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【女性優位/人外】女マフィアの九尾様は自身の縄張りに入った男をタダでは帰さない
written by 松平蒼太郎
  • 色仕掛け
  • ファンタジー
  • 女マフィア
  • 九尾の狐
  • 尻尾ハグ
  • のじゃ系
公開日2025年04月26日 11:44 更新日2025年04月26日 11:44
文字数
1120文字(約 3分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
九尾の狐
視聴者役柄
泥棒男
場所
某所
あらすじ
泥棒としてマフィアのシマを荒らしまくった男は、そこの主である九尾の狐と対峙することになる。彼女からどうにかして逃れようとする男だが、彼女の圧倒的な抱擁力の前になす術もなくて…?
本編
…なかなか見事な手ぎわじゃな?わらわの手下を全員出し抜くとは恐れ入ったぞ。


ほぅ?わらわのことを知らぬとは…そなた、なかなかの世間知らずと見える。


(九尾としての正体をあらわす)


わらわは九尾の狐…このあたり一帯を取り仕切るマフィアの親玉、といったところかのぅ?


くく、ようやくわらわの威厳に恐れをなしたか?存外、鈍い奴よの…


(発砲された弾丸を指先でつまむ)


ふむ…なかなか良い腕前じゃ。真っ先にわらわの目を潰しにかかるとはな。


じゃが、まぁ、相手が悪かったな?わらわでなければ、ここで終わらせられたものを…


もっとも、こんな豆鉄砲の弾が一発当たったところで、わらわにはかすり傷ひとつつけられんのじゃが。


…む?おいおい、今度は鬼ごっこかぇ?全く世話の焼ける奴じゃ。とぅっ。


(男の頭上を飛び上がって、一瞬で回り込む)


無駄じゃ無駄じゃ…わらわから逃げようなどと、二千年早い。修行をして、出直してくるのじゃな。


まぁ、待て…そう慌てるな。取って食おうなどとせぬゆえ、な?


(再び逃げようとする彼の肩を掴む)


ほれ…どうじゃ?わらわに肩を掴まれては、身動き一つ取れなかろう?


しかし…ふむ、そなたは盗人として捨て置くにはもったいない。どれ、ここはひとつ、わらわの側近にでもなってみはせんか?


ははは…そう遠慮するな。わらわはそなたのような無謀で勇気のある若者を歓迎するぞ?


側近が嫌なら、愛人はどうじゃ?若くて胆力のある男は結構、わらわの好みなのじゃ。


(抱き寄せる)


ギュー…どうじゃ?わらわの愛情たっぷりのハグ。存外、悪くないであろう?


我慢するでない…ホントはわらわの温もりに包まれて、その身を全て委ねてしまいたいのであろう?ほれ、今なら尻尾もおまけで包み込んでやるぞ?


(九つの尾を使って、彼の全身を包み込む)


わらわの全身ハグ、受け止めてみせよ…その上で、ここから抜け出せたなら、そなたのことは見逃してやるぞ?


ふふ…ジタバタもがいて、愛い奴じゃ♡ どう足掻いても、わらわには勝てぬというのに…♡


いかに腕利きの怪盗といっても、所詮はただの人間…わらわのような上位種の前では無力じゃ。


己の無力を呪いながら、わらわの温もりに包まれていけ…そのうち、何も考えられなくなるであろう。


案ずるな…何も恐れることはない。


一度、その反骨精神を抜き取ってから、再び使える男にしてやる…わらわだけに従順な男として生まれ変わるのじゃ。


柔よく剛を制す…時には柔軟なモノが硬いモノを制することがある。よくよく覚えておくといい。


……身体の力、すっかり抜けてきたようじゃな。このまま抱き上げるとしようか。


(お姫様抱っこ)


軽い男じゃ…このような小さな身体で、よくぞわらわのナワバリを荒らしまわったものよ。


そのツケはこれからたっぷり払ってもらうから…今のうちに覚悟するのじゃぞ♡ ふふふっ♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【女性優位/人外】女マフィアの九尾様は自身の縄張りに入った男をタダでは帰さない
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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