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公開日2025年01月06日 20:56
更新日2025年01月06日 21:03
文字数
1397文字(約 4分40秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
天使
視聴者役柄
人間
場所
人間の隠れ家
あらすじ
闇商人の男は、偶然捕まえた天使を高値で売りさばこうとするが、なぜか一向に買い手がつかない。そして彼は、自分が商品だと思っていたモノに対して、特大の恐怖心を抱くことになる…
本編
お帰りなさい、商人くん。どうだった?今日の商談は…
そうなの?それは残念ね…
そうね…いい加減、わたしも良い人に拾われたいわ。
その為には、商人くんにめいっぱい、頑張ってもらわないと。
ふふ…どうしたの?そんなに荒ぶって…せっかくのカッコいい顔が台無しよ?
わたしのせい?それって、どういうこと?
ふぅん…わたしを引き取ろうとした上客がすべて音信不通になるの?運が悪かったのね。
…いいえ?わたしは何もしてないわよ?
えぇ、本当に。誓って、商人くんの大切なお客様に手を出したりしていないわ。
そもそも、こんな鉄格子の檻に閉じ込められてるのに、どうやって手を出すというの?
呪い、ねぇ…ふふふ…
もし、呪いなんてものが存在するのだとしたら、きっとわたしも呪われているんでしょうね…運命という名の呪いに、ね?
(鉄格子を押し退けて、外に出てくる)
よいしょ…あら、意外と簡単に出れたわね。
猛獣を閉じ込める用の檻だって言ってたから、もう少し手こずるかと…
…どうしたの?そんな腰を抜かして…
わたしが檻からあっさり出られたことが、そんなに不思議?
あら、化け物だなんて酷いわぁ…わたしだって、乙女の端くれなのに…よよよ…
(泣き真似をする)
…という冗談は、さておき。商人くんに一つお願いしたいことがあるのだけど、いいかしら?
ふふ、そんなに怯えないで…難しいことを頼むわけじゃないの。
商人くん…君、わたしの息子になってみない?
そ。む・す・こ♡ わたし、君のママになりたいの♡
え?何もおかしいことないでしょ?
君はわたしたち異種族を裏ルートで違法に取引する闇商人…つまり、法で裁かれるべき罪人。
けれど君の場合は身寄りもなかったし、生きていくために仕方なく犯罪に手を染めてしまった…でしょ?
ふふ、当然知ってるわ。ママは息子のことは何でもお見通しなのよ?
まぁ、ホントは読心術で心の中の諸々が見えちゃっただけなんだけどね♡
そうよ?君は檻の外からわたしを監視していたつもりなんだろうけど、実際に監視していたのは、わたしの方。
いえ、監視というのは言い方が悪かったわね。わたしはママとして、息子の動向を見守っていただけよ。
見守った上で言わせてもらうけど…これ以上、罪を犯すのはやめましょ?
こんなことを続けても、人生を棒に振るだけ…それならいっそのこと、人生をすべてママに預けてみるのも一つの手だと思うの。
「嫌だ」じゃありません♡ 息子くんは、素直にママの言うことに従いましょうね~♡ よしよし~♡ ギュー♡
(抱きしめて頭を撫でる)
ほ~ら…いい子~、いい子~…♡
そうそう…♡ 身体の力を抜いて、頭の中も空っぽにして…♡
ママに抱かれてる感覚に身を委ねましょうね~♡ そしたら本物の天国に行けるから♡
その調子、その調子…♡ きっちり現世での罪をあがなって、いっぱい幸せになりましょうね~♡ うふふっ♪
あ、ちなみにだけど…音信不通になった息子くんのお友達はすべて天国に連れて行ったわ♡ わたしの仲間の天使たちが、ね?
えぇ。悪い子たちはみ~んな天国で罪を清算してるから…君も同じように、清算しましょ?ンッ…///
(ベロキス)
プハ…/// すっごく、罪の味がする/// とっても濃い、罪の味♡
ママね、君みたいな悪い子は大好きなの♡ だって悪い子の方が、更生させ甲斐があるでしょ?
えぇ、もちろん助けるわ…ママはいつでも息子くんの味方だから♡
罪をあがなった後は、天国でママと一緒に、幸せに暮らしましょ♡
二度と息子くんが犯罪に手を染めないよう、永久に保護してあげるから…ね?
そうなの?それは残念ね…
そうね…いい加減、わたしも良い人に拾われたいわ。
その為には、商人くんにめいっぱい、頑張ってもらわないと。
ふふ…どうしたの?そんなに荒ぶって…せっかくのカッコいい顔が台無しよ?
わたしのせい?それって、どういうこと?
ふぅん…わたしを引き取ろうとした上客がすべて音信不通になるの?運が悪かったのね。
…いいえ?わたしは何もしてないわよ?
えぇ、本当に。誓って、商人くんの大切なお客様に手を出したりしていないわ。
そもそも、こんな鉄格子の檻に閉じ込められてるのに、どうやって手を出すというの?
呪い、ねぇ…ふふふ…
もし、呪いなんてものが存在するのだとしたら、きっとわたしも呪われているんでしょうね…運命という名の呪いに、ね?
(鉄格子を押し退けて、外に出てくる)
よいしょ…あら、意外と簡単に出れたわね。
猛獣を閉じ込める用の檻だって言ってたから、もう少し手こずるかと…
…どうしたの?そんな腰を抜かして…
わたしが檻からあっさり出られたことが、そんなに不思議?
あら、化け物だなんて酷いわぁ…わたしだって、乙女の端くれなのに…よよよ…
(泣き真似をする)
…という冗談は、さておき。商人くんに一つお願いしたいことがあるのだけど、いいかしら?
ふふ、そんなに怯えないで…難しいことを頼むわけじゃないの。
商人くん…君、わたしの息子になってみない?
そ。む・す・こ♡ わたし、君のママになりたいの♡
え?何もおかしいことないでしょ?
君はわたしたち異種族を裏ルートで違法に取引する闇商人…つまり、法で裁かれるべき罪人。
けれど君の場合は身寄りもなかったし、生きていくために仕方なく犯罪に手を染めてしまった…でしょ?
ふふ、当然知ってるわ。ママは息子のことは何でもお見通しなのよ?
まぁ、ホントは読心術で心の中の諸々が見えちゃっただけなんだけどね♡
そうよ?君は檻の外からわたしを監視していたつもりなんだろうけど、実際に監視していたのは、わたしの方。
いえ、監視というのは言い方が悪かったわね。わたしはママとして、息子の動向を見守っていただけよ。
見守った上で言わせてもらうけど…これ以上、罪を犯すのはやめましょ?
こんなことを続けても、人生を棒に振るだけ…それならいっそのこと、人生をすべてママに預けてみるのも一つの手だと思うの。
「嫌だ」じゃありません♡ 息子くんは、素直にママの言うことに従いましょうね~♡ よしよし~♡ ギュー♡
(抱きしめて頭を撫でる)
ほ~ら…いい子~、いい子~…♡
そうそう…♡ 身体の力を抜いて、頭の中も空っぽにして…♡
ママに抱かれてる感覚に身を委ねましょうね~♡ そしたら本物の天国に行けるから♡
その調子、その調子…♡ きっちり現世での罪をあがなって、いっぱい幸せになりましょうね~♡ うふふっ♪
あ、ちなみにだけど…音信不通になった息子くんのお友達はすべて天国に連れて行ったわ♡ わたしの仲間の天使たちが、ね?
えぇ。悪い子たちはみ~んな天国で罪を清算してるから…君も同じように、清算しましょ?ンッ…///
(ベロキス)
プハ…/// すっごく、罪の味がする/// とっても濃い、罪の味♡
ママね、君みたいな悪い子は大好きなの♡ だって悪い子の方が、更生させ甲斐があるでしょ?
えぇ、もちろん助けるわ…ママはいつでも息子くんの味方だから♡
罪をあがなった後は、天国でママと一緒に、幸せに暮らしましょ♡
二度と息子くんが犯罪に手を染めないよう、永久に保護してあげるから…ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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