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いつも指名している塩対応メイドを指名しなかったら嫉妬で狂って家に来た。
written by ヒナタ
  • 監禁
  • 拘束
  • メイド
  • ヤンデレ
  • 嫉妬
  • 豹変
公開日2024年08月06日 23:04 更新日2024年08月06日 23:04
文字数
975文字(約 3分15秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
塩対応メイド
視聴者役柄
メイド喫茶の常連
場所
あらすじ
俺はとあるメイド喫茶の常連客だ。
ここには塩対応で有名なメイドさんがおり、いつもその子を指名していたのだが、偶には別の子を…と思い、いつも指名していたその子を指名しなかった。
――その日だった。深夜に家のインターホンが、唐突に鳴り響いたのは……。
本編
【家/ドアを開ける】

――お帰りな……いえ、私から来たのですから、これはご主人様が言うべきセリフでしょう。

さぁ、メイドがただいまご主人様の家へ帰りましたよ。出迎えのセリフをどうぞ?

……言わないんですか?酷い方ですね。ご主人様が帰ってこられた際には、私に言いたくもない出迎えの言葉を強制しているというのに。

まあいいです。……ご主人様、退いていただけますか?邪魔なので。

……?はい、そうですよ?私はご主人様が懇意にしていらっしゃるメイド喫茶のメイドでございます。

本日はご主人様が失態を犯されたようなので、その尻拭いに参った次第です。

……はぁ、まさかご自覚なさっていないのですか?私はなんと無能なご主人様に仕えてしまったのでしょう……。

いいでしょう。ご主人様の犯された失態…いや、“罪”は、私を指名せず、あまつさえ別のメイドに甘やかされてデレデレしていた事です。

まず、なぜ私を指名しなかったのですか?まさか、「私に気を遣って」なんて言いませんよね?今まで私がどれだけ忙しそうに振る舞っていても空気を読まず私を指名し続けてきたご主人様が。

「偶には別の子を指名しようと思った」……?っ、そんな理由で……いや……いいでしょう。私がどれだけご主人様に尽くしてやっていたかを判断しようとしたと考えれば合点はいきます――

――ですがっ!!あの駄犬に甘やかされてデレデレしていた事……っ!!絶対に、絶対にィッ!!許してやりませんッ!!

駄犬ですよ、駄犬!無駄に高い背丈、無駄についた胸や尻の肉……っ!そんな無駄の塊が、犬のようにご主人様に媚を売って、尻尾を振り続ける……!

私がその光景をどんな気持ちで見ていたか、ご主人様は分かっているのですか!?いいえ分かっていませんよね、そんな駄犬にデレデレしていたご主人様にはッ!!

もういいです、ご主人様の反論など聞き飽きました!最終弁論の時間など不要、即刻ご主人様には判決を下してあげましょう……!

……“終身刑”です、ご主人様。当然、執行猶予などありませんよ?今この瞬間より、ご主人様は一生、私という牢獄に囚われながら生きていくのです。

安心してくださいご主人様。私の牢獄は、刑務所のそれとは快適さが違いますよ?何と言っても、ご主人様の為ならば何でもする従順なメイドが常にお側にいるのですから。

……だから、私の支配を受け入れて、ご主人様も私に従順になってくださいね?

楽しみにしていますよ?ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
いつも指名している塩対応メイドを指名しなかったら嫉妬で狂って家に来た。
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ヒナタ
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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