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公開日2024年09月21日 21:19
更新日2024年09月21日 21:33
文字数
1512文字(約 5分3秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
天狐
視聴者役柄
人間の男
場所
某所
あらすじ
嫁を自称する妖狐の上位種・天狐に囚われるお話。ようやく彼女の封印を破り、脱走に成功するものの、彼女の強大な力の前に抗うことはできなくて…?
本編
(襖を開く)
失礼するぞ、婿殿。嫁の帰りが待ち遠しかったであろう?
ふむ…あやつめ、逃げおったか。
まさか妾(わらわ)の封印を己の力だけで破るとは…くく、流石は妾が見込んだ男よ。
さぁて…婿殿が望むというのであれば、喜んでその戯れに付き合ってやろうではないか。くく、ふはははは…!
(男の後を追う)
…ここか。いるのであろう?隠れていないで出てきたらどうじゃ?
(男が姿を現わす)
ふふ、やはりそこにいたか。鬼ごっこは終わり、ということでよいか?
ほぅ…?妖刀とな。いつの間にそんなものを…
ククッ…面白い。そこまで言うならば、妾を斬って見せよ。ほれ、来るがいい。
くく、何をためらっておる?妾は逃げも隠れもせぬぞ?なんせ、婿殿の嫁であるからな。
無論じゃ。婿殿の戯れに付き合うのも嫁の務め…さぁ、かかってくるがよい。
(刀でバッサリ斬られる)
がっ、ふっ…!ゴホッ、ゴホッ…!
くはは…!これは、なかなかの妖刀、じゃな…!
ゲホッ、ゴホッ…!ハァ、ハァ…
くく…良い一撃であった…流石は婿殿…
じゃが…忘れては、おらぬか…?
妾が妖狐の中でも上位種にあたる天狐(てんこ)であることを……ドロン。
(背後から現れる)
遅いわ…!『天牢(てんろう)の術』…!
(男の動きを封じる)
くかか…!見事に化かされおったのぅ!愉快愉快♪
残念であったな…この術はそなたを確実に捕らえるために、練りに練り上げた妾特製の術式…何人たりとも逃れることはできぬ。
いつの間に、と言われてものぅ…そなたが斬りかかった瞬間に、分身体を盾にしただけじゃが?
うむ。確実に斬った感触はあったであろう?
単に幻(まぼろし)を見せるだけでは、見破られてしまう可能性があったからな…
斬られる直前で分身の術を使い、それを盾にして、本体はそなたの背後に…というわけじゃ。簡単なカラクリじゃろう?
くく、もっと褒めてくれても良いのじゃぞ?
妾は化かし合いにおいては天下一。あの大狸(おおだぬき)にだって負けはせぬ。
さて…妾の元から勝手に抜け出した罪、償ってもらおうか?
当然じゃ。妾がどれだけ心配したと思うておる…
無論、婿殿との戯れは楽しくはあったが…他のメス妖怪に襲われていないか、気が気でなかったんじゃぞ?
そなたを他のおなごに渡すつもりはない…そなたは妾だけの婿殿であり、未来永劫、そうあるべきなのじゃ。
…分からぬか?妾の愛がいかに深いモノであるか…
そもそも妾とそなたは、あの強大な九尾の狐との戦いで、共に力を合わせた仲ではないか…
あの日から妾はそなたのことを心から認めていたのじゃぞ?
人間という、か弱い存在でありながら、妾の盾となってくれたからな…
あんな気持ちになったのは生まれて初めてじゃ…そなたを失いそうになった、あの時の恐怖…今でも夢に見る。
失いそうになってから初めて、そなたの大切さに気づいて…二度と同じ轍(てつ)は踏むまいと決めたのじゃ。
婚姻の儀を執り行ったのも、そなたの身を屋敷に封印したのも、全てそなたという存在そのものを守るため。
この百鬼蔓延る世において、人間であるそなたにとって安全な場所などありはせん…
そなたは妾の婿として、妾に守られる義務がある…その義務を全うしてもらわねば、困る。
何があってもそなたのことは手放さぬ…妾の婿として、その生涯を終えるのじゃ。
安心せい…そなたが二度と脱走できぬよう、妾の全妖力を用いた封印術を施してやろう。
そして…妾のことを心から愛せるよう、朝から晩までその耳に愛を囁いてやるのじゃ♡
なぁに、時間はたっぷりある…そなたはただ、妾に身を預けるだけでよい。たったそれだけで、そなたは幸せになれるのじゃ。
うむ。そなたから否定的な言葉は聞きたくない。というわけで、しばらくお口をチャックしてもらうぞ…///
(キス責め)
そなたが真の婿となるまで、妾は諦めぬ…
何度でも何度でも、そなたが認めるまで、妾の気持ちを伝え続けてやるから…な?
失礼するぞ、婿殿。嫁の帰りが待ち遠しかったであろう?
ふむ…あやつめ、逃げおったか。
まさか妾(わらわ)の封印を己の力だけで破るとは…くく、流石は妾が見込んだ男よ。
さぁて…婿殿が望むというのであれば、喜んでその戯れに付き合ってやろうではないか。くく、ふはははは…!
(男の後を追う)
…ここか。いるのであろう?隠れていないで出てきたらどうじゃ?
(男が姿を現わす)
ふふ、やはりそこにいたか。鬼ごっこは終わり、ということでよいか?
ほぅ…?妖刀とな。いつの間にそんなものを…
ククッ…面白い。そこまで言うならば、妾を斬って見せよ。ほれ、来るがいい。
くく、何をためらっておる?妾は逃げも隠れもせぬぞ?なんせ、婿殿の嫁であるからな。
無論じゃ。婿殿の戯れに付き合うのも嫁の務め…さぁ、かかってくるがよい。
(刀でバッサリ斬られる)
がっ、ふっ…!ゴホッ、ゴホッ…!
くはは…!これは、なかなかの妖刀、じゃな…!
ゲホッ、ゴホッ…!ハァ、ハァ…
くく…良い一撃であった…流石は婿殿…
じゃが…忘れては、おらぬか…?
妾が妖狐の中でも上位種にあたる天狐(てんこ)であることを……ドロン。
(背後から現れる)
遅いわ…!『天牢(てんろう)の術』…!
(男の動きを封じる)
くかか…!見事に化かされおったのぅ!愉快愉快♪
残念であったな…この術はそなたを確実に捕らえるために、練りに練り上げた妾特製の術式…何人たりとも逃れることはできぬ。
いつの間に、と言われてものぅ…そなたが斬りかかった瞬間に、分身体を盾にしただけじゃが?
うむ。確実に斬った感触はあったであろう?
単に幻(まぼろし)を見せるだけでは、見破られてしまう可能性があったからな…
斬られる直前で分身の術を使い、それを盾にして、本体はそなたの背後に…というわけじゃ。簡単なカラクリじゃろう?
くく、もっと褒めてくれても良いのじゃぞ?
妾は化かし合いにおいては天下一。あの大狸(おおだぬき)にだって負けはせぬ。
さて…妾の元から勝手に抜け出した罪、償ってもらおうか?
当然じゃ。妾がどれだけ心配したと思うておる…
無論、婿殿との戯れは楽しくはあったが…他のメス妖怪に襲われていないか、気が気でなかったんじゃぞ?
そなたを他のおなごに渡すつもりはない…そなたは妾だけの婿殿であり、未来永劫、そうあるべきなのじゃ。
…分からぬか?妾の愛がいかに深いモノであるか…
そもそも妾とそなたは、あの強大な九尾の狐との戦いで、共に力を合わせた仲ではないか…
あの日から妾はそなたのことを心から認めていたのじゃぞ?
人間という、か弱い存在でありながら、妾の盾となってくれたからな…
あんな気持ちになったのは生まれて初めてじゃ…そなたを失いそうになった、あの時の恐怖…今でも夢に見る。
失いそうになってから初めて、そなたの大切さに気づいて…二度と同じ轍(てつ)は踏むまいと決めたのじゃ。
婚姻の儀を執り行ったのも、そなたの身を屋敷に封印したのも、全てそなたという存在そのものを守るため。
この百鬼蔓延る世において、人間であるそなたにとって安全な場所などありはせん…
そなたは妾の婿として、妾に守られる義務がある…その義務を全うしてもらわねば、困る。
何があってもそなたのことは手放さぬ…妾の婿として、その生涯を終えるのじゃ。
安心せい…そなたが二度と脱走できぬよう、妾の全妖力を用いた封印術を施してやろう。
そして…妾のことを心から愛せるよう、朝から晩までその耳に愛を囁いてやるのじゃ♡
なぁに、時間はたっぷりある…そなたはただ、妾に身を預けるだけでよい。たったそれだけで、そなたは幸せになれるのじゃ。
うむ。そなたから否定的な言葉は聞きたくない。というわけで、しばらくお口をチャックしてもらうぞ…///
(キス責め)
そなたが真の婿となるまで、妾は諦めぬ…
何度でも何度でも、そなたが認めるまで、妾の気持ちを伝え続けてやるから…な?
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