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公開日2025年09月27日 16:53
更新日2025年09月27日 16:53
文字数
2301文字(約 7分41秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
学校の保健室
あらすじ
授業中、体調が悪そうだった貴方を心配した彼女は、保健室へと直行。そしてなぜか貴方に催眠術をかけようとするのだが、その真意は二人の前世からの因縁が関係しているようで…?
【キャラ紹介】
①彼女さん
→催眠術が好きな、普通の女の子…に見せかけた、前世クレイジーな魔女。自分に憎しみを抱いていた彼の本気度合いが好きだったらしい。前の彼と今の彼が違うってだけで、ガチで56しにくるヤベー女。キャラの解釈違いで発狂するめんどくさいオタクみたい。
②彼氏くん
→催眠術好きな彼女に毎回付き合わされている。前世の記憶も人格もそのまま引き継いでいて、しかもそれを完全に自分の中に取り込んでいた。暴食を司る悪魔とも前世と変わらず契約しており、その力を使って発狂した彼女を鎮圧した。今世における彼の願いは、『愛しの彼女と普通に暮らすこと』。
【キャラ紹介】
①彼女さん
→催眠術が好きな、普通の女の子…に見せかけた、前世クレイジーな魔女。自分に憎しみを抱いていた彼の本気度合いが好きだったらしい。前の彼と今の彼が違うってだけで、ガチで56しにくるヤベー女。キャラの解釈違いで発狂するめんどくさいオタクみたい。
②彼氏くん
→催眠術好きな彼女に毎回付き合わされている。前世の記憶も人格もそのまま引き継いでいて、しかもそれを完全に自分の中に取り込んでいた。暴食を司る悪魔とも前世と変わらず契約しており、その力を使って発狂した彼女を鎮圧した。今世における彼の願いは、『愛しの彼女と普通に暮らすこと』。
本編
ねぇ、大丈夫?ちょっと体調悪そうだよ?保健室行く?
いや、平気に見えないから声かけてるんだけど?実際、顔色悪いし。だから一緒に行こ?
ん、決まり……(先生に声をかける) すみません、先生。隣の彼、ちょっと体調悪そうなので、保健室に連れて行っていいですか?
ありがとうございます……(再び彼に声をかける) ほら、行こ?先生から許可も出たことだし。ね?
(彼を連れて保健室へ)
保健室とうちゃーっく♪ いやぁ、上手く抜け出せて良かったね?
これで二人きりの時間を思う存分楽しめる♡ ちょうど保健室の先生もいないことだし♡
え?あぁ、そうそう、いつものやつ。そろそろ催眠ごっこしたいと思ってたとこなんだ~♡
まぁまぁ…そんなこと言わないで?たしかにこれまでは効果なかったかもしれないけど、今回はあるかもしれないよ?
も~、いいじゃん、別に。少しくらい、彼女のわがままに付き合ってくれても、罰は当たらないよ?
と、いうわけで~…はいっ!ベッドにゴロンして!ゴロ~ン!
(彼がベッドに横たわる)
ふふ、素直でいい子…♡ じゃ、早速この振り子を注視してもらおうかな♪
あはは…胡散臭そうな目、してる。相変わらずなんだから……
こうして振り子を、ぷらん、ぷら~ん……
貴方はだんだん、思い出すようにな~る…自分の前世の、本当の姿を。
貴方の本当の姿はぁ、もっとあたしのことが大好きでぇ、あたしのことしか考えていない、愛すべき恋人くんなの♡
早く目覚めて欲しいなぁ…♡ 本当の君はぁ、もっと殺意に満ち溢れた目をしていたよ?
ん?どうかした?何か思い出したのかな?特別、大切な思い出とか…
え?あたしが見てるのは君だよ?あたしの真の恋人である、き~み♡
あはは…まだ目覚めない?目覚めてくれない?君は本当の自分を押し隠す、悪い子だったの?
前世であんなに殺し合った仲じゃん…あたしが君の家族を皆殺しにして、君が復讐のためにあたしを追いかけて…あたしを殺すためだけに、大罪の悪魔とも契約したよね?
ね、もういいでしょ?平穏な恋人ごっこはこれでおしまい…あたしたちは血生臭い世界に生きる、闇の住人だよ?
ほら…早く思い出してよ…ねぇねぇねぇ!!!
(首を絞める)
あっ、はは♪ どう?苦しい?
首を絞められるなんて、今世じゃなかなか出来ない経験だよねぇ♡ あははっ♪
……そこに、いるんでしょ?君のもう一つの人格……あたしに前世の家族を殺された、憎しみだらけの反吐野郎♪
(殴り飛ばされる)
ごっ、ふ…!いっ、たいなぁ…!いきなり何する、の…?
…あれ?復活したんじゃ、なかったの?もう一人の君は?前世の記憶を持ってる方の人格…
あー…つまらないマネ、しないでよ。しらけるじゃん。
理性で抑え込む必要とかないから…アンタは邪魔しないでよ、偽者野郎!
(飛び掛かって、再び首を絞める)
もうアンタに用はないの…!これまでご苦労様ァ!偽者彼氏くん!?
はぁ?何言ってんの?アンタみたいな優男、最初からどーでもよかった…興味の欠片もなかったし。
あたしの彼氏はあくまで、アンタの奥底に眠るもう一つの人格…アンタなんて、最初から眼中にないんだよ!
だから……早く、消えろっ!アンタはもう用済みなんだよ!
死ねっ!死ねっ!このまま首をへし折ってやるっ…!
あははっ♪ もう諦めたぁ?だっさw
所詮、平和ボケしたガワの人格なんて、こんなもん……ぐえっ!?
(腹パンをくらう)
なに、すん……がっ!?
(殴り飛ばされる)
……二度も、二度もあたしの顔に傷をつけやがって…!絶対、許せない…!
はぁ!?いきなり、何言って……ッ!?
……あはっ、あはははは!なぁに、それ!?まさかアンタ、今までの全部演技!?信じらんない!
へぇ~?人格がもう一つあることは最初から知っていて…その人格も完全に自分の中に取り込んだ、と。
しかも、前世で契約した大罪の悪魔も顕在…あたしの想像以上じゃん、偽者野郎。
ははっ!あたしの本性を知って尚、健全にお付き合いしようって!?バッカじゃないの!?
あたしも前世からの記憶と力はそのまま引き継いでるの…さっきの催眠術もそのひとつだった。
なのに、どうしてそれが効かないんだろうって、ずっと疑問に思ってた…あたしの催眠術は本物なのに。夢にすら干渉できる代物なのにってさ。
けど、今分かったよ…アンタが彼の全てを取り込んだから。全てを受け入れて、彼と一体化したから。だから、最初から催眠術なんて効くはずなかったんだ。
(盛大なため息)
あーあ…あたしってば、とんだ道化じゃん。つまらない。
こんなの茶番だよ、茶番。あたしの今までの努力は何だったのさ。
……ちょっと待ってよ。なに普通に保健室から出ようとしてんの?まだ話終わってなくない?
終わってないって……だってまだ、アンタを殺してないからさぁっ!
(片手で首を絞める)
今度こそ縊(くび)り殺してやる…!今度は手加減なしでねぇ…!
当たり前でしょ…!?アンタはどこまでいっても偽者、本物の彼はもっとあたしに本気で向き合ってくれた!本気であたしを殺そうとしてくれた!結局、前世で決着はつかなかったけどね!
そう、だよ…!まずは、アンタが今契約してる悪魔…暴食の悪魔との契約を破棄させてやる!無理やりにでもね!
……は?なに、言って……ッ!?
(その場に倒れ込む)
なん、で…!?急に力が抜けて…!まさか…!
ふっ、はは…!そっかぁ、あたしの生命力を触れるたびに吸収して…!この、化け物…!
ふふ…どうしたの?殺すなら早くしたら?反撃されちゃうよ?
……あはっ♪ なに?その提案…そんなくだらない提案に、乗ると思う?このあたしが…
これでも前世は殺戮の魔女として名を馳せていたんだけど?こんなあたしを、本気で飼いならせるつもり?
ふふっ、ふはは…!ま、そういうことなら、いいよ?今のアンタ、あの頃の彼にちょっと似てるし~?
……おいで?もう一度『君』を恋人として受け入れてあげる…せいぜい、寝首をかかれないようにね?ふふふっ♪
いや、平気に見えないから声かけてるんだけど?実際、顔色悪いし。だから一緒に行こ?
ん、決まり……(先生に声をかける) すみません、先生。隣の彼、ちょっと体調悪そうなので、保健室に連れて行っていいですか?
ありがとうございます……(再び彼に声をかける) ほら、行こ?先生から許可も出たことだし。ね?
(彼を連れて保健室へ)
保健室とうちゃーっく♪ いやぁ、上手く抜け出せて良かったね?
これで二人きりの時間を思う存分楽しめる♡ ちょうど保健室の先生もいないことだし♡
え?あぁ、そうそう、いつものやつ。そろそろ催眠ごっこしたいと思ってたとこなんだ~♡
まぁまぁ…そんなこと言わないで?たしかにこれまでは効果なかったかもしれないけど、今回はあるかもしれないよ?
も~、いいじゃん、別に。少しくらい、彼女のわがままに付き合ってくれても、罰は当たらないよ?
と、いうわけで~…はいっ!ベッドにゴロンして!ゴロ~ン!
(彼がベッドに横たわる)
ふふ、素直でいい子…♡ じゃ、早速この振り子を注視してもらおうかな♪
あはは…胡散臭そうな目、してる。相変わらずなんだから……
こうして振り子を、ぷらん、ぷら~ん……
貴方はだんだん、思い出すようにな~る…自分の前世の、本当の姿を。
貴方の本当の姿はぁ、もっとあたしのことが大好きでぇ、あたしのことしか考えていない、愛すべき恋人くんなの♡
早く目覚めて欲しいなぁ…♡ 本当の君はぁ、もっと殺意に満ち溢れた目をしていたよ?
ん?どうかした?何か思い出したのかな?特別、大切な思い出とか…
え?あたしが見てるのは君だよ?あたしの真の恋人である、き~み♡
あはは…まだ目覚めない?目覚めてくれない?君は本当の自分を押し隠す、悪い子だったの?
前世であんなに殺し合った仲じゃん…あたしが君の家族を皆殺しにして、君が復讐のためにあたしを追いかけて…あたしを殺すためだけに、大罪の悪魔とも契約したよね?
ね、もういいでしょ?平穏な恋人ごっこはこれでおしまい…あたしたちは血生臭い世界に生きる、闇の住人だよ?
ほら…早く思い出してよ…ねぇねぇねぇ!!!
(首を絞める)
あっ、はは♪ どう?苦しい?
首を絞められるなんて、今世じゃなかなか出来ない経験だよねぇ♡ あははっ♪
……そこに、いるんでしょ?君のもう一つの人格……あたしに前世の家族を殺された、憎しみだらけの反吐野郎♪
(殴り飛ばされる)
ごっ、ふ…!いっ、たいなぁ…!いきなり何する、の…?
…あれ?復活したんじゃ、なかったの?もう一人の君は?前世の記憶を持ってる方の人格…
あー…つまらないマネ、しないでよ。しらけるじゃん。
理性で抑え込む必要とかないから…アンタは邪魔しないでよ、偽者野郎!
(飛び掛かって、再び首を絞める)
もうアンタに用はないの…!これまでご苦労様ァ!偽者彼氏くん!?
はぁ?何言ってんの?アンタみたいな優男、最初からどーでもよかった…興味の欠片もなかったし。
あたしの彼氏はあくまで、アンタの奥底に眠るもう一つの人格…アンタなんて、最初から眼中にないんだよ!
だから……早く、消えろっ!アンタはもう用済みなんだよ!
死ねっ!死ねっ!このまま首をへし折ってやるっ…!
あははっ♪ もう諦めたぁ?だっさw
所詮、平和ボケしたガワの人格なんて、こんなもん……ぐえっ!?
(腹パンをくらう)
なに、すん……がっ!?
(殴り飛ばされる)
……二度も、二度もあたしの顔に傷をつけやがって…!絶対、許せない…!
はぁ!?いきなり、何言って……ッ!?
……あはっ、あはははは!なぁに、それ!?まさかアンタ、今までの全部演技!?信じらんない!
へぇ~?人格がもう一つあることは最初から知っていて…その人格も完全に自分の中に取り込んだ、と。
しかも、前世で契約した大罪の悪魔も顕在…あたしの想像以上じゃん、偽者野郎。
ははっ!あたしの本性を知って尚、健全にお付き合いしようって!?バッカじゃないの!?
あたしも前世からの記憶と力はそのまま引き継いでるの…さっきの催眠術もそのひとつだった。
なのに、どうしてそれが効かないんだろうって、ずっと疑問に思ってた…あたしの催眠術は本物なのに。夢にすら干渉できる代物なのにってさ。
けど、今分かったよ…アンタが彼の全てを取り込んだから。全てを受け入れて、彼と一体化したから。だから、最初から催眠術なんて効くはずなかったんだ。
(盛大なため息)
あーあ…あたしってば、とんだ道化じゃん。つまらない。
こんなの茶番だよ、茶番。あたしの今までの努力は何だったのさ。
……ちょっと待ってよ。なに普通に保健室から出ようとしてんの?まだ話終わってなくない?
終わってないって……だってまだ、アンタを殺してないからさぁっ!
(片手で首を絞める)
今度こそ縊(くび)り殺してやる…!今度は手加減なしでねぇ…!
当たり前でしょ…!?アンタはどこまでいっても偽者、本物の彼はもっとあたしに本気で向き合ってくれた!本気であたしを殺そうとしてくれた!結局、前世で決着はつかなかったけどね!
そう、だよ…!まずは、アンタが今契約してる悪魔…暴食の悪魔との契約を破棄させてやる!無理やりにでもね!
……は?なに、言って……ッ!?
(その場に倒れ込む)
なん、で…!?急に力が抜けて…!まさか…!
ふっ、はは…!そっかぁ、あたしの生命力を触れるたびに吸収して…!この、化け物…!
ふふ…どうしたの?殺すなら早くしたら?反撃されちゃうよ?
……あはっ♪ なに?その提案…そんなくだらない提案に、乗ると思う?このあたしが…
これでも前世は殺戮の魔女として名を馳せていたんだけど?こんなあたしを、本気で飼いならせるつもり?
ふふっ、ふはは…!ま、そういうことなら、いいよ?今のアンタ、あの頃の彼にちょっと似てるし~?
……おいで?もう一度『君』を恋人として受け入れてあげる…せいぜい、寝首をかかれないようにね?ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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