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公開日2026年06月01日 15:35
更新日2026年06月01日 15:35
文字数
3006文字(約 10分2秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
擬態が得意なスライム娘
視聴者役柄
スライム娘のご主人様
場所
自宅
本編
【表記説明】
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
※ドアの開閉音
〈距離:普通〉
「いぇ~い、ご主人たっだいま~♪」
「ん、どしたの?」
「あ~この恰好?なんだっけ……ギャルって言うの?」
「さっき大通りで見かけたんだけど、マジで可愛くね?」
「なんか服とか髪とかド派手でキラキラしてさ~」
「ご主人もさぁ、こーいうの好きっしょ♪」
〈距離:近〉
「ほらほら~これ見てみ?」
「服の中……こーいうの、ご主人的にはど~よ?」
「たまには悪くないんじゃ──って、なにその反応」
※溜め息
〈距離:普通〉
「ご主人ってばマジつまんないんですけど……」
「せっかくあーしがご主人の好きそうな人間のメスに擬態して帰ってきてあげたってのに……」
「ひょっとしてご主人、そーいう気持ちが枯れちゃってる感じ?」
「え……頼んだもの?」
※溜め息
「はいこれ、ちゃ~んと買ってきましたよ」
「ご主人ってば激カワなあーしよりも、そんなガラクタの方が好きなワケ?」
「あ~もう、そーいうのマジでないと思うんですケド!?」
「せっかくこんなに可愛いメスになって……その……」
「ご主人がシたいっていうなら、そーいう事もさせてあげようって思ってたのに……は?」
〈距離:普通〉
「普段のあーしの方が好み……?」
「はいはい、どーせいつものお世辞でしょ?」
「あーし、その手にはもう乗らないから!」
「え……お世辞じゃない?」
「本当に、普段のあーしの方が好き……?」
※溜め息
「こーいうのに絆されるあーしもあーしなんだろうけど……」
「ご主人ってホント、ズルい人間だよねぇ……はいはい分かりましたよ!」
※深呼吸
〈距離:普通〉
「お望み通り、ご主人様が好きと仰る本来の私に戻らせて頂きました」
「私が人間の事をまだ理解しきれていない事を加味しても、ご主人様の趣向は一向に理解できません」
「このように何の特徴もない、無機質なスライムが好みなど……」
「もしやご主人様は、人間ではなく我々モンスターに性的興奮を覚える、特異な趣向をお持ちの方なのでしょうか?」
※一呼吸置く
「私だから好き……?」
※溜め息
〈距離:普通〉
「やはり私は、ご主人様の事を理解できません」
「毒を持つこともなく、驚異的な増殖能力もない」
「魔術を振るうことも出来ず、純粋な力ですら他者よりも劣る」
「ただ模倣をすることしか出来ない、低級のスライムである私の事が好きなど……」
「とてもではありませんが、理解できません」
〈距離:普通〉
「私が、ずっと傍に居てくれたから……?」
「それはご主人様との契約を行った私にとっては当然の事であり、対象に好意を持つ要因になるとは思えません」
「は?自分にとっては好きになる要因……?」
※溜め息
「(小声で呟く)そういう事を馬鹿正直に言うところも、本当に理解が出来ません……」
「いえ、何でもございません」
〈距離:普通〉
「……ひとまず今日、お耳掃除にいたしませんか?」
「えぇ、前回のお掃除を行わせて頂いてから今日でちょうど二週間……」
「お耳の掃除をするには、ベストなタイミングかと思われます」
〈距離:普通〉
「急にどうしたんだ?と言われましても……先ほど申した通りですが?」
「さぁ、此方へ……」
「今回も私の体を用いてお耳の掃除をさせて頂きますが……宜しいですね?」
※一呼吸置く
「は……?照れ隠し……?」
※溜め息
「……お好きなように捉えて頂いて構いません」
「ですが、ご主人様のお体の健康を維持する為にも……お耳の掃除は、させて頂きますからね?」
「さぁ、それでは始めましょうか」
《耳かき開始》
※深呼吸
〈距離:近〉
「ふふ、どうじゃ?妾の耳掃除は」
「此度もお主に安らぎを与えられておると良いのじゃが……」
「ん?この姿形か?」
〈距離:近〉
「実は以前、東の国より参ったという風変わりな魔物と顔を合わせた事があるのじゃ」
「あ奴は自身の事を妖獣と名乗っておったが……」
「とにかくその魔物は、妾と同じようにその姿を如何様にも変えることが出来たのじゃ」
「せっかく出来た縁もあって、その姿を学ばせてもらったのじゃが……どうだ?」
「この姿……主のお眼鏡にかなっておるかのぉ?」
〈距離:近〉
「ほぉ……」
「尚も本来の妾がよいと、お主はそう申すのだな」
「では──」
※深呼吸
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)耳を清め終わるまで、妾の尾を思う存分に撫でておるがよい♡」
「(耳元で囁く)この尾の手触り……お主は虜にならずに済むかのぉ?」
〈距離:近〉
「ふふ、どうじゃ?」
「この毛並み……妾も触れさせてもらったのじゃが、危うく完全に魅了されてしまうところだったのじゃ」
「それ程までに甘美な──は?」
「妾にそのような感情があった事が驚き……じゃと?」
「まぁ普段の妾は、お主から見れば感情の起伏が少ないように見えるかもしれぬが……」
「こう見えても、色々と考えておるのじゃぞ?」
〈距離:近〉
「例えば……?」
「それは……ふふ、残念じゃが内緒じゃ♪」
「せいぜい気張って、妾の心根を明かしてみせるのじゃな~」
《耳かき終了》
※深呼吸
〈距離:普通〉
「ご主人様……先程の姿にも満足して頂けなかったのですね」
「とりあえず、ご主人様が私そのものに好意を持ってくださっている事は伝わりました」
「しかし、この状態の私は……いえ、なんでもございません」
「反対側のお耳もお掃除させて頂きますので、体を動かしてください」
「では……こちらも、綺麗にさせて頂きますね」
《耳かき開始》
※深呼吸
〈距離:近〉
「こちらの耳、具合はどうだ?」
「お前はこの人間を酷く恐れていたようだが……そうか」
「怯え縮こまり、気を休める暇すらなくなってしまうかと思ったが、どうやら奇遇だったようだな」
「あぁ、知っているとも」
「この姿は、お前を鍛え上げた師匠のものだろう?」
〈距離:近〉
「実は以前、お前が家を留守にしている最中に顔を出してくれたのだが……」
「その時に、姿を模倣させられたのだ」
「あぁ……そういえば、あの時に伝言を預かっていたな」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)鍛錬を怠っているようなら、この姿で怒鳴りつけてやってくれ……だそうだ」
〈距離:近〉
「ふふ、お前は随分と良い師に巡り合えていたのだな」
「人間の事をあまり知らない私でも分かる……彼女は、とても聡明で立派な人間だ」
「そんな師からの期待を裏切らぬよう、これからも精進する事だな」
《耳かき終了》
※深呼吸
〈距離:普通〉
「さぁ、これにて今回のお耳の掃除は終了です……如何でしたか?」
「そうですか、それは何よりです」
「……どうかされたのですか?」
〈距離:普通〉
「先ほど私が言いかけたことが気になる……?」
※溜め息
「かしこまりました」
「擬態をしていないこの姿は、人間のメスで言うところのノーメイク状態……」
「どれだけご主人様に気に入っていただけていたとしても……魅入られるのは、少々恥ずかしいのです」
「僅かではありますが、私にも羞恥心というものは存在します」
「ですから今後は……はい、ありがとうございます」
〈距離:普通〉
「ただ……その、どうしても……」
「どうしてもこの姿を見たいと、ご主人様がそう仰るのであれば──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)二人きりの時に限り、その要望も受け付けます」
「(耳元で囁く)私が本当の姿を見せて良いと思えるのは……世界でただ一人、ご主人様だけなんですから」
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
※ドアの開閉音
〈距離:普通〉
「いぇ~い、ご主人たっだいま~♪」
「ん、どしたの?」
「あ~この恰好?なんだっけ……ギャルって言うの?」
「さっき大通りで見かけたんだけど、マジで可愛くね?」
「なんか服とか髪とかド派手でキラキラしてさ~」
「ご主人もさぁ、こーいうの好きっしょ♪」
〈距離:近〉
「ほらほら~これ見てみ?」
「服の中……こーいうの、ご主人的にはど~よ?」
「たまには悪くないんじゃ──って、なにその反応」
※溜め息
〈距離:普通〉
「ご主人ってばマジつまんないんですけど……」
「せっかくあーしがご主人の好きそうな人間のメスに擬態して帰ってきてあげたってのに……」
「ひょっとしてご主人、そーいう気持ちが枯れちゃってる感じ?」
「え……頼んだもの?」
※溜め息
「はいこれ、ちゃ~んと買ってきましたよ」
「ご主人ってば激カワなあーしよりも、そんなガラクタの方が好きなワケ?」
「あ~もう、そーいうのマジでないと思うんですケド!?」
「せっかくこんなに可愛いメスになって……その……」
「ご主人がシたいっていうなら、そーいう事もさせてあげようって思ってたのに……は?」
〈距離:普通〉
「普段のあーしの方が好み……?」
「はいはい、どーせいつものお世辞でしょ?」
「あーし、その手にはもう乗らないから!」
「え……お世辞じゃない?」
「本当に、普段のあーしの方が好き……?」
※溜め息
「こーいうのに絆されるあーしもあーしなんだろうけど……」
「ご主人ってホント、ズルい人間だよねぇ……はいはい分かりましたよ!」
※深呼吸
〈距離:普通〉
「お望み通り、ご主人様が好きと仰る本来の私に戻らせて頂きました」
「私が人間の事をまだ理解しきれていない事を加味しても、ご主人様の趣向は一向に理解できません」
「このように何の特徴もない、無機質なスライムが好みなど……」
「もしやご主人様は、人間ではなく我々モンスターに性的興奮を覚える、特異な趣向をお持ちの方なのでしょうか?」
※一呼吸置く
「私だから好き……?」
※溜め息
〈距離:普通〉
「やはり私は、ご主人様の事を理解できません」
「毒を持つこともなく、驚異的な増殖能力もない」
「魔術を振るうことも出来ず、純粋な力ですら他者よりも劣る」
「ただ模倣をすることしか出来ない、低級のスライムである私の事が好きなど……」
「とてもではありませんが、理解できません」
〈距離:普通〉
「私が、ずっと傍に居てくれたから……?」
「それはご主人様との契約を行った私にとっては当然の事であり、対象に好意を持つ要因になるとは思えません」
「は?自分にとっては好きになる要因……?」
※溜め息
「(小声で呟く)そういう事を馬鹿正直に言うところも、本当に理解が出来ません……」
「いえ、何でもございません」
〈距離:普通〉
「……ひとまず今日、お耳掃除にいたしませんか?」
「えぇ、前回のお掃除を行わせて頂いてから今日でちょうど二週間……」
「お耳の掃除をするには、ベストなタイミングかと思われます」
〈距離:普通〉
「急にどうしたんだ?と言われましても……先ほど申した通りですが?」
「さぁ、此方へ……」
「今回も私の体を用いてお耳の掃除をさせて頂きますが……宜しいですね?」
※一呼吸置く
「は……?照れ隠し……?」
※溜め息
「……お好きなように捉えて頂いて構いません」
「ですが、ご主人様のお体の健康を維持する為にも……お耳の掃除は、させて頂きますからね?」
「さぁ、それでは始めましょうか」
《耳かき開始》
※深呼吸
〈距離:近〉
「ふふ、どうじゃ?妾の耳掃除は」
「此度もお主に安らぎを与えられておると良いのじゃが……」
「ん?この姿形か?」
〈距離:近〉
「実は以前、東の国より参ったという風変わりな魔物と顔を合わせた事があるのじゃ」
「あ奴は自身の事を妖獣と名乗っておったが……」
「とにかくその魔物は、妾と同じようにその姿を如何様にも変えることが出来たのじゃ」
「せっかく出来た縁もあって、その姿を学ばせてもらったのじゃが……どうだ?」
「この姿……主のお眼鏡にかなっておるかのぉ?」
〈距離:近〉
「ほぉ……」
「尚も本来の妾がよいと、お主はそう申すのだな」
「では──」
※深呼吸
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)耳を清め終わるまで、妾の尾を思う存分に撫でておるがよい♡」
「(耳元で囁く)この尾の手触り……お主は虜にならずに済むかのぉ?」
〈距離:近〉
「ふふ、どうじゃ?」
「この毛並み……妾も触れさせてもらったのじゃが、危うく完全に魅了されてしまうところだったのじゃ」
「それ程までに甘美な──は?」
「妾にそのような感情があった事が驚き……じゃと?」
「まぁ普段の妾は、お主から見れば感情の起伏が少ないように見えるかもしれぬが……」
「こう見えても、色々と考えておるのじゃぞ?」
〈距離:近〉
「例えば……?」
「それは……ふふ、残念じゃが内緒じゃ♪」
「せいぜい気張って、妾の心根を明かしてみせるのじゃな~」
《耳かき終了》
※深呼吸
〈距離:普通〉
「ご主人様……先程の姿にも満足して頂けなかったのですね」
「とりあえず、ご主人様が私そのものに好意を持ってくださっている事は伝わりました」
「しかし、この状態の私は……いえ、なんでもございません」
「反対側のお耳もお掃除させて頂きますので、体を動かしてください」
「では……こちらも、綺麗にさせて頂きますね」
《耳かき開始》
※深呼吸
〈距離:近〉
「こちらの耳、具合はどうだ?」
「お前はこの人間を酷く恐れていたようだが……そうか」
「怯え縮こまり、気を休める暇すらなくなってしまうかと思ったが、どうやら奇遇だったようだな」
「あぁ、知っているとも」
「この姿は、お前を鍛え上げた師匠のものだろう?」
〈距離:近〉
「実は以前、お前が家を留守にしている最中に顔を出してくれたのだが……」
「その時に、姿を模倣させられたのだ」
「あぁ……そういえば、あの時に伝言を預かっていたな」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)鍛錬を怠っているようなら、この姿で怒鳴りつけてやってくれ……だそうだ」
〈距離:近〉
「ふふ、お前は随分と良い師に巡り合えていたのだな」
「人間の事をあまり知らない私でも分かる……彼女は、とても聡明で立派な人間だ」
「そんな師からの期待を裏切らぬよう、これからも精進する事だな」
《耳かき終了》
※深呼吸
〈距離:普通〉
「さぁ、これにて今回のお耳の掃除は終了です……如何でしたか?」
「そうですか、それは何よりです」
「……どうかされたのですか?」
〈距離:普通〉
「先ほど私が言いかけたことが気になる……?」
※溜め息
「かしこまりました」
「擬態をしていないこの姿は、人間のメスで言うところのノーメイク状態……」
「どれだけご主人様に気に入っていただけていたとしても……魅入られるのは、少々恥ずかしいのです」
「僅かではありますが、私にも羞恥心というものは存在します」
「ですから今後は……はい、ありがとうございます」
〈距離:普通〉
「ただ……その、どうしても……」
「どうしてもこの姿を見たいと、ご主人様がそう仰るのであれば──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)二人きりの時に限り、その要望も受け付けます」
「(耳元で囁く)私が本当の姿を見せて良いと思えるのは……世界でただ一人、ご主人様だけなんですから」
クレジット
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
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