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【吸血鬼×ホスト】夜のお店で指名した人外男があまりにもメロいんだが
written by 松平蒼太郎
  • 色仕掛け
  • ファンタジー
  • ホスト
  • 囁き
  • ドンペリ
  • メロい
  • 吸血鬼
公開日2026年06月14日 16:42 更新日2026年06月14日 16:42
文字数
2367文字(約 7分54秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ホスト
視聴者役柄
場所
ホストクラブ
あらすじ
仕事や私生活でストレスが溜まっていた貴女は、友達に勧められたホストクラブに足を運ぶ。そこで指名した彼に口説かれ、あっという間に二人きりになれる個室に案内されてしまって…?
本編
【指示表記】
()ト書き
☆その他指示

※SEは必須ではございません。適宜お入れください。


【本編】~全年齢パート~

(自分を指名した女性客のところへ行く)

SE:足音

あれ?君、珍しいじゃん、うちに来るなんて。

へー、そうなんだ?まぁ、そういう日もあるか。

あ、とりあえず、お隣、失礼させてもらうねー。

(彼女の隣に腰掛ける)

SE:衣擦れ音

さ、なに頼む?

自分のお財布と相談して、選んでね。

お、ドンペリか~……ドンペリ!?

いや、その…俺が言うのもなんだけどさ、お金、大丈夫?

あ、そ…じゃあ、まぁ、君のご厚意に甘えて頼んじゃおっかな~。

☆ボーイに向かって

あ、ボーイくん。ドンペリ白、二つで。

☆彼女に向き直って

いやぁ、いきなり高い物頼んでくれてありがとね?

でも俺ら、まだ接点少なくない?なんで急に…

…あ、へー?やっぱそういうの、期待しちゃうんだ?

ふふっ…しっかし、まぁ、俺の正体をあっさりばらすなんて…

君の友達、次来たら、お仕置きしないと駄目かもね?

あ、そうやって友達を売り渡すんだ?酷いな~。

でも、君みたいないい性格の女は好き。個人的に、かなり好みかも。

(ドンペリが運ばれてくる)

SE:グラスをテーブルに置く音

お、きたきた。君のグラスに注いであげる…

(お酒をグラスに注ぐ)

SE:お酒をグラスに注ぐ音

じゃ、俺らの再会を祝して…乾杯。

SE:グラス同士を軽くぶつける音

でも、なんか改めて考えると驚きだな~。

だって君、前に来た時は友達に連れてこられたでしょ?

その時はあまり乗り気じゃなかったっぽいからさ…

また一人で来るのが意外だなーって。

あ、なるほどね~。

たしかに仕事ってストレス溜まるよね。いつもお疲れ様。

でも見た感じ、それだけでここに来たわけじゃなさそうだけど…何かあった?

いや、俺が吸血鬼だからってのは、建前の理由でしょ?

ホントはもっと辛くて悲しいことがあったんじゃない?

例えば……彼氏と別れた、とか?

ふふっ、図星かぁ…道理で顔に泣いた跡があるわけだ。

いいよ、気にしなくて。

君みたいな女の子を慰めるのも、俺らの務めだからね。

ほら…もう少しこっち、寄って?

(席を詰め、彼女の腰に手を回す)

SE:衣擦れ音

☆距離を縮め、吐息混じりに喋る

…大丈夫?俺に触れられて、嫌だったりしない?

そっか…無理しないでね?

君に嫌な思いさせたら、本末転倒だからさ…

…他に話したいことあるなら、言って?

全部、俺が受け止めるから…約束する。

☆元の喋り方に戻す

(彼女の話に相槌を打つ)

うん…うん…へー、そうなんだ…

それは、何て言うか、酷い男だね?

君っていう可愛い彼女がいるのに、他の子に夢中になるなんて。

…俺だったら、手放さないのになぁ。

ははっ、そう思うでしょ?他の女の子にも、同じようなこと言ってるって。

でも残念…君に関しては、本気だよ?

だって、ほら…こんなに良い匂いしてる。

(匂いを嗅ぐ)

SE:鼻をスンスンさせる音

なんていうかさ、吸血本能をくすぐる匂いなんだよね、君って。

正直、初めて会った時から狙ってた。

また来てくれないかなって、ずっと思ってた。

君の友達…俺の常連ちゃんには、感謝かな?

多分、君に俺のこと紹介したんだろうけど…いい友達、持ったね?

俺でよければさ、都合のいい男になるよ?

いきなり彼氏にしろとは言わないから…

少しずつ俺のこと、知っていってくれると嬉しい。

ん、ありがとう…ちょっとだけ、失礼。

(耳元に軽くキス)

SE:小さめのリップ音

☆囁き声で

せっかくだし裏オプ、つけてみよっか?

そ。完全個室でイチャイチャできるやつ…もちろん、俺の奢り。

ふふっ、気にしないで。

俺は君の体液をいただくんだから…

お金くらい、こっちで払わせてよ。ね?

うん、決まり。さっそく個室に案内するね。

(彼女の手を取って、立ち上がらせる)

SE:衣擦れ音

今日の俺は、君だけのモノだから…

いっぱい独占してくれると嬉しいな。


【おまけ】~R-15パート~

(個室へ移動)

SE:足音と扉の開閉音

…ここがこの店のVIPルーム。

俺と君が、二人きりで過ごす空間だよ。

あ、やっぱり?

VIPルームっていったら、もっとゴテゴテした装飾があるって思うよね?

でも見ての通り、うちのはかなりスマートでシンプルな作りになってる。

あんまりギラギラした装飾があると、落ち着かないでしょ?

そうそう。いい意味で庶民的なの、うちは。

あ、そんなに緊張しなくて大丈夫。リラックスリラックス♪

(軽く耳に息を吹きかける)

SE:耳ふー

☆どちらの耳でも可

おっと、逆に驚かせちゃった?

でも、こんなこと他の子には滅多にしない。

それこそ、君のお友達の常連ちゃんくらい。

あ、ごめんね?今は別の子の話題は厳禁、だったよね。

(静かに抱き寄せる)

SE:衣擦れ音

☆距離を縮め、吐息混じりに喋る

そろそろ、大丈夫そ?

俺、実はけっこう腹ペコなんだ…今日は晩飯、食いそびれちゃってね。

…君が、満たしてよ。俺の食欲も性欲も、全部。

こんなに良い匂いさせてる君が悪いんだから…責任、取って欲しいな?

もうダメだよ…放さない。

今から君は、俺だけの女…しっかりマーキングしてあげるから。いくよ…

(吸血)

SE:吸血音

…美味しい。この血液、まさにプライスレス。

いくらお金を積んでも買えないな、これは…

俺が君を、夢中にさせなきゃいけないのに…

俺が君に、夢中になっちゃいそう。

ふふっ…とんでもない女の子に引っかかったな、俺。

まぁ、でも…いっか。血が美味しければ、それで///

(再度噛みつき、吸血)

SE:吸血音

…ハァ/// ご馳走様///

どうだった?初めての吸血体験…気持ち良かった?

ふふっ、それならよかった。君に満足してもらえて、俺も嬉しい。

よかったら、また俺を指名して?

どんなわがままな君も、きっと可愛がってみせるから。

え、今度は友達と?どうして?

あ、あはは…やっぱり君、いい性格してるね。

まぁ、いいよ…二人とも、俺にとって大切な女だし。

同時に来たなら、まとめて可愛がってあげる。

その時は…今よりもっと可愛いとこ、俺に見せて?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【吸血鬼×ホスト】夜のお店で指名した人外男があまりにもメロいんだが
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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