドで休んでいるようだった。体調は良好だと言い張る彼女を心配しながらも、なぜか彼女の強い要望で耳かきをされることになって…?

【コンセプト】
身体の弱い、兄思いでクールな妹。彼女の抱える気持ちが徐々に、彼女自身の口から吐露されていく…そんな彼女の闇をお楽しみください。

【キャラ紹介】
①妹…クールで落ち着いた性格。身体は弱く、容姿端麗。男子からはけっこう人気がある。なお、本人にその自覚なし。兄への矢印のデカさは特大級で、ブラコンとかそういうレベルじゃない。彼女の良識と理性によって、それは抑えられていたが、「ヤンデレ病」に罹ってしまったことで、全部ぶちまけてしまった。

②兄…シスコン。病弱な妹を常に気にかけており、彼女の調子が悪い時は、進んで看病にあたっていた。元カノとの交際歴1年。けっこう酷いフラれ方をした(らしい)。
本編
〜ト書きについて〜


()→人物の動作【】→音声・効果音指示 ☆→大雑把な距離感と声量

※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 音声指示にある秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。



〜本編〜


(兄が慌てて部屋に入ってくる)【ドアの開閉音】☆正面5センチ通常声


あ、兄さん…どうしたの?そんな慌てて…


あぁ、そういう…大丈夫だよ。ちょっと貧血で倒れただけだから。


うん…最近は身体の調子良かったから…少し油断してた。心配かけてごめんね?


もぅ、心配性だなぁ、兄さんは。そんなにわたしのことが好き?


あ、うん…/// その、即答されると、ちょっと引くというか…照れくさいな///


だ、大丈夫だよ…わたしも兄さんのことは好きだから、うん…


あと、引いたといっても、ちょっとだけだから。あまり気にしないで?


そ、そんなことより…さっきから耳かゆいの?指で突っ込むと、ばっちぃよ?


そうなんだ…それなら耳かきする?


あ、いや…わたしがしてあげようかって言ってるんだけど…


大丈夫だよ、今は体調回復してるから。兄さんの耳かきくらいなら、余裕でできるし、むしろやらせて?


ホントに大丈夫。わたしの体調はわたしが一番よく分かってるから。


それとも、兄さんはわたしのこと、信じてくれない?


ふふ、ありがとう。意地悪な言い方しちゃってごめんね?


じゃあ、ちょっとベッドから起き上がって…耳かき棒、取りに行かないとね?


あ、兄さんが取ってくれるの?


えっと…そこの棚の、下から二番目の引き出し。その中に入ってる。


(兄が耳かき棒を取り出す)【引き出しの中をゴソゴソする音】☆正面5センチ通常声


そう、それ。取ってくれてありがとう。


じゃあ、はい。兄さんはわたしの膝の上に頭乗っけて。


無理はしてないよ、大丈夫。だから横になってくれると嬉しい。


(膝枕する)【衣擦れ音】☆正面2~3センチ小声


ん…/// ふふ、ちょっとくすぐったいかも///


さ、早速耳かきを始めて……あ、いや、その前に…


(左耳に吐息を吹きかける)【左耳に耳ふー】☆左耳0センチ囁き


ふふ、どう?耳かきの前に軽く吹いてみたけど…気持ち良かった?


驚いた?そっか、それならサプライズは成功だね。


もう少し、吹いておく?耳かきの前に、耳を慣らしておかないとね…


(左耳に連続で吐息を吹きかける)【複数回耳ふー】☆左耳0センチ囁き


…兄さん?もしかしてゾクゾクしてる?


あはは…幸せ過ぎて死にそうって、大げさだな。ただの耳ふーだよ?


ふーん…そんなにわたしの吐息、好きなんだ?


そんなこと言われたらさ、もっといたずらしたくなっちゃうよ?


例えば…耳に舌を這わせるとか、さ///


……ふふっ、あはは!


冗談だよw そんな緊張しないで?w


さ、冗談はさておき…今度こそ本当に耳かき、始めちゃうね?


【左耳を耳かき】☆左耳0センチ小声


今回は見ての通り、チタン製の耳かき。ひんやりした感触が気持ちいいでしょ?


これは兄さんのためにとっておいた新品の耳かき…いつか兄さんにちゃんとやってあげたいって思ってたんだ。


うん…兄さんは昔から耳かきが大好きだから。お母さんにもよくやってもらってたでしょ?ついでに、元カノさんにも…


ふふ、それくらい知ってるよ。わたし、兄さんの妹だから。


その…残念だった、ね?わたしも兄さんがフラれるなんて、思ってもみなかった…


兄さんは文武両道で、顔もカッコよくて…誠実で、誰よりも努力を怠らない人だから。


別れた原因はきっと、ちょっとしたすれ違いだったんだよね?じゃなきゃ、兄さんがフラれるはずないもん…


…あれは俺が悪い?どうして?兄さんが悪いことなんて、何もないでしょ?


……そっか。それ、全部わたしのせいだね。


だって、兄さんがわたしに構ってばかりなのも、わたしが病弱だから…わたしが兄さんの恋路の邪魔を…


そ、そんなことないよ…兄さんは十分頑張ってた。


元カノさんにも、わたしにも、どちらにも平等に気を配ってた。


だからそんなに気に病まないで?兄さんは何も悪くないんだから…


…ううん、わたしは大丈夫。兄さんに思ってもらえるだけで十分、幸せだから…


でも…兄さんの負担になるようなら、やっぱりいない方がいいのかもしれないね。わたし…


…に、兄さん?どうしてそんなに怒ってるの?


……ごめんなさい。そういうつもりじゃなくて…ただ、兄さんに辛い思いをしてほしくなくて…


…うん。本当にごめん。もう自分がいなかったらなんて二度と言わない。軽率な発言だった…


(気まずい沈黙が続く)【無言で10~20秒ほど左耳を耳かき】


…え?あ、ううん、大丈夫。


気を悪くしたわけじゃないから…さっきのは普通にわたしが悪いし…


あ、謝らないでよ…強い言葉を使ったのは、わたしのためを思ってのことでしょ?


わたしが反省することはあれど、兄さんが謝ることは何もないから。だから何も気にしないで。ねっ?


……本格的に落ち込んじゃった。ど、どうしよう…


…じゃ、じゃあ、今から一発ギャグやります!


えっと…「俺らの先公が廊下を閃光のように駆け抜けていった」!なんちゃって…


……あの、兄さん?無理に笑わなくていいよ…?


いや、明らかに作り笑いだから…声色で普通にわかるよ…


無理な慰めもいいから!余計に惨めになるって…!


…え?あぁ、今のは同じクラスの不良くんからの受け売り。わたしを笑わせようとしてくれたみたい。


え、なんで!?いきなり殺すって何!?どういうこと!?


い、妹につく悪い虫…あの人、そういうんじゃないから…変な勘違いしないでよ、もぅ///


だ、大丈夫だって…わたしなんかがモテるわけないじゃん。それこそ、兄さんにくらいしかモテないよ。


ホントにホント。それにわたしも、その…兄さん以上に好きな人はいないし///


え、えっと…!この話は終わり!ついでに耳かきも!とっくに奥の方まで取り終えたから!


じゃ、じゃあ、反対をやる前に…耳を軽く揉みほぐしていこっか。こうして、ギュッ、ギュッとして…


(左耳をほぐす)【左耳への指圧マッサージ】☆左耳0センチ小声


んしょ、んしょ…こうして、耳にかかった緊張をほぐしていくの…


そ、そう?わたしの手、ひんやりして気持ちいい?


雪女みたいって…それは流石に言いすぎじゃない?わたし、そこまで冷たくないよ…


でも、ホントにそれだけ冷たかったら…兄さんのこと、氷漬けにできるかな…?


もし、それができたら…二度と彼女なんて作らずに、わたしだけの兄さんでいてくれる…?


あ、ううん!何でもないよ!ただの独り言だから、気にしないで!


そ、そんなことより、最後の仕上げ、やっちゃうね?フーッ…///


(左耳に吐息を吹きかける)【左耳を耳ふー】☆左耳0センチ囁き


…もっと欲しい?ふふ、兄さんは欲張りさんだなぁ…


仕方ないから…もう少しだけ、あげちゃうね?フーッ、フーッ…///


(左耳に吐息を連続で吹きかける)【左耳を複数回耳ふー】☆左耳0センチ囁き


んっ、ふふ♪ よく我慢できました♪ 流石は兄さん♪


それじゃあ、反対の耳をやっていくから…身体の向き、変えて?ゴロ~ンってしてさ…


(兄が膝上で身体の向きを変える)【衣擦れ音】☆左耳から右耳へ移動、右耳0センチ小声


…はーい。それじゃ、こっちも同じようにやってくね。まずはお耳ふーから…


(右耳に吐息を吹きかける)【右耳を耳ふー】☆右耳0センチ囁き


やっぱりくすぐったい?でも、まだまだこれからだよ~…


(右耳に吐息を連続で吹きかける)【右耳を複数回耳ふー】☆右耳0センチ囁き


ん…とりあえずは、こんなものかな?そろそろ耳かき、始めていくよ。


え、なに?わたしの体調?どうしたの、急に…


もぅ…そんないきなり悪化するわけないじゃん。耳かきしたくらいでさ…


ほらっ、わたしのことはいいから!兄さんはお耳カキカキされるのに集中して?いくよ~…


【右耳を耳かき】☆右耳0センチ小声


あれ?こっちは綺麗だね…さっきの左耳とは大違い。


なんで耳垢の溜まり方が左右で違うんだろ…なんかすごいアンバランス。


まぁ、いっか…とりあえず、耳かきを進めて……ゴホッ、ゴホッ!


【咳き込む】☆右耳2~3センチ通常声


ご、ごめん…なんか急に咳が…


(兄が膝上で動く気配)【衣擦れ音】


あ、ダメ!兄さんはそのままジッとしてて!耳かき、まだ中に入ってるから!


でももへちまもない!急に動いたら危ないでしょ!?


怒るよ、そりゃ…兄さんの耳が傷ついちゃいけないもん。


今はわたしの体調より、兄さんの耳の方が大事。


はい、口ごたえしない。今だけは絶対、譲らないからね。


(耳かき再開)【右耳を耳かき】☆右耳0センチ小声


その、ね?これだけは分かって欲しいんだけど…


兄さんはいつもわたしのことを大切にしてくれて…誰よりもわたしのことを優先してくれる。それはすごく嬉しい。


今日だって、わき目もふらず、学校から帰ってきてくれたんでしょ?


でも…わたしだって兄さんのことはすごく、すご~く大切に思ってるんだよ?


急に怒ったのはごめんなさい。でも、それだけ兄さんのことが大事なんだってことだけは、理解してほしい。


うん…ありがとう。わたし、やっぱり兄さんのこと、好きだな。


ホント。その証拠に耳かき、してるでしょ?


耳に息も吹きかけてるし…こんなの、大好きな人にしかやらないよ///


ふふ、ありがとう。じゃあ今度、わたしも耳かきしてもらおうかな?


……そう、だね。元カノさんで経験あるもんね。あはは…


ううん、何でもない。ただ、兄さんの初めてを元カノさんに持っていかれたことが、ちょっぴり悔しいだけ。


…今の言い方は誤解を生む?そうなの?


じゃあ、どんな誤解を生むのか、具体的かつ詳細に教えてくれる?わたし、バカだからわかんなくて…///


あ、黙り込んじゃった…都合が悪くなると、すぐ黙り込むんだから、この人は…


(しばらく沈黙が続く)【無言で10~20秒ほど右耳を耳かき】


そろそろ十分、かな?元々耳垢自体、あんまり無かったし…


これ以上やったら、耳の中傷つけちゃうかもしれないしね。


うん、お疲れ様。あとは、手でお耳をギューっとしてっと…


(右耳をほぐす)【右耳への指圧マッサージ】☆左耳0センチ小声


耳の緊張を指で、いっぱいほぐしてあげて…この後は、熱々の吐息でフーっとするのが王道だよね。


耳が孕むって…耳は何も孕めないでしょ?


うん、まぁ、比喩表現だってのは分かってるけど…ちょっと大げさ。


…ふーん?そうなんだ…これ以上やられると、わたしの吐息以外、受け付けない?


それもいいかもね…兄さんにはわたしさえいれば、それで十分だもん。


よく考えたら、兄さんって恋人作らない方がいいよね…意外と隙だらけだし。


そうだよ…最初から要らなかったんだ、恋人なんて。


いや、そもそも恋人を作るのに向いてなかったんだ、きっと。


そうそう…わたしね、元カノに傷つけられた兄さんを見て、すごく嫌な気持ちになった。


間接的にはわたしのせいだってわかってるけど…でも、兄さんをフッたのは紛れもなくあの女。兄さんを傷つけたという事実は許せない…


ていうか、兄さんみたいな素敵な人をフるなんて信じられない。わたしだったら絶対、手放さないのに。


でも、結果的にはよかったのかな?またこうして、わたしに全集中してくれるようになったわけだし…


…え、何が?わたしは別におかしくないよ?なんで?


あぁ、ごめん…やっぱり体調悪いのかな?


思ったことが、口から勝手に出てきて…ちょっとした病気かもしれない。


心配しないで…ちゃんと休めば、すぐ治るから。


ほら、そんなことはいいから…最後にフーってしちゃうね。フーッ…♡


(右耳に吐息を吹きかける)【右耳を耳ふー】☆右耳0センチ囁き


ふふ、ピクってなった♡ もう一回…フーッ、フーッ♡


(右耳に吐息を連続で吹きかける)【右耳を複数回耳ふー】☆右耳0センチ囁き


いつもありがとう、兄さん…♡ 大好きだよ、愛してる♡


(右耳にキスをする)【右耳にリップ音】


ふふ、急に起き上がってどうしたの?兄さん…


(両肩を掴まれる)【衣擦れ音】☆正面5センチ通常声


わ…/// 急にどうしたの?そんな両肩掴んで…///


もしかして…そういう気分になった?ふふふ♪


…おかしくないよ?わたしは正常だし、通常運転。


ただ、何だろうね…兄さんへの気持ちがあふれ出して、やまないみたい…♡


ホントは貧血じゃなくて…例の流行り病に罹ったのかも♡


最近、「特定の異性への感情が抑えられなくなる病」ってのが流行ってるらしいんだけど…それ、空気感染するみたい///


ニュースで見た時は、人ごとだと思ってたけど…自分がいざそうなると、あぁこれがそうなんだって、納得した…♡


(抱きついて囁く)【衣擦れ音】☆正面0センチ囁き


もう、放さない…♡ 兄さんは、わたしだけのモノ…♡


ホントはずっと嫉妬してた…どうして兄さんは彼女なんか作ったんだろう、どうしてわたしだけを見てくれないんだろうって。


でもそれが兄さんの幸せに繋がるならって我慢した…ちゃんとお祝いしてあげようって思った。


でもフられたんなら、もういいよね?わたしがこれ以上、我慢する必要ないもんね?


兄さんはさっき、わたしのことが好きって言った…誰よりも大切な妹だって、心を込めて言ってくれた。


だから…わたしもちゃんと、伝えるね?兄さん以上に大事な人はいないってこと…♡


【以下、全力囁き】


好き…♡ 好き、好き♡ 好き好き好き♡


好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き♡ だーい好き♡ ふふふっ♪ (※好きの回数はご自由に)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【耳かき×ASMR】クールな病弱妹と二つの闇(病み)
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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