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公開日2024年11月16日 21:39
更新日2024年11月16日 21:39
文字数
1704文字(約 5分41秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
シスター
視聴者役柄
浪人
場所
某所
あらすじ
かつて部下であった女武士が貴方を『救済』しようとするお話。天の父を信仰するという教団を設立した彼女の真意とは…?
本編
お久しぶりですね、御館様…まさかこのような形で再会できるとは、思いもよりませんでした。
えぇ…わたしは御館様の元を離れ、天の父を信仰する教団を設立しました。御館様の領内には禁教令が出されていましたから…悪く思わないでくださいね?
にしても…いいザマですね?御館様♡
あれだけ権勢を誇った御館様が今や、このような落ちぶれた浪人風情に成り下がって…とぉっても、可哀想♡ わたしが救済して差し上げましょうか?
ふふふ…そう遠慮なさらず。一時的とはいえ、わたしは御館様に仕えた身…
そして、今のわたしは天の父に仕える敬虔なシスター。心の中では誰かからの救いを求めている、惨めで哀れな御館様のことをどうして放っておけましょう?
さぁ、御館様…今の貴方を助けられるのはわたしだけ。どうかこの手をお取りください。
自国内で配下の武将たちに反乱を起こされ、国を追い出された人望皆無な御館様…♡ 必ずや、このわたしがお救いしてみせますからね♡
(男が腰の刀を抜き放つ)
…あら?それは何の真似でしょう?御館様…
ふふ…ついに自暴自棄になってしまわれましたか?
己を見失った人間とは、なんと浅ましいことでしょう…これはますます救済を執行せねばなりませんね♡
(腰に差している刀の柄に手をかける)
どうぞ、御館様…いくらでもかかっておいでください♡
神に仕える信徒とはいえ、今は戦国の世…武士としての心構えも忘れてはおりませんよ?
えぇ、問題ありません。神のご加護を受けているわたしが、今の御館様に負けることなど、天地がひっくり返ってもありえませんから…いつでもどうぞ、ご自由に?
(男が斬りかかってくる)
……遅い。ハァッ…!
(抜刀術で返り討ちにする)
……ふぅ。ご安心ください。峰打ちで済ませたので、死に至ることはないかと。
そうですね…わたしも武家の生まれですから。
女とはいえ…いいえ、女だからこそ、己の身を護るための鍛錬は欠かさずおこなってきました。落ちぶれた御館様ごときに負けるはずありません。
さて…弱肉強食はこの世の常。敗者の御館様には、勝者であるわたしからの救済を受けてもらわねばなりませんね?
何をって…決まっているではありませんか♡ 救済とはすなわち、魂と肉体の安寧と快楽…♡ これらをもたらすものは、主の教えではたった一つしかありません♡
(倒れ伏す男を無理やり抱き寄せる)
むぎゅ~…♡ やっとこの日が来ました…♡ ずっとこの日を待ちわびていました…♡
御館様…貴方にはこれから天の父に関する教えを徹底的に学んでいただきます♡
聖書を読み聞かせたり、讃美歌を歌っていただくのはもちろんですが…一番大事なのは、肉体が感じる快楽♡ まずは女子(おなご)との触れ合いの良さを再確認していただきましょうか♡
御館様が一国の領主であったときは、女子(おなご)をほとんど近くに寄せ付けなかったでしょう?妙齢の女性より、少年を愛する趣味がおありでしたから。
まずはそのねじ曲がった性癖を直すことが第一。それからじっくりたっぷり、聖書の内容を言って聞かせながら、わたしとの聖なる交わりにその身を投じていただきましょう♡
ご安心ください…わたしの教会には身を清める温泉がありますから♡ そこで御館様のお背中をお流ししますね♡
…執着?わたしが御館様に、ですか?
ふふふっ…あはっ、あはは…!あはははは…!
(男の首元に隠し持っていた短刀を突き付ける)
……お忘れになりましたか?わたしがいくら言っても、御館様はわたしをご自身の閨(ねや)に呼ぶことはありませんでした。夜伽をすることを、お許しになりませんでした。
わたしではなく、あのような無知蒙昧(むちもうまい)なガキどもばかり優遇して…!わたしの女としてのプライドがどれほど傷ついたか…!
執着もしますよ…愛する殿方が、こちらを一切省みることがなかったのですから。
これ以上、ふざけたことを抜かさないでくださいね?手元が狂って、御館様の御首(おんくび)を切り裂いてしまうやもしれませんから…
(彼の答えを聞き、突きつけていた短刀を懐にしまう)
ふふ、いい子…♡ 素直に言うことが聞けて偉いですね♡ それでこそ、『わたしの』御館様です♡
さぁ、参りましょうか…当教会には専用の『懺悔室』がありますので、そこでたっぷり己の罪を償いましょう♡ どうか今のうちに、腹を括っておいてくださいね?
えぇ…わたしは御館様の元を離れ、天の父を信仰する教団を設立しました。御館様の領内には禁教令が出されていましたから…悪く思わないでくださいね?
にしても…いいザマですね?御館様♡
あれだけ権勢を誇った御館様が今や、このような落ちぶれた浪人風情に成り下がって…とぉっても、可哀想♡ わたしが救済して差し上げましょうか?
ふふふ…そう遠慮なさらず。一時的とはいえ、わたしは御館様に仕えた身…
そして、今のわたしは天の父に仕える敬虔なシスター。心の中では誰かからの救いを求めている、惨めで哀れな御館様のことをどうして放っておけましょう?
さぁ、御館様…今の貴方を助けられるのはわたしだけ。どうかこの手をお取りください。
自国内で配下の武将たちに反乱を起こされ、国を追い出された人望皆無な御館様…♡ 必ずや、このわたしがお救いしてみせますからね♡
(男が腰の刀を抜き放つ)
…あら?それは何の真似でしょう?御館様…
ふふ…ついに自暴自棄になってしまわれましたか?
己を見失った人間とは、なんと浅ましいことでしょう…これはますます救済を執行せねばなりませんね♡
(腰に差している刀の柄に手をかける)
どうぞ、御館様…いくらでもかかっておいでください♡
神に仕える信徒とはいえ、今は戦国の世…武士としての心構えも忘れてはおりませんよ?
えぇ、問題ありません。神のご加護を受けているわたしが、今の御館様に負けることなど、天地がひっくり返ってもありえませんから…いつでもどうぞ、ご自由に?
(男が斬りかかってくる)
……遅い。ハァッ…!
(抜刀術で返り討ちにする)
……ふぅ。ご安心ください。峰打ちで済ませたので、死に至ることはないかと。
そうですね…わたしも武家の生まれですから。
女とはいえ…いいえ、女だからこそ、己の身を護るための鍛錬は欠かさずおこなってきました。落ちぶれた御館様ごときに負けるはずありません。
さて…弱肉強食はこの世の常。敗者の御館様には、勝者であるわたしからの救済を受けてもらわねばなりませんね?
何をって…決まっているではありませんか♡ 救済とはすなわち、魂と肉体の安寧と快楽…♡ これらをもたらすものは、主の教えではたった一つしかありません♡
(倒れ伏す男を無理やり抱き寄せる)
むぎゅ~…♡ やっとこの日が来ました…♡ ずっとこの日を待ちわびていました…♡
御館様…貴方にはこれから天の父に関する教えを徹底的に学んでいただきます♡
聖書を読み聞かせたり、讃美歌を歌っていただくのはもちろんですが…一番大事なのは、肉体が感じる快楽♡ まずは女子(おなご)との触れ合いの良さを再確認していただきましょうか♡
御館様が一国の領主であったときは、女子(おなご)をほとんど近くに寄せ付けなかったでしょう?妙齢の女性より、少年を愛する趣味がおありでしたから。
まずはそのねじ曲がった性癖を直すことが第一。それからじっくりたっぷり、聖書の内容を言って聞かせながら、わたしとの聖なる交わりにその身を投じていただきましょう♡
ご安心ください…わたしの教会には身を清める温泉がありますから♡ そこで御館様のお背中をお流ししますね♡
…執着?わたしが御館様に、ですか?
ふふふっ…あはっ、あはは…!あはははは…!
(男の首元に隠し持っていた短刀を突き付ける)
……お忘れになりましたか?わたしがいくら言っても、御館様はわたしをご自身の閨(ねや)に呼ぶことはありませんでした。夜伽をすることを、お許しになりませんでした。
わたしではなく、あのような無知蒙昧(むちもうまい)なガキどもばかり優遇して…!わたしの女としてのプライドがどれほど傷ついたか…!
執着もしますよ…愛する殿方が、こちらを一切省みることがなかったのですから。
これ以上、ふざけたことを抜かさないでくださいね?手元が狂って、御館様の御首(おんくび)を切り裂いてしまうやもしれませんから…
(彼の答えを聞き、突きつけていた短刀を懐にしまう)
ふふ、いい子…♡ 素直に言うことが聞けて偉いですね♡ それでこそ、『わたしの』御館様です♡
さぁ、参りましょうか…当教会には専用の『懺悔室』がありますので、そこでたっぷり己の罪を償いましょう♡ どうか今のうちに、腹を括っておいてくださいね?
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