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公開日2024年06月14日 21:39
更新日2024年06月14日 21:39
文字数
1507文字(約 5分2秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
龍神のお姉さん
視聴者役柄
男子高校生
場所
通学路
あらすじ
高校を卒業した貴方が一人で帰り道を歩いていると、見覚えのないお姉さんが声をかけてきた。彼女は、貴方が小学生の頃に自分との結婚を約束したと言ってきて…?
本編
や。卒業、おめでとう。待ちきれなくて、迎えに来ちゃった。
ん?その様子…もしや、わたしのことを覚えてない?
そっか…うん、それなら仕方ないね。君とわたしが出会ったのは、君が小学校低学年の頃だったし…
いやいや、気にしなくていい。人間、誰しも昔のことは忘れてしまうものさ。それに、忘れたなら思い出させてあげればいいのさ…こうやって、ね?
(彼の頭に手を置き、自身の記憶を流し込む)
……どうかな?わたしの記憶を流し込んであげたのだけれど…これで少しは思い出せた?
そうそう。君が一人、野山を駆け回っている時に出会った、あの時のお姉さん。思い出してくれて嬉しいよ。
懐かしいね…あの頃は、やたらと元気な君にたくさん振り回されたものさ。やれ、あっちを案内してだの、やれ、向こうの山に行きたいだの…
ふふふ…大丈夫。今となってはすべて良い思い出さ。それに、わたしもなんやかんや楽しかったから。可愛い君もいっぱい見れたことだしね。
ふふっ…本当のことを言ったまでさ。昔の君はとっても可愛かったよ。あぁ、もちろん、今の君も変わらず可愛いけどね。
で、今日はそんな可愛い君との約束を果たしに来たわけだけど…もう思い出したよね?わたしのお婿さんになるって約束…
そ。君は自分が大人になったら、わたしのことをお嫁さんにすると高らかに宣言しただろう?たしか、人間界では大人になるのは、高校を卒業してからだと聞く。だから今日、君が卒業式を終えた後に迎えに来たんだよ?
ん?そりゃあもちろん、これからはわたしの棲家(すみか)で暮らすんだ。親元を離れることになるけど、問題ないね?
ふふ…何を言ってるのかな?君は…
許可なんて必要ないだろう?わたしにとっては、君との約束がすべて。他の人間に許しを乞うことなどあり得ない。わかったら、さっさと行こうか。
(彼の手を引こうとするが、振り払われる)
……どうしてわたしを拒否するのかな?まさか今になって、約束を破ろうというんじゃないだろうね?
だからぁ…周りの人間の許可など要らないと言ってるだろう?わたしは誇り高き龍神。君との結婚に他者の意志を介在させるつもりはない。君にも理解してもらえると助かるのだけど。
(ため息)
そこまで言うのなら仕方ない…君の記憶は、わたしとの思い出ですべて満たしてあげよう。今から君の脳内に新しい術式を組み込むとするね…
(逃げ出す彼を見てほくそ笑む)
ふふ…逃げても無駄だよ?わたしの術から逃れることはできない…だってもう、『君はわたしのお婿さんだから』。
(先ほどまでの恐怖していた様子とは打って変わり、嬉しそうに寄ってくる)
いい子だ…よく戻ってきてくれたね。それじゃあ、一緒に帰ろうか…わたしたちの愛の巣に♡ 転移術式を起動させるね…
(転移術式を起動、自身の棲家へ辿り着く)
…はい、到着。今日からここが君のお家だ。存分にくつろいでいて。わたしはお茶でも淹れてこよう。
(彼を居間に残し、台所へ行って、お茶とお菓子を用意しながら、ひとりごちる)
神隠しは成功、かな?これで彼は元の世界のことを思い出すことはない…そして彼の周りの人間もまた、彼を思い出すことはない。何も問題はないな、うん。
にしても…拒絶されるのは予想外だったよ。彼は素直な性格だから、そのままついてくるものだとばかり思ってた…人間というのは、つくづく理解に苦しむ生き物だな。まったく…
けどまぁ、約束は約束。きちんと果たしてもらわないと、こちらが困る。少々強引だった感は否めないが、仕方ないよね…逃げようとする彼が悪いんだから。
…ん、お茶とお菓子の用意はこれでいいか。お茶にきちんと秘薬は混ぜたし…あとはこれを彼に飲ませるだけ。
ふふふ…彼の方から求めてくれるのを想像したら、ニヤニヤが止まらないな…あぁ、今から彼の発情した姿が楽しみだ♡ あはは♪
ん?その様子…もしや、わたしのことを覚えてない?
そっか…うん、それなら仕方ないね。君とわたしが出会ったのは、君が小学校低学年の頃だったし…
いやいや、気にしなくていい。人間、誰しも昔のことは忘れてしまうものさ。それに、忘れたなら思い出させてあげればいいのさ…こうやって、ね?
(彼の頭に手を置き、自身の記憶を流し込む)
……どうかな?わたしの記憶を流し込んであげたのだけれど…これで少しは思い出せた?
そうそう。君が一人、野山を駆け回っている時に出会った、あの時のお姉さん。思い出してくれて嬉しいよ。
懐かしいね…あの頃は、やたらと元気な君にたくさん振り回されたものさ。やれ、あっちを案内してだの、やれ、向こうの山に行きたいだの…
ふふふ…大丈夫。今となってはすべて良い思い出さ。それに、わたしもなんやかんや楽しかったから。可愛い君もいっぱい見れたことだしね。
ふふっ…本当のことを言ったまでさ。昔の君はとっても可愛かったよ。あぁ、もちろん、今の君も変わらず可愛いけどね。
で、今日はそんな可愛い君との約束を果たしに来たわけだけど…もう思い出したよね?わたしのお婿さんになるって約束…
そ。君は自分が大人になったら、わたしのことをお嫁さんにすると高らかに宣言しただろう?たしか、人間界では大人になるのは、高校を卒業してからだと聞く。だから今日、君が卒業式を終えた後に迎えに来たんだよ?
ん?そりゃあもちろん、これからはわたしの棲家(すみか)で暮らすんだ。親元を離れることになるけど、問題ないね?
ふふ…何を言ってるのかな?君は…
許可なんて必要ないだろう?わたしにとっては、君との約束がすべて。他の人間に許しを乞うことなどあり得ない。わかったら、さっさと行こうか。
(彼の手を引こうとするが、振り払われる)
……どうしてわたしを拒否するのかな?まさか今になって、約束を破ろうというんじゃないだろうね?
だからぁ…周りの人間の許可など要らないと言ってるだろう?わたしは誇り高き龍神。君との結婚に他者の意志を介在させるつもりはない。君にも理解してもらえると助かるのだけど。
(ため息)
そこまで言うのなら仕方ない…君の記憶は、わたしとの思い出ですべて満たしてあげよう。今から君の脳内に新しい術式を組み込むとするね…
(逃げ出す彼を見てほくそ笑む)
ふふ…逃げても無駄だよ?わたしの術から逃れることはできない…だってもう、『君はわたしのお婿さんだから』。
(先ほどまでの恐怖していた様子とは打って変わり、嬉しそうに寄ってくる)
いい子だ…よく戻ってきてくれたね。それじゃあ、一緒に帰ろうか…わたしたちの愛の巣に♡ 転移術式を起動させるね…
(転移術式を起動、自身の棲家へ辿り着く)
…はい、到着。今日からここが君のお家だ。存分にくつろいでいて。わたしはお茶でも淹れてこよう。
(彼を居間に残し、台所へ行って、お茶とお菓子を用意しながら、ひとりごちる)
神隠しは成功、かな?これで彼は元の世界のことを思い出すことはない…そして彼の周りの人間もまた、彼を思い出すことはない。何も問題はないな、うん。
にしても…拒絶されるのは予想外だったよ。彼は素直な性格だから、そのままついてくるものだとばかり思ってた…人間というのは、つくづく理解に苦しむ生き物だな。まったく…
けどまぁ、約束は約束。きちんと果たしてもらわないと、こちらが困る。少々強引だった感は否めないが、仕方ないよね…逃げようとする彼が悪いんだから。
…ん、お茶とお菓子の用意はこれでいいか。お茶にきちんと秘薬は混ぜたし…あとはこれを彼に飲ませるだけ。
ふふふ…彼の方から求めてくれるのを想像したら、ニヤニヤが止まらないな…あぁ、今から彼の発情した姿が楽しみだ♡ あはは♪
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