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- 非実体系
公開日2026年04月23日 14:25
更新日2026年04月23日 14:25
文字数
1479文字(約 4分56秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
妻(幽霊族)
視聴者役柄
夫(ヒト族)
場所
自宅
あらすじ
魔界の大学で魔法学を修めた貴方には、幽霊族の妻がいる。彼女は非実体系の種族で、姿を見ることはできれど、触れることはできない。そんな彼女とどうしてもキスしたかった貴方は、あの手この手で、彼女とキスをしようと試みて…?
※幽霊族…非実体系の魔族。身体は若干透けている。物理的な食事をすることはなく、魔力食と呼ばれる魔力でできた食事を活動のエネルギー源としている。また、魔力コントロールの技術次第では、身体を硬質化させたり軟体化させたりすることも可能。身体の一部分を上手く軟質化できれば、愛する人とスキンシップをはかることができるようになるかもしれない。
※幽霊族…非実体系の魔族。身体は若干透けている。物理的な食事をすることはなく、魔力食と呼ばれる魔力でできた食事を活動のエネルギー源としている。また、魔力コントロールの技術次第では、身体を硬質化させたり軟体化させたりすることも可能。身体の一部分を上手く軟質化できれば、愛する人とスキンシップをはかることができるようになるかもしれない。
本編
(熱心にパソコンで調べ物をしている夫に声をかける)
えっと…旦那くん?
そんなに熱心にパソコンを見つめて、どうしたの?何か調べもの?
へぇ、そうなんだ?わたしとキスする方法を…って、えぇ?///
きゅ、急にどうしたの?/// そんな、わたしとキスしたいだなんて///
え、えぇ、そうね。わたし、幽霊族だから…
非実体系の種族だと、なかなか直接触れ合う機会もないし…
う、うーん…気持ちは嬉しいけど、その…あんまり無理はしなくていいっていうか…///
う、ううん。嫌じゃないよ?嫌なわけじゃ、ないんだけど…///
その、やっぱり恥ずかしくて…君と、キスするの///
…え?わたしが一瞬だけでも実体化できないかって?
そ、そこまで言うなら頑張ってみる…
(全身に力を込めながら) うーん…!うーーーーーん…!
はぁ、はぁ…!駄目だ、全然実体化できないよ…!
ごめんね?だらしない奥さんで…
わたしも君と、キスしたいのに…
…え?あ、ちょっと!?急にどうしたの!?
(旦那が台所からラップをとってくる)
…もぅ。いきなり台所に走り出したと思ったら、ラップ?
あ、あぁ、なるほど…
魔力食を保存するためのラップ…それ越しにキスする作戦ね。
…うん、いいよ?それじゃあ、きて?///
(ラップ越しにキス)
…ど、どう?/// 悪くない感じ、かな?///
あ、うん…それは正直、思った。
いくら薄いとはいえ、ほぼラップの感触だもんね…
直接キスしてる感はないような…
そ、そんなに落ち込まないで?
わたし、これからちゃんと実体化できるよう、頑張るから…
…え?今度は魔力硬化の実験?
あ、あぁ…魔力を凝縮させて、非実体系のブツを半ば無理やり実体化させるっていう…
うん、知ってる。昔、大学の講義で習った。
もう二十年以上も前の話だけどね。
えっと…それじゃあ、お願いしようかな?
君の魔力式を組み立てる技術は一流だから…試してみる価値はあると思う。
ううん、大丈夫。わたしも君とキス、したいし///
(硬化魔法を使う準備を整える)
…式、書けた?
わ、すごいね。さすが理系。
うん…じゃあ、その魔力式をわたしに適用して?
(硬化した形で実体化)
あ…少し硬いけど、実体化できたよ。
うん…それじゃあ、改めて……ンッ///
(キス)
…君の唇は、柔らかいね/// かなり好きかも///
うん…そうだよね。わたしのは、硬いよね…だって硬化魔法だし…
しかも唾液分泌してなくて…舌も硬いから、絡められないし…
うぅ…ここまできたら、わたしもちゃんとキスしたいよぉ…!
…へ?今度は新しい魔力式を構築する?どうやって?
…医療用の疑似皮膚を貼り付ける式を応用する?
えっと…ごめん、難しいことはわかんないんだけど…
要するに、さっきのラップを疑似皮膚に見立てて、唇の感触を極限まで再現するってこと?
なんていうか、発想がすごいね…そんなにわたしとキスしたいの?///
あぅ…/// 旦那くんってば、すぐそういうこと口走る///
駄目だよ?そういうこと、軽々しく言っちゃ…わたしが、恥ずかしいから///
…大丈夫?ものすごく複雑な魔力式みたいだけど…これ、本当に扱いきれる?
そ、そっか…じゃあわたしも信じてみようかな…君のこと。
ううん、気にしないで。ここまできたら、わたしも付き合うし…
それに君とキスしたいのは、本当だから///
…あ、もういけそう?
はい…それじゃあ、お願いします///
(キス)
…どう?もっと、する?///
(何度もキス)
ンッ…/// これが、キスの味/// 旦那くんの味かぁ///
ふふ、悪くなかった…ううん、むしろ気持ち良かった。
ありがとね?わたしのために、いっぱい頑張ってくれて…
結局、ラップ越しだから、舌は絡められなかったけど…
…そっか。じゃあ今後の君の働きに期待だね♪
あ、もちろんわたしも頑張るよ?実体化の魔法、必ず習得してみせるから。
うん。夫婦はお互いを支え合って生きていくものだもんね。
君にだけ、負担はかけさせないよ?
ふふっ、そうだね♪ これからも二人仲良く、頑張ってこ?
えっと…旦那くん?
そんなに熱心にパソコンを見つめて、どうしたの?何か調べもの?
へぇ、そうなんだ?わたしとキスする方法を…って、えぇ?///
きゅ、急にどうしたの?/// そんな、わたしとキスしたいだなんて///
え、えぇ、そうね。わたし、幽霊族だから…
非実体系の種族だと、なかなか直接触れ合う機会もないし…
う、うーん…気持ちは嬉しいけど、その…あんまり無理はしなくていいっていうか…///
う、ううん。嫌じゃないよ?嫌なわけじゃ、ないんだけど…///
その、やっぱり恥ずかしくて…君と、キスするの///
…え?わたしが一瞬だけでも実体化できないかって?
そ、そこまで言うなら頑張ってみる…
(全身に力を込めながら) うーん…!うーーーーーん…!
はぁ、はぁ…!駄目だ、全然実体化できないよ…!
ごめんね?だらしない奥さんで…
わたしも君と、キスしたいのに…
…え?あ、ちょっと!?急にどうしたの!?
(旦那が台所からラップをとってくる)
…もぅ。いきなり台所に走り出したと思ったら、ラップ?
あ、あぁ、なるほど…
魔力食を保存するためのラップ…それ越しにキスする作戦ね。
…うん、いいよ?それじゃあ、きて?///
(ラップ越しにキス)
…ど、どう?/// 悪くない感じ、かな?///
あ、うん…それは正直、思った。
いくら薄いとはいえ、ほぼラップの感触だもんね…
直接キスしてる感はないような…
そ、そんなに落ち込まないで?
わたし、これからちゃんと実体化できるよう、頑張るから…
…え?今度は魔力硬化の実験?
あ、あぁ…魔力を凝縮させて、非実体系のブツを半ば無理やり実体化させるっていう…
うん、知ってる。昔、大学の講義で習った。
もう二十年以上も前の話だけどね。
えっと…それじゃあ、お願いしようかな?
君の魔力式を組み立てる技術は一流だから…試してみる価値はあると思う。
ううん、大丈夫。わたしも君とキス、したいし///
(硬化魔法を使う準備を整える)
…式、書けた?
わ、すごいね。さすが理系。
うん…じゃあ、その魔力式をわたしに適用して?
(硬化した形で実体化)
あ…少し硬いけど、実体化できたよ。
うん…それじゃあ、改めて……ンッ///
(キス)
…君の唇は、柔らかいね/// かなり好きかも///
うん…そうだよね。わたしのは、硬いよね…だって硬化魔法だし…
しかも唾液分泌してなくて…舌も硬いから、絡められないし…
うぅ…ここまできたら、わたしもちゃんとキスしたいよぉ…!
…へ?今度は新しい魔力式を構築する?どうやって?
…医療用の疑似皮膚を貼り付ける式を応用する?
えっと…ごめん、難しいことはわかんないんだけど…
要するに、さっきのラップを疑似皮膚に見立てて、唇の感触を極限まで再現するってこと?
なんていうか、発想がすごいね…そんなにわたしとキスしたいの?///
あぅ…/// 旦那くんってば、すぐそういうこと口走る///
駄目だよ?そういうこと、軽々しく言っちゃ…わたしが、恥ずかしいから///
…大丈夫?ものすごく複雑な魔力式みたいだけど…これ、本当に扱いきれる?
そ、そっか…じゃあわたしも信じてみようかな…君のこと。
ううん、気にしないで。ここまできたら、わたしも付き合うし…
それに君とキスしたいのは、本当だから///
…あ、もういけそう?
はい…それじゃあ、お願いします///
(キス)
…どう?もっと、する?///
(何度もキス)
ンッ…/// これが、キスの味/// 旦那くんの味かぁ///
ふふ、悪くなかった…ううん、むしろ気持ち良かった。
ありがとね?わたしのために、いっぱい頑張ってくれて…
結局、ラップ越しだから、舌は絡められなかったけど…
…そっか。じゃあ今後の君の働きに期待だね♪
あ、もちろんわたしも頑張るよ?実体化の魔法、必ず習得してみせるから。
うん。夫婦はお互いを支え合って生きていくものだもんね。
君にだけ、負担はかけさせないよ?
ふふっ、そうだね♪ これからも二人仲良く、頑張ってこ?
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