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- 吸血鬼
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公開日2025年04月28日 03:23
更新日2025年04月28日 03:23
文字数
1138文字(約 3分48秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血狩りの聖女
視聴者役柄
吸血鬼の探偵
場所
某所
あらすじ
浮気調査のため、夜の街に出かけた探偵の男は『吸血狩りの聖女』を名乗る女性から命を狙われる。彼女の猛攻を軽くいなし、その追跡からあっさり逃れた彼は、彼女の悔しがる声を聞きながら、夜の街を駆けるのだった…
本編
待ちなさい、そこのヴァンパイア…これ以上の勝手な行動は許しません。
なんですか、そのため息は…わたしを面倒な女だとでも言わんばかりの態度ですね?
そうですか…用件がわかっているのなら、話は早いです。貴方の命を、ちょうだいしますね?
(聖剣を抜き放つ)
そこになおりなさい…抵抗しなければ、楽に逝かせてあげますので。
理由?それは貴方がヴァンパイアだからです。
ヴァンパイアとは神の理(ことわり)に反した化け物…だから、残らず駆除しなければならない。ただそれだけです。
(舌打ち)
よく回る口ですね……そんなに命が惜しいですか?このへっぽこ探偵…
えぇ、知ってますよ?この近辺で探偵事務所を構えている探偵さんですよね?
世のため人のために活動しているのは結構なことですが……それで見逃してもらえると思ったら、大間違いですよ?
ハァ…別に誰も聞いてませんよ。貴方の請け負ってる依頼なんて…ていうか何ですか、浮気調査って…
(咳払い)
とにかく…貴方はここで神の名のもとに成敗します。どうかお覚悟を。
(聖剣を振るうが、避けられる)
くっ…!なかなかすばしっこいですね…!なら、これはどうっ…⁉
(手元に現出させた聖槍をぶん投げる)
ちっ…外しましたか。もう少しで心臓をぶち抜けると思ったんですが…
えぇ、そうですよ?聖剣を振るうだけが、『吸血狩り』ではありませんので。聖槍をぶん投げることぐらい、朝飯前です。
……本当に口の減らない御仁ですね。やはり貴方には天誅を下さねば、気が済みません。
今日という今日は、そのお命を……って、こら!待ちなさ……あべし!
(隙を突かれ、脳天にチョップを何度もくらう)
いたっ!いたた!ちょ、何ですか、この地味な攻撃は!嫌がらせにもほどがありますよ⁉
こっ、子ども扱いしないでください!これでも立派な成人です!中学生ではありません!
(最後に強烈なデコピンをお見舞いされる)
~~~ッ⁉ いっ、たぁ~…!
ヴァ、ヴァンパイアの力でデコピンは痛すぎます…!少しは手加減したらどうですか…⁉
く…!やっぱり子ども扱いしてるじゃないですかぁ!
わたし、これでも『吸血狩りの聖女』ですよ⁉
一応、これまでだって、数多のヴァンパイアを狩ってきた実績がありますから!そんなわたしを、こんな片手間で相手しようだなんて…!
んなっ…⁉ ポ、ポンコツ⁉ わたしが⁉
~~~ッ!も、もう許せません!天誅です、天誅!さっさとその首、差し出しなさい!
って、こら!言ってるそばから逃げるな!待ちなさい!
(必死に追いかけるが、あっさり逃げられる)
はぁ、はぁ…く、逃げ足だけは速い…!このわたしが追い付けないなんて…!
あぁ、もう!今日もアイツを狩れませんでした!なんなんですか、あのヴァンパイアは!
聖剣を軽々かわすし、わたしを子ども扱いするし!人を舐め腐っているにも程があります!
次、会ったときがあの男の命日です…!覚えておきなさい、あの下郎…!
なんですか、そのため息は…わたしを面倒な女だとでも言わんばかりの態度ですね?
そうですか…用件がわかっているのなら、話は早いです。貴方の命を、ちょうだいしますね?
(聖剣を抜き放つ)
そこになおりなさい…抵抗しなければ、楽に逝かせてあげますので。
理由?それは貴方がヴァンパイアだからです。
ヴァンパイアとは神の理(ことわり)に反した化け物…だから、残らず駆除しなければならない。ただそれだけです。
(舌打ち)
よく回る口ですね……そんなに命が惜しいですか?このへっぽこ探偵…
えぇ、知ってますよ?この近辺で探偵事務所を構えている探偵さんですよね?
世のため人のために活動しているのは結構なことですが……それで見逃してもらえると思ったら、大間違いですよ?
ハァ…別に誰も聞いてませんよ。貴方の請け負ってる依頼なんて…ていうか何ですか、浮気調査って…
(咳払い)
とにかく…貴方はここで神の名のもとに成敗します。どうかお覚悟を。
(聖剣を振るうが、避けられる)
くっ…!なかなかすばしっこいですね…!なら、これはどうっ…⁉
(手元に現出させた聖槍をぶん投げる)
ちっ…外しましたか。もう少しで心臓をぶち抜けると思ったんですが…
えぇ、そうですよ?聖剣を振るうだけが、『吸血狩り』ではありませんので。聖槍をぶん投げることぐらい、朝飯前です。
……本当に口の減らない御仁ですね。やはり貴方には天誅を下さねば、気が済みません。
今日という今日は、そのお命を……って、こら!待ちなさ……あべし!
(隙を突かれ、脳天にチョップを何度もくらう)
いたっ!いたた!ちょ、何ですか、この地味な攻撃は!嫌がらせにもほどがありますよ⁉
こっ、子ども扱いしないでください!これでも立派な成人です!中学生ではありません!
(最後に強烈なデコピンをお見舞いされる)
~~~ッ⁉ いっ、たぁ~…!
ヴァ、ヴァンパイアの力でデコピンは痛すぎます…!少しは手加減したらどうですか…⁉
く…!やっぱり子ども扱いしてるじゃないですかぁ!
わたし、これでも『吸血狩りの聖女』ですよ⁉
一応、これまでだって、数多のヴァンパイアを狩ってきた実績がありますから!そんなわたしを、こんな片手間で相手しようだなんて…!
んなっ…⁉ ポ、ポンコツ⁉ わたしが⁉
~~~ッ!も、もう許せません!天誅です、天誅!さっさとその首、差し出しなさい!
って、こら!言ってるそばから逃げるな!待ちなさい!
(必死に追いかけるが、あっさり逃げられる)
はぁ、はぁ…く、逃げ足だけは速い…!このわたしが追い付けないなんて…!
あぁ、もう!今日もアイツを狩れませんでした!なんなんですか、あのヴァンパイアは!
聖剣を軽々かわすし、わたしを子ども扱いするし!人を舐め腐っているにも程があります!
次、会ったときがあの男の命日です…!覚えておきなさい、あの下郎…!
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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