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公開日2025年11月03日 17:46
更新日2025年11月03日 17:46
文字数
1674文字(約 5分35秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
修道女
視聴者役柄
エージェント
場所
山奥の教会
あらすじ
倫理財団という特殊組織に所属しているエージェントの男は、山奥にあるという教会の調査を試みていた。近くに行くと突然、教会に住んでいると思われる美しい修道女に声をかけられて…?
本編
こんにちは、お兄さん。当教会に何か御用ですか?
…わたしですか?わたしは見ての通り、この教会の修道女です。以後、お見知りおきを。
あぁ…こんな山奥に教会があることが不自然、というわけですね。そのご意見はもっともです。
…でしたら、確かめてみますか?この教会がどういうところなのか、その目で…
ふふ、では奥の方へどうぞ。わたしは貴方を歓迎しますよ?
(懺悔室へ案内する)
こちら、懺悔室になります…そちらの席におかけください。
では早速、本題に入らせていただきます。懺悔室にお招きした理由は、貴方の罪を告白し、神に許しを乞うてもらうため。
さぁ、貴方の罪をお聞かせください…貴方はかつて、どのような罪を犯しましたか?
(銃口を向けられる)
まぁ…そのような物騒なモノを向けないでください。神の御前(おんまえ/みまえ)ですよ……倫理財団の、エージェントさん?
えぇ、もちろんですとも…貴方がこの不自然に発生した教会を調査しに来たことは分かっています。
ですが、教会は万人に開かれていますので…貴方のような極悪人でも、神は必ず受け入れてくださいます。
ふふ…さぁ、早く罪を告白してください。ご自身の口から言わないと、話が進みませんよ?
(懺悔室を出ようとする男だが、ドアが開かない)
…ドアは開きませんよ?貴方が罪を告白するまで、永遠に…
…無駄ですよ、わたしを殺しても。罪を告白しなければ、この部屋からは出られな…
(銃で撃たれ、絶命。そして蘇生)
……あぁ、いきなり撃たないでください。ビックリしてしまいます…
…だから言ったでしょう?わたしを殺しても無駄だと。己の口から罪を告白しない限り、懺悔室からは出られないと。
そう怯えないでください…わたしは貴方の敵ではありませんよ。
さぁ、己の罪を告白なさい…罪を、罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を…!
(銃で撃たれ、絶命。再び蘇生)
…酷いです、エージェントさん。二度も人を殺すなんて…これは罪を贖う必要がありますね?
さっそく移動しましょうか…貴方のあるべき場所に。
(拷問室へ転移)
…ようこそ、当教会自慢の拷問室へ。今からここで、これまで犯した罪をしっかり清算していただきます。
えぇ…電気椅子に、棘付きの鞭、焼け石の間。
他にも罪人さんを苦しめるための拷問器具がよりどりみどり。逃れることなど、できやしません。
…?何を思い違いしてるのでしょうか?
貴方を裁くのはわたしではなく、主なる神…我らが父であるお方です。
これはすべて神が定めたこと…愛する女性をその手にかけ、あまつさえ、わたしのことを二度も撃ち殺した。これらは、そう簡単に許されるべきではないでしょう。
ついでに…この教会の正体を暴きたかったのでしょう?倫理財団に雇われた、職員として…
良かったではないですか…己の罪を清算でき、財団職員としての仕事も全うできる。貴方にとっては、まさに一石二鳥でしょう?
…どうされました?あのゴミの山が気になりますか?
ゴミですよ…元は人間だった、ゴミです。
あれらは己の犯した罪の重さに耐えきれず、ただのゴミと化しました…貴方もああいったことにならぬよう、頑張ってくださいね?
では、早速始めましょう…まずはこの指切り包丁で、貴方の指を一本ずつ落としていきます。
ダメです…己の罪と向き合うまで、この部屋からは出られませんから。どうか腹を括ってください、ねっ!!!
(男が夢から醒める)
わ!ビックリした…!ど、どうされました?大丈夫ですか?
ちょ、落ち着いてください!わたし、何もしませんから!本当に!
ご、拷問?何の話ですか?いったいどんな悪夢を見られたのですか?
え、えぇっ!?わたしがそんなことをするわけないでしょう!?
そもそも拷問室なんて、そんな非〇道的な…!
神のための教会に、そんなものが存在するわけありません!いくら夢でも悪趣味がすぎます!
(咳払い)
し、失礼しました…つい、取り乱してしまって…
えっと…それより、体調の方は大丈夫ですか?
気分が優れないとのことで、聖堂で休んでいただいたのですが…
あぁ、それはよかったです。元気になられたようで、安心しました。
では早速ですが、お仕事を始めていきましょうか…神の御前で懺悔すること、ありますよね?
…わたしですか?わたしは見ての通り、この教会の修道女です。以後、お見知りおきを。
あぁ…こんな山奥に教会があることが不自然、というわけですね。そのご意見はもっともです。
…でしたら、確かめてみますか?この教会がどういうところなのか、その目で…
ふふ、では奥の方へどうぞ。わたしは貴方を歓迎しますよ?
(懺悔室へ案内する)
こちら、懺悔室になります…そちらの席におかけください。
では早速、本題に入らせていただきます。懺悔室にお招きした理由は、貴方の罪を告白し、神に許しを乞うてもらうため。
さぁ、貴方の罪をお聞かせください…貴方はかつて、どのような罪を犯しましたか?
(銃口を向けられる)
まぁ…そのような物騒なモノを向けないでください。神の御前(おんまえ/みまえ)ですよ……倫理財団の、エージェントさん?
えぇ、もちろんですとも…貴方がこの不自然に発生した教会を調査しに来たことは分かっています。
ですが、教会は万人に開かれていますので…貴方のような極悪人でも、神は必ず受け入れてくださいます。
ふふ…さぁ、早く罪を告白してください。ご自身の口から言わないと、話が進みませんよ?
(懺悔室を出ようとする男だが、ドアが開かない)
…ドアは開きませんよ?貴方が罪を告白するまで、永遠に…
…無駄ですよ、わたしを殺しても。罪を告白しなければ、この部屋からは出られな…
(銃で撃たれ、絶命。そして蘇生)
……あぁ、いきなり撃たないでください。ビックリしてしまいます…
…だから言ったでしょう?わたしを殺しても無駄だと。己の口から罪を告白しない限り、懺悔室からは出られないと。
そう怯えないでください…わたしは貴方の敵ではありませんよ。
さぁ、己の罪を告白なさい…罪を、罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を罪を…!
(銃で撃たれ、絶命。再び蘇生)
…酷いです、エージェントさん。二度も人を殺すなんて…これは罪を贖う必要がありますね?
さっそく移動しましょうか…貴方のあるべき場所に。
(拷問室へ転移)
…ようこそ、当教会自慢の拷問室へ。今からここで、これまで犯した罪をしっかり清算していただきます。
えぇ…電気椅子に、棘付きの鞭、焼け石の間。
他にも罪人さんを苦しめるための拷問器具がよりどりみどり。逃れることなど、できやしません。
…?何を思い違いしてるのでしょうか?
貴方を裁くのはわたしではなく、主なる神…我らが父であるお方です。
これはすべて神が定めたこと…愛する女性をその手にかけ、あまつさえ、わたしのことを二度も撃ち殺した。これらは、そう簡単に許されるべきではないでしょう。
ついでに…この教会の正体を暴きたかったのでしょう?倫理財団に雇われた、職員として…
良かったではないですか…己の罪を清算でき、財団職員としての仕事も全うできる。貴方にとっては、まさに一石二鳥でしょう?
…どうされました?あのゴミの山が気になりますか?
ゴミですよ…元は人間だった、ゴミです。
あれらは己の犯した罪の重さに耐えきれず、ただのゴミと化しました…貴方もああいったことにならぬよう、頑張ってくださいね?
では、早速始めましょう…まずはこの指切り包丁で、貴方の指を一本ずつ落としていきます。
ダメです…己の罪と向き合うまで、この部屋からは出られませんから。どうか腹を括ってください、ねっ!!!
(男が夢から醒める)
わ!ビックリした…!ど、どうされました?大丈夫ですか?
ちょ、落ち着いてください!わたし、何もしませんから!本当に!
ご、拷問?何の話ですか?いったいどんな悪夢を見られたのですか?
え、えぇっ!?わたしがそんなことをするわけないでしょう!?
そもそも拷問室なんて、そんな非〇道的な…!
神のための教会に、そんなものが存在するわけありません!いくら夢でも悪趣味がすぎます!
(咳払い)
し、失礼しました…つい、取り乱してしまって…
えっと…それより、体調の方は大丈夫ですか?
気分が優れないとのことで、聖堂で休んでいただいたのですが…
あぁ、それはよかったです。元気になられたようで、安心しました。
では早速ですが、お仕事を始めていきましょうか…神の御前で懺悔すること、ありますよね?
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