- 同棲
- 甘々
- 寝起き
- 幼馴染
公開日2026年05月10日 04:13
更新日2026年05月13日 00:19
文字数
3482文字(約 11分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
幼馴染
視聴者役柄
指定なし
場所
家
あらすじ
目が覚めたら、幼馴染の彼女がそこにいた。
「もうちょっとだけ、ね?」
もしなくていい朝に、ふたりだけの時間が静かに流れる
「もうちょっとだけ、ね?」
もしなくていい朝に、ふたりだけの時間が静かに流れる
本編
■ 導入
(眠そうな声、少しかすれている)
んっ……ん、あれ……
(ぼんやりした感じで)
……何時? まだ朝?
(ゆっくり目が覚めていく)
……あ、いた。よかった。
(小さく息をつく)
起きてたんだ、もう。えらいね、ほんとに。わたしぜんぜん起きれなかった……
(のびをするような声)
んっ……ふぁ……
……ねえ、こっちきて。まだ布団あったかいから。
(もぞもぞする気配)
ちょっとくらいいいじゃん。今日、別にどこか行くわけじゃないんでしょ?
(眠そうに、でも確認するように)
……ね?
(間)
うん、ならいいじゃん。おいでよ。
---
■ パート1 ねむねむタイム
(布団に包まれたような声)
……あったか。
(ほっとした感じ)
なんか、こういうの、いいね。朝から何もしなくていいの。
……昨日さ、ちょっと飲みすぎたかもしれない。頭いたいってほどじゃないけど、なんかふわふわする。
(小さく笑う)
あなたも飲んでたのに、どうしてそんなしゃきっとしてるの。わたし毎回これなんだよね、なんか悔しい。
(布団の中でくっつくような気配)
ねえ、温度ちょうどいいな、あなたのとこ。なんで? 体温高いの?
(ふにゃっとした笑い)
ずるいよ、ほんとに。わたしいつも手足つめたくて、困ってるのに。
……昔もそうだったよね。小学校のとき、冬に手つないだら「つめたっ」て言われたの、まだ覚えてる。
(ちょっと恥ずかしそうに)
覚えてる? あのこと。
……うそ、ちゃんと覚えてんじゃん。えっ、なんでそんな細かいとこまで。
(照れたように笑う)
……まあ、わたしも覚えてるんだけどね。
(間)
なんか、ずっとそうだよね。あなた、わたしのこと、わたしより覚えてたりするんだよ。それ、なんか……
(言いかけてやめる)
……なんでもない。
(話題を変えるように)
ねえ、朝ごはん何食べたい? なんか作れそうなのあったっけ、冷蔵庫。
(ぼんやりした声で)
……卵あったよね確か。トーストとスクランブルエッグとかでいいかな。
(でも動かない)
……うん、起きるよ。もうちょっとしたら。
(すこし甘えた声で)
もうちょっとだけ。ね?
---
■ パート2 じわじわと本音が漏れる
(のんびりした声で)
ねえ、聞いてもいい?
(間)
あのさ、最近忙しそうじゃん、あなた。なんか、連絡するのも悪いかなって思うときあって。
……ちゃんと寝れてる?
(少し心配そうに)
いや、なんか、このあいだLINEしたら返信すごい遅かったし。忙しいのかなって思ってたんだけど。
(安心したように)
そっか、そうなんだ。よかった。
……わたし、なんかそういうとき、ちょっと不安になるんだよね。ほんとはあんまり言わないようにしてるんだけど。
(さらっと言ってから、気づいて)
……あ、今言っちゃった。
(小さく笑う)
なんか今日、まだ頭ぼんやりしてるから、変なこと言っちゃうかもしれない。先に言っとく。
(でも続けるように)
でもまあ……正直に言うと、ちょっとさみしいな、って思うことあるよ。
ちゃんと会えてるときはいいんだけど、なんか間があくと、ふとした瞬間に。
(さらっと)
昔はもっと気軽だったじゃん。すぐそこに住んでたし。何かあったらすぐ話せたし。
……今もすごくいい関係だと思ってるよ。ちゃんと会えてるし。でもなんか、距離って、物理的な距離じゃなくても生まれたりするじゃん。
(間)
……わたしが気にしすぎなのかな。
(静かに)
なんか、あなたといるとさ、わたしのこと全部見られてる気がして。それがなんか、恥ずかしいというか、でも嫌じゃないというか。
……ちょっと複雑なんだよね、うまく言えないけど。
(間)
えっ、なに。なんで笑ってるの。
(少しむきになって)
わらわないでよ。真剣に話してんだから。
(でもつられて笑う)
……もう。
(布団をひっぱるような気配)
こっちこっち。
(くっつく感じで)
……ねえ、こういう話、ちゃんと聞いてくれるじゃん、あなたって。昔から。
それ、ほんとにありがたいなって思ってる。毎回言えないけど。
(小さく、素直に)
……ありがとう。
---
■ パート3 昨日のこと、思い出話
(ちょっとおかしそうに)
でもさ、昨日の話、聞いてた? ゆいちゃんのやつ。
(くすくす笑い)
あれはびっくりしたよね。急に告白の話し始めてさ、しかもあの状況で。
……わたし内心すごいどきどきしてたんだよ。なんかこう、急に「好き」とか言える人ってどういう気持ちなんだろうって。
(ちょっとおかしそうに)
わたしぜったい言えないな、ああいうふうには。
(間)
え、なんで? なんか言いたそうな顔してる。
(じっと見るように)
……な、なに?
(ちょっと照れて)
……まあ、言えなくはないけどさ。なんか、タイミングとか、ちゃんとしたかったりするじゃん。
(言い訳するように)
雰囲気とか大事じゃん。ゆいちゃんみたいに急にはわたしは無理っていうか。
(ごまかすように話題を戻す)
でも、あの二人うまくいくといいね。なんかお似合いだと思う、わたし。
(間)
……そういえばさ、昔わたしたち、将来どうするか話したことあったよね。
(懐かしそうに)
何年前かな、高校のとき? お互いの夢とか話してさ。
……あなたあのとき何て言ってたっけ。
(思い出して笑う)
そうそう、そんな感じのこと言ってた。わたしもなんか言ったんだよね……なんだっけ。
(ちょっと恥ずかしそうに)
……好きな人と、ゆっくり過ごせる時間が欲しいとか、なんか言わなかった? わたし。
(照れて)
言ったっけ? ……あ、言ってたんだ。恥ずかしいな、それ。
(でも笑って)
でも……まあ、今ちょっとそれに近いかもしれない。今この瞬間、みたいな。
(さらっと言ってから、気づいて)
……あ、また変なこと言った。
(ごまかすように)
ふぁあ……眠い眠い。やっぱりまだ起きれない体内時計。
---
■ パート4 甘えと、少しの勇気
(静かになって)
……ねえ、起きなくていいよ、まだ。
(そっとくっつく気配)
なんか、今日ずっとこうしてたい気分。
(笑いながら)
わがままって言わないでよ。たまにはいいじゃん。
……わたし、あなたといるとき、割とわがままだよね。
(考えるように)
なんでだろ。他の人といるときはそんなでもないのに。
(間)
……多分、安心してるんだと思う。
(すこし照れくさそうに)
なんか、あなたといると、変に取り繕わなくていいっていうか。ちゃんと見てもらえてる感じがして。
……それってすごいことだと思うんだよね。誰でもそんな感じさせてくれるわけじゃないし。
(間)
わたしさ、ちゃんと言えてないことたくさんあると思うんだけど。
……こういうの、伝えた方がいいのかな、って最近よく思う。
(静かに)
ずっと一緒にいたら、わかってくれてるだろって思いすぎて、言葉にしてこなかったことが多いなって。
……ねえ、わかる? その感覚。
(相手の反応を受けて)
……うん。
(間)
……好きだよ。
(少し間を置いて)
いや、なんか急に言い方が重くなった? ごめん、そういうんじゃなくて。
(でも少し揺れながら)
……そういうんじゃない、とも言いきれないけど。
(また間)
……うん。ちゃんと言うと、ずっと好きだよ。
幼馴染として、とか、友達として、とか、そういう枠がどこかで溶けてて、もう区別できなくなってる。
(静かに)
怖いな、って思ってたんだよね、言うの。
なんか変わっちゃったらどうしようって。でも、言わないのも変に重くなってきてて。
(すこし笑って)
こんな、朝ぼんやりした頭のまま言うつもりじゃなかったんだけど。
(照れと不安が混じった声で)
……どうしよ。
---
■ パート5 クロージング(囁き)
(相手の反応を受けて、ほっとした声で)
……そっか。
(間)
よかった。
(静かに笑う)
なんか、すごいどきどきした。いまも、してる。
(布団の中で近づく気配)
……ねえ、もう少しこうしてていい?
(小さく、穏やかな声で)
寒くないよ。あなたがいるから。
(間)
……ねえ。
(囁くように)
わたし、ちゃんと幸せだよ、今。
こういうなんでもない朝が、一番好きかもしれない。
起きなきゃいけないのはわかってるけど、ちょっとだけ、時間止まってほしいな。
(静かに)
……昔からずっとそうなんだよね。あなたといる時間、終わってほしくなくて。帰る時間になると、なんか胸のあたりがきゅってなって。
……それが何なのか、ずっとわかってたのに、見ないふりしてたのかな。
(小さく笑う)
……遅いよね、気づくの。
(でも、穏やかに)
でも、今ここで言えたから、いいか。
(ふわっとした、眠そうな声で)
……ねえ。
起きたら、ご飯つくるね。スクランブルエッグ、うまく作れるようになったんだよ、最近。
食べてみて。
(間)
……あと、ちょっとだけ。
(囁き、ほとんど眠りかけの声で)
ねえ、離れないでね。
……ずっとそばにいて。
(静かな息)
……おやすみ。
(間)
……あ、おやすみじゃないか、朝だもんね。
(くすっと小さく笑う)
……でも、もう少しだけ、目つぶってる。
そばにいてね。
(ゆっくり、静かになっていく)
……ん。
(穏やかな沈黙)
---
END
(眠そうな声、少しかすれている)
んっ……ん、あれ……
(ぼんやりした感じで)
……何時? まだ朝?
(ゆっくり目が覚めていく)
……あ、いた。よかった。
(小さく息をつく)
起きてたんだ、もう。えらいね、ほんとに。わたしぜんぜん起きれなかった……
(のびをするような声)
んっ……ふぁ……
……ねえ、こっちきて。まだ布団あったかいから。
(もぞもぞする気配)
ちょっとくらいいいじゃん。今日、別にどこか行くわけじゃないんでしょ?
(眠そうに、でも確認するように)
……ね?
(間)
うん、ならいいじゃん。おいでよ。
---
■ パート1 ねむねむタイム
(布団に包まれたような声)
……あったか。
(ほっとした感じ)
なんか、こういうの、いいね。朝から何もしなくていいの。
……昨日さ、ちょっと飲みすぎたかもしれない。頭いたいってほどじゃないけど、なんかふわふわする。
(小さく笑う)
あなたも飲んでたのに、どうしてそんなしゃきっとしてるの。わたし毎回これなんだよね、なんか悔しい。
(布団の中でくっつくような気配)
ねえ、温度ちょうどいいな、あなたのとこ。なんで? 体温高いの?
(ふにゃっとした笑い)
ずるいよ、ほんとに。わたしいつも手足つめたくて、困ってるのに。
……昔もそうだったよね。小学校のとき、冬に手つないだら「つめたっ」て言われたの、まだ覚えてる。
(ちょっと恥ずかしそうに)
覚えてる? あのこと。
……うそ、ちゃんと覚えてんじゃん。えっ、なんでそんな細かいとこまで。
(照れたように笑う)
……まあ、わたしも覚えてるんだけどね。
(間)
なんか、ずっとそうだよね。あなた、わたしのこと、わたしより覚えてたりするんだよ。それ、なんか……
(言いかけてやめる)
……なんでもない。
(話題を変えるように)
ねえ、朝ごはん何食べたい? なんか作れそうなのあったっけ、冷蔵庫。
(ぼんやりした声で)
……卵あったよね確か。トーストとスクランブルエッグとかでいいかな。
(でも動かない)
……うん、起きるよ。もうちょっとしたら。
(すこし甘えた声で)
もうちょっとだけ。ね?
---
■ パート2 じわじわと本音が漏れる
(のんびりした声で)
ねえ、聞いてもいい?
(間)
あのさ、最近忙しそうじゃん、あなた。なんか、連絡するのも悪いかなって思うときあって。
……ちゃんと寝れてる?
(少し心配そうに)
いや、なんか、このあいだLINEしたら返信すごい遅かったし。忙しいのかなって思ってたんだけど。
(安心したように)
そっか、そうなんだ。よかった。
……わたし、なんかそういうとき、ちょっと不安になるんだよね。ほんとはあんまり言わないようにしてるんだけど。
(さらっと言ってから、気づいて)
……あ、今言っちゃった。
(小さく笑う)
なんか今日、まだ頭ぼんやりしてるから、変なこと言っちゃうかもしれない。先に言っとく。
(でも続けるように)
でもまあ……正直に言うと、ちょっとさみしいな、って思うことあるよ。
ちゃんと会えてるときはいいんだけど、なんか間があくと、ふとした瞬間に。
(さらっと)
昔はもっと気軽だったじゃん。すぐそこに住んでたし。何かあったらすぐ話せたし。
……今もすごくいい関係だと思ってるよ。ちゃんと会えてるし。でもなんか、距離って、物理的な距離じゃなくても生まれたりするじゃん。
(間)
……わたしが気にしすぎなのかな。
(静かに)
なんか、あなたといるとさ、わたしのこと全部見られてる気がして。それがなんか、恥ずかしいというか、でも嫌じゃないというか。
……ちょっと複雑なんだよね、うまく言えないけど。
(間)
えっ、なに。なんで笑ってるの。
(少しむきになって)
わらわないでよ。真剣に話してんだから。
(でもつられて笑う)
……もう。
(布団をひっぱるような気配)
こっちこっち。
(くっつく感じで)
……ねえ、こういう話、ちゃんと聞いてくれるじゃん、あなたって。昔から。
それ、ほんとにありがたいなって思ってる。毎回言えないけど。
(小さく、素直に)
……ありがとう。
---
■ パート3 昨日のこと、思い出話
(ちょっとおかしそうに)
でもさ、昨日の話、聞いてた? ゆいちゃんのやつ。
(くすくす笑い)
あれはびっくりしたよね。急に告白の話し始めてさ、しかもあの状況で。
……わたし内心すごいどきどきしてたんだよ。なんかこう、急に「好き」とか言える人ってどういう気持ちなんだろうって。
(ちょっとおかしそうに)
わたしぜったい言えないな、ああいうふうには。
(間)
え、なんで? なんか言いたそうな顔してる。
(じっと見るように)
……な、なに?
(ちょっと照れて)
……まあ、言えなくはないけどさ。なんか、タイミングとか、ちゃんとしたかったりするじゃん。
(言い訳するように)
雰囲気とか大事じゃん。ゆいちゃんみたいに急にはわたしは無理っていうか。
(ごまかすように話題を戻す)
でも、あの二人うまくいくといいね。なんかお似合いだと思う、わたし。
(間)
……そういえばさ、昔わたしたち、将来どうするか話したことあったよね。
(懐かしそうに)
何年前かな、高校のとき? お互いの夢とか話してさ。
……あなたあのとき何て言ってたっけ。
(思い出して笑う)
そうそう、そんな感じのこと言ってた。わたしもなんか言ったんだよね……なんだっけ。
(ちょっと恥ずかしそうに)
……好きな人と、ゆっくり過ごせる時間が欲しいとか、なんか言わなかった? わたし。
(照れて)
言ったっけ? ……あ、言ってたんだ。恥ずかしいな、それ。
(でも笑って)
でも……まあ、今ちょっとそれに近いかもしれない。今この瞬間、みたいな。
(さらっと言ってから、気づいて)
……あ、また変なこと言った。
(ごまかすように)
ふぁあ……眠い眠い。やっぱりまだ起きれない体内時計。
---
■ パート4 甘えと、少しの勇気
(静かになって)
……ねえ、起きなくていいよ、まだ。
(そっとくっつく気配)
なんか、今日ずっとこうしてたい気分。
(笑いながら)
わがままって言わないでよ。たまにはいいじゃん。
……わたし、あなたといるとき、割とわがままだよね。
(考えるように)
なんでだろ。他の人といるときはそんなでもないのに。
(間)
……多分、安心してるんだと思う。
(すこし照れくさそうに)
なんか、あなたといると、変に取り繕わなくていいっていうか。ちゃんと見てもらえてる感じがして。
……それってすごいことだと思うんだよね。誰でもそんな感じさせてくれるわけじゃないし。
(間)
わたしさ、ちゃんと言えてないことたくさんあると思うんだけど。
……こういうの、伝えた方がいいのかな、って最近よく思う。
(静かに)
ずっと一緒にいたら、わかってくれてるだろって思いすぎて、言葉にしてこなかったことが多いなって。
……ねえ、わかる? その感覚。
(相手の反応を受けて)
……うん。
(間)
……好きだよ。
(少し間を置いて)
いや、なんか急に言い方が重くなった? ごめん、そういうんじゃなくて。
(でも少し揺れながら)
……そういうんじゃない、とも言いきれないけど。
(また間)
……うん。ちゃんと言うと、ずっと好きだよ。
幼馴染として、とか、友達として、とか、そういう枠がどこかで溶けてて、もう区別できなくなってる。
(静かに)
怖いな、って思ってたんだよね、言うの。
なんか変わっちゃったらどうしようって。でも、言わないのも変に重くなってきてて。
(すこし笑って)
こんな、朝ぼんやりした頭のまま言うつもりじゃなかったんだけど。
(照れと不安が混じった声で)
……どうしよ。
---
■ パート5 クロージング(囁き)
(相手の反応を受けて、ほっとした声で)
……そっか。
(間)
よかった。
(静かに笑う)
なんか、すごいどきどきした。いまも、してる。
(布団の中で近づく気配)
……ねえ、もう少しこうしてていい?
(小さく、穏やかな声で)
寒くないよ。あなたがいるから。
(間)
……ねえ。
(囁くように)
わたし、ちゃんと幸せだよ、今。
こういうなんでもない朝が、一番好きかもしれない。
起きなきゃいけないのはわかってるけど、ちょっとだけ、時間止まってほしいな。
(静かに)
……昔からずっとそうなんだよね。あなたといる時間、終わってほしくなくて。帰る時間になると、なんか胸のあたりがきゅってなって。
……それが何なのか、ずっとわかってたのに、見ないふりしてたのかな。
(小さく笑う)
……遅いよね、気づくの。
(でも、穏やかに)
でも、今ここで言えたから、いいか。
(ふわっとした、眠そうな声で)
……ねえ。
起きたら、ご飯つくるね。スクランブルエッグ、うまく作れるようになったんだよ、最近。
食べてみて。
(間)
……あと、ちょっとだけ。
(囁き、ほとんど眠りかけの声で)
ねえ、離れないでね。
……ずっとそばにいて。
(静かな息)
……おやすみ。
(間)
……あ、おやすみじゃないか、朝だもんね。
(くすっと小さく笑う)
……でも、もう少しだけ、目つぶってる。
そばにいてね。
(ゆっくり、静かになっていく)
……ん。
(穏やかな沈黙)
---
END
クレジット
ライター情報
はじめまして
趣味でただ私が聞きたいフリー台本を書き投稿しているオタクです。
「こういう台本が欲しかった」
「よかった」
と思ってもらえる作品を書けるように頑張っています。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◇フリー台本に関して
詳細な言葉遣いや言い回し、台本内のセリフの順番など、読みやすいように改変していただいて構いません。
性別変更及び、大元の流れが変わらない範囲でのアドリブ等も可能です。
使用時は作者名+作品リンクのクレジット表記をお願いします。
使用報告いただけると聴きに行きます。
よろしくお願いいたします。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡、ご相談ください。
趣味でただ私が聞きたいフリー台本を書き投稿しているオタクです。
「こういう台本が欲しかった」
「よかった」
と思ってもらえる作品を書けるように頑張っています。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◇フリー台本に関して
詳細な言葉遣いや言い回し、台本内のセリフの順番など、読みやすいように改変していただいて構いません。
性別変更及び、大元の流れが変わらない範囲でのアドリブ等も可能です。
使用時は作者名+作品リンクのクレジット表記をお願いします。
使用報告いただけると聴きに行きます。
よろしくお願いいたします。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡、ご相談ください。
有償販売利用の条件
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全ての台本に関しまして、有償利用が可能です
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