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公開日2024年11月28日 02:42
更新日2024年11月28日 02:45
文字数
1132文字(約 3分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
死神の少女
視聴者役柄
人間の青年
場所
自宅→駅
あらすじ
貴方のそばにはいつも少女の形をした死神がいた。彼女は常に死を宣告してくるが、貴方はいつものことだと彼女の発言を気にも止めていなくて…?
本編
(彼の身体をゆする)
お兄さ〜ん…起きて。起きてってば〜…
んむぅ…起きない。こうなったら…
(耳元でガチ囁き) お・に・い・さ〜ん…早く起きないとぉ、魂刈り取っちゃうぞ⭐︎
あ、起きた。おはよ。ずいぶん遅いお目覚めだね?
ふふ…命の危機を感じた?それは何より。
起きなかったら、本当に魂回収しちゃうところだったから。命拾いしたね?
ん〜?それはアレだよ…眠ってるところをこっそり殺っちゃうより、起きてるときに徐々に亡くなっていく様を見ていたいとゆーか?
趣味が悪い?失敬な…あたしのなんて一般性癖の域を出ないでしょ。
あたしの友達なんか、病でもがき苦しんでる人の魂を回収するのが趣味だっていうんだから、それと比べれば…ね?
はいはい…朝から変な話聞かせてごめんなさいでしたー。
ていうか、いいの?本当に起きなくて…会社、遅刻しちゃうんじゃない?
反応おそっ…時計くらい、最初に見なよ。あたしに言われる前にさぁ…
はいは〜い。今日もせいぜい、残り少ない命を頑張って生きてね〜。いてら〜。
(彼が慌ただしく出発するのを見送る)
……相変わらず、せわしない人。あんな元気そうなのに寿命が、ねぇ…
一応ついていきますか…面倒くさいけど。
(彼が駅のホームに到着)
駅のホームに到着っと…さー、あとは電車に乗り込んで、会社の最寄駅まで行くだけ…あ。
(線路に突き落とされた彼を看取る)
……まさか本当にここまで寿命が短いとはね。
(バラバラになった男の首を見つけ、声をかける)
や、お兄さん。迎えに来たけど…大丈夫そ?起きれる?
ふふ…何が起こったか分からないって顔してるね?
お兄さんは電車に轢かれたの…悪意ある第三者に駅のホームから転落させられてね。
だから言ったでしょ?残り少ない命を頑張って生きてねって。まぁ、ここまで短いのは予想外だったけど。
実は死神が寿命を見る能力の精度ってそんな高くなくてさー、大体これくらいかな?程度のことしか言えないの。
でも、悪く思わないでね?これでもお兄さんには、精一杯伝えたつもりだから…ギュー。
(首を優しく包み込む)
ふふ…さっきは「起きてるときに徐々に亡くなっていく様を見ていたい」って言ったけどさ、こうして何も分からず死んでいく様を見るのも嫌いじゃないんだよね〜…
なんていうか…上手く説明できないけど、いきなり死という理不尽に飲み込まれる人間の運命の悲哀?っていうのかな…そういうのが、なんか好き。
お兄さんならワンチャンあるかもって思ってたけど…それがまさか今日だなんてね。
ん、大丈夫…魂はきちんと回収してあげる。
そんでもって、冥府の国まで責任持って案内してあげるから、何も心配しなくていーよ。
良いもの見せてくれたお礼に…特別にチューして、お兄さんの最期を看取ってあげるね。
(キス)
お兄さん…これまで人生、お疲れ様。
後のことはあたしに任せてさ、今はゆっくりおやすみよ…永遠に、ね?
お兄さ〜ん…起きて。起きてってば〜…
んむぅ…起きない。こうなったら…
(耳元でガチ囁き) お・に・い・さ〜ん…早く起きないとぉ、魂刈り取っちゃうぞ⭐︎
あ、起きた。おはよ。ずいぶん遅いお目覚めだね?
ふふ…命の危機を感じた?それは何より。
起きなかったら、本当に魂回収しちゃうところだったから。命拾いしたね?
ん〜?それはアレだよ…眠ってるところをこっそり殺っちゃうより、起きてるときに徐々に亡くなっていく様を見ていたいとゆーか?
趣味が悪い?失敬な…あたしのなんて一般性癖の域を出ないでしょ。
あたしの友達なんか、病でもがき苦しんでる人の魂を回収するのが趣味だっていうんだから、それと比べれば…ね?
はいはい…朝から変な話聞かせてごめんなさいでしたー。
ていうか、いいの?本当に起きなくて…会社、遅刻しちゃうんじゃない?
反応おそっ…時計くらい、最初に見なよ。あたしに言われる前にさぁ…
はいは〜い。今日もせいぜい、残り少ない命を頑張って生きてね〜。いてら〜。
(彼が慌ただしく出発するのを見送る)
……相変わらず、せわしない人。あんな元気そうなのに寿命が、ねぇ…
一応ついていきますか…面倒くさいけど。
(彼が駅のホームに到着)
駅のホームに到着っと…さー、あとは電車に乗り込んで、会社の最寄駅まで行くだけ…あ。
(線路に突き落とされた彼を看取る)
……まさか本当にここまで寿命が短いとはね。
(バラバラになった男の首を見つけ、声をかける)
や、お兄さん。迎えに来たけど…大丈夫そ?起きれる?
ふふ…何が起こったか分からないって顔してるね?
お兄さんは電車に轢かれたの…悪意ある第三者に駅のホームから転落させられてね。
だから言ったでしょ?残り少ない命を頑張って生きてねって。まぁ、ここまで短いのは予想外だったけど。
実は死神が寿命を見る能力の精度ってそんな高くなくてさー、大体これくらいかな?程度のことしか言えないの。
でも、悪く思わないでね?これでもお兄さんには、精一杯伝えたつもりだから…ギュー。
(首を優しく包み込む)
ふふ…さっきは「起きてるときに徐々に亡くなっていく様を見ていたい」って言ったけどさ、こうして何も分からず死んでいく様を見るのも嫌いじゃないんだよね〜…
なんていうか…上手く説明できないけど、いきなり死という理不尽に飲み込まれる人間の運命の悲哀?っていうのかな…そういうのが、なんか好き。
お兄さんならワンチャンあるかもって思ってたけど…それがまさか今日だなんてね。
ん、大丈夫…魂はきちんと回収してあげる。
そんでもって、冥府の国まで責任持って案内してあげるから、何も心配しなくていーよ。
良いもの見せてくれたお礼に…特別にチューして、お兄さんの最期を看取ってあげるね。
(キス)
お兄さん…これまで人生、お疲れ様。
後のことはあたしに任せてさ、今はゆっくりおやすみよ…永遠に、ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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