- ヤンデレ
- サイコパス
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公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
2855文字(約 9分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
科学者
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
おかしな科学者に惚れられたあなたはある日誘拐をされ意識を失ってしまう。
目覚めた場所は見覚えのない場所。
そして、見覚えのない自分の姿。
その姿に慄いているところに件の科学者が現れる。
彼女はあなたをものにするために人体改造を施した狂気の科学者であり、その身勝手な行動にあなたは憤り、その力で彼女へと戦いを挑む。
しかし、戦いが終わった先に待っていたのは……人々の冷たい視線だった。
目覚めた場所は見覚えのない場所。
そして、見覚えのない自分の姿。
その姿に慄いているところに件の科学者が現れる。
彼女はあなたをものにするために人体改造を施した狂気の科学者であり、その身勝手な行動にあなたは憤り、その力で彼女へと戦いを挑む。
しかし、戦いが終わった先に待っていたのは……人々の冷たい視線だった。
本編
「待て、今何と言った?私を受け入れられないと、そう言ったのか?」
近付く足音
「……何?好きな人が居る?私ではない?」
信じられないことを耳にしたような感じで呆然と呟いて↑
「バカな……私では、駄目なのか?私ほど君のことを愛してるものなど居ないというのに……それでも駄目なのか?」
呆然と、しかし、詰め寄るような感じで
近くで
「おい……私は、私には、な。君しか居ないんだ……君しか、話せる者が居ないんだ。君だけを想って生きてきたんだ」
「私は……私、は、君以外の人間なんて考えられない。君以外を好きになんてならない……絶対に君だけしか見ないと約束できる、君だけを愛する都合の良い女だってはっきり言える……それでも、か?」
最後はおずおずと聞く感じで
「それでも……嫌なのか?」
少し間を開けて
「…………そう、か。それでも受け入れて、くれないのか。そうか……分かった。なら、この場は引き下がろう、大人しく、な」
少しだけ悲しそうな感じで↑
「なに、気にするな。謝らなくていい……謝らなくても」
耳元で
「私は、君のことを諦めたりなどしないから」
凛々しく宣言するような感じで↑
「君のことを絶対に物にしてみせる、覚悟しろ」
それから場面転換が分かるくらいに間を開けて
時計の音を数回
「起きたか、私の最高傑作」
身体を動かす感じの音
「手術は成功した。君は晴れて人間を超越した完璧な生命体になったわけだ。どうだ?その姿は?いいだろう?」
冷静な感じで相手に問うように
「うん?意味が分からないか?」
相手の反応を待つくらいの間
「ならば単刀直入に言おう。私は君に改造手術を施した。あぁ、そうさ。君を手に入れるためだ」
近づく足音
「もう、私以外に君を愛せるものはいないぞ?」
「私だけだ。君を理解できるのは……君のその姿は、もう世間一般には理解されない。化物と罵られるだろうな。醜いと後ろ指を指されるだろうな……私には、君のその姿ほど美しいものはないと断言できるがな」
クールな凛々しい感じで
「くく、私を受け入れないからこういうことになるんだ……いや、君のせいにするのはよくないか。私がやった。私の責任だ……私が君を、私だけのものにしたくて改造手術を施したんだ」
ここで切って
次は強調するように少し間を開けてハッキリと
「まぁ、その過程で少し厄介な人たちにはご協力を願ったがな」
驚くような感じで誰かが動く音
「うん?気になるのか?もうとっくに終わったことだというのに……奇特なものだな……まぁいいだろう。君が聞きたいというのなら説明をしよう」
思い出すような感じで次
「確か……まず、君の弟が来たのだったな……兄ちゃんを返せ、と。うん、彼は君と体格も遺伝子情報も似通っているから大いに役立ったぞ?君を改造する前の実験体になってもらったわけだ。おかげで君に不具合などは今のところ何一つ見られない……感謝しなければな?」
「その次は、ご両親だったか……家族だけあってその遺伝子情報は使えたが、いかんせん肉体が貧弱に過ぎた。実験に耐えきれなかった……残念でならないな」
「その次は……あぁ、なんといったかな?君の近所に住んでる女だ。探しにきたらしいのだが……彼女は特に役に立たなかったな。まぁ、ちょっと再生力を高めて君に搭載する予定の能力の実験台になってもらったくらいだ。臨床には役立ったがな……まぁ、それだけだな。彼女に関しては誰にでも出来る仕事をしてもらっただけだ」
淡々とどうでもよさげに言う感じで全部↑
拳を握るような音
「うん、誰も彼も役には立ってくれたよ。ありがたいことにな。数々の実験体の屍の上に君は居るわけだ。どうだ?」
少し待って
「うん?どうした?意味が分からないか?新しい体になった気分はどうだ?と聞いているんだ」
ドゴンッと衝撃音
「ほう、想定通りの威力だな。うむ、改造は成功で間違いなさそうだ」
検分する科学者のように興味深そうに↑
「しかしな……どうしたというんだ?そんなに牙を剥いて。私がそんなに憎いか?」
少し間を開けてから不思議そうに
「私を殺してしまえば……君の理解者は居なくなるぞ?」
「君を好きでいるものは居なくなる……私以外の選択肢をなくすためにやったのだからな。君が添い遂げられる女は、もう私以外に選択肢はない」
ここから耳元で三連続、徐々に強調していく感じで
「それでも私を拒絶するのか?」
「こんなに好きなのに?」
「君のことが好きで好きでたまらない、唯一の女性なのに?」
もう一度衝撃音
「そうか……嫌か。せっかくだから、君と共に世界征服をするのも一興かと思ったが……君は望まない、か。成功した暁には世界の半分を……いや、世界の全てを君に上げるが、それでもか?」
「……そうか。なら殺すがいい、このような悲劇がこれ以上起こらないように。世界の危機を未然に防ぐために」
「私は生きていればどんなことをしても君を手に入れるぞ?いや、死んだとしても君を手に入れると宣言しよう。君には私しか居ない……最初にそう言ったからな」
「君以外の人間を使い潰しの戦闘員として捕らえて雑な改造を施して世にはなって、世の中を混乱させて……経済に打撃が与えられた頃合いに声明を君と共に発表するわけだ。世界は私たちが貰う、とな」
「どうだ?そういうの、楽しいと思わないか?」
「……ふむ、成程。ならば世界の平和のためにも私を殺す、か。いいだろう、そこまで言うのなら来るがいい」
衝撃音
「しかし、だ。そう簡単に私を殺せるとは思わないことだ」
衝撃音
「君の身体を改造しているのだから、当然このような事態も想定して私の身体も改造してある。言うことを聞かないというのなら力づくでも分からせてみせる」
ここで切って、次ははっきりと言い切るように
「私の愛を」
少しだけ開けて
格好よく
「さあ、楽しい殺し合いを始めようじゃないかっ!私の運命の人っ!」
そこそこの間を開けて
「くっ……がはっ……負けて、しまったか……そうか、悲しいな……」
歩み寄る音
「何が悲しいって……君を一人にしてしまうのが悲しい。君はもう世間では理解されない、化物としか認知されない……誰からも愛されない、私以外に君を愛せない……」
「先に逝ってしまう……私を、許してくれ……好き、だぞ?」
耳元で言う感じで
「私、の……運命の人」
少し間を開けて
人々の喧騒。
そして悲鳴
それから出来れば次の台詞からエコーをかけて、片側から
「だから言っただろう?君は世間では理解されない、と……君を愛する唯一の女性は君自身の手で葬ってしまったのさ。もうこの世には居ないんだ」
少し間を開けて
「うん?何を驚いている?当然、このような事態も織り込み済みだ。こんなこともあろうかと、電子頭脳に私の人格をコピーしておいたんだ」
少し間を開けて
「言っただろう?例え死んだとしても君のことを手に入れる、と」
「私は死んでしまったが……気に病むことはない。すぐに新しい体を作るさ。そして、また君の元に行く」
「傍に行って添い遂げる。私が君をそのような身体にしたのは……君を手に入れるためだからな」
「安心しろ、何度殺されようと何度拒絶されようと私は傍に行く……君もそのうちきっと理解することになるだろうさ」
エコーを掛けたまま囁くように
「私以外に理解者は居ないとな」
近付く足音
「……何?好きな人が居る?私ではない?」
信じられないことを耳にしたような感じで呆然と呟いて↑
「バカな……私では、駄目なのか?私ほど君のことを愛してるものなど居ないというのに……それでも駄目なのか?」
呆然と、しかし、詰め寄るような感じで
近くで
「おい……私は、私には、な。君しか居ないんだ……君しか、話せる者が居ないんだ。君だけを想って生きてきたんだ」
「私は……私、は、君以外の人間なんて考えられない。君以外を好きになんてならない……絶対に君だけしか見ないと約束できる、君だけを愛する都合の良い女だってはっきり言える……それでも、か?」
最後はおずおずと聞く感じで
「それでも……嫌なのか?」
少し間を開けて
「…………そう、か。それでも受け入れて、くれないのか。そうか……分かった。なら、この場は引き下がろう、大人しく、な」
少しだけ悲しそうな感じで↑
「なに、気にするな。謝らなくていい……謝らなくても」
耳元で
「私は、君のことを諦めたりなどしないから」
凛々しく宣言するような感じで↑
「君のことを絶対に物にしてみせる、覚悟しろ」
それから場面転換が分かるくらいに間を開けて
時計の音を数回
「起きたか、私の最高傑作」
身体を動かす感じの音
「手術は成功した。君は晴れて人間を超越した完璧な生命体になったわけだ。どうだ?その姿は?いいだろう?」
冷静な感じで相手に問うように
「うん?意味が分からないか?」
相手の反応を待つくらいの間
「ならば単刀直入に言おう。私は君に改造手術を施した。あぁ、そうさ。君を手に入れるためだ」
近づく足音
「もう、私以外に君を愛せるものはいないぞ?」
「私だけだ。君を理解できるのは……君のその姿は、もう世間一般には理解されない。化物と罵られるだろうな。醜いと後ろ指を指されるだろうな……私には、君のその姿ほど美しいものはないと断言できるがな」
クールな凛々しい感じで
「くく、私を受け入れないからこういうことになるんだ……いや、君のせいにするのはよくないか。私がやった。私の責任だ……私が君を、私だけのものにしたくて改造手術を施したんだ」
ここで切って
次は強調するように少し間を開けてハッキリと
「まぁ、その過程で少し厄介な人たちにはご協力を願ったがな」
驚くような感じで誰かが動く音
「うん?気になるのか?もうとっくに終わったことだというのに……奇特なものだな……まぁいいだろう。君が聞きたいというのなら説明をしよう」
思い出すような感じで次
「確か……まず、君の弟が来たのだったな……兄ちゃんを返せ、と。うん、彼は君と体格も遺伝子情報も似通っているから大いに役立ったぞ?君を改造する前の実験体になってもらったわけだ。おかげで君に不具合などは今のところ何一つ見られない……感謝しなければな?」
「その次は、ご両親だったか……家族だけあってその遺伝子情報は使えたが、いかんせん肉体が貧弱に過ぎた。実験に耐えきれなかった……残念でならないな」
「その次は……あぁ、なんといったかな?君の近所に住んでる女だ。探しにきたらしいのだが……彼女は特に役に立たなかったな。まぁ、ちょっと再生力を高めて君に搭載する予定の能力の実験台になってもらったくらいだ。臨床には役立ったがな……まぁ、それだけだな。彼女に関しては誰にでも出来る仕事をしてもらっただけだ」
淡々とどうでもよさげに言う感じで全部↑
拳を握るような音
「うん、誰も彼も役には立ってくれたよ。ありがたいことにな。数々の実験体の屍の上に君は居るわけだ。どうだ?」
少し待って
「うん?どうした?意味が分からないか?新しい体になった気分はどうだ?と聞いているんだ」
ドゴンッと衝撃音
「ほう、想定通りの威力だな。うむ、改造は成功で間違いなさそうだ」
検分する科学者のように興味深そうに↑
「しかしな……どうしたというんだ?そんなに牙を剥いて。私がそんなに憎いか?」
少し間を開けてから不思議そうに
「私を殺してしまえば……君の理解者は居なくなるぞ?」
「君を好きでいるものは居なくなる……私以外の選択肢をなくすためにやったのだからな。君が添い遂げられる女は、もう私以外に選択肢はない」
ここから耳元で三連続、徐々に強調していく感じで
「それでも私を拒絶するのか?」
「こんなに好きなのに?」
「君のことが好きで好きでたまらない、唯一の女性なのに?」
もう一度衝撃音
「そうか……嫌か。せっかくだから、君と共に世界征服をするのも一興かと思ったが……君は望まない、か。成功した暁には世界の半分を……いや、世界の全てを君に上げるが、それでもか?」
「……そうか。なら殺すがいい、このような悲劇がこれ以上起こらないように。世界の危機を未然に防ぐために」
「私は生きていればどんなことをしても君を手に入れるぞ?いや、死んだとしても君を手に入れると宣言しよう。君には私しか居ない……最初にそう言ったからな」
「君以外の人間を使い潰しの戦闘員として捕らえて雑な改造を施して世にはなって、世の中を混乱させて……経済に打撃が与えられた頃合いに声明を君と共に発表するわけだ。世界は私たちが貰う、とな」
「どうだ?そういうの、楽しいと思わないか?」
「……ふむ、成程。ならば世界の平和のためにも私を殺す、か。いいだろう、そこまで言うのなら来るがいい」
衝撃音
「しかし、だ。そう簡単に私を殺せるとは思わないことだ」
衝撃音
「君の身体を改造しているのだから、当然このような事態も想定して私の身体も改造してある。言うことを聞かないというのなら力づくでも分からせてみせる」
ここで切って、次ははっきりと言い切るように
「私の愛を」
少しだけ開けて
格好よく
「さあ、楽しい殺し合いを始めようじゃないかっ!私の運命の人っ!」
そこそこの間を開けて
「くっ……がはっ……負けて、しまったか……そうか、悲しいな……」
歩み寄る音
「何が悲しいって……君を一人にしてしまうのが悲しい。君はもう世間では理解されない、化物としか認知されない……誰からも愛されない、私以外に君を愛せない……」
「先に逝ってしまう……私を、許してくれ……好き、だぞ?」
耳元で言う感じで
「私、の……運命の人」
少し間を開けて
人々の喧騒。
そして悲鳴
それから出来れば次の台詞からエコーをかけて、片側から
「だから言っただろう?君は世間では理解されない、と……君を愛する唯一の女性は君自身の手で葬ってしまったのさ。もうこの世には居ないんだ」
少し間を開けて
「うん?何を驚いている?当然、このような事態も織り込み済みだ。こんなこともあろうかと、電子頭脳に私の人格をコピーしておいたんだ」
少し間を開けて
「言っただろう?例え死んだとしても君のことを手に入れる、と」
「私は死んでしまったが……気に病むことはない。すぐに新しい体を作るさ。そして、また君の元に行く」
「傍に行って添い遂げる。私が君をそのような身体にしたのは……君を手に入れるためだからな」
「安心しろ、何度殺されようと何度拒絶されようと私は傍に行く……君もそのうちきっと理解することになるだろうさ」
エコーを掛けたまま囁くように
「私以外に理解者は居ないとな」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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