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- 再会
公開日2025年03月14日 06:44
更新日2025年03月14日 06:44
文字数
1563文字(約 5分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
雪女
視聴者役柄
社畜サラリーマン
場所
都会
あらすじ
昔、スキーをしに雪山まで行った際に出会った元雪童(現雪女)と都会で再会するお話。「冷夏」という名前を与えられた少女は十年間、貴方への想いをひたすら募らせていたようで…?
※1 冷夏さん…ただの無害な雪童から、男から固有名を与えられたことで圧倒的な雪女へと進化を果たした。当然、二度と男を手放すつもりなどない。
※2 サラリーマン…都会の社畜。夏の営業回りでヘトヘトになっていたところに、なんかものすごい美女が木陰にいたからフラフラ寄ってしまった。もう二度と社畜に戻ることはないだろう、多分。
※1 冷夏さん…ただの無害な雪童から、男から固有名を与えられたことで圧倒的な雪女へと進化を果たした。当然、二度と男を手放すつもりなどない。
※2 サラリーマン…都会の社畜。夏の営業回りでヘトヘトになっていたところに、なんかものすごい美女が木陰にいたからフラフラ寄ってしまった。もう二度と社畜に戻ることはないだろう、多分。
本編
やほやほ~。そこのサラリーマンくん、もしよかったら、木陰で涼んでいかない?お姉さんが特別に大サービスしちゃうよ?
そうそう。わたし、見ての通り、雪女だから。一緒に座れば、きっと涼しいよ?
そんなに警戒しなくてもいいのに…ほら、冷夏(れいか)さん、こう見えて善良なタイプの妖(あやかし)だから。男の人をキスで氷漬け~、なんてことはしないよ?
…あ、やっと思い出してくれた?わたしの名付け親の、お兄さん♪
ほらほら。積もる話もあるから、とにかく隣に座りなよ。休憩もお仕事のうちってことで、ね?
(彼が隣に腰掛けてくる)
……改めて、久しぶりだね?元気そうで何より。
うん、わたしも元気してたよ。あれから十年は経過したかな?あの頃は、まだこーんなに小さかったけどね。
わたしが雪童(ゆきわらべ)だった頃、たしかお兄さんは二十代前半だったよね?
あ〜、そっかぁ。わたしもまだ、あの頃は名前もないただの野良妖怪に過ぎなかったけど…初めてお兄さんと出会って、いっぱい遊んで…ふふ、今思い返すと懐かしい。
あはは…そんな、ロリコンだなんて。お兄さんはお転婆なわたしの相手をしてくれただけだもんね?だから、世間体とかは気にしなくていいんじゃないかなぁ?
それにあの時は、わたしとお兄さん以外、周りに誰もいなかったし…全然、問題ないと思うよ?
それよりさ、十年越しに会ったわたしに何か言うこと、あるんじゃない?雪童から雪女に成長したわたしの姿は、どう?///
ふふ、ありがとう♡ 綺麗だなんて言われたらお姉さん、照れちゃうな~///
え?あ、それはもちろんだよ。お兄さんがつけてくれた名前…今も大事にしてる。
「次に出会ったときは、俺に冷たい夏を謳歌させてくれ」…そう言ってわたしに付けた名前が、「冷夏」。今日はその約束を果たしに来たんだよ?
あはは…冗談のつもりだった?わたしは結構本気にしてたけどなー、お兄さんのこと。
(彼の手に、そっと自分の手を重ねる)
…ね?わたしの手、とっても冷たいでしょ?
わたしさえいれば、夏はエアコンも汗を拭くハンカチもいらない…そうは思わない?
(身体をピトっとくっつける)
…あぁ、あったかいね、お兄さんの身体/// むしろ熱くて、こっちが溶けてしまいそうだよ…///
ダーメ…離れようとしないで?冷夏さん、今日はお兄さんに恩返しに来たんだよ?
雪山でいっぱい遊んでくれたこと、素敵な名前をつけてくれたこと…お兄さんとの思い出全てを、昨日のことのように覚えてる。
ね、知ってる?妖(あやかし)が人から名前をもらうことがどういう意味か…
…答えは簡単。固有の名前を与えられることは、それすなわち、その人にこの世での存在を全肯定されたも同然ということ。だから、わたしにはお兄さんを一生幸せにする義務が生じたの。
ふふ…ほら、だんだん身体冷たくなってきたでしょ?
こんな真夏の暑い日に、まるで冷蔵庫に入ってるような気分…お兄さんだけの冷夏さんが、冷たい夏を堪能させてあげる。
…お仕事?それってお兄さんの人生にホントに必要?
これからはわたしがお兄さんを養うつもりだよ…十年も間が空いたのは、妖としての力が成熟するのを待ってただけ。
本当はすぐにでも迎えに行きたかったけど…雪童のわたしじゃ、逆に都会の夏に溶かされてしまっていただろうし。
でも今なら大丈夫…どんな暑い夏だって、わたしを溶かせっこない。今ここにいる冷夏さんは、完全無欠の雪女なんだから。
愛してる…貴方のことを、心からお慕い申し上げておりますってね。ンッ…///
(キス)
もう貴方の瞳には、冷夏さん以外を映しちゃダメ…ここにいる冷夏さんが、貴方にとって不可欠な、唯一無二の存在となるの。
だから、さ…今度は貴方の名前を、教えて?
冷夏さん、貴方のことをもっと知りたいからさ…全部包み隠さず、教えてよ。
ん、もちろん。冷夏さんのことも全部教えちゃうよ?
スリーサイズもほくろの位置も、何もかも教えてあげる…お互いに隠し事は無しにしようね?えへへ…♪
そうそう。わたし、見ての通り、雪女だから。一緒に座れば、きっと涼しいよ?
そんなに警戒しなくてもいいのに…ほら、冷夏(れいか)さん、こう見えて善良なタイプの妖(あやかし)だから。男の人をキスで氷漬け~、なんてことはしないよ?
…あ、やっと思い出してくれた?わたしの名付け親の、お兄さん♪
ほらほら。積もる話もあるから、とにかく隣に座りなよ。休憩もお仕事のうちってことで、ね?
(彼が隣に腰掛けてくる)
……改めて、久しぶりだね?元気そうで何より。
うん、わたしも元気してたよ。あれから十年は経過したかな?あの頃は、まだこーんなに小さかったけどね。
わたしが雪童(ゆきわらべ)だった頃、たしかお兄さんは二十代前半だったよね?
あ〜、そっかぁ。わたしもまだ、あの頃は名前もないただの野良妖怪に過ぎなかったけど…初めてお兄さんと出会って、いっぱい遊んで…ふふ、今思い返すと懐かしい。
あはは…そんな、ロリコンだなんて。お兄さんはお転婆なわたしの相手をしてくれただけだもんね?だから、世間体とかは気にしなくていいんじゃないかなぁ?
それにあの時は、わたしとお兄さん以外、周りに誰もいなかったし…全然、問題ないと思うよ?
それよりさ、十年越しに会ったわたしに何か言うこと、あるんじゃない?雪童から雪女に成長したわたしの姿は、どう?///
ふふ、ありがとう♡ 綺麗だなんて言われたらお姉さん、照れちゃうな~///
え?あ、それはもちろんだよ。お兄さんがつけてくれた名前…今も大事にしてる。
「次に出会ったときは、俺に冷たい夏を謳歌させてくれ」…そう言ってわたしに付けた名前が、「冷夏」。今日はその約束を果たしに来たんだよ?
あはは…冗談のつもりだった?わたしは結構本気にしてたけどなー、お兄さんのこと。
(彼の手に、そっと自分の手を重ねる)
…ね?わたしの手、とっても冷たいでしょ?
わたしさえいれば、夏はエアコンも汗を拭くハンカチもいらない…そうは思わない?
(身体をピトっとくっつける)
…あぁ、あったかいね、お兄さんの身体/// むしろ熱くて、こっちが溶けてしまいそうだよ…///
ダーメ…離れようとしないで?冷夏さん、今日はお兄さんに恩返しに来たんだよ?
雪山でいっぱい遊んでくれたこと、素敵な名前をつけてくれたこと…お兄さんとの思い出全てを、昨日のことのように覚えてる。
ね、知ってる?妖(あやかし)が人から名前をもらうことがどういう意味か…
…答えは簡単。固有の名前を与えられることは、それすなわち、その人にこの世での存在を全肯定されたも同然ということ。だから、わたしにはお兄さんを一生幸せにする義務が生じたの。
ふふ…ほら、だんだん身体冷たくなってきたでしょ?
こんな真夏の暑い日に、まるで冷蔵庫に入ってるような気分…お兄さんだけの冷夏さんが、冷たい夏を堪能させてあげる。
…お仕事?それってお兄さんの人生にホントに必要?
これからはわたしがお兄さんを養うつもりだよ…十年も間が空いたのは、妖としての力が成熟するのを待ってただけ。
本当はすぐにでも迎えに行きたかったけど…雪童のわたしじゃ、逆に都会の夏に溶かされてしまっていただろうし。
でも今なら大丈夫…どんな暑い夏だって、わたしを溶かせっこない。今ここにいる冷夏さんは、完全無欠の雪女なんだから。
愛してる…貴方のことを、心からお慕い申し上げておりますってね。ンッ…///
(キス)
もう貴方の瞳には、冷夏さん以外を映しちゃダメ…ここにいる冷夏さんが、貴方にとって不可欠な、唯一無二の存在となるの。
だから、さ…今度は貴方の名前を、教えて?
冷夏さん、貴方のことをもっと知りたいからさ…全部包み隠さず、教えてよ。
ん、もちろん。冷夏さんのことも全部教えちゃうよ?
スリーサイズもほくろの位置も、何もかも教えてあげる…お互いに隠し事は無しにしようね?えへへ…♪
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