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走る君をずっと隣で見ていたくなった
written by トラクベルク
  • 告白
  • カップル
  • お姉さん
  • 年上
  • ランニング
  • 公園
  • からかい
公開日2026年02月09日 00:09 更新日2026年02月09日 00:09
文字数
841文字(約 2分49秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
近所に住むお姉さん
視聴者役柄
ランニングを日課にしている青年
場所
公園
あらすじ
いつも通りランニングしていると見知らぬ女性に声をかけられた。
それは結果として走るよりも早く二人の関係を加速させた
本編
ねぇねぇ。
そう、君だよ君。
ごめんね、ランニング中に声かけて。
でもさ、毎日同じ時間に走ってる君を見てたら君と話をしてみたくなってさ。
ほら、私の隣に座んなよ。
そんな警戒しなくても別に取って食おうなんて思ってないからさ。
ただ、本当に君と話をしてみたいと思っただけなの。

うんうん。隣に座ってくれてありがとね。
ちょっとまだ警戒してるみたいなのは気になるけど…。
ま、しょうがないよね。
そうだ。スポーツドリンクをいくつか買ってきたんだった。
この中から選んでいいよ。

なんでこんないっぱいあるのかって言われても…
君が何を飲みたいか分からなかったから目につくもの買ってきた。
ちょ、笑わないでよ。
まったく……こんなラフに話してるけどさ、本当はめちゃくちゃ緊張してたんだからね。
だって、面識のない私が突然、君と話がしたいってめっちゃ怪しいじゃん。
だから笑わないでって、もう…。

恥ずかしいから本題に行くよ。
君ってなんで毎日走ってるの?
私さ、近くのマンションに住んでるんだけど毎朝君が走ってるのを見ながらコーヒーとか飲んでるの。
今日も頑張ってるなーって思いながら。
でも、雨の日も風が強い日も走ってる君を見てなんでそんなに毎日頑張って走ってるのかなって疑問に思ってね。
勇気を出して今日、聞きに来たってわけ。

それで?
どうして君はそんなに毎日頑張ってるの?
長く健康でいたいからそうするって自分で決めたから…そうなんだ。
君はすごいね。
私は頑張ってる君を見てるだけなのに。
フフッ、決めたよ。
これからも君の事、ずっと見ててあげる。
理由?
私がそう決めたからだよ。

ところでさ、君って今彼女とかそういう人いるの?
…いないんだね。
それはちょうどいいね。
何がって?
それはもちろん、君と付き合っても問題ないなってこと。
何驚いてるの?
さっきのこれからも君の事ずっと見るってのプロポーズのつもりで言ったんだよ。
フフッ、返事はいつでもいいよ。
私は直感で選んだけど、君はじっくり悩んでいいよ。
ささ、まだランニングの途中でしょ?
そろそろ再開しなよ、ダーリン。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
走る君をずっと隣で見ていたくなった
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
トラクベルク
ライター情報
いろんなジャンルのシチュエーション台本を書く予定です。
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