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公開日2024年08月13日 01:07
更新日2024年08月13日 01:07
文字数
1207文字(約 4分2秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
獣人の師匠(ベテラン冒険者)
視聴者役柄
駆け出し冒険者
場所
ギルドロビー→秘境の小屋
あらすじ
最近冒険者になったばかりの僕は、ちょっぴり怖いヤンキー風の獣人女冒険者さんに弟子入りし、指導を受けていた。
最初は嫌われていたみたいだったけど、指導を受けているうちに段々と打ち解けてきて、実力もついてきた。
だからギルドロビーにいたベテランらしき女性の冒険者さん達を誘って初めて依頼を受けて、達成して…戻ってきたら、その師匠が近づいてきて……?
最初は嫌われていたみたいだったけど、指導を受けているうちに段々と打ち解けてきて、実力もついてきた。
だからギルドロビーにいたベテランらしき女性の冒険者さん達を誘って初めて依頼を受けて、達成して…戻ってきたら、その師匠が近づいてきて……?
本編
よぉ、馬鹿弟子……2日振りだなぁ……?
あたしとの修行を放り出した挙句、女三人捕まえてハーレムたぁ、いい度胸してんじゃねぇかぁ……!
あぁ……?実力がついたか確かめたかった、だぁ……!?
はっ、調子乗ってんじゃねぇぞ!未だに訓練で片手のあたしに勝ったこともないくせによくそんな事が言えるなぁ!?
……というかよく見りゃ、テメェら……!クソっ、あたしとコイツの関係を知っててそんな事できんのかよ……!見損なったぜ、人間なんかに期待したあたしが馬鹿だった……!
オラ、兎に角お前はこっちに来いっ!!再教育してやる、覚悟しろ……!っ、抵抗、すんなァッ……!!
――お、目が覚めたか。
ッおいおい、暴れんな、って……!心配しなくても、別に痛めつけたりはしねぇよ……!
あ゛ー……まぁ、さっきは悪かった……。つい、カッとなっちまってよ……。
だが、あたしも馬鹿じゃねぇからな。弟子が嫌がってる事強制する気はねぇよ。
確かに「再教育」とは言ったものの……寧ろ、今からする事は、お前が好きな事だと思うぜ?
んじゃ早速……よい、しょっと……。何してんだって?そりゃお前、決まってんだろ――
――膝枕、だよ。
よ〜し、よ〜〜し……。今まであたしの修行によく耐えてきたな……!偉いな……かっこいいな……!お前は、すごい奴だよ……!
あ〜…何だ、その……今まであたしは、良かれと思ってお前にキツイ修行を課していた訳だが……。
お前は、それが嫌だったんだよな?だから、あたしを放って出ていっちまったんだろ?大丈夫皆まで言わなくていい、あたしは全部分かってるから、な?
だからさ。こうやって甘やかしてやれば、お前はあたしから離れる事はないって寸法よ。そう、あたしの唯一の理解者であるお前が、な。
……あたしら獣人達の住む国と人間の住む国が和解したのは記憶に新しいが、それでも人間の中には獣人を蔑視する奴もいる……どころか、そういうやつの方が多いまである。
それに加えて、あたしは元々ソロの冒険者として盗賊やら何やらを狩りまくってたからな。あたしに初めて会ったやつは、皆例外なく警戒の目を向けてきたよ。
でもお前はさ。あたしがそんな奴だって知ってて、それでも純粋な目であたしを見つめて、「どうか弟子にしてください」なんて言うもんだから……。まぁ、有り体に言えば、あたしはお前に惚れたんだよ。
だから、絶対に手放したりなんかしてやらないし、他の奴らにだって関わらせない。お前は純粋なお前のままで居てくれてさえいればいいんだ。
安心しろ、今回の件で実感したからよ……。この小屋は秘境も秘境……人間どころか、自然を知り尽くした獣人すら知り得ないような場所にある。拘束なんてするつもりは毛頭ないが、実質的には監禁していると言っても過言ではねぇ程の僻地に、な?
心配すんな、あたしはいつだってお前の側にいるからな。お前が抱きしめられたいと言えば抱きしめるし、添い寝してほしいって言うんなら、ゼロ距離まで近づいて、抱きしめながら添い寝してやる。
だからさ……もう絶対に逃したりしねぇから。ま、覚悟しとけよ?あたしの、あたしだけの……馬鹿弟子さん?
あたしとの修行を放り出した挙句、女三人捕まえてハーレムたぁ、いい度胸してんじゃねぇかぁ……!
あぁ……?実力がついたか確かめたかった、だぁ……!?
はっ、調子乗ってんじゃねぇぞ!未だに訓練で片手のあたしに勝ったこともないくせによくそんな事が言えるなぁ!?
……というかよく見りゃ、テメェら……!クソっ、あたしとコイツの関係を知っててそんな事できんのかよ……!見損なったぜ、人間なんかに期待したあたしが馬鹿だった……!
オラ、兎に角お前はこっちに来いっ!!再教育してやる、覚悟しろ……!っ、抵抗、すんなァッ……!!
――お、目が覚めたか。
ッおいおい、暴れんな、って……!心配しなくても、別に痛めつけたりはしねぇよ……!
あ゛ー……まぁ、さっきは悪かった……。つい、カッとなっちまってよ……。
だが、あたしも馬鹿じゃねぇからな。弟子が嫌がってる事強制する気はねぇよ。
確かに「再教育」とは言ったものの……寧ろ、今からする事は、お前が好きな事だと思うぜ?
んじゃ早速……よい、しょっと……。何してんだって?そりゃお前、決まってんだろ――
――膝枕、だよ。
よ〜し、よ〜〜し……。今まであたしの修行によく耐えてきたな……!偉いな……かっこいいな……!お前は、すごい奴だよ……!
あ〜…何だ、その……今まであたしは、良かれと思ってお前にキツイ修行を課していた訳だが……。
お前は、それが嫌だったんだよな?だから、あたしを放って出ていっちまったんだろ?大丈夫皆まで言わなくていい、あたしは全部分かってるから、な?
だからさ。こうやって甘やかしてやれば、お前はあたしから離れる事はないって寸法よ。そう、あたしの唯一の理解者であるお前が、な。
……あたしら獣人達の住む国と人間の住む国が和解したのは記憶に新しいが、それでも人間の中には獣人を蔑視する奴もいる……どころか、そういうやつの方が多いまである。
それに加えて、あたしは元々ソロの冒険者として盗賊やら何やらを狩りまくってたからな。あたしに初めて会ったやつは、皆例外なく警戒の目を向けてきたよ。
でもお前はさ。あたしがそんな奴だって知ってて、それでも純粋な目であたしを見つめて、「どうか弟子にしてください」なんて言うもんだから……。まぁ、有り体に言えば、あたしはお前に惚れたんだよ。
だから、絶対に手放したりなんかしてやらないし、他の奴らにだって関わらせない。お前は純粋なお前のままで居てくれてさえいればいいんだ。
安心しろ、今回の件で実感したからよ……。この小屋は秘境も秘境……人間どころか、自然を知り尽くした獣人すら知り得ないような場所にある。拘束なんてするつもりは毛頭ないが、実質的には監禁していると言っても過言ではねぇ程の僻地に、な?
心配すんな、あたしはいつだってお前の側にいるからな。お前が抱きしめられたいと言えば抱きしめるし、添い寝してほしいって言うんなら、ゼロ距離まで近づいて、抱きしめながら添い寝してやる。
だからさ……もう絶対に逃したりしねぇから。ま、覚悟しとけよ?あたしの、あたしだけの……馬鹿弟子さん?
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ライター情報
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投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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