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公開日2026年04月22日 17:03
更新日2026年04月22日 17:06
文字数
2183文字(約 7分17秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩女子
視聴者役柄
先輩男子
場所
学校→通学路→後輩の家
あらすじ
中学時代から付き合いのある後輩と久しぶりに下校することになった貴方。彼女は人間から鬼人族と呼ばれる種族に変化しており、そのせいで自身を取り巻く環境もずいぶん変わったようだった。しかし、貴方にとっては可愛い後輩。昔と変わらず接していると、思いもかけず、彼女からお泊まりを提案されて…?
※鬼人族…人から鬼になった者の総称。身体的特徴や身体能力だけでなく、思考や価値観も上位種(鬼)側に傾いてしまう。逢魔時(17〜19時ごろ)にムラつく習性があり、実際に発情すると、角が伸びる。
※鬼人族…人から鬼になった者の総称。身体的特徴や身体能力だけでなく、思考や価値観も上位種(鬼)側に傾いてしまう。逢魔時(17〜19時ごろ)にムラつく習性があり、実際に発情すると、角が伸びる。
本編
おや、先輩。ずいぶんげっそりした顔をしていますが…何かありました?
えぇ、分かってますよ?
頭の悪〜い先輩は、みっちり赤点補習を受けていたんですよね?
ふふ、そう不貞腐れないでください。ちょっとからかっただけですから。
もしよければ、わたしが勉強教えてあげましょうか?
頭の出来が先輩とは違うので…種族的に。
えぇ。見ての通り、わたしは鬼人族…いわゆる鬼というやつですから。
…自分で頑張るからいい?
そうですか…それは残念です。
(小声) せっかく先輩をからかって遊べるチャンスだったのに…
いえ、何も。それより早く帰りましょうか。
日が暮れると大変ですからね…色々と。
(帰路につく)
…こうして先輩と帰るのも久しぶりですね。中学以来でしょうか?
えぇ。高校に上がってからは、なんやかんや、バラバラで帰っていましたから。
…そうですね。わたしが鬼になって、色々バタバタしていましたので。
時に先輩、鬼人族と鬼族の違いはご存知ですか?
えぇ、その通りです。
先天的に…生まれながらに鬼であるのが鬼族。
後天的に、人から鬼になったのが鬼人族。
わたしはそのうちの後者に当たります。
…先輩は怖くなかったんですか?わたしが鬼になって…
…そう、ですか///
頭が悪いなりに、わたしのことを考えてくれていたのですね///
ふふ、すみません…先輩相手だと、いい意味で遠慮がなくなるものですから。
…えぇ、まぁ。案の定、友達は減りましたよ。
腫れ物に触る的な扱いも受けるようになりました。やっぱり人間とは違いますから。
でも、今はあまり気にしていません。
鬼になって色々価値観も変わりましたし…
それに今は先輩もいますから。
はい。昔と変わらず接してくれる貴方がいれば、それで十分です。
ふふ、どうしました?急に顔を逸らして…もしかして、照れてます?
はは、そうですね。夕日も真っ赤ですし、そういうことにしておきます。
(小声で) あぁ…やっぱり我慢できそうにないな///
ん?あ、そうですね…先輩の家、そっち方向ですもんね。
(袖を引く) …やっぱりちょっと待ってください。
今日はわたしの家にお泊りしませんか?
大丈夫です。親はいつも帰りが遅いですし…
帰ってきた時はちゃんと説得もしますから。
あ、えと…それは、ですね…
…寂しいから、と言ったら先輩は笑いますか?
…そこで本当に笑いますか?
デリカシーの欠片もない男ですね、先輩は。
まぁ、いいです。先輩ごときにデリカシーを求めるわたしの方が間違っていたということにしておきます。
さ、行きましょうか。家まで案内するので、ついてきてください。
(家の自室まで案内する)
どうぞ…ここがわたしの部屋です。
適当にくつろいでください。わたしも制服脱ごっと…
(上の制服を脱ぐ)
…なんですか?そんなやらしい目で見て…先輩のえっち///
え?だってここ、わたしの部屋ですよ?
なんでわざわざ脱衣所まで着替えに行かなきゃいけないんですか、めんどくさい。
あー、まぁ、待ってください…
先輩はお客様ですので、この部屋から追い出すわけにはいきません。
(先輩がドアノブをガチャガチャする)
…無駄ですよ?そんなにドアをガチャガチャさせても…
わたしの妖力で閉まっている以上、先輩の力では開きません。
どういうことも何も、そのままの意味ですよ?
先輩は閉じ込められたんです…よりにもよって、わたしの部屋に。
ノコノコと鬼の棲家に足を運ぶなんて…先輩は危機感が足りないですね?
いくら相手が顔見知りの後輩とはいえ、用心すべきでした。
もちろん、わたしとしては信頼されているようで嬉しかったですけど…
でもだからこそ、先輩のことは逃したくないと思って。
えぇ。だって先輩にはわたしさえいれば、それで十分ですもんね?
わたし以外の女と仲良くする必要はない…クラスの女子とか、部活メンバーとか。
…さっき言いましたよね?鬼になってから価値観が変わったって。
人間の頃は、女の子から男の子にガツガツいくのはどうかなーって思ってました。
実際、わたしからはあまり話しかけに行けなかったですし。
でも…鬼になってから思ったんです。
「あぁ、このままじゃ先輩が取られるな」って。
たしかに先輩はモテる方ではありませんが…そういう問題じゃないんですよ。
いつの間にか、わたしの知らない女とくっついて…気がついたら結婚とかしてそうな、そんな予感がするんです。
それって、なんかムカつくじゃないですか…
わたしが一番先に、先輩を好きだったのに。
…そういえば、今って逢魔時ですよね?
夕方の薄暗い時間、妖怪や幽霊みたいな怪しいものに出会いやすいと言われる時間。
なぜかこの時間帯が一番、ムラっとくるんですよね…やっぱり鬼だから?
あはは…ホント?わたしの角、伸びてますか?
ならきっと、そういうことです…
先輩以外の前でこんな姿、晒したことないから///
ふふふ…「恐れないで」と、言いたいところですが…
わたしを恐れてる先輩を見ると、なんだかゾクゾクします///
鬼になるっていうのはきっと、こういうことを言うんでしょうね…///
バカで頭が悪くて…それでいて、優しい先輩のことは前から好きでしたが…
鬼になってからは、それがより顕著になって…独占しないと気が済まなくなりました♡
まだ先輩が童貞であるうちに、襲っておいた方がお得だって、わたしの中の鬼が囁いたんです♡
悪く思わないでください…これが鬼となった女の運命ですから♡
(壁際まで追い込む)
さ、観念してください?先輩?
もう逃げ場はありませんし、逃がす気もありませんから…
おバカな先輩にも分かるように、わたしの痕跡をしっかり刻み込むんで…覚悟して?///
えぇ、分かってますよ?
頭の悪〜い先輩は、みっちり赤点補習を受けていたんですよね?
ふふ、そう不貞腐れないでください。ちょっとからかっただけですから。
もしよければ、わたしが勉強教えてあげましょうか?
頭の出来が先輩とは違うので…種族的に。
えぇ。見ての通り、わたしは鬼人族…いわゆる鬼というやつですから。
…自分で頑張るからいい?
そうですか…それは残念です。
(小声) せっかく先輩をからかって遊べるチャンスだったのに…
いえ、何も。それより早く帰りましょうか。
日が暮れると大変ですからね…色々と。
(帰路につく)
…こうして先輩と帰るのも久しぶりですね。中学以来でしょうか?
えぇ。高校に上がってからは、なんやかんや、バラバラで帰っていましたから。
…そうですね。わたしが鬼になって、色々バタバタしていましたので。
時に先輩、鬼人族と鬼族の違いはご存知ですか?
えぇ、その通りです。
先天的に…生まれながらに鬼であるのが鬼族。
後天的に、人から鬼になったのが鬼人族。
わたしはそのうちの後者に当たります。
…先輩は怖くなかったんですか?わたしが鬼になって…
…そう、ですか///
頭が悪いなりに、わたしのことを考えてくれていたのですね///
ふふ、すみません…先輩相手だと、いい意味で遠慮がなくなるものですから。
…えぇ、まぁ。案の定、友達は減りましたよ。
腫れ物に触る的な扱いも受けるようになりました。やっぱり人間とは違いますから。
でも、今はあまり気にしていません。
鬼になって色々価値観も変わりましたし…
それに今は先輩もいますから。
はい。昔と変わらず接してくれる貴方がいれば、それで十分です。
ふふ、どうしました?急に顔を逸らして…もしかして、照れてます?
はは、そうですね。夕日も真っ赤ですし、そういうことにしておきます。
(小声で) あぁ…やっぱり我慢できそうにないな///
ん?あ、そうですね…先輩の家、そっち方向ですもんね。
(袖を引く) …やっぱりちょっと待ってください。
今日はわたしの家にお泊りしませんか?
大丈夫です。親はいつも帰りが遅いですし…
帰ってきた時はちゃんと説得もしますから。
あ、えと…それは、ですね…
…寂しいから、と言ったら先輩は笑いますか?
…そこで本当に笑いますか?
デリカシーの欠片もない男ですね、先輩は。
まぁ、いいです。先輩ごときにデリカシーを求めるわたしの方が間違っていたということにしておきます。
さ、行きましょうか。家まで案内するので、ついてきてください。
(家の自室まで案内する)
どうぞ…ここがわたしの部屋です。
適当にくつろいでください。わたしも制服脱ごっと…
(上の制服を脱ぐ)
…なんですか?そんなやらしい目で見て…先輩のえっち///
え?だってここ、わたしの部屋ですよ?
なんでわざわざ脱衣所まで着替えに行かなきゃいけないんですか、めんどくさい。
あー、まぁ、待ってください…
先輩はお客様ですので、この部屋から追い出すわけにはいきません。
(先輩がドアノブをガチャガチャする)
…無駄ですよ?そんなにドアをガチャガチャさせても…
わたしの妖力で閉まっている以上、先輩の力では開きません。
どういうことも何も、そのままの意味ですよ?
先輩は閉じ込められたんです…よりにもよって、わたしの部屋に。
ノコノコと鬼の棲家に足を運ぶなんて…先輩は危機感が足りないですね?
いくら相手が顔見知りの後輩とはいえ、用心すべきでした。
もちろん、わたしとしては信頼されているようで嬉しかったですけど…
でもだからこそ、先輩のことは逃したくないと思って。
えぇ。だって先輩にはわたしさえいれば、それで十分ですもんね?
わたし以外の女と仲良くする必要はない…クラスの女子とか、部活メンバーとか。
…さっき言いましたよね?鬼になってから価値観が変わったって。
人間の頃は、女の子から男の子にガツガツいくのはどうかなーって思ってました。
実際、わたしからはあまり話しかけに行けなかったですし。
でも…鬼になってから思ったんです。
「あぁ、このままじゃ先輩が取られるな」って。
たしかに先輩はモテる方ではありませんが…そういう問題じゃないんですよ。
いつの間にか、わたしの知らない女とくっついて…気がついたら結婚とかしてそうな、そんな予感がするんです。
それって、なんかムカつくじゃないですか…
わたしが一番先に、先輩を好きだったのに。
…そういえば、今って逢魔時ですよね?
夕方の薄暗い時間、妖怪や幽霊みたいな怪しいものに出会いやすいと言われる時間。
なぜかこの時間帯が一番、ムラっとくるんですよね…やっぱり鬼だから?
あはは…ホント?わたしの角、伸びてますか?
ならきっと、そういうことです…
先輩以外の前でこんな姿、晒したことないから///
ふふふ…「恐れないで」と、言いたいところですが…
わたしを恐れてる先輩を見ると、なんだかゾクゾクします///
鬼になるっていうのはきっと、こういうことを言うんでしょうね…///
バカで頭が悪くて…それでいて、優しい先輩のことは前から好きでしたが…
鬼になってからは、それがより顕著になって…独占しないと気が済まなくなりました♡
まだ先輩が童貞であるうちに、襲っておいた方がお得だって、わたしの中の鬼が囁いたんです♡
悪く思わないでください…これが鬼となった女の運命ですから♡
(壁際まで追い込む)
さ、観念してください?先輩?
もう逃げ場はありませんし、逃がす気もありませんから…
おバカな先輩にも分かるように、わたしの痕跡をしっかり刻み込むんで…覚悟して?///
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