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公開日2025年06月29日 05:52
更新日2025年06月29日 05:52
文字数
2568文字(約 8分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
剣聖
視聴者役柄
一般騎士
場所
某所→酒場→帰り道
あらすじ
SSSランクの獰猛なドラゴンを相手に一人立ち向かっていた男の元に、かつての上司である剣聖が救援に駆けつける。彼女はあれだけ男が苦戦していたドラゴンを巨大な剣の一振りで討伐。彼は彼女との圧倒的な力の差を思い知らされて悔しい思いをするのだが、彼女はそんな彼を別の目線から見ていたようで…?
【キャラ紹介】
①関西弁お姉さん
→自分の背丈を越す大剣を軽々と扱うパワー系剣士。その力強さやドラゴン等の大型モンスターの討伐実績から、『大地の剣聖』や『竜殺し(ドラゴンスレイヤー)』などと呼ばれる。元・騎士団の長だったが、今は辞めて、一介の冒険者として生計を立てている。お酒が三度の飯より好き。一番目にかけていた後輩騎士が自分を超えようとしていることを知り、内心キュンキュンしている(尚、本人無自覚)。
②騎士団所属の男
→堅物で愚直な性格をしている。元上司の剣聖を越えるべき壁と認識しており、あまり女性としては意識していなかった。あれ?この人こんなに可愛かったっけ…?
【キャラ紹介】
①関西弁お姉さん
→自分の背丈を越す大剣を軽々と扱うパワー系剣士。その力強さやドラゴン等の大型モンスターの討伐実績から、『大地の剣聖』や『竜殺し(ドラゴンスレイヤー)』などと呼ばれる。元・騎士団の長だったが、今は辞めて、一介の冒険者として生計を立てている。お酒が三度の飯より好き。一番目にかけていた後輩騎士が自分を超えようとしていることを知り、内心キュンキュンしている(尚、本人無自覚)。
②騎士団所属の男
→堅物で愚直な性格をしている。元上司の剣聖を越えるべき壁と認識しており、あまり女性としては意識していなかった。あれ?この人こんなに可愛かったっけ…?
本編
おーおー、やっとんなぁ。こら、えらいこっちゃで。
よっ。助けに来たでー。なんや、苦戦してるみたいやん。ウチが手ェ貸したろか?
まぁまぁ…そんな意地張らんでええやん。このままやとジリ貧で、危ないんと違う?
ふふ…まぁ、ウチに任せとき。サクッと片してくるわ。
(巨大なドラゴンと対峙)
さーて…あんまウチの後輩を虐めんといてな?彼、頑張り屋さんやから、死ぬまで戦い続けるかもしれん。
って、言葉通じる相手ちゃうかったな…ほな、いくでっ!ふんっ、らああああっ!
(襲い来るドラゴンを一刀両断)
ふぅ…一丁上がり、やな。お疲れさん。
もー、何悔しそうな顔してるん?自分が倒せんかった相手をウチがあっさり倒してしまったから?
けど、しゃーないやろ…このドラゴン、SSS(トリプルエス)ランクの超大物やで。こんなのと、まともに張り合おうっちゅう方が無理な話や。
ウチ?ウチは仮にも剣聖の称号持っとるし…そう簡単に負けるわけにはいかへんのよ。たとえ、相手が人間やなかったとしてもな。
まー、とりあえず…あとのことは、これからやってくるであろう、ギルドの調査隊に任せようや。君はどないする?
ん、さよか。じゃ、詳しい報告は全部任したで。ウチはテキトーにその辺で飲んでくるわ。
(その場を立ち去り、酒場に立ち寄って飲み始める)
ふぅ〜…/// うん、やっぱえぇな、ここのお酒/// 特に今は仕事終わりやし、さらに格別に感じるわ///
ん〜?なんや、相席か〜?
かまへんかまへん。せっかくやし、一緒に飲もうや〜……って、なんや、君か。ビックリしたわ。
いや、ううん…別に悪いことあらへんけど…お酒、あんま好きじゃなかったんと違うん?
…ふーん?まぁ、お酒は一人で飲むより、二人の方が断然美味いしな。
(店員に呼びかけ) すみませーん!この人にも、ウチと同じヤツひとつ!
あ、勝手に頼んでもうたけど、大丈夫?
ふふ、そらよかったわ。君は昔っからウチに対しては、なんやかんや、素直やったもんなぁ。
ん〜?そ〜う?そないなこと、あらへんと思うけど。
あはは…まぁ、周りから見た印象はそうかもしれへんな。
堅物で、融通が効かなくて、単独プレーが多い…けど、ウチはそんな君でもええ思うてるんよ。
うん。君の性格は、組織に馴染みにくいっちゅうだけで、別に悪いことやあらへん思う。
だって…なぁ?今日だって、一人で独断専行したっちゅーより、街に被害が出る前に、一人でドラゴン食い止めてたんやろ?誰にでもできることやあらへんて。
騎士団とか冒険者ギルドが動き出すのを待ってたら、民間人にも余計な被害が出たかもしれへん…そういう意味では、君の今日の行動は正解や思うとるよ。
はは…その様子やと、上から相当絞られたみたいやな。
まぁ、でも組織って、個人の勝手な行動を嫌うもんやし、しゃーないしゃーない。
ほらっ!お酒もきたし、一緒に乾杯しよ?はい、かんぱ〜い。
(お酒をあおる)
はー…/// ま、嫌なことは飲んで忘れよーや/// 今日は特別にウチが奢ったんで///
ん〜?何や?お姉さんに聞きたいことでもあるんか?無礼講やし、何でも聞きいや。
あぁ、騎士団辞めた理由?単に面倒になっただけや。団長なんて、ウチのガラやない。
そら、ウチは剣聖なんて呼ばれるくらいには強いけどな…組織の長には向いとらんし、そもそもあの騎士団自体、雰囲気が窮屈すぎて合わんかったんや。
そそ。ぜーんぜん、大した理由やあらへんのよ。今は一介の冒険者として、ボチボチ小銭稼ぎに勤しんでる、ただのオバハンや。
ふふ、それがそうでもあらへんのよ…たしかに団長を勤めてた頃より、稼ぎはガッツリ減ったけどな、やっぱ好きに依頼受けて、好きにソロで活動する方がウチには向いとる。
こんなふうに最低限、お酒を飲めるくらいの小銭稼ぎはできとるわけやしな。あ、今日のドラゴン討伐は完全なボランティアやけどな。
あはは!ええって、気にせんとき!ウチが好きでやったことやし!
それに…一番気にかけてた可愛い後輩が、一人で頑張ってるの見たら、応援の一つや二つ、したくなるっちゅーもんやろ?
ふふ…ほらっ、今日は無礼講や!お姉さんとたくさん飲んで楽しも!な?
(酒をしこたま飲み、店を出る)
ふぃ~…/// ちょい飲みすぎたわ~/// いやぁ、羽目外しすぎたわ~。あはは///
ん~?なんやなんや~?そ~んなやさぐれたような顔してぇ~///
あ、あー…そうなんや。ウチを超えたい思うとるんか。それは嬉しいっちゅーか、ちょい複雑っちゅーか…
いや、だって…ウチは君のこと、あんまライバル視してないっちゅーか…むしろ、もっと可愛がってあげたい的な?///
もぅ…そんな拗ねんといてや~。別に君の実力を過小評価してるわけやないんよ~。
君も十分、強いと思うで?ウチには及ばへんかもしれんけど、SSS級のドラゴン相手に、あそこまで立ち回れたら十分や。ホンマ、偉いで。よしよ~し///
あぁ~…子ども扱いも禁止~?お年頃の男の子の扱いは難しいな~。あはは///
……ん、さよか。まぁ、それでもウチを超えたいってんなら、せいぜい頑張ってや。応援してんで。
それはそれとして~……ギュー♡ちょっち腕、借りんで~♡
えぇ~?ええやん、別に~。君とウチの仲やろ~?腕組むくらい普通普通♪
そ・れ・と・も~…君はウチとくっつくん、嫌?///
えへへ/// なら、ええやん♪ 今日はこのまま一緒に帰ろうや~♪
あの、さ…/// ウチ、君のことはただの可愛い後輩ってだけやのうて、その…お、男としてもありやと思うてるんよ…?
むぅ…冗談やあらへんのに…なんでそこには全然食いついてこんの~?いけず~。
……別にどうでもええよ。剣聖なんて肩書き…てかなんや、その『大地の剣聖』って。ウチ、自分のことそんなふうに名乗った覚えあらへんけど?
うわ、なんやそれ…パワー系剣士ってこと?全然可愛くないやん。そら、今日もドラゴン真っ二つにしたったけどさぁ…
む~…嫌や。せめて今くらいは女の子扱いしてーや。
頼れる先輩とか、超えたい壁とか、今はそういうん抜きにして欲しいわ~…だってウチは君のことが好き……
……あれ?え、今ウチ、なんて言うた?え、え?///
~~~ッ/// あ、ええと!その、そういやウチ、家に帰ってせなあかんことあるんやった!ごめんな、今日はここでお開きで!ほななー!
(その場を急いで立ち去る)
はぁ、はぁ…/// な、なんや/// ウチ、酔った勢いに任せて、好きって///
あかんやろ、アレ/// 告るならもっとこう、ロマンチックな雰囲気でやな…///
ちょ、今から挽回できるかなぁ?/// すごい手遅れな気ィするけど…あああ、ウチのアホ/// 誰かころしてーや…///
よっ。助けに来たでー。なんや、苦戦してるみたいやん。ウチが手ェ貸したろか?
まぁまぁ…そんな意地張らんでええやん。このままやとジリ貧で、危ないんと違う?
ふふ…まぁ、ウチに任せとき。サクッと片してくるわ。
(巨大なドラゴンと対峙)
さーて…あんまウチの後輩を虐めんといてな?彼、頑張り屋さんやから、死ぬまで戦い続けるかもしれん。
って、言葉通じる相手ちゃうかったな…ほな、いくでっ!ふんっ、らああああっ!
(襲い来るドラゴンを一刀両断)
ふぅ…一丁上がり、やな。お疲れさん。
もー、何悔しそうな顔してるん?自分が倒せんかった相手をウチがあっさり倒してしまったから?
けど、しゃーないやろ…このドラゴン、SSS(トリプルエス)ランクの超大物やで。こんなのと、まともに張り合おうっちゅう方が無理な話や。
ウチ?ウチは仮にも剣聖の称号持っとるし…そう簡単に負けるわけにはいかへんのよ。たとえ、相手が人間やなかったとしてもな。
まー、とりあえず…あとのことは、これからやってくるであろう、ギルドの調査隊に任せようや。君はどないする?
ん、さよか。じゃ、詳しい報告は全部任したで。ウチはテキトーにその辺で飲んでくるわ。
(その場を立ち去り、酒場に立ち寄って飲み始める)
ふぅ〜…/// うん、やっぱえぇな、ここのお酒/// 特に今は仕事終わりやし、さらに格別に感じるわ///
ん〜?なんや、相席か〜?
かまへんかまへん。せっかくやし、一緒に飲もうや〜……って、なんや、君か。ビックリしたわ。
いや、ううん…別に悪いことあらへんけど…お酒、あんま好きじゃなかったんと違うん?
…ふーん?まぁ、お酒は一人で飲むより、二人の方が断然美味いしな。
(店員に呼びかけ) すみませーん!この人にも、ウチと同じヤツひとつ!
あ、勝手に頼んでもうたけど、大丈夫?
ふふ、そらよかったわ。君は昔っからウチに対しては、なんやかんや、素直やったもんなぁ。
ん〜?そ〜う?そないなこと、あらへんと思うけど。
あはは…まぁ、周りから見た印象はそうかもしれへんな。
堅物で、融通が効かなくて、単独プレーが多い…けど、ウチはそんな君でもええ思うてるんよ。
うん。君の性格は、組織に馴染みにくいっちゅうだけで、別に悪いことやあらへん思う。
だって…なぁ?今日だって、一人で独断専行したっちゅーより、街に被害が出る前に、一人でドラゴン食い止めてたんやろ?誰にでもできることやあらへんて。
騎士団とか冒険者ギルドが動き出すのを待ってたら、民間人にも余計な被害が出たかもしれへん…そういう意味では、君の今日の行動は正解や思うとるよ。
はは…その様子やと、上から相当絞られたみたいやな。
まぁ、でも組織って、個人の勝手な行動を嫌うもんやし、しゃーないしゃーない。
ほらっ!お酒もきたし、一緒に乾杯しよ?はい、かんぱ〜い。
(お酒をあおる)
はー…/// ま、嫌なことは飲んで忘れよーや/// 今日は特別にウチが奢ったんで///
ん〜?何や?お姉さんに聞きたいことでもあるんか?無礼講やし、何でも聞きいや。
あぁ、騎士団辞めた理由?単に面倒になっただけや。団長なんて、ウチのガラやない。
そら、ウチは剣聖なんて呼ばれるくらいには強いけどな…組織の長には向いとらんし、そもそもあの騎士団自体、雰囲気が窮屈すぎて合わんかったんや。
そそ。ぜーんぜん、大した理由やあらへんのよ。今は一介の冒険者として、ボチボチ小銭稼ぎに勤しんでる、ただのオバハンや。
ふふ、それがそうでもあらへんのよ…たしかに団長を勤めてた頃より、稼ぎはガッツリ減ったけどな、やっぱ好きに依頼受けて、好きにソロで活動する方がウチには向いとる。
こんなふうに最低限、お酒を飲めるくらいの小銭稼ぎはできとるわけやしな。あ、今日のドラゴン討伐は完全なボランティアやけどな。
あはは!ええって、気にせんとき!ウチが好きでやったことやし!
それに…一番気にかけてた可愛い後輩が、一人で頑張ってるの見たら、応援の一つや二つ、したくなるっちゅーもんやろ?
ふふ…ほらっ、今日は無礼講や!お姉さんとたくさん飲んで楽しも!な?
(酒をしこたま飲み、店を出る)
ふぃ~…/// ちょい飲みすぎたわ~/// いやぁ、羽目外しすぎたわ~。あはは///
ん~?なんやなんや~?そ~んなやさぐれたような顔してぇ~///
あ、あー…そうなんや。ウチを超えたい思うとるんか。それは嬉しいっちゅーか、ちょい複雑っちゅーか…
いや、だって…ウチは君のこと、あんまライバル視してないっちゅーか…むしろ、もっと可愛がってあげたい的な?///
もぅ…そんな拗ねんといてや~。別に君の実力を過小評価してるわけやないんよ~。
君も十分、強いと思うで?ウチには及ばへんかもしれんけど、SSS級のドラゴン相手に、あそこまで立ち回れたら十分や。ホンマ、偉いで。よしよ~し///
あぁ~…子ども扱いも禁止~?お年頃の男の子の扱いは難しいな~。あはは///
……ん、さよか。まぁ、それでもウチを超えたいってんなら、せいぜい頑張ってや。応援してんで。
それはそれとして~……ギュー♡ちょっち腕、借りんで~♡
えぇ~?ええやん、別に~。君とウチの仲やろ~?腕組むくらい普通普通♪
そ・れ・と・も~…君はウチとくっつくん、嫌?///
えへへ/// なら、ええやん♪ 今日はこのまま一緒に帰ろうや~♪
あの、さ…/// ウチ、君のことはただの可愛い後輩ってだけやのうて、その…お、男としてもありやと思うてるんよ…?
むぅ…冗談やあらへんのに…なんでそこには全然食いついてこんの~?いけず~。
……別にどうでもええよ。剣聖なんて肩書き…てかなんや、その『大地の剣聖』って。ウチ、自分のことそんなふうに名乗った覚えあらへんけど?
うわ、なんやそれ…パワー系剣士ってこと?全然可愛くないやん。そら、今日もドラゴン真っ二つにしたったけどさぁ…
む~…嫌や。せめて今くらいは女の子扱いしてーや。
頼れる先輩とか、超えたい壁とか、今はそういうん抜きにして欲しいわ~…だってウチは君のことが好き……
……あれ?え、今ウチ、なんて言うた?え、え?///
~~~ッ/// あ、ええと!その、そういやウチ、家に帰ってせなあかんことあるんやった!ごめんな、今日はここでお開きで!ほななー!
(その場を急いで立ち去る)
はぁ、はぁ…/// な、なんや/// ウチ、酔った勢いに任せて、好きって///
あかんやろ、アレ/// 告るならもっとこう、ロマンチックな雰囲気でやな…///
ちょ、今から挽回できるかなぁ?/// すごい手遅れな気ィするけど…あああ、ウチのアホ/// 誰かころしてーや…///
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