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公開日2025年07月30日 21:06
更新日2025年07月30日 21:06
文字数
1863文字(約 6分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
龍神
視聴者役柄
人間の男性
場所
廃神社
あらすじ
風水術に長けた男は、地元の龍神様と協力して、荒廃した土地の復活に尽力する。無事、儀式を成功させた男は、己の生命力を使い切り、静かに息を引き取ろうとしたが、当の龍神様はそれを許さなくて…?
【キャラ紹介】
①龍神
→年若い少女の見た目をしているが、御年五百歳。先代龍神より、荒廃した土地の再生と管理を任された。地元の男と協力し、長い年月をかけて準備し、再生の儀式に挑む。儀式のせいで失われそうになった彼の命を、自身の霊力を吹き込むことでつなぎ止め、以後、彼を眷属兼夫として愛することになった。さて、今夜はどのようなぷれいを望む?
②男
→風水オタクが高じて、風水術まで使えるようになった人。地元愛が異常に強く、自分が死んでもまぁ土地の肥やしになるならいっか…と思っていたら、いつの間にか年若い龍神様に幸せにされてしまった。あの、今夜はお手柔らかにお願いします…
③先代龍神
→年老いた龍神で、御年二千七百歳ぐらい…といっても見た目は若く、せいぜい三十台前後にしか見えない。人と神が結ばれたことを大変喜ばしく思っている。さて、お祝儀には何を送ろうか…
【キャラ紹介】
①龍神
→年若い少女の見た目をしているが、御年五百歳。先代龍神より、荒廃した土地の再生と管理を任された。地元の男と協力し、長い年月をかけて準備し、再生の儀式に挑む。儀式のせいで失われそうになった彼の命を、自身の霊力を吹き込むことでつなぎ止め、以後、彼を眷属兼夫として愛することになった。さて、今夜はどのようなぷれいを望む?
②男
→風水オタクが高じて、風水術まで使えるようになった人。地元愛が異常に強く、自分が死んでもまぁ土地の肥やしになるならいっか…と思っていたら、いつの間にか年若い龍神様に幸せにされてしまった。あの、今夜はお手柔らかにお願いします…
③先代龍神
→年老いた龍神で、御年二千七百歳ぐらい…といっても見た目は若く、せいぜい三十台前後にしか見えない。人と神が結ばれたことを大変喜ばしく思っている。さて、お祝儀には何を送ろうか…
本編
おぉ、人間殿!今日もわざわざ来てくれてありがとうなのじゃ!
うむ!くるしゅうない、近うよれ!早速、結界の総仕上げにかかるぞ!準備はよいな?
ふふ、無論じゃ。わらわを誰だと思うておる?先代より受け継ぎしこの土地を守ることになった新たな主じゃぞ?必ずや、この儀式を成功させてみせよう。
そなたこそ、心の準備はよいな?これより始めるは、新たなる結界の創造と龍脈の再生…わらわたちで、この荒廃した土地を復活させるのじゃ!
うむ!それでは、いくぞ……『風水口・開門(ふうすいこう・かいもん)』!
……成功、じゃな。まぁ、わらわの力をもってすれば、当然のこと。
お主もご苦労じゃったな。この荒れた土地が、今の一瞬で緑豊かな自然へと変貌を遂げた。いや、復活を果たしたというべきか…
とにかく、お主の助力に感謝する。まさかここまで効率よく、風水の結界を組み上げられるとはな。やはり、お主はただの人間ではなかったようじゃ。
はは、そのように謙遜するでない。先代もお主のことはずいぶん買っておったようじゃしな。
本当は自分の代で土地の復活を成し遂げたかったみたいじゃが…まぁ、あのように老齢では仕方あるまい。
ピチピチの若い婦女子であるわらわに任せるのが最も合理的な判断というもの。そして、風水術に詳しいそなたの力が合わされば、百人力というわけじゃ。
うむ、何か言ったかぇ?たしかにわらわは、今年でちょうど五百歳くらいになるが、そなたら人間が崇める龍神の中ではだいぶ若い方じゃぞ?
(アイアンクローをかます)
うむ…たしかこの技は、『あいあんくろー』というのじゃったな?
わらわ、これでも膂力には自信があるからの…片手でお主の頭を潰すなど、朝飯前というわけじゃ。
うむ…そこまで言うならば、特別に許してしんぜよう。今後、乙女に対する口の利き方には十分気を付けるのじゃな?
(ぱっと手を放す)
さて、お主とじゃれ合うのはこのくらいにして…先代に土地を復活させた旨の報告にでも参るかの。よければお主も一緒に…
…ど、どうしたのじゃ!?顔が真っ青じゃぞ!?そんな、今にも倒れそうな…!まさかそんなにわらわの『あいあんくろー』が効いてしまったか!?
(倒れそうな彼の身体を支える)
ほら、しっかりせい!なぜ、このようなことに…!いくら何でも、これは…!
…ッ、バカ者!この期に及んで、誤魔化すでない!お主がただならぬ状態にあるのは、火を見るよりも明らかじゃ!悪いが、少し身体を調べさせてもらうぞ…!
(身体のラインを手でなぞる)
……わかったぞ。お主がなぜこのような状態に陥ったか…そして、お主のその傲慢すぎる愚かさにも。
sa寿命を削ったのであろう?いや、削ったという表現では生ぬるいな。
己の命を土地の復活にすべて捧げたのであろう?お主の中の生命力がほとんど空になっておる。
こんなやせ我慢をしおって…わらわを見送ってから、一人こっそり果てる気だったのであろう?まったく、愚かな男じゃ…
…まぁ、よい。これでわらわも決心がついた。お主の命、わらわがもらうぞ。ンッ…///
(キス)
プハ…/// いきなり悪かったの。唇を奪ってしまって…
決まっておろう…わらわの生命力を霊力に変換して、お主に与えたのじゃ。
これで、お主は人の理(ことわり)から外れた…つまり、わらわの眷族となったのじゃ。
うむ。たった一回の接吻で、じゃ。しかし、こうするよりほかなかった。
だいたい何じゃ…たった一回、土地を再生させたくらいで満足して死のうとしおって。
お主はこれからもわらわと共にあらねばあらぬ…これは、わらわが今作った掟じゃ。
ふん…何とでも言え。わらわの庇護下に入った以上、お主を勝手に死なせはせぬ。
もっとも…わらわの霊力を取り込んだ以上、死のうと思っても死ねぬがな。
当然じゃ。わらわの力をもってすれば、人を不老長寿にすることなど造作もない。じゃが…
(顔をずいっと近づける)
…ここまで適応するとは思わなんだぞ?わらわの霊力に…
うむ…身体にすんなり馴染んだであろう?それすなわち、わらわとお主が相性抜群であるという証拠。これからわらわたちは、二人三脚でこの長い生を歩んでいくのじゃ。
お主をただの『あしすと』係などで終わらせぬ…わらわたちは未来永劫、ずっと一緒じゃ♡
(抱きしめる)
放さぬぞ…お主のことは。
土地のために…そしてわらわのために、その命を捧げようとしたお主を決して手放したりなどせぬ。
人の命が短く、儚いのは知っておる…じゃが、それをさっさと手放そうとする愚か者は捨て置けぬ。
だからこその罰じゃ…わらわのそばに一生いるという罰…
ふふ、安心せい…そなたのことは必ずや、わらわが責任もって幸せにしてみせよう。
では、参ろうか。先代の元へ、わらわたちの関係を報告しに…な?
うむ!くるしゅうない、近うよれ!早速、結界の総仕上げにかかるぞ!準備はよいな?
ふふ、無論じゃ。わらわを誰だと思うておる?先代より受け継ぎしこの土地を守ることになった新たな主じゃぞ?必ずや、この儀式を成功させてみせよう。
そなたこそ、心の準備はよいな?これより始めるは、新たなる結界の創造と龍脈の再生…わらわたちで、この荒廃した土地を復活させるのじゃ!
うむ!それでは、いくぞ……『風水口・開門(ふうすいこう・かいもん)』!
……成功、じゃな。まぁ、わらわの力をもってすれば、当然のこと。
お主もご苦労じゃったな。この荒れた土地が、今の一瞬で緑豊かな自然へと変貌を遂げた。いや、復活を果たしたというべきか…
とにかく、お主の助力に感謝する。まさかここまで効率よく、風水の結界を組み上げられるとはな。やはり、お主はただの人間ではなかったようじゃ。
はは、そのように謙遜するでない。先代もお主のことはずいぶん買っておったようじゃしな。
本当は自分の代で土地の復活を成し遂げたかったみたいじゃが…まぁ、あのように老齢では仕方あるまい。
ピチピチの若い婦女子であるわらわに任せるのが最も合理的な判断というもの。そして、風水術に詳しいそなたの力が合わされば、百人力というわけじゃ。
うむ、何か言ったかぇ?たしかにわらわは、今年でちょうど五百歳くらいになるが、そなたら人間が崇める龍神の中ではだいぶ若い方じゃぞ?
(アイアンクローをかます)
うむ…たしかこの技は、『あいあんくろー』というのじゃったな?
わらわ、これでも膂力には自信があるからの…片手でお主の頭を潰すなど、朝飯前というわけじゃ。
うむ…そこまで言うならば、特別に許してしんぜよう。今後、乙女に対する口の利き方には十分気を付けるのじゃな?
(ぱっと手を放す)
さて、お主とじゃれ合うのはこのくらいにして…先代に土地を復活させた旨の報告にでも参るかの。よければお主も一緒に…
…ど、どうしたのじゃ!?顔が真っ青じゃぞ!?そんな、今にも倒れそうな…!まさかそんなにわらわの『あいあんくろー』が効いてしまったか!?
(倒れそうな彼の身体を支える)
ほら、しっかりせい!なぜ、このようなことに…!いくら何でも、これは…!
…ッ、バカ者!この期に及んで、誤魔化すでない!お主がただならぬ状態にあるのは、火を見るよりも明らかじゃ!悪いが、少し身体を調べさせてもらうぞ…!
(身体のラインを手でなぞる)
……わかったぞ。お主がなぜこのような状態に陥ったか…そして、お主のその傲慢すぎる愚かさにも。
sa寿命を削ったのであろう?いや、削ったという表現では生ぬるいな。
己の命を土地の復活にすべて捧げたのであろう?お主の中の生命力がほとんど空になっておる。
こんなやせ我慢をしおって…わらわを見送ってから、一人こっそり果てる気だったのであろう?まったく、愚かな男じゃ…
…まぁ、よい。これでわらわも決心がついた。お主の命、わらわがもらうぞ。ンッ…///
(キス)
プハ…/// いきなり悪かったの。唇を奪ってしまって…
決まっておろう…わらわの生命力を霊力に変換して、お主に与えたのじゃ。
これで、お主は人の理(ことわり)から外れた…つまり、わらわの眷族となったのじゃ。
うむ。たった一回の接吻で、じゃ。しかし、こうするよりほかなかった。
だいたい何じゃ…たった一回、土地を再生させたくらいで満足して死のうとしおって。
お主はこれからもわらわと共にあらねばあらぬ…これは、わらわが今作った掟じゃ。
ふん…何とでも言え。わらわの庇護下に入った以上、お主を勝手に死なせはせぬ。
もっとも…わらわの霊力を取り込んだ以上、死のうと思っても死ねぬがな。
当然じゃ。わらわの力をもってすれば、人を不老長寿にすることなど造作もない。じゃが…
(顔をずいっと近づける)
…ここまで適応するとは思わなんだぞ?わらわの霊力に…
うむ…身体にすんなり馴染んだであろう?それすなわち、わらわとお主が相性抜群であるという証拠。これからわらわたちは、二人三脚でこの長い生を歩んでいくのじゃ。
お主をただの『あしすと』係などで終わらせぬ…わらわたちは未来永劫、ずっと一緒じゃ♡
(抱きしめる)
放さぬぞ…お主のことは。
土地のために…そしてわらわのために、その命を捧げようとしたお主を決して手放したりなどせぬ。
人の命が短く、儚いのは知っておる…じゃが、それをさっさと手放そうとする愚か者は捨て置けぬ。
だからこその罰じゃ…わらわのそばに一生いるという罰…
ふふ、安心せい…そなたのことは必ずや、わらわが責任もって幸せにしてみせよう。
では、参ろうか。先代の元へ、わらわたちの関係を報告しに…な?
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