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- 姉
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- カラオケ
- クール
公開日2024年12月03日 02:51
更新日2024年12月03日 03:04
文字数
1921文字(約 6分25秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
姉
視聴者役柄
弟
場所
カラオケ店
あらすじ
休日、大学の友達と外で遊んでいたところ、なぜかそこにいた姉に声をかけられ、カラオケに行くことに。そこで彼女ができた件について問い詰められた貴方は、流れでカラオケ勝負を挑まれることになって…?
本編
アンタ、こんなとこにいたんだ?探したよ。
へー?ずいぶん楽しんでるみたいじゃん、大学生活。近況聞きたいから、ちょっとツラ貸してよ。
(隣にいた弟の友達に声をかける)
あぁ、ごめん。アタシ、こいつの姉。君は弟の友達?
そっか。いつも弟と仲良くしてくれてありがと。
ちょっと込み入った話あるからさ、悪いけどコイツ、借りてくね。
(弟に向かって声をかける)
ほら、行こ。二人きりで話せる場所に移動しよ。ついてきて。
(カラオケ店に入る)
ちょうどいいとこにカラオケあってよかった。ここなら、二人きりで話せるね。
は?なんでもへったくれもねーよ。
アンタ、最近彼女作ったんだって?自分を甘やかしてくれるママ彼女ってやつ。
そ、妹から聞いた。まさかとは思ったよ。アンタみたいな私生活だらしない奴が彼女作るなんてね。
妹はすごい深刻そうにしてたけど…アタシはそこまで心配してない。
だってそうでしょ?アンタみたいなのが、そこら辺の一般女性と長く続くわけないじゃん。
どうせそのうち、愛想尽かされて、別れるに決まってる。だから一応のとこは問題ない。
むしろ問題なのは…アンタがアタシに一言の相談もなく、彼女を作ったってこと。
なんで?一言くらい、相談くれてもよくない?アタシのこと、そんな信用できない?
あっそ…それがアンタの本音なんだ?
これまで散々、実家で世話されときながら、そういうこと言っちゃうんだ?へ〜?
(舌打ち)
ムカつく…アンタ、何様?アタシのこと、何だと思ってんの?
まぁ、いいや…ここらで一発わからせとくか。
ねぇ…せっかくカラオケ来たし、勝負しない?
そ、勝負ってか、カラオケバトル。
ルールは簡単。同じ曲歌って、点数が高かった方の勝ち。
で、点数が低かった方は、高かった方の言うことを何でも聞く。
どう?やってみる価値はあると思うけど。
……何?チキってんの?アタシに勝てる自信ない?
じゃあ曲はアンタが得意なのでいいよ。アタシも同じの歌うし。
…いいの?このチャンスを逃して…アンタが勝ったら、アタシに何でも言うこと聞かせられるんだよ?
そ、何でも。二度と関わるなって言われたら、それにも従うし。こんな美味しいチャンス、滅多にないよ?
…乗った?オケ。じゃあ、アンタが先に好きなの歌いな。アタシはここで聴いとくから。
……ふ〜ん?意外と渋めの曲選ぶんだ?もっと疾走感のあるアニソンがくるかと…
…別に?アタシは大体、どんなのでも歌えるから。とっとと歌えば?
(彼が一曲歌い終わる)
…92点。やるじゃん。流石にオハコなだけあるね。
はいはい、わかってるって…同じの歌って、アンタより上の点数取ればいいんでしょ?楽勝だから。
(マイクを持って立ち上がる)
…何?アタシは立って歌う派だけど、文句ある?
…同点だったら?そりゃ延長戦でしょ。白黒ハッキリつくまでやるから。まぁ、そうはならないと思うけど。
ふん…耳、かっぽじってよーく聴いとけよ?アタシの歌。
(一曲歌い終わる)
ハァ…だる。一曲歌うだけでも結構体力使うじゃん…できれば、体力は後の方に取っときたかったんだけど。
…こっちの話。で、点数は……94点。
はい、アタシの勝ちね。じゃ、敗者のアンタにふさわしい罰でも与えてあげようかな。
(座っている彼の上から覆い被さる)
動くな…そのままじっとしてろ。
言ったでしょ?負けた方は勝った方の言うこと何でも聞くって…今からアンタ、アタシのヤることに逆らうの禁止ね。
正気だっての…アタシを狂人か何かだと思ってる?ざけんなよ…
この際だから言わせてもらうけど…アンタはアタシのたった一人の弟なの。
アンタのことは、アタシなりに大切に守ってきたつもり。これからもそれは変わらない。
当たり前でしょ?姉が弟を守るなんて常識だから。
それとも何?アタシのやってきたことは全部、余計なお世話だって言いたいの?
うっさ…アンタもういいよ。その口閉じて。
(ベロキス)
アンタの彼女がどんなんか知らないけど、こんな情熱的なキスはしてくれないでしょ?
せいぜい、アンタにとって耳障りの良い言葉を並べ立てるだけのクソ女だろーし…本気度が違うんだよ、アタシとは。
だからうるさいって…アタシの許可なく、喋んな。
(ベロキス)
ははっ…何?二回、舌ねじ込んだだけでもう虫の息じゃん…我が弟ながら、ザコいね。話にならない。
…ダメ、許さない。アンタはもうアタシに従うしかない…アタシとの真っ向勝負に負けたんだし。
そうそう…今度、実家に顔出しなよ?お母さん、カンカンだったよ?
うん。「自分の知らないところで大切な息子がよその女に穢された〜」って騒いでた。いや、あれは騒いでたっていうかむしろ…
…ううん、何でもない。とにかくアンタは、さっさと実家に顔出せってこと。さもないと、今の大学生活が比喩抜きで終わりを迎えるかもね?
はい、言質は取ったんで…今から、ちょっとばかしキツい運動するから。覚悟してよ?
へー?ずいぶん楽しんでるみたいじゃん、大学生活。近況聞きたいから、ちょっとツラ貸してよ。
(隣にいた弟の友達に声をかける)
あぁ、ごめん。アタシ、こいつの姉。君は弟の友達?
そっか。いつも弟と仲良くしてくれてありがと。
ちょっと込み入った話あるからさ、悪いけどコイツ、借りてくね。
(弟に向かって声をかける)
ほら、行こ。二人きりで話せる場所に移動しよ。ついてきて。
(カラオケ店に入る)
ちょうどいいとこにカラオケあってよかった。ここなら、二人きりで話せるね。
は?なんでもへったくれもねーよ。
アンタ、最近彼女作ったんだって?自分を甘やかしてくれるママ彼女ってやつ。
そ、妹から聞いた。まさかとは思ったよ。アンタみたいな私生活だらしない奴が彼女作るなんてね。
妹はすごい深刻そうにしてたけど…アタシはそこまで心配してない。
だってそうでしょ?アンタみたいなのが、そこら辺の一般女性と長く続くわけないじゃん。
どうせそのうち、愛想尽かされて、別れるに決まってる。だから一応のとこは問題ない。
むしろ問題なのは…アンタがアタシに一言の相談もなく、彼女を作ったってこと。
なんで?一言くらい、相談くれてもよくない?アタシのこと、そんな信用できない?
あっそ…それがアンタの本音なんだ?
これまで散々、実家で世話されときながら、そういうこと言っちゃうんだ?へ〜?
(舌打ち)
ムカつく…アンタ、何様?アタシのこと、何だと思ってんの?
まぁ、いいや…ここらで一発わからせとくか。
ねぇ…せっかくカラオケ来たし、勝負しない?
そ、勝負ってか、カラオケバトル。
ルールは簡単。同じ曲歌って、点数が高かった方の勝ち。
で、点数が低かった方は、高かった方の言うことを何でも聞く。
どう?やってみる価値はあると思うけど。
……何?チキってんの?アタシに勝てる自信ない?
じゃあ曲はアンタが得意なのでいいよ。アタシも同じの歌うし。
…いいの?このチャンスを逃して…アンタが勝ったら、アタシに何でも言うこと聞かせられるんだよ?
そ、何でも。二度と関わるなって言われたら、それにも従うし。こんな美味しいチャンス、滅多にないよ?
…乗った?オケ。じゃあ、アンタが先に好きなの歌いな。アタシはここで聴いとくから。
……ふ〜ん?意外と渋めの曲選ぶんだ?もっと疾走感のあるアニソンがくるかと…
…別に?アタシは大体、どんなのでも歌えるから。とっとと歌えば?
(彼が一曲歌い終わる)
…92点。やるじゃん。流石にオハコなだけあるね。
はいはい、わかってるって…同じの歌って、アンタより上の点数取ればいいんでしょ?楽勝だから。
(マイクを持って立ち上がる)
…何?アタシは立って歌う派だけど、文句ある?
…同点だったら?そりゃ延長戦でしょ。白黒ハッキリつくまでやるから。まぁ、そうはならないと思うけど。
ふん…耳、かっぽじってよーく聴いとけよ?アタシの歌。
(一曲歌い終わる)
ハァ…だる。一曲歌うだけでも結構体力使うじゃん…できれば、体力は後の方に取っときたかったんだけど。
…こっちの話。で、点数は……94点。
はい、アタシの勝ちね。じゃ、敗者のアンタにふさわしい罰でも与えてあげようかな。
(座っている彼の上から覆い被さる)
動くな…そのままじっとしてろ。
言ったでしょ?負けた方は勝った方の言うこと何でも聞くって…今からアンタ、アタシのヤることに逆らうの禁止ね。
正気だっての…アタシを狂人か何かだと思ってる?ざけんなよ…
この際だから言わせてもらうけど…アンタはアタシのたった一人の弟なの。
アンタのことは、アタシなりに大切に守ってきたつもり。これからもそれは変わらない。
当たり前でしょ?姉が弟を守るなんて常識だから。
それとも何?アタシのやってきたことは全部、余計なお世話だって言いたいの?
うっさ…アンタもういいよ。その口閉じて。
(ベロキス)
アンタの彼女がどんなんか知らないけど、こんな情熱的なキスはしてくれないでしょ?
せいぜい、アンタにとって耳障りの良い言葉を並べ立てるだけのクソ女だろーし…本気度が違うんだよ、アタシとは。
だからうるさいって…アタシの許可なく、喋んな。
(ベロキス)
ははっ…何?二回、舌ねじ込んだだけでもう虫の息じゃん…我が弟ながら、ザコいね。話にならない。
…ダメ、許さない。アンタはもうアタシに従うしかない…アタシとの真っ向勝負に負けたんだし。
そうそう…今度、実家に顔出しなよ?お母さん、カンカンだったよ?
うん。「自分の知らないところで大切な息子がよその女に穢された〜」って騒いでた。いや、あれは騒いでたっていうかむしろ…
…ううん、何でもない。とにかくアンタは、さっさと実家に顔出せってこと。さもないと、今の大学生活が比喩抜きで終わりを迎えるかもね?
はい、言質は取ったんで…今から、ちょっとばかしキツい運動するから。覚悟してよ?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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