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公開日2025年09月19日 00:10
更新日2025年09月19日 00:10
文字数
785文字(約 2分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
-
視聴者役柄
-
場所
-
あらすじ
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本編
はぁ・・・
確かに円満に解決はした
保安委員会はあのキモい情報屋の身柄と取引していた多額の資金を無事押収した
「・・・でさ」
「どうしたんですか?」
あ、イクスになってる
「ねーリャン。ナビィお腹すいたー」
「うるさい」
「ぶー」
「それで、どうしたんですか?」
イクスもイクスで・・・!
「報酬金がなんでたったの300ゲリーなのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「少ない」
「まぁまぁいいじゃないですか。功労賞だと思えば」
「なにが功労賞よ、イクスはいいわね欲が無くて」
「あはは、よく言われます」
「イクスー、そんな性格だったらこのご時世ロクな死に方しないよー?」
巣の顔でナビィはしれっと恐ろしい事を平気で言う
「あー!もう!」
ハンスにどう説明するのよ
そしてヴォーライトン
すでに日没が迫っている時間帯に戻ることはできた
だが
「遅かったな、リャン」
町の入り口付近に馬屋を構えているハンスが私に気づかないワケなどなかった
「で、分け前の方の話だが・・・」
「あ・・・あの!ちょっと待って」
「分け前?」
「んー?リャン、何の話してんの?」
あー・・・逃げ場なし!!!
私はやけくそで持っていた報酬額袋をハンスに見せた
「失敬」
無造作にそれを取り上げるとあからさまに落胆した顔がみえた
「お前・・・くすねてねえだろうな」
「ないわよ!そんな余裕も無かったし!!」
「ふーん・・・」
ハンスはしかめっ面をしながら事細かに袋を確認する
「・・・まぁお前みたいなド三流冒険者じゃこの程度だろうな」
ハンスは何か思案した様子で
「今回は目をつぶってやる。俺の馬も傷一つ無いようだしな。今夜は宿で寝てこい」
「あ、ありがとうハンス!」
「勘違いするなよ?これでお前は俺に全うな借金ができたワケだ」
あー、相変わらずイヤ~なやつ
「リャン!ナビィつかれたよ!!早く休む」
「はいはい」
こうして、問題だらけの冒険はひとまずこれで終わりました
次回?あるんですかねぇ・・・
確かに円満に解決はした
保安委員会はあのキモい情報屋の身柄と取引していた多額の資金を無事押収した
「・・・でさ」
「どうしたんですか?」
あ、イクスになってる
「ねーリャン。ナビィお腹すいたー」
「うるさい」
「ぶー」
「それで、どうしたんですか?」
イクスもイクスで・・・!
「報酬金がなんでたったの300ゲリーなのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「少ない」
「まぁまぁいいじゃないですか。功労賞だと思えば」
「なにが功労賞よ、イクスはいいわね欲が無くて」
「あはは、よく言われます」
「イクスー、そんな性格だったらこのご時世ロクな死に方しないよー?」
巣の顔でナビィはしれっと恐ろしい事を平気で言う
「あー!もう!」
ハンスにどう説明するのよ
そしてヴォーライトン
すでに日没が迫っている時間帯に戻ることはできた
だが
「遅かったな、リャン」
町の入り口付近に馬屋を構えているハンスが私に気づかないワケなどなかった
「で、分け前の方の話だが・・・」
「あ・・・あの!ちょっと待って」
「分け前?」
「んー?リャン、何の話してんの?」
あー・・・逃げ場なし!!!
私はやけくそで持っていた報酬額袋をハンスに見せた
「失敬」
無造作にそれを取り上げるとあからさまに落胆した顔がみえた
「お前・・・くすねてねえだろうな」
「ないわよ!そんな余裕も無かったし!!」
「ふーん・・・」
ハンスはしかめっ面をしながら事細かに袋を確認する
「・・・まぁお前みたいなド三流冒険者じゃこの程度だろうな」
ハンスは何か思案した様子で
「今回は目をつぶってやる。俺の馬も傷一つ無いようだしな。今夜は宿で寝てこい」
「あ、ありがとうハンス!」
「勘違いするなよ?これでお前は俺に全うな借金ができたワケだ」
あー、相変わらずイヤ~なやつ
「リャン!ナビィつかれたよ!!早く休む」
「はいはい」
こうして、問題だらけの冒険はひとまずこれで終わりました
次回?あるんですかねぇ・・・
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