- ラブラブ
- 甘々
- 恋人同士
- 純愛
- 彼女
- バレンタイン
公開日2025年02月09日 21:33
更新日2025年02月09日 21:33
文字数
1417文字(約 4分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
彼女の家
あらすじ
今日はバレンタイン。
恋人と素敵な一日を……と行かないのが社会人の悲しいところ。
バレンタインだろうが、仕事がある日は仕事なのだ。
そして、多忙すぎて手作りチョコなんて作る間もない。
それでも、今日ぐらいは一緒に過ごしたい。手の込んだものでなくても、チョコは渡したい。
そう思って、仕事の後に彼を家に呼び、少しの時間だけのおうちデートを開くことにした。
恋人と素敵な一日を……と行かないのが社会人の悲しいところ。
バレンタインだろうが、仕事がある日は仕事なのだ。
そして、多忙すぎて手作りチョコなんて作る間もない。
それでも、今日ぐらいは一緒に過ごしたい。手の込んだものでなくても、チョコは渡したい。
そう思って、仕事の後に彼を家に呼び、少しの時間だけのおうちデートを開くことにした。
本編
はぁ……面白かった……この映画。
どうどう? 私のチョイス。間違いなかったでしょ?
だよね!
私としては、今まで臆病だった主人公が、ヒロインに励まされて、一歩踏み出すシーン。あれ、凄く感動しちゃった……。
君は?
あっ、あそこか! 主人公が告白しようとするシーン。私は結局できなくて、内心でこのヘタレって叫んでたんだけど。
昔の自分みたいだった? へぇ……そうなんだ。
でも、君はしっかり告白してくれたじゃん。彼と同じように。
あとさ、主人公がヒロインの隠してた秘密の真相に気づくシーン。これまでの伏線が回想で出てきた時には、思わずぞわってしちゃったよ!
君も? やっぱり!
あれは誰しもが鳥肌立つシーンだよね!
もう、こんな時間。明日も仕事だし、君は家に帰るんだよね?
もう少しいてくれる? そっか……。
ねぇ……バレンタインの日なのに、こんなデートで良かった?
その、私も君もさ、仕事があったし、明日は君が休日出勤だし……おうちデートぐらいしかできないなって、思って……そして、せっかくなら……2人が好きな映画鑑賞なんてどうかな……なんて、思ったわけなんですが……
そっか、喜んでくれてるならよかった。
それならさ、もっと映画の感想を語り合いながら、せっかくだし、甘いものでも一緒にどう?
今日は、バレンタインなので……その、一応用意はしてきていたり。
えっ、君も用意してきた?
袋、開けてもいい?
これ、結構お高いとこのクッキーじゃん!
前々から食べてみたいなぁ……って思ったんだよね。
ありがとう、すごく嬉しい。
ううん、私が用意してたのとは被ってないよ。私はホットチョコレートを作ろうかなって思ったから。
そんなに下準備もいらないし、一応、手作りにはなるし、でちょうどいいかなーって。
やっぱり、手作りチョコの方がよかったよね?
すごくクッキーに合いそう、早く飲みたい?
うん! 分かった。すぐ用意するから。
愛情たっぷりこめて作らせてもらいまーす。リビングで待ってて。
よし、牛乳はだいぶあったまったかな?
あとは、砕いたチョコを溶かして……。
うん! いい感じ!
あとは、彼、甘すぎないのが好きだから、少しコーヒーを入れてビターにしよう。
あとは、愛情だけ……。
(スプーンにキスをする)
おいしくなーれ、おいしくなーれ……っと。(小声)
手作りチョコとは程遠いものだけど。
これで少しぐらい美味しくなって……私の愛が伝わってくれるといいな。
平日とかじゃなくて、お互いに忙しくなかったら……もっと、ちゃんとしたデートをして、もっとしっかりとしたチョコを渡すこともできたのに。
なんて、言い訳だよね。
きっと、手作りチョコぐらいなら、仕事で疲れた体でも、寝る間を惜しんで作ってる人はいるはず。
それをしなかったのは、私の怠慢だよね。
嫌だな、嫌われたくないなぁ……。
好きって気持ちは、ずっと、あの時から変わってないのに。
ううん、ダメだ私。変にネガティヴになってる。
よし、彼も待ってるだろうし、早く持っていってーー
えっ、いつからキッチンに来てたの?
私がスプーンにキスして、君のをかき混ぜていた所から……。
待って、ほんとお願い! 恥ずかしいから忘れて! お願いだから!
手作りだとか、そんなの関係なく、こうして一緒にいてくれるだけで、幸せだよ?
……ほんとずるい。
私が不安になってたの、バカみたいじゃん。
うん、私も大好きだよ。
ふふっ、それじゃ、今からリビングに持って行くから。
えっ? 愛情たっぷり混ぜ込んでくれてありがとう……。
どういたしまして! しっかり味わってよね。
ハッピーバレンタイン!
どうどう? 私のチョイス。間違いなかったでしょ?
だよね!
私としては、今まで臆病だった主人公が、ヒロインに励まされて、一歩踏み出すシーン。あれ、凄く感動しちゃった……。
君は?
あっ、あそこか! 主人公が告白しようとするシーン。私は結局できなくて、内心でこのヘタレって叫んでたんだけど。
昔の自分みたいだった? へぇ……そうなんだ。
でも、君はしっかり告白してくれたじゃん。彼と同じように。
あとさ、主人公がヒロインの隠してた秘密の真相に気づくシーン。これまでの伏線が回想で出てきた時には、思わずぞわってしちゃったよ!
君も? やっぱり!
あれは誰しもが鳥肌立つシーンだよね!
もう、こんな時間。明日も仕事だし、君は家に帰るんだよね?
もう少しいてくれる? そっか……。
ねぇ……バレンタインの日なのに、こんなデートで良かった?
その、私も君もさ、仕事があったし、明日は君が休日出勤だし……おうちデートぐらいしかできないなって、思って……そして、せっかくなら……2人が好きな映画鑑賞なんてどうかな……なんて、思ったわけなんですが……
そっか、喜んでくれてるならよかった。
それならさ、もっと映画の感想を語り合いながら、せっかくだし、甘いものでも一緒にどう?
今日は、バレンタインなので……その、一応用意はしてきていたり。
えっ、君も用意してきた?
袋、開けてもいい?
これ、結構お高いとこのクッキーじゃん!
前々から食べてみたいなぁ……って思ったんだよね。
ありがとう、すごく嬉しい。
ううん、私が用意してたのとは被ってないよ。私はホットチョコレートを作ろうかなって思ったから。
そんなに下準備もいらないし、一応、手作りにはなるし、でちょうどいいかなーって。
やっぱり、手作りチョコの方がよかったよね?
すごくクッキーに合いそう、早く飲みたい?
うん! 分かった。すぐ用意するから。
愛情たっぷりこめて作らせてもらいまーす。リビングで待ってて。
よし、牛乳はだいぶあったまったかな?
あとは、砕いたチョコを溶かして……。
うん! いい感じ!
あとは、彼、甘すぎないのが好きだから、少しコーヒーを入れてビターにしよう。
あとは、愛情だけ……。
(スプーンにキスをする)
おいしくなーれ、おいしくなーれ……っと。(小声)
手作りチョコとは程遠いものだけど。
これで少しぐらい美味しくなって……私の愛が伝わってくれるといいな。
平日とかじゃなくて、お互いに忙しくなかったら……もっと、ちゃんとしたデートをして、もっとしっかりとしたチョコを渡すこともできたのに。
なんて、言い訳だよね。
きっと、手作りチョコぐらいなら、仕事で疲れた体でも、寝る間を惜しんで作ってる人はいるはず。
それをしなかったのは、私の怠慢だよね。
嫌だな、嫌われたくないなぁ……。
好きって気持ちは、ずっと、あの時から変わってないのに。
ううん、ダメだ私。変にネガティヴになってる。
よし、彼も待ってるだろうし、早く持っていってーー
えっ、いつからキッチンに来てたの?
私がスプーンにキスして、君のをかき混ぜていた所から……。
待って、ほんとお願い! 恥ずかしいから忘れて! お願いだから!
手作りだとか、そんなの関係なく、こうして一緒にいてくれるだけで、幸せだよ?
……ほんとずるい。
私が不安になってたの、バカみたいじゃん。
うん、私も大好きだよ。
ふふっ、それじゃ、今からリビングに持って行くから。
えっ? 愛情たっぷり混ぜ込んでくれてありがとう……。
どういたしまして! しっかり味わってよね。
ハッピーバレンタイン!
クレジット
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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