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公開日2026年07月22日 12:58
更新日2026年07月22日 12:58
文字数
2654文字(約 8分51秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩
視聴者役柄
先輩
場所
学校
あらすじ
貴方はとある出来事により、学校中の嫌われ者になってしまった。そんな貴方に最後まで寄り添ってくれたのは、かつて助けた(らしい)貴方の後輩で…?
【キャラ紹介】
①後輩ちゃん
→先輩一筋の美少女。「〜っす」という口調が特徴的。部活内での派閥争いに巻き込まれ、孤立していたところを先輩に(それもあっさり)助けられたおかげで、彼への想いが激増した。大胆な行動に出られたのも、全て先輩への愛ゆえ。元々の彼女は、周りに気配りできる普通の優等生だった。
②先輩くん
→無愛想でぶっきらぼうな男。実は女嫌い。姉・妹・母という女家族に囲まれて育った所以か、女の悪いところをよく見抜いてしまう。そのせいで、とある女子生徒からの(嘘)告白を断り、学校中の生徒を敵に回してしまうのだが、その際に自分に寄り添ってくれた、たった一人の後輩だけは信じられるようになった。
③マドンナさん
→めちゃくちゃ可愛いと同時に、性格もめちゃくちゃ悪い。自分の思い通りにいかない男に腹を立て、彼を孤立へと追い込む。しかし、学園祭で自分に勝るとも劣らない容姿の後輩に、ミスコンで敗北。一人の男を虐めただけで、とんでもないしっぺ返しを食らった。自業自得。
【キャラ紹介】
①後輩ちゃん
→先輩一筋の美少女。「〜っす」という口調が特徴的。部活内での派閥争いに巻き込まれ、孤立していたところを先輩に(それもあっさり)助けられたおかげで、彼への想いが激増した。大胆な行動に出られたのも、全て先輩への愛ゆえ。元々の彼女は、周りに気配りできる普通の優等生だった。
②先輩くん
→無愛想でぶっきらぼうな男。実は女嫌い。姉・妹・母という女家族に囲まれて育った所以か、女の悪いところをよく見抜いてしまう。そのせいで、とある女子生徒からの(嘘)告白を断り、学校中の生徒を敵に回してしまうのだが、その際に自分に寄り添ってくれた、たった一人の後輩だけは信じられるようになった。
③マドンナさん
→めちゃくちゃ可愛いと同時に、性格もめちゃくちゃ悪い。自分の思い通りにいかない男に腹を立て、彼を孤立へと追い込む。しかし、学園祭で自分に勝るとも劣らない容姿の後輩に、ミスコンで敗北。一人の男を虐めただけで、とんでもないしっぺ返しを食らった。自業自得。
本編
【指示表記】
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
ちっすー、先輩。
なーんかヤバそうなツラしてますねー。大丈夫っすか~?
何の用だって…用事がなきゃ、声かけちゃいけないんすか?
ちょっと様子を見に来てあげたんですよー…
…学校中の嫌われ者になった、先輩の姿をね?
にしても、大胆っすよねー、先輩も。
あのマドンナさんからの告白を一刀両断するんですから。
マドンナさん、その場で泣き崩れちゃいましたよね~…先輩にこっぴどくフラれて。
…違うっすよ。文句言いに来たわけじゃないっす。
あたしが言いたいのは…どうして今の理不尽な状況を甘んじて受け入れてんだってことです。
いや、普通に理不尽じゃないっすか……あんな下手なウソ泣きにみんな騙されて。
あの女、最初から先輩を貶めるつもりだったんすよ。
じゃなきゃ、あんな大勢の前で告白したりなんかしません。
たぶん、先輩が告白を受け入れても、なんだかんだで貶めてたと思います。
それで、先輩はなんで何も言わないんすか…あの女に嵌められたんだって。
…まぁ、それはそうっすね。言ってもたぶん、信じてもらえないでしょうね。
でも、だからって、あんなのはおかしいと思うっす。
やっぱり何かしらの形で抵抗はするべきっすよ、先輩。
あんなエセマドンナにいいようにされて、悔しくないんすか?
…は?もう遅いから帰れって…いきなりなんすか。
あぁ、もしかして…あたしを巻き込まないようにしようとしてくれてます?
あいにく、引き下がるつもりはないっすよ…先輩の今の理不尽な状況が改善されるまでは。
(胸倉を掴まれる)
SE:衣擦れ音
…ッ!いきなり乙女の胸倉を掴むなんて、酷い男っすね。先輩…
(ため息)
はぁ…そうやって悪ぶったら、あたしが離れるとでも思いました?
言っておきますけど、今この場で殴られても、考えを変えるつもりはないっすよ?
当然じゃないっすか…先輩はあたしにとって、大切な人なんで。
先輩が周りにどれだけ嫌われようと…あたしは先輩の味方でい続けるんで。
(胸倉を掴んでいた手が離れる)
SE:衣擦れ音
はぁ…やっと放してくれましたね。
もぅ、制服が伸びちゃったじゃないっすか。帰ったらアイロンかけないと…
…ん?そりゃあ、だって…先輩もあたしを見捨てなかったからっすよ。
ほら、あの時っすよ。部活内での派閥争いに巻き込まれて、完全に孤立したあたしを、男子の方のマネージャーとして引き抜いてくれたじゃないっすか。
女子の問題だから先輩には関係ないって、何度も断ったのに…
それでも無駄にお人好しを発揮してくれたじゃないっすか…本当は女嫌いのくせに。
だからあたしも先輩を見捨てないって、そう決めたんです。
ふふ、別にいいんすよ。あたしもそんな誰かに好かれるタイプじゃないんで。
あ、と言っても、けっこうモテはするんすよね、あたし。告白された経験も何度かありますし。
えぇ。ツラとスタイルには自信あるっすよ~、我ながら。
と、いうわけで…今度開催される学園祭のミスコンで優勝してきます。
えぇ、優勝です。あのエセマドンナをぎゃふんと言わせるんすよ。
いや、ぎゃふんと言わせるだけじゃ物足りないっすね…
マドンナっていう称号も、ついでに奪い取ってやりましょうか。
そんで、優勝した暁には先輩を舞台上に呼ぶんです。
そりゃあ、もちろん…先輩に告白するためっすよ?///
本物の告白ってやつを、見せつけてやるんです…先輩を虐めた、愚かな連中に。
あ、今、あたしのこともフろうって考えましたね?
無駄っすよ、そんなことしても。
好きだから絶対諦めないって、その場で宣言するだけっす。
えぇ。どこかの偽物と違って、フられた程度じゃ泣かない女なんで。
はは、どうでもいいっすよ、そんなこと。
周りに嫌われようが、何されようが…先輩の味方でい続けることが大事なんすから。
ふふ、一応勝算はあるので安心してください。
ちょっとずつ、盤面をひっくり返してやりますから。
さ、まずは手始めに…今から一緒に帰りましょうか。
当然っす。今日は下校のお誘いに来たんすから。
あ、先輩に拒否権はないんで、そのつもりで。
ふふ、なーに言ってんすか。そんなの、最初からわかってたことでしょう?
あたしは自他共に認める面倒な女なんで…そう簡単に、自分の意見は曲げねえっすよ?
はいはーい。文句なら帰りながら聞くんで。
☆真面目なトーンで
…絶対、諦めねえっすから。先輩のこと。
先輩に受け入れてもらえるまで…いえ、受け入れてもらえなくてもずっと、手を伸ばすつもりでいますから…ね?
【おまけ】
あ、先輩。学園祭、お疲れっす~。
どーでした?ミスコン、きっちり優勝しちゃいましたけど。
ふふ、でしょう?あたし、やればできる女なんすよ。
え?本当に告白するやつがあるかって?
ははっ、何言ってんすか、先輩。
むしろそっちがメインイベントなんすから…ミスコン優勝なんておまけっすよ、おまけ。
は~…今あたし、最高に気分がいいっす。
先輩への告白、エセマドンナへのお礼参り…どっちもしっかりやり遂げましたからね。
…ん?なんすか、先輩?そんなぼそぼそ言って…あたしにも聞こえるように言ってくださいっす。
…ほぅ?世話になったから、何でも言うことを聞いてやる?
先輩にしちゃ、殊勝な心掛けっすね…なに頼んじゃおっかな~?
あ、じゃあ、先輩。ちょっとそこに座って欲しいっす。
はい。んで、あたしもお隣失礼して…
(隣に座り、彼氏の肩に頭を預ける)
SE:衣擦れ音
…ちょっと疲れたんで、先輩の隣で休ませてほしいっす。
えぇ。このまま肩はお借りします。文句は受け付けませんので……ひゃ///
(肩を抱き寄せられる)
SE:衣擦れ音
ちょ、先輩?/// いきなりその、抱き寄せるのは反則だと思うんすけど?///
いえ、別に…嫌では、ないっすけど///
その、あたしたち、正式に恋人になったわけですし…これからは今まで以上に、お互いを支え合っていきましょうね///
要するに…迷惑をかけるからって、あたしを変に遠ざけないで欲しいってこと///
そりゃそうっすよ…恋人同士なんて、迷惑をかけあうのが当然なんすから。
たとえ、また先輩の周りが敵だらけになったとしても…あたしは先輩から離れないんで。
ふふ、お節介なのは先輩に対してだけっすよ。他の人には絶対、こんなことしないんで。
…?なんすか、先輩?あたしの顔に何かついて……ッ!
(キスされる)
SE:リップ音
……いきなりは反則だって、言ったばっかじゃないっすか///
もっとこう、ムードみたいなのを大事にして欲しいっていうか///
はは…ズルい男っすね、先輩は。
こっちの気も知らず、無自覚に弄んで…本当に、ズルい///
ま、惚れた弱みってことで、許してあげますよ…先輩にだけ特別、ね?///
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
ちっすー、先輩。
なーんかヤバそうなツラしてますねー。大丈夫っすか~?
何の用だって…用事がなきゃ、声かけちゃいけないんすか?
ちょっと様子を見に来てあげたんですよー…
…学校中の嫌われ者になった、先輩の姿をね?
にしても、大胆っすよねー、先輩も。
あのマドンナさんからの告白を一刀両断するんですから。
マドンナさん、その場で泣き崩れちゃいましたよね~…先輩にこっぴどくフラれて。
…違うっすよ。文句言いに来たわけじゃないっす。
あたしが言いたいのは…どうして今の理不尽な状況を甘んじて受け入れてんだってことです。
いや、普通に理不尽じゃないっすか……あんな下手なウソ泣きにみんな騙されて。
あの女、最初から先輩を貶めるつもりだったんすよ。
じゃなきゃ、あんな大勢の前で告白したりなんかしません。
たぶん、先輩が告白を受け入れても、なんだかんだで貶めてたと思います。
それで、先輩はなんで何も言わないんすか…あの女に嵌められたんだって。
…まぁ、それはそうっすね。言ってもたぶん、信じてもらえないでしょうね。
でも、だからって、あんなのはおかしいと思うっす。
やっぱり何かしらの形で抵抗はするべきっすよ、先輩。
あんなエセマドンナにいいようにされて、悔しくないんすか?
…は?もう遅いから帰れって…いきなりなんすか。
あぁ、もしかして…あたしを巻き込まないようにしようとしてくれてます?
あいにく、引き下がるつもりはないっすよ…先輩の今の理不尽な状況が改善されるまでは。
(胸倉を掴まれる)
SE:衣擦れ音
…ッ!いきなり乙女の胸倉を掴むなんて、酷い男っすね。先輩…
(ため息)
はぁ…そうやって悪ぶったら、あたしが離れるとでも思いました?
言っておきますけど、今この場で殴られても、考えを変えるつもりはないっすよ?
当然じゃないっすか…先輩はあたしにとって、大切な人なんで。
先輩が周りにどれだけ嫌われようと…あたしは先輩の味方でい続けるんで。
(胸倉を掴んでいた手が離れる)
SE:衣擦れ音
はぁ…やっと放してくれましたね。
もぅ、制服が伸びちゃったじゃないっすか。帰ったらアイロンかけないと…
…ん?そりゃあ、だって…先輩もあたしを見捨てなかったからっすよ。
ほら、あの時っすよ。部活内での派閥争いに巻き込まれて、完全に孤立したあたしを、男子の方のマネージャーとして引き抜いてくれたじゃないっすか。
女子の問題だから先輩には関係ないって、何度も断ったのに…
それでも無駄にお人好しを発揮してくれたじゃないっすか…本当は女嫌いのくせに。
だからあたしも先輩を見捨てないって、そう決めたんです。
ふふ、別にいいんすよ。あたしもそんな誰かに好かれるタイプじゃないんで。
あ、と言っても、けっこうモテはするんすよね、あたし。告白された経験も何度かありますし。
えぇ。ツラとスタイルには自信あるっすよ~、我ながら。
と、いうわけで…今度開催される学園祭のミスコンで優勝してきます。
えぇ、優勝です。あのエセマドンナをぎゃふんと言わせるんすよ。
いや、ぎゃふんと言わせるだけじゃ物足りないっすね…
マドンナっていう称号も、ついでに奪い取ってやりましょうか。
そんで、優勝した暁には先輩を舞台上に呼ぶんです。
そりゃあ、もちろん…先輩に告白するためっすよ?///
本物の告白ってやつを、見せつけてやるんです…先輩を虐めた、愚かな連中に。
あ、今、あたしのこともフろうって考えましたね?
無駄っすよ、そんなことしても。
好きだから絶対諦めないって、その場で宣言するだけっす。
えぇ。どこかの偽物と違って、フられた程度じゃ泣かない女なんで。
はは、どうでもいいっすよ、そんなこと。
周りに嫌われようが、何されようが…先輩の味方でい続けることが大事なんすから。
ふふ、一応勝算はあるので安心してください。
ちょっとずつ、盤面をひっくり返してやりますから。
さ、まずは手始めに…今から一緒に帰りましょうか。
当然っす。今日は下校のお誘いに来たんすから。
あ、先輩に拒否権はないんで、そのつもりで。
ふふ、なーに言ってんすか。そんなの、最初からわかってたことでしょう?
あたしは自他共に認める面倒な女なんで…そう簡単に、自分の意見は曲げねえっすよ?
はいはーい。文句なら帰りながら聞くんで。
☆真面目なトーンで
…絶対、諦めねえっすから。先輩のこと。
先輩に受け入れてもらえるまで…いえ、受け入れてもらえなくてもずっと、手を伸ばすつもりでいますから…ね?
【おまけ】
あ、先輩。学園祭、お疲れっす~。
どーでした?ミスコン、きっちり優勝しちゃいましたけど。
ふふ、でしょう?あたし、やればできる女なんすよ。
え?本当に告白するやつがあるかって?
ははっ、何言ってんすか、先輩。
むしろそっちがメインイベントなんすから…ミスコン優勝なんておまけっすよ、おまけ。
は~…今あたし、最高に気分がいいっす。
先輩への告白、エセマドンナへのお礼参り…どっちもしっかりやり遂げましたからね。
…ん?なんすか、先輩?そんなぼそぼそ言って…あたしにも聞こえるように言ってくださいっす。
…ほぅ?世話になったから、何でも言うことを聞いてやる?
先輩にしちゃ、殊勝な心掛けっすね…なに頼んじゃおっかな~?
あ、じゃあ、先輩。ちょっとそこに座って欲しいっす。
はい。んで、あたしもお隣失礼して…
(隣に座り、彼氏の肩に頭を預ける)
SE:衣擦れ音
…ちょっと疲れたんで、先輩の隣で休ませてほしいっす。
えぇ。このまま肩はお借りします。文句は受け付けませんので……ひゃ///
(肩を抱き寄せられる)
SE:衣擦れ音
ちょ、先輩?/// いきなりその、抱き寄せるのは反則だと思うんすけど?///
いえ、別に…嫌では、ないっすけど///
その、あたしたち、正式に恋人になったわけですし…これからは今まで以上に、お互いを支え合っていきましょうね///
要するに…迷惑をかけるからって、あたしを変に遠ざけないで欲しいってこと///
そりゃそうっすよ…恋人同士なんて、迷惑をかけあうのが当然なんすから。
たとえ、また先輩の周りが敵だらけになったとしても…あたしは先輩から離れないんで。
ふふ、お節介なのは先輩に対してだけっすよ。他の人には絶対、こんなことしないんで。
…?なんすか、先輩?あたしの顔に何かついて……ッ!
(キスされる)
SE:リップ音
……いきなりは反則だって、言ったばっかじゃないっすか///
もっとこう、ムードみたいなのを大事にして欲しいっていうか///
はは…ズルい男っすね、先輩は。
こっちの気も知らず、無自覚に弄んで…本当に、ズルい///
ま、惚れた弱みってことで、許してあげますよ…先輩にだけ特別、ね?///
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