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公開日2026年02月11日 20:32
更新日2026年02月11日 20:32
文字数
2284文字(約 7分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ベルゼブブ
視聴者役柄
聖騎士
場所
某所
あらすじ
聖騎士である貴方は自身の内なる変化に戸惑っていた。己の中にあったはずの「とある悪魔」への憎悪が消えていく…その真相を知るため、貴方は彼女の元へ直接赴くことにして…?
【コンセプト】
大切な身内を殺した仇敵が本当の家族になる…そんな悪魔による「悪魔の所業」をお楽しみください。
【コンセプト】
大切な身内を殺した仇敵が本当の家族になる…そんな悪魔による「悪魔の所業」をお楽しみください。
本編
〜ト書きについて〜
()→人物の動作【】→音声・効果音指示 ☆→その他指示
※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 音声指示にある秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。
~本編~
(ナニカを咀嚼し、飲み込む)【咀嚼音と嚥下音】
ふぅ…ご馳走様~。は~、お腹いっぱい…
やっぱり美味しいなぁ…あの子の心に巣食う、憎しみの感情///
もっと憎んでくれればいいのになぁ、あたしのこと…そしたら毎秒、ご馳走にありつけるのに。
(彼が現れる)【土を踏む音】
…あ、噂をすれば。
やっほー。元気してる?お姉さんはお腹いっぱいで幸せな気持ちだよ~。
ん~?どうしたのかなぁ?そんな深刻そうな顔して…
いつもみたいに斬りかかってこないの?「姉ちゃんの仇(かたき)だ!」とか叫びながらさぁ…
…え?何を食ってたのかって?
ん~…どうしても知りたい?けっこうショッキングかもしれないよ~?
は~い…それじゃ、話すね~。
え~っとぉ…今あたしが食べてたのはぁ、君があたしに募らせてる感情、みたいなもの?
そ~そ~。君ってぇ、あたしのことを憎んでるよね~?大切なお姉さんを殺した、仇として。
その感情を~、こうしてパクっといただいたの。ほら、あたしって食いしん坊の悪魔だし?
あ~、その呼び方やめてよ~。全然可愛くないからさ~、「暴食女帝」だなんてさ~。
とにかく~…あたしはちょうど今、食事を終えたってこと。
厨二風に言うなら~…君の心に巣食う闇の感情を食べてあげた~、的な?
あはは~、それは無理~。食べたモノはいくらあたしでも吐き出せないよ~。
そもそも汚いじゃん?そんなことしたらさぁ…
えぇ~…と言われても~。できないものはできないし~…
てゆ~か~、失った感情なんて、取り戻す必要なくな~い?ましてやそれが、悪い感情なら尚更さ~。
あ、でも今の君の気持ち、分かる気がするな~。当ててあげよっか?
(一瞬、間をおく)【1~2秒ほど沈黙】
あたしへの憎しみの感情がぁ、無くなってきてるから、心の中が虚無ってる感じでしょ~?
その証拠に…あたしを目の前にしても斬りかかってこない。
君は聖騎士なんだから、さっさと悪魔を討伐しなきゃいけないのに…それをしないってことは、そういうことだよね~?
ん~、やめといた方がいいよ~。今の戦意のない君じゃ、全然勝負にならないだろうしね~。
そ・れ・に~…お姉さんもぉ、今はお腹いっぱいだからさ~、お昼寝したい気分なんだよね~。ふぁ~ぁ…
(あくび)
…あ、よかったら一緒に寝る?
ちょうど近くにあたしのお昼寝スポットがあるんだ~。君にも紹介してあげるよ~。
…そんな無理して拒否しなくていいんじゃな~い?もうあたしへの悪感情はほとんど残ってないでしょ~?
あたしも好きでお姉さんを殺したわけじゃないし~…っていうか、喧嘩を売ってきたのは向こうからだし~。
あ、またちょっと憎くなってきた?あたしのこと…
でも以前に比べたら、覇気が全然足りな~い。
昔の君はもっと苛烈で、目に炎をともしながら、あたしに打ちかかってきたのに~。今や、その四分の一以下だよ~。
(彼の武装を解除させる)【金属音】
ほら、そんな物騒なモノはそこらへんに置いといて~…今は二人でお昼寝しよ♪ こっちこっち~♪
(彼の手を引いて、お昼寝スポットへ移動)【土を踏む音】
はい、ここ~。ちょうど木漏れ日が当たって気持ちいいんだ~。ん、しょっ…
(寝転ぶ)
…はい、君もお隣どーぞ?お姉さんの横においで~?にひひ♪
(男も隣に寝転ぶ)
ん、よくできました~。えらいえら~い♪
ご褒美にぃ、頭、撫でてあげるね~♪ よしよし~♪
(頭を撫でる)【髪に触れる音】
んふふ~♪ 君の髪はサラサラして、触り心地がいいね~♪
…ん~?俺の感情を返せ~?
も~、まだ言ってるの~?それ~…
無理だよ~、絶対…あたしに食べられた感情は未来永劫、君の中から存在しなくなるの。
伊達に「暴食女帝」だなんて呼ばれてないからね~、あたし。
この呼ばれ方自体はあまり好きじゃないんだけど~…あたしという存在がどういうものか示すのにはピッタリだな~とは思ってる。
ね、せっかくだし呼んでよ…あたしの名前。
うん…君になら、呼ばれてもいいかも。ううん、むしろ呼ばれたい。
君が虚無虚無してるのはあたしのせいだから~…ちゃんと責任は取るよ?
美味しいご馳走を食べさせてくれたお礼と~…あとは、可哀想な君が可愛いから?
うん。今の君を見てると、なんだか母性?庇護欲?みたいなのが湧いてきちゃってね~。
よかったら、眷族にしたいと思ってるんだけど~…どう?
無理なことないよ~。ほら、今だってこうして隣り合ってゴロンしてるわけだし~?
君とあたしはぁ、もっとも~っと仲良くなれると思うんだぁ…
…あ、じゃあ、こうしよ。あたしが君の本当のお姉ちゃんになってあげる。
もういないお姉ちゃんのことを考えるよりさ、新しいお姉ちゃんを愛する方が合理的でしょ?
うん、それがいい、そうしよ~。
(抱きしめる)【衣擦れ音】
ぎゅー…♡ 今日からあたしが、君のお姉ちゃんだよ~♡
大切な感情を食べてしまった責任は一生背負うから…だから契約しよ?お姉ちゃんと…♡
さ、あたしの名前を呼んで~?呼んでくれたら、契約完了。晴れてあたしたちは姉弟だよ♡
…もう知ってるよね?あたしの名前…暴食の名を冠する悪魔、その名は~?
ふふっ…だい・せい・かい♡ お姉ちゃんの名前、よく言えました~。ぱちぱち~♡
(小さな拍手)【拍手音】
大丈夫…大丈夫だから。
君のお姉ちゃんを愛するって感情は、一切食べてない…だからきっと、大丈夫。
「ベルゼブブ」…君のお姉ちゃんの名前、魂の奥底にまで刻みこんでおいてね~。二人だけの、約束だよ~?
()→人物の動作【】→音声・効果音指示 ☆→その他指示
※1 語尾や口調、言い回し等、自由に変えてもらって構いません。
※2 効果音は必ずしも付ける必要はございません。適宜お入れください。
※3 音声指示にある秒数は参考程度にご活用ください。必ずしも指定された秒数である必要はございません。
~本編~
(ナニカを咀嚼し、飲み込む)【咀嚼音と嚥下音】
ふぅ…ご馳走様~。は~、お腹いっぱい…
やっぱり美味しいなぁ…あの子の心に巣食う、憎しみの感情///
もっと憎んでくれればいいのになぁ、あたしのこと…そしたら毎秒、ご馳走にありつけるのに。
(彼が現れる)【土を踏む音】
…あ、噂をすれば。
やっほー。元気してる?お姉さんはお腹いっぱいで幸せな気持ちだよ~。
ん~?どうしたのかなぁ?そんな深刻そうな顔して…
いつもみたいに斬りかかってこないの?「姉ちゃんの仇(かたき)だ!」とか叫びながらさぁ…
…え?何を食ってたのかって?
ん~…どうしても知りたい?けっこうショッキングかもしれないよ~?
は~い…それじゃ、話すね~。
え~っとぉ…今あたしが食べてたのはぁ、君があたしに募らせてる感情、みたいなもの?
そ~そ~。君ってぇ、あたしのことを憎んでるよね~?大切なお姉さんを殺した、仇として。
その感情を~、こうしてパクっといただいたの。ほら、あたしって食いしん坊の悪魔だし?
あ~、その呼び方やめてよ~。全然可愛くないからさ~、「暴食女帝」だなんてさ~。
とにかく~…あたしはちょうど今、食事を終えたってこと。
厨二風に言うなら~…君の心に巣食う闇の感情を食べてあげた~、的な?
あはは~、それは無理~。食べたモノはいくらあたしでも吐き出せないよ~。
そもそも汚いじゃん?そんなことしたらさぁ…
えぇ~…と言われても~。できないものはできないし~…
てゆ~か~、失った感情なんて、取り戻す必要なくな~い?ましてやそれが、悪い感情なら尚更さ~。
あ、でも今の君の気持ち、分かる気がするな~。当ててあげよっか?
(一瞬、間をおく)【1~2秒ほど沈黙】
あたしへの憎しみの感情がぁ、無くなってきてるから、心の中が虚無ってる感じでしょ~?
その証拠に…あたしを目の前にしても斬りかかってこない。
君は聖騎士なんだから、さっさと悪魔を討伐しなきゃいけないのに…それをしないってことは、そういうことだよね~?
ん~、やめといた方がいいよ~。今の戦意のない君じゃ、全然勝負にならないだろうしね~。
そ・れ・に~…お姉さんもぉ、今はお腹いっぱいだからさ~、お昼寝したい気分なんだよね~。ふぁ~ぁ…
(あくび)
…あ、よかったら一緒に寝る?
ちょうど近くにあたしのお昼寝スポットがあるんだ~。君にも紹介してあげるよ~。
…そんな無理して拒否しなくていいんじゃな~い?もうあたしへの悪感情はほとんど残ってないでしょ~?
あたしも好きでお姉さんを殺したわけじゃないし~…っていうか、喧嘩を売ってきたのは向こうからだし~。
あ、またちょっと憎くなってきた?あたしのこと…
でも以前に比べたら、覇気が全然足りな~い。
昔の君はもっと苛烈で、目に炎をともしながら、あたしに打ちかかってきたのに~。今や、その四分の一以下だよ~。
(彼の武装を解除させる)【金属音】
ほら、そんな物騒なモノはそこらへんに置いといて~…今は二人でお昼寝しよ♪ こっちこっち~♪
(彼の手を引いて、お昼寝スポットへ移動)【土を踏む音】
はい、ここ~。ちょうど木漏れ日が当たって気持ちいいんだ~。ん、しょっ…
(寝転ぶ)
…はい、君もお隣どーぞ?お姉さんの横においで~?にひひ♪
(男も隣に寝転ぶ)
ん、よくできました~。えらいえら~い♪
ご褒美にぃ、頭、撫でてあげるね~♪ よしよし~♪
(頭を撫でる)【髪に触れる音】
んふふ~♪ 君の髪はサラサラして、触り心地がいいね~♪
…ん~?俺の感情を返せ~?
も~、まだ言ってるの~?それ~…
無理だよ~、絶対…あたしに食べられた感情は未来永劫、君の中から存在しなくなるの。
伊達に「暴食女帝」だなんて呼ばれてないからね~、あたし。
この呼ばれ方自体はあまり好きじゃないんだけど~…あたしという存在がどういうものか示すのにはピッタリだな~とは思ってる。
ね、せっかくだし呼んでよ…あたしの名前。
うん…君になら、呼ばれてもいいかも。ううん、むしろ呼ばれたい。
君が虚無虚無してるのはあたしのせいだから~…ちゃんと責任は取るよ?
美味しいご馳走を食べさせてくれたお礼と~…あとは、可哀想な君が可愛いから?
うん。今の君を見てると、なんだか母性?庇護欲?みたいなのが湧いてきちゃってね~。
よかったら、眷族にしたいと思ってるんだけど~…どう?
無理なことないよ~。ほら、今だってこうして隣り合ってゴロンしてるわけだし~?
君とあたしはぁ、もっとも~っと仲良くなれると思うんだぁ…
…あ、じゃあ、こうしよ。あたしが君の本当のお姉ちゃんになってあげる。
もういないお姉ちゃんのことを考えるよりさ、新しいお姉ちゃんを愛する方が合理的でしょ?
うん、それがいい、そうしよ~。
(抱きしめる)【衣擦れ音】
ぎゅー…♡ 今日からあたしが、君のお姉ちゃんだよ~♡
大切な感情を食べてしまった責任は一生背負うから…だから契約しよ?お姉ちゃんと…♡
さ、あたしの名前を呼んで~?呼んでくれたら、契約完了。晴れてあたしたちは姉弟だよ♡
…もう知ってるよね?あたしの名前…暴食の名を冠する悪魔、その名は~?
ふふっ…だい・せい・かい♡ お姉ちゃんの名前、よく言えました~。ぱちぱち~♡
(小さな拍手)【拍手音】
大丈夫…大丈夫だから。
君のお姉ちゃんを愛するって感情は、一切食べてない…だからきっと、大丈夫。
「ベルゼブブ」…君のお姉ちゃんの名前、魂の奥底にまで刻みこんでおいてね~。二人だけの、約束だよ~?
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