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- 曇らせ
- 鬱展開
公開日2025年01月09日 12:42
更新日2025年01月09日 12:42
文字数
1884文字(約 6分17秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
某所→彼氏宅
あらすじ
やたらと男の影をチラつかせてくる彼女に、耐えられなくなった貴方はとうとう自◯を決意して…?
本編
ごめーん。遅れちゃって…ちょっとそこでナンパに遭っちゃってさぁ…
まぁね…ほら、あたしって可愛いから?けっこう高い頻度でナンパされたりするんだよねー。
だからごめんってー。呼ぶ暇がなかったのもそうだけど、君を呼んでも状況が悪化するだけかもしれなかったし?これでも頑張って振り切ってきたんだからね?
あー、でも今思い返すと、結構カッコよかったなー、あの人…
意外と物分かりも良かったし、困ったらいつでも助けてくれるって言ってくれたし…
…ふふっ、どうしたの?変な顔して…もしかして、妬いてる?
そんなことない?ホントかな〜?なんかヤキモチ妬いたって顔してる気がするな〜?
はいはい、ごめんごめーん。今後は気をつけますー。
そんなことより、早く映画観に行こっ!時間もったいないしね!
(映画デート後、二人並んで帰る)
あ〜…なんか、アレだったね?思ったよりB級感が強かったってゆーか…
ん〜…せっかく君が勧めてくれた映画だから、楽しみにしてたんだけど…ちょっとハズレだったかな?
ううん、いいよ、謝らなくて。正直、そこまで期待してなかったから。
うん。君のセンスがあんまり良くないのは分かってたし…まぁ、君にしては頑張った方かなって。
(電話が鳴ったので、出る)
もしもし?どうしたの?
あ、今から?いいよ。ちょうどこっちもデート終わったとこだし。
そ、彼氏とデート。あんまり面白くない映画見せられたけど、まぁ、楽しかったよ。
うん、じゃあすぐそっち行くから。また後でねー。
(電話を切る)
あ、ごめん。あたし、もう行くね。用事できちゃったから。
え?うん、友達に呼び出されちゃってさー。今すぐ行かないといけなくなっちゃった。だから、またね。
え?友達が、何?
いや、男だけど…何か問題ある?
あっそ。じゃあ、今度こそまたね。
次はもうちょっと面白い映画連れてってよねー。
(男友達と遊び終える)
あ〜、楽しかった!てか、彼氏より男友達と遊んだ方が楽しいって、どゆこと?
まぁ、流石に面白くないは言い過ぎた気がするし…お詫びの品でも買ってくか。
(買い物を済ませ、彼の家へ)
…あれ?家、帰ってないのかなぁ…?電気ついてないし…
(インターホンを鳴らす)
…全然出ないじゃん。こんな時間までどこほっつき歩いてんだか…
(何気なくドアノブに手をかける)
…あれ?鍵、開いてる…鍵かけずに出てったの?不用心だなぁ…
(部屋の中に上がる)
おーい?いるー?いるなら、返事しろー?
…なんてね。いくらアイツでも、こんな真っ暗な部屋にいるわ、け……
(電気をつけた瞬間、彼氏の首吊り死体を発見)
……あ、え?何、これ…?
は?は?ね、ねぇ、ちょっと…
流石に冗談キツいって…死んだフリとか笑えないからさぁ…ねぇ…
な、何か言ってよ…さっきは言い過ぎだからさぁ…
ほら、君の好きなお土産だって買ってきたよ…せっかくだし、一緒に食べよ…ね?
…なんで?なんで何も言ってくれないの…?
(彼の身体を揺らす)
ほ、ほら…さっきのはさぁ、ちょっと君にヤキモチ妬いて欲しかったってゆーか?可愛い彼女のお茶目なジョークじゃん?
そ、そこまで真に受けなくてよくない…?ほんの冗談だったんだって。ねぇ…
…起きて。起きて起きて起きて起きて起きて!
(彼の身体を激しく揺らす)
起きろ!起きろって!ねぇ、ねぇ!彼女の言うことが聞けないの⁉︎ 彼氏のくせに!
悪かった!あたしが悪かったから…!こんなタチの悪いドッキリやめようよ!ねぇ、ねぇ…!
(呼吸が荒くなる)
はぁ、はぁ…!あ、あたしのせい…?あたしのせいで、こんなっ…!
うぅ…あぁ…あああ…!
あああああああああああああああああああああっ!
(泣き崩れる)
もう…言わないから…!あんな酷いこと、二度と言わないからっ…!
ヤキモチ、妬かせるような、ことも、しっ、しないっ…!君を傷つけるようなことも、しないからぁっ…!
あ、あの男友達とだって、縁を切るよ…?約束する…ほんとに、約束するからぁ…!
だから…だから…!こんな面白くもない冗談は、やめてよっ!今日見た映画より面白くないしっ…!
(ひとしきり慟哭した後、ふらりと立ち上がる)
ロープ、外してあげなきゃね…?いつまでも首くくってたら、苦しいでしょ…?
(台の上に乗り、彼氏の首にくくられていたロープを外す)
あっ…ごめん。外すのに夢中で身体、受け止めてあげられなかった…本当に、ごめんね?
ちょっと待ってて…あたしの膝、貸してあげるから…ん、しょっ…
(床に落ちた彼氏を膝枕)
ふふ…なんかこうして膝枕するの、久しぶり?いや、初めてかも?
ごめんね?今までこういう彼女らしいこと、してなかったよね?これからは、こういうこともたくさんしてあげる…
そうだ…今度はあたしが君を遊園地に連れてってあげる。こないだ、二人で行きたいって、ボソッと呟いてたもんね?
今日のお詫びも兼ねて、あたしが奢るからさ…またたくさん、二人でデートしよ?ねっ?
まぁね…ほら、あたしって可愛いから?けっこう高い頻度でナンパされたりするんだよねー。
だからごめんってー。呼ぶ暇がなかったのもそうだけど、君を呼んでも状況が悪化するだけかもしれなかったし?これでも頑張って振り切ってきたんだからね?
あー、でも今思い返すと、結構カッコよかったなー、あの人…
意外と物分かりも良かったし、困ったらいつでも助けてくれるって言ってくれたし…
…ふふっ、どうしたの?変な顔して…もしかして、妬いてる?
そんなことない?ホントかな〜?なんかヤキモチ妬いたって顔してる気がするな〜?
はいはい、ごめんごめーん。今後は気をつけますー。
そんなことより、早く映画観に行こっ!時間もったいないしね!
(映画デート後、二人並んで帰る)
あ〜…なんか、アレだったね?思ったよりB級感が強かったってゆーか…
ん〜…せっかく君が勧めてくれた映画だから、楽しみにしてたんだけど…ちょっとハズレだったかな?
ううん、いいよ、謝らなくて。正直、そこまで期待してなかったから。
うん。君のセンスがあんまり良くないのは分かってたし…まぁ、君にしては頑張った方かなって。
(電話が鳴ったので、出る)
もしもし?どうしたの?
あ、今から?いいよ。ちょうどこっちもデート終わったとこだし。
そ、彼氏とデート。あんまり面白くない映画見せられたけど、まぁ、楽しかったよ。
うん、じゃあすぐそっち行くから。また後でねー。
(電話を切る)
あ、ごめん。あたし、もう行くね。用事できちゃったから。
え?うん、友達に呼び出されちゃってさー。今すぐ行かないといけなくなっちゃった。だから、またね。
え?友達が、何?
いや、男だけど…何か問題ある?
あっそ。じゃあ、今度こそまたね。
次はもうちょっと面白い映画連れてってよねー。
(男友達と遊び終える)
あ〜、楽しかった!てか、彼氏より男友達と遊んだ方が楽しいって、どゆこと?
まぁ、流石に面白くないは言い過ぎた気がするし…お詫びの品でも買ってくか。
(買い物を済ませ、彼の家へ)
…あれ?家、帰ってないのかなぁ…?電気ついてないし…
(インターホンを鳴らす)
…全然出ないじゃん。こんな時間までどこほっつき歩いてんだか…
(何気なくドアノブに手をかける)
…あれ?鍵、開いてる…鍵かけずに出てったの?不用心だなぁ…
(部屋の中に上がる)
おーい?いるー?いるなら、返事しろー?
…なんてね。いくらアイツでも、こんな真っ暗な部屋にいるわ、け……
(電気をつけた瞬間、彼氏の首吊り死体を発見)
……あ、え?何、これ…?
は?は?ね、ねぇ、ちょっと…
流石に冗談キツいって…死んだフリとか笑えないからさぁ…ねぇ…
な、何か言ってよ…さっきは言い過ぎだからさぁ…
ほら、君の好きなお土産だって買ってきたよ…せっかくだし、一緒に食べよ…ね?
…なんで?なんで何も言ってくれないの…?
(彼の身体を揺らす)
ほ、ほら…さっきのはさぁ、ちょっと君にヤキモチ妬いて欲しかったってゆーか?可愛い彼女のお茶目なジョークじゃん?
そ、そこまで真に受けなくてよくない…?ほんの冗談だったんだって。ねぇ…
…起きて。起きて起きて起きて起きて起きて!
(彼の身体を激しく揺らす)
起きろ!起きろって!ねぇ、ねぇ!彼女の言うことが聞けないの⁉︎ 彼氏のくせに!
悪かった!あたしが悪かったから…!こんなタチの悪いドッキリやめようよ!ねぇ、ねぇ…!
(呼吸が荒くなる)
はぁ、はぁ…!あ、あたしのせい…?あたしのせいで、こんなっ…!
うぅ…あぁ…あああ…!
あああああああああああああああああああああっ!
(泣き崩れる)
もう…言わないから…!あんな酷いこと、二度と言わないからっ…!
ヤキモチ、妬かせるような、ことも、しっ、しないっ…!君を傷つけるようなことも、しないからぁっ…!
あ、あの男友達とだって、縁を切るよ…?約束する…ほんとに、約束するからぁ…!
だから…だから…!こんな面白くもない冗談は、やめてよっ!今日見た映画より面白くないしっ…!
(ひとしきり慟哭した後、ふらりと立ち上がる)
ロープ、外してあげなきゃね…?いつまでも首くくってたら、苦しいでしょ…?
(台の上に乗り、彼氏の首にくくられていたロープを外す)
あっ…ごめん。外すのに夢中で身体、受け止めてあげられなかった…本当に、ごめんね?
ちょっと待ってて…あたしの膝、貸してあげるから…ん、しょっ…
(床に落ちた彼氏を膝枕)
ふふ…なんかこうして膝枕するの、久しぶり?いや、初めてかも?
ごめんね?今までこういう彼女らしいこと、してなかったよね?これからは、こういうこともたくさんしてあげる…
そうだ…今度はあたしが君を遊園地に連れてってあげる。こないだ、二人で行きたいって、ボソッと呟いてたもんね?
今日のお詫びも兼ねて、あたしが奢るからさ…またたくさん、二人でデートしよ?ねっ?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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