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公開日2026年01月29日 18:35
更新日2026年01月29日 21:12
文字数
2813文字(約 9分23秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
堕天使
視聴者役柄
人間
場所
某所
あらすじ
目が覚めると、貴方の隣に見知らぬ堕天使が優雅に椅子に腰かけていた。先ほどまで天国にいたはずの貴方は思わず取り乱すが、彼女はそれに動じることなく、優しく今の状況を説明してくれた。どうやら天国(楽園)は、彼女の手によって跡形もなく破壊されてしまったみたいで…?
【キャラ紹介】
①ルシファー
→最上位の堕天使。知性もカリスマ性も、そこらの天使・堕天使とは比較にならない。雰囲気は、優雅な態度の清楚なお姉さんといった感じだが、その中身は傲慢そのもの。人間を楽園へと誘えるのは自分しかいないと思ってるからね、しょうがないね。神への叛逆?何それ、美味しいの?
②人間
→ルシファーを信奉しているというよりは、推している男。この世界の聖書のルシファー像を見て、瞬く間に心奪われた。全力推し活していたら、神に危険分子として攫われ、ルシファーに関する記憶を消されたうえで、無理やり幸せ漬けの生活を送らされていた。その後は推しであるルシファーに助け出され、彼女のあまりに魅惑的な誘惑に抗えず、そのまま食われた。
【キャラ紹介】
①ルシファー
→最上位の堕天使。知性もカリスマ性も、そこらの天使・堕天使とは比較にならない。雰囲気は、優雅な態度の清楚なお姉さんといった感じだが、その中身は傲慢そのもの。人間を楽園へと誘えるのは自分しかいないと思ってるからね、しょうがないね。神への叛逆?何それ、美味しいの?
②人間
→ルシファーを信奉しているというよりは、推している男。この世界の聖書のルシファー像を見て、瞬く間に心奪われた。全力推し活していたら、神に危険分子として攫われ、ルシファーに関する記憶を消されたうえで、無理やり幸せ漬けの生活を送らされていた。その後は推しであるルシファーに助け出され、彼女のあまりに魅惑的な誘惑に抗えず、そのまま食われた。
本編
〜ト書きについて〜
()→人物の動作【】→音声・効果音指示
※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 音声指示にある秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。
〜本編〜
あら…ようやく目を覚まされましたか?
えぇ、おはようございます。目覚めの気分はいかがですか?
ふふ、まだ寝ぼけていらっしゃるのですね。相変わらず、お寝坊さんだこと。うふふ…
…ここ?ここは楽園。わたしと貴方だけが住む、真の楽園。
いいえ?それは違います…貴方がさっきまでいたのは偽りの楽園。神とかいう不審者が作り上げた、偽物の幸せ。
短い間ですが、貴方はそれに囚われていたんです…さながら、塔の上に閉じ込められたお姫様のように。
安心してください…あれはわたしが責任もって破壊しましたので。文字通り、跡形もなく。
どうしてって…あんな楽園もどきに、わたしの可愛い人間くんを置いておくわけにはいきませんから。
そういえば、自己紹介がまだでしたね。わたしは光をもたらす者、ルシファー。
その名の通り、可愛い人間くんを光へ導く役割を果たしております。以後、お見知りおきを。
まぁ…そう慌てないでください。わたしは心の底から人間くんをお救いしたいと思って、あそこを破壊したのですよ?
えぇ。あそこは楽園という名を冠した、神の奴隷生産所。
偽りの幸せを享受させられ、人としての意志も心も溶かしていく地獄そのものです。
まさに「地獄への道は善意で敷き詰められている」。
貴方も心のどこかで、引っかかっていたのではないですか?
毎日美味しいご馳走を食べ、フカフカのベッドで眠りにつき、まわりには常に女をはべらす…幸せだけど何かが違う、そんな感覚。
貴方はご存知ないかもしれませんが…あそこでは毎日、廃人となった人間をこの世から消却しているんです。どこか見えないところで、ひっそりと。
なりますよ?快楽に溺れ切った人間は、人の形をしたおぞましいナニカになる…なんせ、自分でモノを考えられなくなるんですから。
(抱きしめる)【衣擦れ音】
貴方への救済が間に合ってよかったです…本当に、よかった…
…他の人間は助けなかったのかって?何をおっしゃっているんですか?貴方は…
(少し身体を離す)【衣擦れ音】
では、逆にお聞きしますが…なぜ、助ける必要があるんですか?貴方以外の人間を…
何か勘違いされているようですけど…わたしの言う可愛い人間くんとは、貴方だけのことを指します。その他の有象無象には興味ありません。
というか…忘れているようですけど、わたしたち、初対面じゃありませんよ?
ほら、よーく思い出してください…あの偽りの楽園に連れて行かれる前、わたしと楽しく会話したこと…
そうですね…これを見れば思い出しますか?わたしの可愛い、会長くん♡
(懐からロザリオを取り出す)【金属音】
ふふ…えぇ、その通り♡ ようやく思い出しましたか♡
貴方は地上で『堕天使・ルシファーを愛でる会』の会長をされていましたね?
このロザリオはその会長としての証…身分証のようなモノですね。
地道な啓蒙活動で会員数を増やしていたある日のこと…貴方は、神の手によって偽りの楽園へと連れ去られてしまいました。
貴方が連れ去られてしまったきっかけは、地上でわたしの姿を直に見たことです。
あの時は驚きました…人間の姿に扮していたわたしに真っ先に駆け寄って、「お姉さん、もしかしてルシファー?」なんて声をかけてきたのですから。
まさか一発で正体を見破られるとは思いませんでした…他の人間はそもそもわたしを堕天使であるとすら、認識していなかったのに。
その後は喫茶店で、一緒にコーヒーを飲みましたね。
そこで自分がいかにルシファーのファンであるか、熱心に語ってくれました。
なるほどとわたしは心から納得しました…これが真実の愛なのだと。
わたしを大好きでいてくれて、声をかけてくれて…しかもそのためにわたしを愛でる会などという組織まで作ってくれて…
だから決めたんです。わたし自らの手で、この人間を幸せにしようと。
ところが、貴方は邪教を広めたとして、神に連れ去られてしまった…そこで偽りの幸せを享受させられてしまった。
そんな暗闇に囚われていた貴方を救い出すのは、光をもたらす者としての、わたしの役目。わたしは、ルシファーとして当然の役割を果たしたんです。
それよりこの部屋、見てください。
貴方がかつて地上にいた際に住んでいた『オタク部屋』なるものを完全に再現したものです。
ここなら貴方もリラックスして生活ができると思いますし…人としての尊厳も失わずに済みますから。
ふふ、それは必要ありません。なぜなら、貴方は一生この部屋でわたしと共に過ごすからです。
はい。外には出しません。偽の楽園を潰したとはいえ、神自体は滅びていませんので。
あの不埒者はきっと、貴方をあの手この手で、自分の手中に収めようとするに違いありません…
だから何があっても、外に出すわけにはいかないんです。
神が滅びたら?そうですね…その時は少しだけ、考えてあげなくもありません。あまり気は進みませんが。
まぁ、とにかく…これからはわたしが、貴方の身の安全を保障します。
ついでに…本当の幸せについても、たっぷり教えて差し上げますね♡
(ベッドの上に押し倒す)【衣擦れ音】
いかがですか?自分より上位の存在に押し倒される気分は…♡
今までは自分が女性に対して優位な状況ばかりだったでしょうが…たまにはこういうのも、悪くないでしょう?
横暴で傲慢?ふふ、わたしのことをよくご存じで♡
えぇ、そうですよ?わたしの背負う大罪は『傲慢』。
よくわたしの性質を見事に言い表してくれましたね♡
やはりわたしたちは相思相愛だったんですね…非常に嬉しい限りです♡
(耳元に口を近づけて囁く)【囁き声】
ただ気持ちいいだけの行為は、本当の行為とは呼べません…お互いの心と心が繋がってこそ、本当の意味で幸せな行為と呼べるんです。
今のわたしたちなら、その行為を通して、真の楽園へと至れると思うのですが…いかがでしょう?///
(囁き終わり)【通常の音量に戻して】
ふふ♪ もう少し詳しい説明が必要ですか?
改めて行為とは、ただの快楽・子孫繁栄のためのモノではありません。
それすなわち、精神的な繋がりが完成された、聖なるモノ。
それこそがわたしが貴方と目指す、真の楽園へと至る鍵になります。
そして…真の楽園とは、聖なる行為によって生まれた子どもたちに、惜しみない愛情を注いでできる家庭のこと。それをこれから二人で作っていきましょう♡
ふふ、そのように遠慮なさる必要はございません♡ 恐れ多いと謙遜する必要も、ね?///
だって…貴方はルシファーを一番に愛してくれた殿方ですから♡
ルシファーのわたしが、そんな貴方を選ぶのは、極めて自然なことだと思うんです。
いまだ心が偽りの楽園に囚われているというのなら、わたしが解放して差し上げます。
もう何にも怯える必要はありません…貴方の闇を、わたしに照らさせて?///
()→人物の動作【】→音声・効果音指示
※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 音声指示にある秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。
〜本編〜
あら…ようやく目を覚まされましたか?
えぇ、おはようございます。目覚めの気分はいかがですか?
ふふ、まだ寝ぼけていらっしゃるのですね。相変わらず、お寝坊さんだこと。うふふ…
…ここ?ここは楽園。わたしと貴方だけが住む、真の楽園。
いいえ?それは違います…貴方がさっきまでいたのは偽りの楽園。神とかいう不審者が作り上げた、偽物の幸せ。
短い間ですが、貴方はそれに囚われていたんです…さながら、塔の上に閉じ込められたお姫様のように。
安心してください…あれはわたしが責任もって破壊しましたので。文字通り、跡形もなく。
どうしてって…あんな楽園もどきに、わたしの可愛い人間くんを置いておくわけにはいきませんから。
そういえば、自己紹介がまだでしたね。わたしは光をもたらす者、ルシファー。
その名の通り、可愛い人間くんを光へ導く役割を果たしております。以後、お見知りおきを。
まぁ…そう慌てないでください。わたしは心の底から人間くんをお救いしたいと思って、あそこを破壊したのですよ?
えぇ。あそこは楽園という名を冠した、神の奴隷生産所。
偽りの幸せを享受させられ、人としての意志も心も溶かしていく地獄そのものです。
まさに「地獄への道は善意で敷き詰められている」。
貴方も心のどこかで、引っかかっていたのではないですか?
毎日美味しいご馳走を食べ、フカフカのベッドで眠りにつき、まわりには常に女をはべらす…幸せだけど何かが違う、そんな感覚。
貴方はご存知ないかもしれませんが…あそこでは毎日、廃人となった人間をこの世から消却しているんです。どこか見えないところで、ひっそりと。
なりますよ?快楽に溺れ切った人間は、人の形をしたおぞましいナニカになる…なんせ、自分でモノを考えられなくなるんですから。
(抱きしめる)【衣擦れ音】
貴方への救済が間に合ってよかったです…本当に、よかった…
…他の人間は助けなかったのかって?何をおっしゃっているんですか?貴方は…
(少し身体を離す)【衣擦れ音】
では、逆にお聞きしますが…なぜ、助ける必要があるんですか?貴方以外の人間を…
何か勘違いされているようですけど…わたしの言う可愛い人間くんとは、貴方だけのことを指します。その他の有象無象には興味ありません。
というか…忘れているようですけど、わたしたち、初対面じゃありませんよ?
ほら、よーく思い出してください…あの偽りの楽園に連れて行かれる前、わたしと楽しく会話したこと…
そうですね…これを見れば思い出しますか?わたしの可愛い、会長くん♡
(懐からロザリオを取り出す)【金属音】
ふふ…えぇ、その通り♡ ようやく思い出しましたか♡
貴方は地上で『堕天使・ルシファーを愛でる会』の会長をされていましたね?
このロザリオはその会長としての証…身分証のようなモノですね。
地道な啓蒙活動で会員数を増やしていたある日のこと…貴方は、神の手によって偽りの楽園へと連れ去られてしまいました。
貴方が連れ去られてしまったきっかけは、地上でわたしの姿を直に見たことです。
あの時は驚きました…人間の姿に扮していたわたしに真っ先に駆け寄って、「お姉さん、もしかしてルシファー?」なんて声をかけてきたのですから。
まさか一発で正体を見破られるとは思いませんでした…他の人間はそもそもわたしを堕天使であるとすら、認識していなかったのに。
その後は喫茶店で、一緒にコーヒーを飲みましたね。
そこで自分がいかにルシファーのファンであるか、熱心に語ってくれました。
なるほどとわたしは心から納得しました…これが真実の愛なのだと。
わたしを大好きでいてくれて、声をかけてくれて…しかもそのためにわたしを愛でる会などという組織まで作ってくれて…
だから決めたんです。わたし自らの手で、この人間を幸せにしようと。
ところが、貴方は邪教を広めたとして、神に連れ去られてしまった…そこで偽りの幸せを享受させられてしまった。
そんな暗闇に囚われていた貴方を救い出すのは、光をもたらす者としての、わたしの役目。わたしは、ルシファーとして当然の役割を果たしたんです。
それよりこの部屋、見てください。
貴方がかつて地上にいた際に住んでいた『オタク部屋』なるものを完全に再現したものです。
ここなら貴方もリラックスして生活ができると思いますし…人としての尊厳も失わずに済みますから。
ふふ、それは必要ありません。なぜなら、貴方は一生この部屋でわたしと共に過ごすからです。
はい。外には出しません。偽の楽園を潰したとはいえ、神自体は滅びていませんので。
あの不埒者はきっと、貴方をあの手この手で、自分の手中に収めようとするに違いありません…
だから何があっても、外に出すわけにはいかないんです。
神が滅びたら?そうですね…その時は少しだけ、考えてあげなくもありません。あまり気は進みませんが。
まぁ、とにかく…これからはわたしが、貴方の身の安全を保障します。
ついでに…本当の幸せについても、たっぷり教えて差し上げますね♡
(ベッドの上に押し倒す)【衣擦れ音】
いかがですか?自分より上位の存在に押し倒される気分は…♡
今までは自分が女性に対して優位な状況ばかりだったでしょうが…たまにはこういうのも、悪くないでしょう?
横暴で傲慢?ふふ、わたしのことをよくご存じで♡
えぇ、そうですよ?わたしの背負う大罪は『傲慢』。
よくわたしの性質を見事に言い表してくれましたね♡
やはりわたしたちは相思相愛だったんですね…非常に嬉しい限りです♡
(耳元に口を近づけて囁く)【囁き声】
ただ気持ちいいだけの行為は、本当の行為とは呼べません…お互いの心と心が繋がってこそ、本当の意味で幸せな行為と呼べるんです。
今のわたしたちなら、その行為を通して、真の楽園へと至れると思うのですが…いかがでしょう?///
(囁き終わり)【通常の音量に戻して】
ふふ♪ もう少し詳しい説明が必要ですか?
改めて行為とは、ただの快楽・子孫繁栄のためのモノではありません。
それすなわち、精神的な繋がりが完成された、聖なるモノ。
それこそがわたしが貴方と目指す、真の楽園へと至る鍵になります。
そして…真の楽園とは、聖なる行為によって生まれた子どもたちに、惜しみない愛情を注いでできる家庭のこと。それをこれから二人で作っていきましょう♡
ふふ、そのように遠慮なさる必要はございません♡ 恐れ多いと謙遜する必要も、ね?///
だって…貴方はルシファーを一番に愛してくれた殿方ですから♡
ルシファーのわたしが、そんな貴方を選ぶのは、極めて自然なことだと思うんです。
いまだ心が偽りの楽園に囚われているというのなら、わたしが解放して差し上げます。
もう何にも怯える必要はありません…貴方の闇を、わたしに照らさせて?///
クレジット
ライター情報
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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