- 甘々
- 純愛
- おねショタ
- 寝かしつけ
- 癒し
- お姉さん
- メイド
- 甘やかし
公開日2026年06月28日 23:46
更新日2026年06月28日 23:46
文字数
1562文字(約 5分13秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
メイド ご主人より少し年上
視聴者役柄
ご主人 (15歳ぐらい)
場所
屋敷
あらすじ
いずれ、この屋敷を継ぐことになっている僕は、毎日が勉強と仕事の日々。
そんな日々に疲れ果て、耐えきれないとき、僕は決まって一人のメイドの部屋を訪れる。
そのメイドは、メイドでありながら、僕と一緒にこの屋敷で育った姉のような存在。
僕が弱音を吐いて、甘えることのできる相手だ。
そんな日々に疲れ果て、耐えきれないとき、僕は決まって一人のメイドの部屋を訪れる。
そのメイドは、メイドでありながら、僕と一緒にこの屋敷で育った姉のような存在。
僕が弱音を吐いて、甘えることのできる相手だ。
本編
あら、ご主人様?
こんな夜更けに、どうされたのですか?
……眠れなくて、ですか。
それなら、温かい飲み物をご用意しましょうか。
それを飲めば、少しは体も心も落ち着いて、眠りにつけるはずです。
違う?
それなら、いったいどのような理由でしょう?
……ふふっ、ごめんなさい。言わせるような形をとってしまって。
許してくださいね。メイドの身なので、ご主人様から言質をとる形でないと、わたしがどうなるか分からないので。
ええ、知ってました。
わたしに会いたくて、甘えたくて、こちらにいらしたのでしょう?
こちらに来てくださいな。
沢山、甘やかして差し上げますから。
ふふっ、相変わらず。遠慮がちなのは変わりませんね。
わたしの体にそっと、頭を預けるだけ。
もっと要求してもいいのですよ?
ええ、わたしはメイドですから。
ご主人様に生涯お仕えすることを誓い、亡くなられたご主人の母上の代わりに世話をし、あなた様が小さいころから共に育ってきたお姉さん、のようなものですから。
可愛い弟のわがままぐらい、聞いて差し上げますよ。
膝枕、ですか。
分かりました。それでは、体勢を変えますので、少し体を離してもらえますか?
はい。ご主人様、どうぞ私の膝に。
体、こわばっていますね。
いいのですよ。ここは、ご主人様とわたしだけ。誰も見ておりません。
思う存分、羽目を外していただいても。
撫でてほしい、ですか?
よろしいのですか? メイドのわたしが、ご主人様の体に触れるだなんて。
なんて、冗談です。
膝枕している時点で、今更ですね。
ちゃんと口にしてくれて、ありがとうございます。
では、失礼して。
なでなで。なでなで。
少しずつ、力が抜けてきましたね。
その調子です。ちゃんと、甘えてくださいね。
よしよし。よしよし。
今日のお務め、お疲れ様でございました。
ここ数日、大変そうにしてらっしゃるのは、拝見しておりましたので。
きっと疲れも溜まっているのではと、私は心配でした。
今日、わたしがこうすることで少しでも癒してあげられたら、と思います。
なでなで。なでなで。
どうかされました?
わっと。
ふふっ、これでは膝枕になりませんよ?
それに、女性の胸に顔を埋めるだなんて。
わたしだからいいですが、ほかの方にはしないように。
はい。はい。
そうですよね。大変でしたよね。
まだ若いというのに、これだけの責務を背負わされて。変われるものなら、変わってあげたい。
わたしがメイドで、姉替わりでなく、本当の姉なら。
少しはあなたのお役に立てたというのに……。
こうしてくれるだけでも、良いと?
……わたしの甘やかしなど、気休めにしかならないでしょうが。
そう言っていただけるのは、メイドとして、嬉しい限りです。
姉としても。
弟がこうして成長しているのを見ることができて、嬉しい限りです。
なでなで。なでなで。
きっとご主人様は、立派な当主になれます。
その時まで、いいえ、立派な当主になってからも。
メイドとして、姉替わりとして、あなたの力になりますし。
こうして、甘えたい時には、存分に甘やかして差し上げますから。
ふふっ、ご主人様の奥様になる方は、大変ですね。
こんな甘えん坊のご主人様を優しく受け止めてあげないとですもの。
もし、奥様にも甘えきれないときは。
わたしのところにいらしてくださいね。
冗談ですよ?
よしよし。よしよし。
おや、ご主人様?
少しずつ抱き着く力、弱くなってきておりませんか?
……眠たくなったのですね。それは失礼しました。
どうぞ。そのままおやすみなさいませ。
わたしはまだお傍にいますから。
安心して、甘えてくださいませ。
まったくもう。ご主人様はもう大きくなったから、お部屋まで運ぶのは大変だというのに。
でも、わたしが寝かしつけたのだから、仕方ないですね。
おやすみ。ご主人様。よい夢を。
メイドとして……ううん、一緒に育った姉として。
あなたの幸せをずっと、願っていますから。
こんな夜更けに、どうされたのですか?
……眠れなくて、ですか。
それなら、温かい飲み物をご用意しましょうか。
それを飲めば、少しは体も心も落ち着いて、眠りにつけるはずです。
違う?
それなら、いったいどのような理由でしょう?
……ふふっ、ごめんなさい。言わせるような形をとってしまって。
許してくださいね。メイドの身なので、ご主人様から言質をとる形でないと、わたしがどうなるか分からないので。
ええ、知ってました。
わたしに会いたくて、甘えたくて、こちらにいらしたのでしょう?
こちらに来てくださいな。
沢山、甘やかして差し上げますから。
ふふっ、相変わらず。遠慮がちなのは変わりませんね。
わたしの体にそっと、頭を預けるだけ。
もっと要求してもいいのですよ?
ええ、わたしはメイドですから。
ご主人様に生涯お仕えすることを誓い、亡くなられたご主人の母上の代わりに世話をし、あなた様が小さいころから共に育ってきたお姉さん、のようなものですから。
可愛い弟のわがままぐらい、聞いて差し上げますよ。
膝枕、ですか。
分かりました。それでは、体勢を変えますので、少し体を離してもらえますか?
はい。ご主人様、どうぞ私の膝に。
体、こわばっていますね。
いいのですよ。ここは、ご主人様とわたしだけ。誰も見ておりません。
思う存分、羽目を外していただいても。
撫でてほしい、ですか?
よろしいのですか? メイドのわたしが、ご主人様の体に触れるだなんて。
なんて、冗談です。
膝枕している時点で、今更ですね。
ちゃんと口にしてくれて、ありがとうございます。
では、失礼して。
なでなで。なでなで。
少しずつ、力が抜けてきましたね。
その調子です。ちゃんと、甘えてくださいね。
よしよし。よしよし。
今日のお務め、お疲れ様でございました。
ここ数日、大変そうにしてらっしゃるのは、拝見しておりましたので。
きっと疲れも溜まっているのではと、私は心配でした。
今日、わたしがこうすることで少しでも癒してあげられたら、と思います。
なでなで。なでなで。
どうかされました?
わっと。
ふふっ、これでは膝枕になりませんよ?
それに、女性の胸に顔を埋めるだなんて。
わたしだからいいですが、ほかの方にはしないように。
はい。はい。
そうですよね。大変でしたよね。
まだ若いというのに、これだけの責務を背負わされて。変われるものなら、変わってあげたい。
わたしがメイドで、姉替わりでなく、本当の姉なら。
少しはあなたのお役に立てたというのに……。
こうしてくれるだけでも、良いと?
……わたしの甘やかしなど、気休めにしかならないでしょうが。
そう言っていただけるのは、メイドとして、嬉しい限りです。
姉としても。
弟がこうして成長しているのを見ることができて、嬉しい限りです。
なでなで。なでなで。
きっとご主人様は、立派な当主になれます。
その時まで、いいえ、立派な当主になってからも。
メイドとして、姉替わりとして、あなたの力になりますし。
こうして、甘えたい時には、存分に甘やかして差し上げますから。
ふふっ、ご主人様の奥様になる方は、大変ですね。
こんな甘えん坊のご主人様を優しく受け止めてあげないとですもの。
もし、奥様にも甘えきれないときは。
わたしのところにいらしてくださいね。
冗談ですよ?
よしよし。よしよし。
おや、ご主人様?
少しずつ抱き着く力、弱くなってきておりませんか?
……眠たくなったのですね。それは失礼しました。
どうぞ。そのままおやすみなさいませ。
わたしはまだお傍にいますから。
安心して、甘えてくださいませ。
まったくもう。ご主人様はもう大きくなったから、お部屋まで運ぶのは大変だというのに。
でも、わたしが寝かしつけたのだから、仕方ないですね。
おやすみ。ご主人様。よい夢を。
メイドとして……ううん、一緒に育った姉として。
あなたの幸せをずっと、願っていますから。
クレジット
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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