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【甘々ドラゴン娘】異世界から追いかけてきた押しかけドラゴン娘の甘々番?耳かき
written by 霜月鷹
  • ファンタジー
  • 甘々
  • 耳かき
  • 人外 / モンスター
  • ドラゴン娘
公開日2026年04月30日 14:31 更新日2026年04月30日 14:31
文字数
2868文字(約 9分34秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
超強いドラゴン娘
視聴者役柄
異世界帰りの人間
場所
自宅
本編
【表記説明】

「〇〇」 通常の台詞

「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等

※〇〇 効果音、キャラクターのモーション

〈〇〇〉 聞き手との距離

〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている

〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感

〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている

《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点

【シナリオ本文】
※ドアの開閉音

〈距離:普通〉
「おぉ、戻ったか!」
「今日もよく頑張ったな……流石だぞ!」
「そんなお前の為に、ありあわせのものだが夕餉を用意しておいたのだ!」
「冷めてしまわぬうちに、共に──おい、どうしたんだ?」

〈距離:普通〉
「なんでって……何がだ?」
「そんな、幽鬼でも目にしたかのような顔で我を見るなど──」
「どうして我がこちら側にいるのか……だと?」

※溜め息

〈距離:普通〉
「どうしても何も、我がお前について行くのは当たり前ではないか!」
「なにせお前は、我を打ち負かした偉大なる勇士だ!」
「強き龍である我が、我よりも強き者に従うのは必然だろう?」
「そ・れ・に──」

〈距離:近〉
「(耳元で囁く)お前は我の、愛しい旦那様なんだからな♡」
「(耳元で囁く)番同士、同じ巣で暮らすのは当たり前だろう?」

〈距離:普通〉
「は?どうやってこちらに来たのか?」
「まったくお前という奴は……」
「せかくの再会だというのに質問ばかり……」
「嘘だとしても、もっと喜んでみせたらどうだ?」
「まぁ、お前が知りたいというのなら教えてやるが……」

〈距離:普通〉
「以前お前が語った特徴を頼りに、いくつか世界を渡ってみたんだ」
「そうしてお前の匂いが最も強く残った場所……即ちこの部屋を見つけたというわけだ!」
「どうだ、凄いだろう?」

〈距離:普通〉
「む、その顔……」
「まだまだ色々と聞きたいことがあるのは分かるが……」
「今は些細な疑問は忘れて、再会を喜び合おうではないか!」
「そうでなければ、我がせっかく用意した食事が冷めてしまう……」
「だからほら、まずは食事だ!分かったな?」


〈距離:普通〉
「ふふ、実に見事な食いっぷりだったな」
「久方ぶりの向こうの料理、どうだった?」
「そうかそうか、それは良かった!」
「であれば、お前は少し休んでいろ」
「後片付けは我が終わらせておく──ん、なんだ?」

〈距離:普通〉
「道具の使い方?」
「そんなの、一目見れば分かるぞ?」
「この料理も我が手ずから、この部屋にある道具を用いて作ったものだ」
「向こう側の旧き遺構ならともかく、こちらの世界の道具程度なら造作もない……あ」

〈距離:普通〉
「まさかとは思うがお前……」
「我のことを、火を吹く以外に取り柄のない蜥蜴だと思っていた訳ではあるまいな?」
「なっ、その顔……まぁよい」
「今回に限り、その無礼も許そう」

〈距離:普通〉
「それにしても、向こうにいた頃とは比べ物にならない程脆弱になっているように見えるが……」
※一呼吸置く
「少しばかり、近くに寄らせてもらうぞ?」
「ふむふむ……」
「(小声で呟く)あの時ほどの気配を感じられないと思ったが、魔力も膂力も常人のそれに戻っておる」
「(小声で呟く)なるほど……あくまでもあの力を行使できるのは向こうの世界だけという訳か……」

〈距離:普通〉
「なんだ、お前も気付いていたのか」
「向こう……我の世界で手に入れた力は、こちらではその一切を振るうことが出来ない」
※溜め息
「あぁ……なんとも残念だ」
「再会を祝して、一つ手合わせをと思っていたのだが……」
「このような状態では、あっという間に粉微塵してしまうだろうな」

〈距離:普通〉
「ん、何を青ざめているんだ?」
「あぁ安心しろ、あの時のように此方から襲いかかるような事などしはしない」
「お前は我の番なんだ、殺してしまっては元も子もないだろう?」

〈距離:普通〉
「さてと……片付けも終わったことだ」
「少しばかり、我にその身を預けてはくれないか?」

〈距離:普通〉
「遠視の魔法で見ていたのだが、お前は仕事とやらで随分と疲弊しているようだったからな……」
「お前の番として、我がその疲れた身を癒してやろう♪」

〈距離:普通〉
「ほら、遠慮するでない」
「我の膝を枕にして、少しの間横になっておれ」
「よし、それでは我が直々にお前の耳を綺麗にしてやる」

〈距離:近〉
「(耳元で囁く)この栄誉、存分に楽しむのだぞ♪」

《耳かき開始》

〈距離:近〉
「どうだ?気持ち良いか?」
「そうかそうか、それは良かった♪」

〈距離:近〉
「ん……なんで耳かきなのか?」
「あぁ、最初は魔法で疲れ切った身体を癒してしまうのも良いかと思ったのだが……」
「それでは如何せん、風情に欠けると思ったのだ」

〈距離:近〉
「耳かきの疑似体験ができる……動画と言ったか」
「お前が放ったらかしにしていたパソコン?とやらにそれが映っていたのだ」
「だからきっと、こういうのが好きなのかと思ったが──アレの中身?」
「別に、深くは見とらんから安心しろ」

〈距離:近〉
「とにかく、お前は耳かきが好きなのだろう?」
「ならば、その好みに合わせてやるというのが番である我の役目だ♪」
「このまま思う存分、我に身を預けておれ♪」

《耳かき終了》

〈距離:普通〉
「さぁ、此方の耳は終わりだ」
「次は反対の耳だ、早く体を動かせ」
「よし……それではこちらも始めるぞ」

《耳かき開始》

〈距離:近〉
「なぁ、少し良いか……?」
「お前はどうして、此方の世界に帰ってきたのだ?」
「一生を遊興に費やせる富を得て、無二の力も得て……」
「なのにお前はそれを手放し、単なる人として此方に戻ってきた」
「龍である我には、理解できぬ思考だ」

〈距離:近〉
「なるほど……」
「確かに、誰にとっても故郷は恋しいものだ」
「その郷愁が、お前の心を此方に縛る元凶だったという訳か」
※一呼吸置く
「そうか……あぁいや、なんでもないぞ?」
「ただ、世界を渡る際に『何がなんでも……最悪手足を切り落としてでも彼を連れ帰ってくださいまし!』としつこくせがんでくる輩が居てな……」
「一応はお前の仲間であったから、話半分にその願いを聞いておいたのだ」

〈距離:近〉
「まぁ……本音を言えば、我もお前には帰ってきてほしいと思っていた」
「だが、向こうの世界には我らの恋路を邪魔する羽虫共が溢れているようだからな」

〈距離:近〉
「(耳元で囁く)今後は此方の世界で、お前に添い遂げさせてもらうぞ♪」

《耳かき終了》

〈距離:普通〉
「よし、これにて耳かきは終わりだ」
「どうだ、労働の疲れなど綺麗に消え去ったであろう?」
「なら、今日はそのまま眠ってしまうがよい」
「どうせ明日は休みなのだろう?」
「であれば、少しくらいは気を抜いても良いではないか」

〈距離:普通〉
「此方での日々はとても忙しい」
「息抜きをして、少しでも自らを労るべきだ」
「あぁ、どうかこのまま、疲れを癒しておくれ」

※一呼吸置く

〈距離:普通〉
「あぁ……その、すまない」
「眠ってしまう前に一つだけ……良いか?」
「こういった事は蔑ろにしたくないのでな……」

〈距離:普通〉
「向こうの世界ならいざ知らず、此方での我には心許なく思うこともあるかもしれぬ」
「だが、それでも……」
※深呼吸
「これからもどうか……末永く、よろしく頼むぞ」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【甘々ドラゴン娘】異世界から追いかけてきた押しかけドラゴン娘の甘々番?耳かき
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
霜月鷹
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
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