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- 憑依
公開日2026年07月02日 10:33
更新日2026年07月02日 10:33
文字数
1346文字(約 4分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
白狐
視聴者役柄
人間
場所
人間の部屋
あらすじ
肝試しで山奥の寂れた神社に行ってしまった際、貴方は狐を家に持ち帰ってしまった。彼女は一向に離れる様子はなく、それどころか、貴方の身体に憑依してきて…?
本編
【指示表記】
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(襖を開く)
SE:襖を開く音
あらぁ…うふふ♪
久しぶりに会いに来てみれば…君に憑けたわたしの分身が無くなってるわね?
もしや、どこぞのタヌキ女の仕業かしら?
君のお部屋、とっても獣臭いもの…主にタヌキの匂いで。
……僕はタヌキ派なんで、帰ってください?
ふふっ、君も面白い冗談が言えるのね?
けど、ダメよ…君は元々キツネ派だったはず。
今さら乗り換えなんて、許されないのよ?
大方、あのタヌキに脅されたんでしょうけど。
そうね…わたしの分身を君のそばに憑けても、また同じように斬られるだけ…
だったら、わたし本体が君に取り憑いてしまいましょう♪
前から興味あったのよね、君の身体。
人の身体でどこまで動けるか…試させてもらうわね。
(男の身体に憑依)
ふぅん…これが君の身体。
少し重いけど、悪くはないわ。
ふふ、嫌よ。当分の間、出て行くつもりはない。
タヌキに浮気するような悪い子は、近くで見張っていないとね。
安心なさい。君の生活様式は大体把握してる。
君の性格も、周りからの見られ方も…全て熟知しているつもり。
あとはそれを実践するだけ…人を化かし、イタズラするのが、キツネの本質だもの♪
あの日、肝試しに来た君と出会って…ようやく人を化かす機会が訪れたと思ったの。
ようやく、キツネの本分を果たす時がきたってね♪
ま、それ以上に…一人でのこのこ寂れた神社にやって来て、異常に怯える君がとっても可愛かったってのが、大きいんだけど♪
…あの化け狸に脅されて困ってるんでしょう?
だったらお姉さんが、そばで守ってあげる♪
君ってば、勝手にタヌキが好きなように仕向けられていて、とっても可哀想…
本当はキツネの方が、だいだいだーい好きなのにね?
いいの。お姉さんの前では嘘つかなくて。
あんな物騒な刀を引っ提げた色黒タヌキより、純白の毛皮を纏ったお姉さんの方が素敵でしょ?
もし、君がわたしを受け入れてくれるのなら…尻尾とかケモ耳とか、たくさん触らせてあげるわよ?/// ちょっぴり、恥ずかしいけどね///
あ、今、心が揺らいだわね?
ふふ、分かるわよ…今のわたしは、君と一体化してるから。
君の心はぜーんぶ丸見え…お姉さんに隠し事はできないのよ?
あぁ、そうだ…どうしてわたしより、あのタヌキと先に出会ってしまったのか、少し教えてもらってもいい?というか、記憶を覗かせてもらうわね。
(記憶を覗き見する)
☆2~3秒ほど間をおく
……ふふ、ふふふふふっ。あはははは…!
ふ~ん?そういうことだったんだ?へぇ~?
(小声で)あんの、クソ狸…わたしが目を付けた人間くんに、先に手を出していたなんて…ぜってー、ぶち殺す。
(元の声量で)あぁ、ごめんなさい。ただの独り言だから、気にしないで。
と、なると…わたしも手段は選んでいられないわね。
君の魂は……これ?
ふふっ、みーつけた♪ もう逃がさない♪
魂同士で交わるのはわたしも初めてだから、少しドキドキするわね…///
え?何が?何もまずいことなんて、ないでしょ?
まさかタヌキは良くて、キツネはダメだというの?そんなことないわよね?
……そんなこと、ないわよね?君がキツネ派なのは、明白なんだから。
ふふっ、よろしい。素直な君は、好きよ。
今一度、気持ちに整理をつけておきなさい…本当は自分が、何が好きなのかを、ね?
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(襖を開く)
SE:襖を開く音
あらぁ…うふふ♪
久しぶりに会いに来てみれば…君に憑けたわたしの分身が無くなってるわね?
もしや、どこぞのタヌキ女の仕業かしら?
君のお部屋、とっても獣臭いもの…主にタヌキの匂いで。
……僕はタヌキ派なんで、帰ってください?
ふふっ、君も面白い冗談が言えるのね?
けど、ダメよ…君は元々キツネ派だったはず。
今さら乗り換えなんて、許されないのよ?
大方、あのタヌキに脅されたんでしょうけど。
そうね…わたしの分身を君のそばに憑けても、また同じように斬られるだけ…
だったら、わたし本体が君に取り憑いてしまいましょう♪
前から興味あったのよね、君の身体。
人の身体でどこまで動けるか…試させてもらうわね。
(男の身体に憑依)
ふぅん…これが君の身体。
少し重いけど、悪くはないわ。
ふふ、嫌よ。当分の間、出て行くつもりはない。
タヌキに浮気するような悪い子は、近くで見張っていないとね。
安心なさい。君の生活様式は大体把握してる。
君の性格も、周りからの見られ方も…全て熟知しているつもり。
あとはそれを実践するだけ…人を化かし、イタズラするのが、キツネの本質だもの♪
あの日、肝試しに来た君と出会って…ようやく人を化かす機会が訪れたと思ったの。
ようやく、キツネの本分を果たす時がきたってね♪
ま、それ以上に…一人でのこのこ寂れた神社にやって来て、異常に怯える君がとっても可愛かったってのが、大きいんだけど♪
…あの化け狸に脅されて困ってるんでしょう?
だったらお姉さんが、そばで守ってあげる♪
君ってば、勝手にタヌキが好きなように仕向けられていて、とっても可哀想…
本当はキツネの方が、だいだいだーい好きなのにね?
いいの。お姉さんの前では嘘つかなくて。
あんな物騒な刀を引っ提げた色黒タヌキより、純白の毛皮を纏ったお姉さんの方が素敵でしょ?
もし、君がわたしを受け入れてくれるのなら…尻尾とかケモ耳とか、たくさん触らせてあげるわよ?/// ちょっぴり、恥ずかしいけどね///
あ、今、心が揺らいだわね?
ふふ、分かるわよ…今のわたしは、君と一体化してるから。
君の心はぜーんぶ丸見え…お姉さんに隠し事はできないのよ?
あぁ、そうだ…どうしてわたしより、あのタヌキと先に出会ってしまったのか、少し教えてもらってもいい?というか、記憶を覗かせてもらうわね。
(記憶を覗き見する)
☆2~3秒ほど間をおく
……ふふ、ふふふふふっ。あはははは…!
ふ~ん?そういうことだったんだ?へぇ~?
(小声で)あんの、クソ狸…わたしが目を付けた人間くんに、先に手を出していたなんて…ぜってー、ぶち殺す。
(元の声量で)あぁ、ごめんなさい。ただの独り言だから、気にしないで。
と、なると…わたしも手段は選んでいられないわね。
君の魂は……これ?
ふふっ、みーつけた♪ もう逃がさない♪
魂同士で交わるのはわたしも初めてだから、少しドキドキするわね…///
え?何が?何もまずいことなんて、ないでしょ?
まさかタヌキは良くて、キツネはダメだというの?そんなことないわよね?
……そんなこと、ないわよね?君がキツネ派なのは、明白なんだから。
ふふっ、よろしい。素直な君は、好きよ。
今一度、気持ちに整理をつけておきなさい…本当は自分が、何が好きなのかを、ね?
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