- 癒し
- 耳かき
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- 先輩
- 教師
- 人妻
- 耳ふー
- 慰労
公開日2025年07月14日 13:25
更新日2025年07月14日 13:25
文字数
2638文字(約 8分48秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩教師
視聴者役柄
後輩教師
場所
学校の職員室
あらすじ
夜、学校の職員室で一人残業をしていた貴方は、忘れ物を取りに戻ってきた女の先輩教師に耳かきをしてもらうことになった。彼女は貴方の頑張りを認めてくれている貴重な存在のようで…?
本編
(職員室の扉を開ける)
まーた一人で残業かい?先生…あんまり根を詰めすぎると体壊すよ?
本当に~?先生の「大丈夫」はいまいち信用ならないからなぁ…
…あたし?あたしは忘れ物を取りに来ただけ……っと、あったあった。
そうそう。旦那が作ってくれたお弁当。これを忘れたら、次の日弁当作ってもらえなくなるからね。
ふふん、そうだろ~?羨ましいだろ~?うちの旦那は、頭に超がつくほどの優良物件だからね。あたしにはもったいないくらいさ。
なぁに、先生もまだ若いんだから、これからいい出会いあるよ、きっと。
それより先生…仕事、まだ終わらないの?テキトーに切り上げて、早く帰った方がいいよ?日々の体力は、その日のうちにリカバリーしないとね。
(彼の目をじっと覗き込む)
ん~…よく見たら、ちょっとクマができてる?夜、ちゃんと寝れてる?
そっかぁ…疲れすぎて、逆に寝れない。
うん、よく言ったよ、先生。適切な休息をとるには、まずは自分の疲れを自覚することから始めないとね。
…先生、今日の仕事はもう終わりにしよう。大丈夫、今やってることは、明日に回しても問題ない。
それより、先生が休むのを手伝ってあげる。今から保健室行こっか?
そ、保健室。先生の疲れが少しでも癒されるように、ちょっとしたおまじないをかけてあげる。まぁ、おまじないっていうか、耳かきなんだけどねー。
(保健室へ移動)
さて、なんやかんや、保健室に到着したわけだが…さっそく、そこのベッドに横になってもらっていい?
そう、横向きに。これから片耳ずつ、お掃除していくからね〜…
(棚の中を漁る)
…あったあった。保健室に耳かき棒があるって、山岸先生から聞いてたけど、本当だった。
ほら、先生には特別に、この自慢の一品を使ってあげる。
うん。見ての通り、ゴム製の耳かき棒。耳かき初心者のあたしでも、きっと上手く扱えると思うんだ。
え?あたし、初心者だよ?いつも旦那に耳掃除してもらう側だから。
まぁまぁ…心配しないで。あたし、これでもやるときはやる女だからさ。お隣、失礼するよー。
(ベッドに上がり、彼の隣に足を折りたたんで座る)
ではでは…いざ尋常に、お耳掃除を開始していくことにしよう。いくよー…
(耳かき)
ふーむ…こんな感じでいいの?耳かきというのは…大丈夫?痛くない?
はは、そっか…それならよかった。この調子で続けていくとしようか。
うーむ…意外と楽しいな、耳かきってのは。いつもされる側だったから、する側というのも新鮮で楽しい…
はは、そうだね…今度旦那にもやってみるとする。そのためには、先生にはわたしの練習台になってもらわないと…
あ、勿論、単なる練習台ってだけじゃなくて、先生を純粋に癒してあげたいから、こういうことをしているわけだけど…
なぁに、礼には及ばない。先生の頑張りはわたしも認めている。
いつも生徒たちのことを考え、行動している先生のことは、素直に尊敬しているよ…じゃなきゃ、こんな時間まで残業したりしない。でしょ?
うん…だから先生にはほんの少しでもいいから、休んで欲しくて。この耳かきも、その一環だよ。
おや?知らない?耳かきにはヒーリング効果があるって…ほら、こうしてカキカキってされてると、そんな感じしない?
ふふ、そうでしょ?この感覚、なんかクセになるよね〜。あ〜、あたしも早く帰って旦那にやってもらわないと…
…おっと、失礼。今は先生の耳かきに集中しないとね。
んー?耳の汚れ?そんなにないよ。耳のお手入れ、普段からきちんとしてるんだね。えらいえらい。
そりゃ、えらいさ…仕事の話になるけど、世の中には、こっそり手を抜いてる輩も大勢いるからね。まぁ、それが一概に悪いことだとは言わないけど…
でもね?先生みたいな頑張り屋さんは、ねぎらわれて然るべきだと思うんだ…先生だって、自分が頑張ってるの、認めてもらいたいでしょ?
あたしも先生みたいな頑張ってる若い子を見ると、甘やかしてあげたくなるんだ…老婆心ってやつかな?少なくとも、こうして慣れない耳かきをしてあげようってくらいにはね。
あぁ、もちろん。人目のないところでなら、こっそり甘やかしてあげる…二人だけの秘密だぞ?
ふふ、心配ご無用。あたしは心から旦那を愛しているからね…旦那もあたしのことは、ちゃんと信用してくれている。
だから、大丈夫。これは浮気の範疇に入らないし、かすりもしない。
あたしはただ、職場の可愛い後輩を正当な理由でねぎらってるだけ…そこに何の問題もありはしないさ。
じゃ、そろそろ反対側も耳かきしよっか?あ、その前に…ふーっ♡
(耳ふー)
はは…どう?不意打ちで吐息かけられた気分は…ちょっとびっくりした?
ふふ、ごめんね?少しからかいたくなって…
さ、反対向きに寝転がって?ほら、ゴローンってして♪
…ん、じゃあ、こちらも同じようにサクサクっと進めていくね?中、入れるよ〜…
(耳かき)
君は几帳面なんだねぇ…こっちのお耳もあんまりお掃除のし甲斐がない…
あぁ、悪い意味に聞こえたならごめんね?全然そんなことないから…むしろ、そんな几帳面さにいつも助けられてるよ。あたしじゃなくて、主に生徒が。
そ。君、けっこう生徒の悩み相談に乗ってるでしょ?
…的確なアドバイスができてない?自分ではそう思ってる?
うーん…聞いてた話と違うねぇ。相談に乗ってもらった生徒からは、「話を聞いてくれて、行動するきっかけを作ってくれた良い先生」って聞いてるけど?
ホントさ…あたしがその生徒から直々に聞いたんだから、間違いない。
自分も忙しいくせに、無茶しちゃって…全く、この頑張り屋め。うり、うり…
…あ、なんかクセになってきたかも。うん、耳かきの才能あるわ、あたし。
はは、ありがと〜…まさかヨイショしてくれるなんてね。あたしのこと、好き?
うーん、こいつw 身体は疲れてても、口の方はちょっとばかしヤンチャかー?このこの〜w
ぷっ、ふふふ…w なーにやってんだろうね、あたしらw 保健室で耳かきなんかしてさぁ…w
仮にも生徒の見本となるべき大人がこんなことして…SNSにあげられたら、終わりだね?
いや、やましいことは何一つしてないんだけどもw ほら、人によってはそういうふうに見えるかもしれないじゃん?しかもあたし、既婚者だし。
そう…だからさっきも言ったけど、これは二人だけの秘密。なーんもやましいことはしてないけどねー…
(耳ふー)
ふふふ♪ 相変わらず不意打ちには弱いね♪ せーんせぇ♪
お姉さんの吐息、ここでしか堪能できないからさぁ…今のうちによーく味わっとけ?
(連続耳ふー)
…ま、先生をからかうのもこれくらいにしとこうかな。お疲れさん。
せっかくだし、途中まで一緒に帰ろうよ…まだまだ積もる話もあることだし、ね?
まーた一人で残業かい?先生…あんまり根を詰めすぎると体壊すよ?
本当に~?先生の「大丈夫」はいまいち信用ならないからなぁ…
…あたし?あたしは忘れ物を取りに来ただけ……っと、あったあった。
そうそう。旦那が作ってくれたお弁当。これを忘れたら、次の日弁当作ってもらえなくなるからね。
ふふん、そうだろ~?羨ましいだろ~?うちの旦那は、頭に超がつくほどの優良物件だからね。あたしにはもったいないくらいさ。
なぁに、先生もまだ若いんだから、これからいい出会いあるよ、きっと。
それより先生…仕事、まだ終わらないの?テキトーに切り上げて、早く帰った方がいいよ?日々の体力は、その日のうちにリカバリーしないとね。
(彼の目をじっと覗き込む)
ん~…よく見たら、ちょっとクマができてる?夜、ちゃんと寝れてる?
そっかぁ…疲れすぎて、逆に寝れない。
うん、よく言ったよ、先生。適切な休息をとるには、まずは自分の疲れを自覚することから始めないとね。
…先生、今日の仕事はもう終わりにしよう。大丈夫、今やってることは、明日に回しても問題ない。
それより、先生が休むのを手伝ってあげる。今から保健室行こっか?
そ、保健室。先生の疲れが少しでも癒されるように、ちょっとしたおまじないをかけてあげる。まぁ、おまじないっていうか、耳かきなんだけどねー。
(保健室へ移動)
さて、なんやかんや、保健室に到着したわけだが…さっそく、そこのベッドに横になってもらっていい?
そう、横向きに。これから片耳ずつ、お掃除していくからね〜…
(棚の中を漁る)
…あったあった。保健室に耳かき棒があるって、山岸先生から聞いてたけど、本当だった。
ほら、先生には特別に、この自慢の一品を使ってあげる。
うん。見ての通り、ゴム製の耳かき棒。耳かき初心者のあたしでも、きっと上手く扱えると思うんだ。
え?あたし、初心者だよ?いつも旦那に耳掃除してもらう側だから。
まぁまぁ…心配しないで。あたし、これでもやるときはやる女だからさ。お隣、失礼するよー。
(ベッドに上がり、彼の隣に足を折りたたんで座る)
ではでは…いざ尋常に、お耳掃除を開始していくことにしよう。いくよー…
(耳かき)
ふーむ…こんな感じでいいの?耳かきというのは…大丈夫?痛くない?
はは、そっか…それならよかった。この調子で続けていくとしようか。
うーむ…意外と楽しいな、耳かきってのは。いつもされる側だったから、する側というのも新鮮で楽しい…
はは、そうだね…今度旦那にもやってみるとする。そのためには、先生にはわたしの練習台になってもらわないと…
あ、勿論、単なる練習台ってだけじゃなくて、先生を純粋に癒してあげたいから、こういうことをしているわけだけど…
なぁに、礼には及ばない。先生の頑張りはわたしも認めている。
いつも生徒たちのことを考え、行動している先生のことは、素直に尊敬しているよ…じゃなきゃ、こんな時間まで残業したりしない。でしょ?
うん…だから先生にはほんの少しでもいいから、休んで欲しくて。この耳かきも、その一環だよ。
おや?知らない?耳かきにはヒーリング効果があるって…ほら、こうしてカキカキってされてると、そんな感じしない?
ふふ、そうでしょ?この感覚、なんかクセになるよね〜。あ〜、あたしも早く帰って旦那にやってもらわないと…
…おっと、失礼。今は先生の耳かきに集中しないとね。
んー?耳の汚れ?そんなにないよ。耳のお手入れ、普段からきちんとしてるんだね。えらいえらい。
そりゃ、えらいさ…仕事の話になるけど、世の中には、こっそり手を抜いてる輩も大勢いるからね。まぁ、それが一概に悪いことだとは言わないけど…
でもね?先生みたいな頑張り屋さんは、ねぎらわれて然るべきだと思うんだ…先生だって、自分が頑張ってるの、認めてもらいたいでしょ?
あたしも先生みたいな頑張ってる若い子を見ると、甘やかしてあげたくなるんだ…老婆心ってやつかな?少なくとも、こうして慣れない耳かきをしてあげようってくらいにはね。
あぁ、もちろん。人目のないところでなら、こっそり甘やかしてあげる…二人だけの秘密だぞ?
ふふ、心配ご無用。あたしは心から旦那を愛しているからね…旦那もあたしのことは、ちゃんと信用してくれている。
だから、大丈夫。これは浮気の範疇に入らないし、かすりもしない。
あたしはただ、職場の可愛い後輩を正当な理由でねぎらってるだけ…そこに何の問題もありはしないさ。
じゃ、そろそろ反対側も耳かきしよっか?あ、その前に…ふーっ♡
(耳ふー)
はは…どう?不意打ちで吐息かけられた気分は…ちょっとびっくりした?
ふふ、ごめんね?少しからかいたくなって…
さ、反対向きに寝転がって?ほら、ゴローンってして♪
…ん、じゃあ、こちらも同じようにサクサクっと進めていくね?中、入れるよ〜…
(耳かき)
君は几帳面なんだねぇ…こっちのお耳もあんまりお掃除のし甲斐がない…
あぁ、悪い意味に聞こえたならごめんね?全然そんなことないから…むしろ、そんな几帳面さにいつも助けられてるよ。あたしじゃなくて、主に生徒が。
そ。君、けっこう生徒の悩み相談に乗ってるでしょ?
…的確なアドバイスができてない?自分ではそう思ってる?
うーん…聞いてた話と違うねぇ。相談に乗ってもらった生徒からは、「話を聞いてくれて、行動するきっかけを作ってくれた良い先生」って聞いてるけど?
ホントさ…あたしがその生徒から直々に聞いたんだから、間違いない。
自分も忙しいくせに、無茶しちゃって…全く、この頑張り屋め。うり、うり…
…あ、なんかクセになってきたかも。うん、耳かきの才能あるわ、あたし。
はは、ありがと〜…まさかヨイショしてくれるなんてね。あたしのこと、好き?
うーん、こいつw 身体は疲れてても、口の方はちょっとばかしヤンチャかー?このこの〜w
ぷっ、ふふふ…w なーにやってんだろうね、あたしらw 保健室で耳かきなんかしてさぁ…w
仮にも生徒の見本となるべき大人がこんなことして…SNSにあげられたら、終わりだね?
いや、やましいことは何一つしてないんだけどもw ほら、人によってはそういうふうに見えるかもしれないじゃん?しかもあたし、既婚者だし。
そう…だからさっきも言ったけど、これは二人だけの秘密。なーんもやましいことはしてないけどねー…
(耳ふー)
ふふふ♪ 相変わらず不意打ちには弱いね♪ せーんせぇ♪
お姉さんの吐息、ここでしか堪能できないからさぁ…今のうちによーく味わっとけ?
(連続耳ふー)
…ま、先生をからかうのもこれくらいにしとこうかな。お疲れさん。
せっかくだし、途中まで一緒に帰ろうよ…まだまだ積もる話もあることだし、ね?
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