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おっとりした図書委員長は誰もいない図書室であなたを食べようとするヤンデレだったようです
written by ぐーすか
  • 色仕掛け
  • ヤンデレ
  • おっとり
  • 図書委員
  • 睡眠薬
  • 同級生
  • 学生
公開日2025年05月18日 14:00 更新日2025年05月18日 13:01
文字数
2981文字(約 9分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
図書委員
視聴者役柄
高校生
場所
図書室
あらすじ
放課後、勉強をするために図書室へとやってきたあなたは、いつも会う同級生の図書委員の仕事を手伝うことに。その次の日、女友達と図書室に勉強しにいくと、図書委員の彼女の様子がおかしくなり…。
本編
(図書室に入る主人公)

あら?こんにちは。

あら、あなたでしたか。…はい、こんにちは。

今日も勉強ですか?いつも偉いですね〜。

あ、そうです。先週言ってた、あなたが読みたいっていう小説、入りましたよ。

うふふ。そんなに嬉しいんですか?よかったです。

感謝してくださいね?私が先生に頼んでおいたんですからね。

はいはい、うふふ。そんなに嬉しそうにして。

よっぽど読みたかったんですね。いえ?わかりますよ。その気持ち。

それで、今日は何時まで勉強を?なるほど…。

では、その時間に私も一緒に帰ります。

いいじゃないですか。どうせ途中まで一緒ですし。

…じゃあ決まりですね?

では、私はそれまで図書委員のお仕事してますので。ごゆっくり。

…よいしょ。

…え?ああ、そうですよ。これ全部新しい本です。これからこれを本棚に並べるんです、全部。

いえいえ、手伝ってもらうなんて、悪いですよ。

あなたは勉強してて大丈夫ですから…。

え?「女の子に重たいものを持たせるわけにはいかない」?

あらあら…お優しいんですね。じゃあ、お言葉に甘えて。

(本を持って移動)

では、並べていきましょうか。そうですね…。

じゃあ、これと…これと、あとこの本はベストセラーの本なので、一番見えるこの辺りにおいてください。

いやあ、助かります。一人でやると時間がかかってしまうので…。

…あっ。

手、触られちゃいました。…いえいえ、お気になさらず。

うふふっ、そんなに顔を赤くして焦っちゃって。可愛いですね。

いえ、別に。馬鹿にしてなんかしませんよ。ただ、可愛いなと思っただけで。

さあ、落ち着いたら手を動かしてください?

勉強の時間が減っちゃいますよ?

(並べ終わる)

…よし、これでここは終わり、っと。

では、今度はこっちを…あっ!

(本が棚から落ちて主人公にぶつかる)

だ、大丈夫ですか!?本が落ちてくるなんて…。

手は大丈夫ですか?あぁ…指が赤くなっちゃってますよ?

どうしましょう…。…あ、そうだ。

ちょっと指、失礼しますね?

(指を咥える)

はむっ。…んー?なんですか?

何って…指を咥えているんですよ。

怪我には唾液がいいと、本で読んだもので…。

(主人公が指を引っ張り出す)

…あっ、もう。無理やり引っ張らないでくださいよ。

まだ咥えていたかったのに。

え?「指の怪我のためじゃなかったのか」って?

…ふふっ、さあ。どっちが本音でしょうね。

ん?顔が赤いですね。どうしました?

頭も打っちゃいましたか?

(頭を撫でる)

よしよし、いい子いい子。

ふふっ。頭を撫でたらまた赤くなっちゃいましたね。可愛い。

…さて、冗談はこの辺に。あなたは少し休んでもらって大丈夫ですよ。

ええ、助かりました。あとは大丈夫です。

ああ、でももうこんな時間。仕方ないですね…。

もうそろそろ帰りますか。ええ、本の整理は明日でも大丈夫です。

え?「用事がある」…ですか。急ぎで…?

…そうですか。わかりました。

じゃあ、今日は一緒に帰るのはお預けですね。

はい、じゃあまた明日。

(図書室を出ていく主人公)

はぁ…、行っちゃった。

それにしても、あんなに焦っちゃって。

用事なんてないくせに。流石にいきなり行き過ぎたか…。

まあでも、私も少し急がないと。彼が誰かのものになってしまう前に。

ふふっ、可愛いあなたを私のものに…。ふふっ、あはははは…。


(次の日、女を連れて図書室に来る主人公)

あら、こんにち……え?

あ、あなた…。そ、その人は?

…いえ、なんでもないです。忘れてください。

今日も来てくれたんですね。…でそちらの人は?

あなたが他の人を…しかも女の子を連れて図書室に来るなんて…。

友達…?そうですか。どうも、初めまして。

「これから二人で勉強」?そうですか。

(つぶやく)…ちっ、少しのんびりしすぎましたか…。

いえ、なんでもないですよ。どうぞ、ご自由にご利用ください。

私、ちょっと出てきますね。すぐに戻ります。

(出ていく、しばらくして戻ってくる)

戻りました。二人ともお疲れ様です。

あの、飲み物買ってきたので、よかったらどうぞ。

カフェラテでよかったでしょうか?

あ、ペットボトルの方がよかったですか?紙コップの方が飲み切りやすくていいかなと思ったのですが…。

そうですか、よかったです。じゃあ、どうぞ。

勉強、頑張ってくださいね。

(しばらくして)

…あら?お友達、寝ちゃったんですか?あらあら…。

気持ちよさそうに眠ってますね。まるで、睡眠薬でも盛られたみたい。

…で?あなたもさっきから手が止まってますよ?

ふふっ、どうしました〜?お勉強、難しいですか〜?

ふふっ、あはははっ!!そうですよね〜?

動けないんですよね〜?

頭がぼーっとして、手足の先がビリビリして、動かせないんですよね〜?

…さてと、じゃあお邪魔しますね?

(主人公の膝に向かい合って座る)

…よいしょ。はぁ…あなたの顔、近い…。

あなたの膝に向かい合わせで座っちゃうなんて。

でも、やっとこうすることができる…。

こうして、あなたの膝に向き合って座って、首に手を回して…。

あら?顔、赤くなってますね。麻痺毒と言っても、こういう感覚は残るんですね…。

ふふっ、照れちゃって。可愛い。

ああ、可愛い。可愛すぎて、食べちゃいたいくらいです。

言っておきますけど、あなたがいけないんですからね?

あなたが、この女を連れてきたから。

こんなの、私を挑発してるようなものですよ?

どうせわかってたでしょ?

私があなたに好意を抱いてることくらい。

だから、私に襲って欲しかったんですよね?

私の方から、グイグイきて欲しかったんですもんね?

ふふっ、どこまでも可愛い人…。ほら、こっち向いて…?

(キスする)

はぁ……っ、最っ高。

これで、あなたの唇は私のもの。誰のものでもない、私の…。

…欲しい、全部欲しい。

ふふっ、あなたシャツのボタン、外させてもらいますね?

(主人公のシャツのボタンを外す)

はぁ…。あなたの肩、胸、鎖骨…。すごく愛おしい。

それにしても細い…。あなた、ちゃんと食べてますか?少し心配です…。

こんなに細い体で、あんなに重い本を持ってくれたんですね…?

あら?今、ビクってしましたよね?触られるの、弱いんですか?

ほら、首筋からゆーっくり、指をお腹の方へ…。

ふふっ、ビクビクってしちゃってますよ?

可愛い…。ああ、もう我慢できない…。

(首元にキスマをつける)

…あぁ、くっきりキスマ、ついちゃいましたね。

大丈夫、そんなに体を震わせなくてもまだまだつけてあげますから。

あなたが私のものだって、あなたの体に…心に刻みつけてあげますからね。

ああ、あんまり大きな声を出したら、彼女が起きちゃいますよ?

まあその子の目に、今のあなたの姿を焼き付けてもらうのもいいですが…。

…ん?なんですか、その目。

ああ、まだわかってないんですね。これから起こることが。

あなたは今から、散々たぶらかしたこの図書委員に食べられちゃうんです。

そして、あなたは私のものになる。私たちは恋人になるんです。

いいですよね?もう私、いっぱい我慢しましたもんね?

あなたが毎日毎日この私のいる図書室に通い詰め、私をその色香で誘惑してきたのが悪いんです。

初めてきてくれた日から、とっくに私はあなたのものなんですよ?

だから、今度はあなたの番。

私を心の底から想い、愛してくれるまで帰しませんから。

さ、はじめましょ?大丈夫、私が一から全部やってあげますから。

あなたは何も考えなくていい。ただ、私のことを愛してくれればそれでいいんです。

(耳元で)

逃げようなんて、思わないでくださいね?

ぜーったい、離しませんから。

じゃあ、いただきます。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
おっとりした図書委員長は誰もいない図書室であなたを食べようとするヤンデレだったようです
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ぐーすか
ライター情報
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