0
【人外/微エロ】悪魔族の叔母がドスケベすぎて暴発不可避
written by 松平蒼太郎
  • からかい
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • ファンタジー
  • 年上
  • 悪魔
  • 叔母
公開日2025年03月24日 03:52 更新日2025年03月24日 03:52
文字数
1349文字(約 4分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
叔母
視聴者役柄
場所
甥の部屋
あらすじ
高校を卒業し、大学生活のために一人暮らしを始めた貴方。そんなある日、近所に住んでいた悪魔族の叔母が、貴方を訪ねてきて…?
本編
(玄関のインターホンを鳴らす)


こんばんは~、甥っ子くん♡ 遊びに来ちゃった♡


ふふ、どうしたの?そんな顔赤らめちゃって…叔母さんの胸に何かついてる?


…視線、バレバレだよ♡ がっつり胸、見てたでしょ?エッチ♡


ふふっ♪ ま、それはともかく…家、あげてくれる?叔母さん、今日は君のお祝いにきちゃった♡


そ。高校卒業と受験合格おめでとうってことで、お邪魔させてもらうね?


(彼の家に上がる)


へー…部屋、だいぶ片付いたみたいだね?お祝いついでに手伝おうかと思ってたけど、特に必要なさそうだね。


あ、そうそう。はい、これ。君に全部あげるね。


ふふ、まぁね。お祝いの品、たくさん奮発しちゃった。大学生活で必要になると思って。


うん、好きに使ってくれていいから。これから大変だろうけど、頑張ってね。


…そう?やっぱり一人暮らしは不安?叔母さんも一緒に暮らしてあげようか?


あはは…遠慮しなくていいのに。それとも、叔母さんが一緒に暮らすと邪魔?


ふふ、ごめん。少し困らせちゃったね。


でも叔母さん、この近くに住んでるから、困ったことがあったらいつでも言ってね?


ふぅ…それにしても、最近は暑くなってきたね?そろそろ本格的に春って感じ…///


(衣服をパタパタさせる)


…♡ 甥っ子くん?やっぱり叔母さんの胸、見てた?///


ごめんねー?おっぱい、こんなにおっきくて♡


でも叔母さん、君も知っての通り、悪魔族だから…人間の女の子より、サイズが一回り大きいのは許してほしいな♡


ううん…君に見られるなら、全然嫌じゃないよ♡ えいっ♡


(身体をピッタリ密着させる)


甥っ子くんの身体、とてもあったかいね…♡ 叔母さん、ずっとこの温もりに包まれていたいなぁ…♡


そう?叔母さんの身体も、あったかい?


ンッ…♡ 甥っ子、くん?/// もぅ、どこ触ってるの///


…誘われてるように感じた?だからお触りするのも仕方ない?


仕方のない甥っ子くん…♡ ムラムラさせちゃったみたいだし、叔母さんが責任取って相手シてあげるね♡


あ、でもその前に…叔母さんと契約、してくれない?


そう、契約。悪魔族にとって、契約は命より大事なものだから。


あぁ、でもそこまで重く考える必要はないよ?今回のは比較的軽い契約だから。


えっとね…「叔母と既成事実を作った暁には、これを自身の伴侶とすること」。


え?大丈夫大丈夫。甥と叔母が結婚することはもう合法だから。


ほら、すでにそういう法律が施行されてるのは、ニュースでも大々的に報道されてるし。


さ、そういうわけで、この契約書にサインを…君がこれにサインしたら、契約成立だよ♡


大丈夫…♡ 叔母さん、君のことは愛してるから…♡


保育園、幼稚園の頃から面倒をみてるもの…あとは君が成人するのを待つだけだった♡


高校を卒業して、無事大学にも合格して…そしたら後は、童貞を卒業するだけじゃない?


だって…大学生活が始まったら、異性との出会いもあるわけでしょ?


つまり、君が叔母さんの手の届かないところに行ってしまう可能性もある…その可能性は、あらかじめ潰しておきたいなぁって。


ま、奪われたら奪われたで、奪い返せばいいだけの話なんだけど、ね♡


(ベロキス)


ふふ…♡ さぁ、叔母さんの唇はあげたから、この書面にサインを…♡


ふふ、よく書けました♡ 流石は甥っ子くん♡ 叔母さん、君がサインしてくれるって信じてたよ♡


ん…それじゃあ、叔母さんのこんな青肌でよければ、存分に堪能して、いいよ?///
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【人外/微エロ】悪魔族の叔母がドスケベすぎて暴発不可避
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
 pixivにてフリー台本を投稿しています。
 台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)