- 甘々
- 耳舐め
- ボーイッシュ
- ボクっ娘
- 王子様系女子
- 囁き
公開日2025年02月25日 16:08
更新日2025年02月25日 16:08
文字数
2382文字(約 7分57秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
王子様みたいにかっこいい奥さん
視聴者役柄
主夫
場所
学校
本編
【表記説明】
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
〈距離:普通〉
「ただいま……うぅ、ようやく帰ってこれた」
「早く帰ってくるって約束したのに、遅くなっちゃってごめんね」
「今日はさ、仕事がいつもよりずっと忙しくてさ……」
「それだけでも大変だったのに、仕事が終わった途端に『この後一緒に食事しませんか?』って」
「僕には可愛い旦那様が居るのに、みんな下心丸出しで寄ってきてさ……」
※溜め息
「そういうのをやり過ごしてるうちにね、気付いたらこんな時間になっちゃったの」
「その……本当にごめんね」
〈距離:普通〉
「だからね……これ」
「帰りが遅くなったお詫びって訳じゃないけど……そうだよ、君の大好きなケーキ」
「君さえ良ければ、後で一緒に食べよ?」
「うん、ありがとね♪」
「それじゃ、まずは夕飯にしよっか♪」
「僕、もうお腹ペコペコなんだ~ふふ、今日は何を作ってくれたのかな~♪」
〈距離:普通〉
「ごちそうさまでした、今日のご飯も、とっても美味しかったよ♪」
「え?ケーキとどっちが美味しかったか……って、ふふ♪」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)そんなの、君の手料理に決まってるだろ?」
〈距離:近〉
「あはは、かわいい顔……♡」
「君、本当にかわいいね……最高だよ♡」
「僕にいっぱい優しくしてくれて、作ってくれるご飯も美味しくて、それにとっても可愛くて……」
「君みたいに素敵な旦那様を迎えられて、僕は本当に幸せ者だよ♡」
〈距離:近〉
「あはは、顔が赤くなってきちゃったね♪」
「そんな恥ずかしそうにしちゃって……ふふ、そういうところも大好きだよ♡」
「ん、どうしたの?」
「褒め過ぎだ……って、本当にそうかい?」
「僕からしてみれば、これでも全然褒め足りないんだけど」
「だって──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)君は世界で一番かわいい、僕の自慢の旦那様なんだよ?」
「(耳元で囁く)僕の心を満たしてくれる、世界で唯一の相手」
「(耳元で囁く)僕の全部を受け止めて、認めて、愛してくれる、僕の一番の宝物」
「(耳元で囁く)言葉じゃ伝えきれないくらい大切な存在……それが君なんだよ?」
〈距離:近〉
「ふふ、なんて顔をしてるんだい?」
「耳元で囁かれちゃっただけで、顔がトロトロに蕩けちゃってるじゃないか♡」
「いいね、最高だよ♡」
「ねぇ……その顔、もっといっぱい僕に見せて?」
「かっこいいお嫁さんに愛されて、蕩けきったかわいい旦那様の顔──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)もっといっぱい、僕に見せて♡」
《耳舐め開始》
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「んちゅ、んっ……ふふ、気持ちよさそうだね♡」
「とっても甘くてかわいい声が、お口から漏れてきてるよ♡」
「かわいいなぁ……最高だよ♡」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「れろ、れろ……んっ、んふふ♡」
「あぁもう、どうして君はそんなに可愛いんだい?」
「僕の舌で耳をめちゃくちゃに犯されて、女の子みたいに可愛い声を上げて……!」
「かわいい……本当にかわいいよ……!」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「んっ、んちゅっ……んぷっ、ぷはぁ……♡」
「ふふ、そろそろ反対側のお耳、寂しくなってきたんじゃないかい?」
「大丈夫だよ、ちゃ~んといっぱい気持ち良くしてあげるから♡」
「だから、そんなに物欲しそうな顔で僕を見ないで?」
「そうじゃないと僕──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)ブレーキかけられなくなって、止まらなくなっちゃうから♡」
〈距離:近〉
「ふふ、本当にそれでもいいの?」
「獣みたいに君を貪って、君の事をめちゃくちゃにしてもいいのかい?」
「ふぅん、本当に良いんだ……♡」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)それじゃあ遠慮なく、君を気持ち良くしてあげるからね♡」
〈距離:近〉
「じゅぷ、じゅぷ、んっ……んふふ♡」
「どうだい?さっきまでとは違う、耳の奥を狙ってじゅぷじゅぷするの……気持ち良いかい?」
「君の一番奥を狙って、私の舌がにゅぷ、じゅぷって入り込んでいくんだ♡」
「えっちな音が頭の奥まで響いて、堪らないだろう?」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「じゅぷ、じゅぷ……んっ、んふぅ……どうしたんだい?」
「もうやめて?気持ち良過ぎておかしくなっちゃう?」
「ふふ、だ~め♡」
「めちゃくちゃにして良いって言ったのは君じゃないか♡」
「だからね、今更やめて~って言ってもだめ♡やめてなんかあげないよ♡」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)君がおかしくなっちゃうまで、君のお耳……いっぱい犯してあげる♡」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「じゅぷ、じゅぷ……んっ、んふっ……ふふ♡」
《耳舐め終了》
〈距離:近〉
「あ~あ♡君、もうすっかり蕩けきっちゃったね♡」
「かわいいなぁ……ふふ♡」
「気持ち良いので頭いっぱいになって、何も考えられなくなっちゃったんだ♡」
「でもさ……本当にそのままでいいの?」
「そんな無防備な状態だと──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)興奮が治まらなくなっちゃった僕に、も~っとめちゃくちゃにされちゃうよ♡」
〈距離:近〉
「ほら、最近は僕が忙しかったせいで色々とご無沙汰だったでしょ?」
「だからね──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)いっぱい乱れてる君を見てたら、我慢できなくなっちゃった♡」
〈距離:近〉
「大丈夫、今日は僕が君の事をリードしてあげる」
「だから君は安心して、僕に身を委ねて良いからね♡」
「今までできなかった分、今夜はい~っぱい楽しませてもらうから──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)僕の愛情、い~っぱい受け止めてよね♡」
「(耳元で囁く)世界で一番かわいい、僕だけの素敵な旦那様♡」
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
〈距離:普通〉
「ただいま……うぅ、ようやく帰ってこれた」
「早く帰ってくるって約束したのに、遅くなっちゃってごめんね」
「今日はさ、仕事がいつもよりずっと忙しくてさ……」
「それだけでも大変だったのに、仕事が終わった途端に『この後一緒に食事しませんか?』って」
「僕には可愛い旦那様が居るのに、みんな下心丸出しで寄ってきてさ……」
※溜め息
「そういうのをやり過ごしてるうちにね、気付いたらこんな時間になっちゃったの」
「その……本当にごめんね」
〈距離:普通〉
「だからね……これ」
「帰りが遅くなったお詫びって訳じゃないけど……そうだよ、君の大好きなケーキ」
「君さえ良ければ、後で一緒に食べよ?」
「うん、ありがとね♪」
「それじゃ、まずは夕飯にしよっか♪」
「僕、もうお腹ペコペコなんだ~ふふ、今日は何を作ってくれたのかな~♪」
〈距離:普通〉
「ごちそうさまでした、今日のご飯も、とっても美味しかったよ♪」
「え?ケーキとどっちが美味しかったか……って、ふふ♪」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)そんなの、君の手料理に決まってるだろ?」
〈距離:近〉
「あはは、かわいい顔……♡」
「君、本当にかわいいね……最高だよ♡」
「僕にいっぱい優しくしてくれて、作ってくれるご飯も美味しくて、それにとっても可愛くて……」
「君みたいに素敵な旦那様を迎えられて、僕は本当に幸せ者だよ♡」
〈距離:近〉
「あはは、顔が赤くなってきちゃったね♪」
「そんな恥ずかしそうにしちゃって……ふふ、そういうところも大好きだよ♡」
「ん、どうしたの?」
「褒め過ぎだ……って、本当にそうかい?」
「僕からしてみれば、これでも全然褒め足りないんだけど」
「だって──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)君は世界で一番かわいい、僕の自慢の旦那様なんだよ?」
「(耳元で囁く)僕の心を満たしてくれる、世界で唯一の相手」
「(耳元で囁く)僕の全部を受け止めて、認めて、愛してくれる、僕の一番の宝物」
「(耳元で囁く)言葉じゃ伝えきれないくらい大切な存在……それが君なんだよ?」
〈距離:近〉
「ふふ、なんて顔をしてるんだい?」
「耳元で囁かれちゃっただけで、顔がトロトロに蕩けちゃってるじゃないか♡」
「いいね、最高だよ♡」
「ねぇ……その顔、もっといっぱい僕に見せて?」
「かっこいいお嫁さんに愛されて、蕩けきったかわいい旦那様の顔──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)もっといっぱい、僕に見せて♡」
《耳舐め開始》
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「んちゅ、んっ……ふふ、気持ちよさそうだね♡」
「とっても甘くてかわいい声が、お口から漏れてきてるよ♡」
「かわいいなぁ……最高だよ♡」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「れろ、れろ……んっ、んふふ♡」
「あぁもう、どうして君はそんなに可愛いんだい?」
「僕の舌で耳をめちゃくちゃに犯されて、女の子みたいに可愛い声を上げて……!」
「かわいい……本当にかわいいよ……!」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「んっ、んちゅっ……んぷっ、ぷはぁ……♡」
「ふふ、そろそろ反対側のお耳、寂しくなってきたんじゃないかい?」
「大丈夫だよ、ちゃ~んといっぱい気持ち良くしてあげるから♡」
「だから、そんなに物欲しそうな顔で僕を見ないで?」
「そうじゃないと僕──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)ブレーキかけられなくなって、止まらなくなっちゃうから♡」
〈距離:近〉
「ふふ、本当にそれでもいいの?」
「獣みたいに君を貪って、君の事をめちゃくちゃにしてもいいのかい?」
「ふぅん、本当に良いんだ……♡」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)それじゃあ遠慮なく、君を気持ち良くしてあげるからね♡」
〈距離:近〉
「じゅぷ、じゅぷ、んっ……んふふ♡」
「どうだい?さっきまでとは違う、耳の奥を狙ってじゅぷじゅぷするの……気持ち良いかい?」
「君の一番奥を狙って、私の舌がにゅぷ、じゅぷって入り込んでいくんだ♡」
「えっちな音が頭の奥まで響いて、堪らないだろう?」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「じゅぷ、じゅぷ……んっ、んふぅ……どうしたんだい?」
「もうやめて?気持ち良過ぎておかしくなっちゃう?」
「ふふ、だ~め♡」
「めちゃくちゃにして良いって言ったのは君じゃないか♡」
「だからね、今更やめて~って言ってもだめ♡やめてなんかあげないよ♡」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)君がおかしくなっちゃうまで、君のお耳……いっぱい犯してあげる♡」
※しばらく無言で耳舐め
〈距離:近〉
「じゅぷ、じゅぷ……んっ、んふっ……ふふ♡」
《耳舐め終了》
〈距離:近〉
「あ~あ♡君、もうすっかり蕩けきっちゃったね♡」
「かわいいなぁ……ふふ♡」
「気持ち良いので頭いっぱいになって、何も考えられなくなっちゃったんだ♡」
「でもさ……本当にそのままでいいの?」
「そんな無防備な状態だと──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)興奮が治まらなくなっちゃった僕に、も~っとめちゃくちゃにされちゃうよ♡」
〈距離:近〉
「ほら、最近は僕が忙しかったせいで色々とご無沙汰だったでしょ?」
「だからね──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)いっぱい乱れてる君を見てたら、我慢できなくなっちゃった♡」
〈距離:近〉
「大丈夫、今日は僕が君の事をリードしてあげる」
「だから君は安心して、僕に身を委ねて良いからね♡」
「今までできなかった分、今夜はい~っぱい楽しませてもらうから──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)僕の愛情、い~っぱい受け止めてよね♡」
「(耳元で囁く)世界で一番かわいい、僕だけの素敵な旦那様♡」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【R15/耳舐め】ボーイッシュな王子様系奥さんが耳舐めと囁きで頭おかしくなるまでアナタの事を甘々に愛してくれる
https://x.com/yuru_voi
・台本制作者
霜月鷹
【R15/耳舐め】ボーイッシュな王子様系奥さんが耳舐めと囁きで頭おかしくなるまでアナタの事を甘々に愛してくれる
https://x.com/yuru_voi
・台本制作者
霜月鷹
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
有償販売利用の条件
有償・無償問わず演者側キャラクターの性別変更、罰ゲーム等への使用は御遠慮願います。
利用実績(最大10件)
霜月鷹 の投稿台本(最大10件)