- 耳舐め
- ファンタジー
- おねショタ
- 少年
- ウロボロス
- わからせ
公開日2025年03月24日 02:20
更新日2025年03月24日 02:20
文字数
1333文字(約 4分27秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
少年ウロボロス
視聴者役柄
人間のお姉さん
場所
時空の狭間
あらすじ
少年の姿をしたウロボロスが住む時空の狭間に遊びに行ったら、彼に耳を責められ、貴女はメスとしての情けない姿を晒してしまう。これまでは普段の容姿から、彼を弟のような存在だと認識していたのだが、今回の耳責めでその認識を覆されることに…?
本編
アンタ、また来たんだ…こんな何もない空間に。今日は何の用?
なんだそれ…俺の顔を見に来ただけって。変な趣味してんな。
てゆーか…そもそもなんでここに来れるわけ?ここ、一応時空の狭間なんだけど。
いや、だってここ、そんな気軽にホイホイ来れるような場所じゃないし…今さらだけどアンタ、何者?
……キッツ。アンタ、もう少女って歳じゃないだろ。どう見ても、二十代後半…
…何でもない。それより、今日はその、してくれねえの…?///
(頭を撫でられる)
ん…/// 相変わらず、頭を撫でる技術だけは一級品だな/// この俺を良い気持ちにさせるなんて/// そこだけは褒めてやってもいい///
うるせぇ…誰がクソガキだ。これでも五千年以上…いや、もっと長い時を生きてるよ。
子どもの姿をしてんのは、こっちのが魔力の消費を抑えられるから…つっても、俺の魔力はそれこそ無限だから正直、どんな姿でもいいんだけどな。
なんだよ、それ…アンタ、ショタコンか?絶対、少年のままの方がいいなんて…
…ふーん?そうなんだ…俺のこの姿がドンピシャ、か…
あっそ…俺のこと、弟扱いするんだ?俺の方が圧倒的に年上なのに…
前から思ってたけどアンタ、けっこう生意気だな…無限を司る俺に対して、ちょっと気安すぎんだよなぁ。
怒ってねえよ…ただ、そろそろどっちが上か、わからせようと思ってな。ちょっとだけ屈んで?
(屈んだ女の耳を咥え、舐め始める)
ふふっ…ね、今どういう気分?クソガキに耳を虐められてる気分は…
変な気分?そっかそっか…じゃあ、もっとグチュグチュにしてやるよ。今のアンタの顔、けっこう悪くないと思ってるからさ…♡
(しばらく無言で耳舐め)
なぁ…いきなりデリカシーのないこと聞くけどさ、アンタって恋人いねえの?
だよな…いたら、こんなクソガキにかまってる時間なんてねえもんな?
けど、俺の方はそれこそ無限に時間があるからさ…アンタにいつまでもかまってやれる。
だまれ…なーにが「ウロボロスきゅん…♡」だよ。なめてんのか、てめぇは…
俺のなっが~い舌で蹂躙してやるよ…アンタのその弱っちい耳をな?
ふふっ…意味わかんねぇ。ホント、変わった人間だよ、アンタは…
…そろそろ反対側もする?それとも、尻尾巻いて帰る?
ふふ、上等…じゃ、反対の耳ももらうな。
(逆の耳を舐める)
はぁ…なんかさ、アンタの耳を舌で転がしてると、こっちまで変な気分になっちまうな…
俺って竜族の中でもかなり特殊な部類だからさ…繁殖行動とか全然必要ないし、したいとも思ったことなかったんだけど…アンタといると、なんかそういう気分になる///
でも、だからって孕んでもらおうとか思わねえ…俺はあくまで弟みたいな存在だもんな?
…そんなことない?でもさっきはそう言ってたじゃん…だったら、俺はアンタの何なの?
…弟彼氏?なんだそりゃ…弟と彼氏、両方の属性を併せ持つってこと?
へぇ…いいとこどりってわけね。図太いというか、欲深いというか…
…ん?あぁ、俺がアンタのそういう存在になれないかってこと?
さて…それは、どうかな?俺の退屈を紛らわしてくれる唯一の相手でもあるし…正直、悪くはねえかも。
けど…アンタの方が耐えられる?俺に無限大の愛情ぶつけられてさ…
…わかった。いいよ?俺がアンタの恋人になってあげる。ただし…
(耳舐めを終え、彼女の耳元で囁く)
時間の感覚がなくなるくらい、アンタを愛すから…全部、受け止めてくれよ?アンタの女としての器に、期待してっからさ。
なんだそれ…俺の顔を見に来ただけって。変な趣味してんな。
てゆーか…そもそもなんでここに来れるわけ?ここ、一応時空の狭間なんだけど。
いや、だってここ、そんな気軽にホイホイ来れるような場所じゃないし…今さらだけどアンタ、何者?
……キッツ。アンタ、もう少女って歳じゃないだろ。どう見ても、二十代後半…
…何でもない。それより、今日はその、してくれねえの…?///
(頭を撫でられる)
ん…/// 相変わらず、頭を撫でる技術だけは一級品だな/// この俺を良い気持ちにさせるなんて/// そこだけは褒めてやってもいい///
うるせぇ…誰がクソガキだ。これでも五千年以上…いや、もっと長い時を生きてるよ。
子どもの姿をしてんのは、こっちのが魔力の消費を抑えられるから…つっても、俺の魔力はそれこそ無限だから正直、どんな姿でもいいんだけどな。
なんだよ、それ…アンタ、ショタコンか?絶対、少年のままの方がいいなんて…
…ふーん?そうなんだ…俺のこの姿がドンピシャ、か…
あっそ…俺のこと、弟扱いするんだ?俺の方が圧倒的に年上なのに…
前から思ってたけどアンタ、けっこう生意気だな…無限を司る俺に対して、ちょっと気安すぎんだよなぁ。
怒ってねえよ…ただ、そろそろどっちが上か、わからせようと思ってな。ちょっとだけ屈んで?
(屈んだ女の耳を咥え、舐め始める)
ふふっ…ね、今どういう気分?クソガキに耳を虐められてる気分は…
変な気分?そっかそっか…じゃあ、もっとグチュグチュにしてやるよ。今のアンタの顔、けっこう悪くないと思ってるからさ…♡
(しばらく無言で耳舐め)
なぁ…いきなりデリカシーのないこと聞くけどさ、アンタって恋人いねえの?
だよな…いたら、こんなクソガキにかまってる時間なんてねえもんな?
けど、俺の方はそれこそ無限に時間があるからさ…アンタにいつまでもかまってやれる。
だまれ…なーにが「ウロボロスきゅん…♡」だよ。なめてんのか、てめぇは…
俺のなっが~い舌で蹂躙してやるよ…アンタのその弱っちい耳をな?
ふふっ…意味わかんねぇ。ホント、変わった人間だよ、アンタは…
…そろそろ反対側もする?それとも、尻尾巻いて帰る?
ふふ、上等…じゃ、反対の耳ももらうな。
(逆の耳を舐める)
はぁ…なんかさ、アンタの耳を舌で転がしてると、こっちまで変な気分になっちまうな…
俺って竜族の中でもかなり特殊な部類だからさ…繁殖行動とか全然必要ないし、したいとも思ったことなかったんだけど…アンタといると、なんかそういう気分になる///
でも、だからって孕んでもらおうとか思わねえ…俺はあくまで弟みたいな存在だもんな?
…そんなことない?でもさっきはそう言ってたじゃん…だったら、俺はアンタの何なの?
…弟彼氏?なんだそりゃ…弟と彼氏、両方の属性を併せ持つってこと?
へぇ…いいとこどりってわけね。図太いというか、欲深いというか…
…ん?あぁ、俺がアンタのそういう存在になれないかってこと?
さて…それは、どうかな?俺の退屈を紛らわしてくれる唯一の相手でもあるし…正直、悪くはねえかも。
けど…アンタの方が耐えられる?俺に無限大の愛情ぶつけられてさ…
…わかった。いいよ?俺がアンタの恋人になってあげる。ただし…
(耳舐めを終え、彼女の耳元で囁く)
時間の感覚がなくなるくらい、アンタを愛すから…全部、受け止めてくれよ?アンタの女としての器に、期待してっからさ。
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