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【人外/女性上位】イケメン女郎蜘蛛の仕掛ける卑劣な罠
written by 松平蒼太郎
  • お姉さん
  • 女郎蜘蛛
  • 裏社会
  • 捕縛
  • イケメン女子
  • 戦闘
  • 現代
  • ファンタジー
公開日2025年05月25日 13:46 更新日2025年05月25日 13:46
文字数
1688文字(約 5分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女郎蜘蛛
視聴者役柄
忍びの末裔
場所
某所
あらすじ
ヤクザ(又はマフィア)のテリトリーに無断で侵入した男は、案の定、彼らから追われる羽目になる。そして、彼らの仲間である女郎蜘蛛と対決することになってしまい…?

【キャラ紹介】
①女郎蜘蛛
→裏社会の実力者。トラップや戦闘はお手のもの。蜘蛛としての特性を活かし、数多の人間をその糸で捕まえてきた。久しぶりに骨のある人間に出会えて、嬉しそう。ついでに発情期。

②忍びの末裔
→裏社会の実力者。トラップや戦闘はお手のもの。忍びとしての技術を活かし、裏社会をその身一つで渡り歩いてきた。久しぶりに本物の化け物に出会えて、絶望。ついでに貧乳好き。
本編
む……あのトラップも突破するか。なかなか手強いね…


あぁ、みんなはいいよ。彼はわたしが直々に相手する。手出しは無用だよ。


(彼の前に姿を現す)


や。そんなに急いでどこに行くの?もしよければ、案内してあげようか?


おっと…いきなり斬りかかってくるのは、危ないね?乙女の肌を傷つけたら、一生モノなんだから…


ふふ…人のことを堂々と化け物呼ばわりとは、教育がなっていないね?少しばかり、調教が必要かな?それっ。


(手から糸を繰り出し、彼を捕えようとする)


ほぅ…?なかなかやるね。わたしの糸を切り刻むとは…


それに君の持つ、その銀の小刀…対魔族用かな?


ふふ、なるほど…その身のこなし、なかなか修羅場を潜り抜けているようで。


いいね。そうこなくっちゃ、面白くない…よっと。


(彼から距離を取る)


さて…今度は遠距離からの狙撃といこうかな?


スナイパーライフルはないから…こうして鋼鉄ばりの強度の糸で弓と矢を生成して、と…


…完成だ。さぁ、せいぜいお姉さんを楽しませてくれよ?


(矢をつがえ、放つ)


ふふ…なかなか良い。わたしの狙撃を見切るその動体視力…やっぱり食らい甲斐があるよ♡


ほら、どうしたの?早くかかってこないと、そっちがジリ貧になるよ?


わたしは体内の糸で矢をいくらでも生成できる…けれど、君はどうかな?体力に限りがある人間の君じゃ、長期戦には向かないんじゃない?


おっと…煙幕か。さぁて、どこから来るのやら……ッ!


(投てきされた手裏剣が頬をかすめる)


ふふ…なるほど。この投てきされた手裏剣…そこか。


(矢を放つ)


うん、手ごたえはあった…これで勝負あり、かな?


…⁉︎ バッ、バカな…!いったい、どうやって…!くっ…!


(刀で斬りつけられるが、手に持っていた弓でギリギリ防ぐ)


く…!草薙の剣の、レプリカか…!それを食らったら、タダじゃ済まなそうだね…!


ふふ…なるほど、身代わりの術か。


さっき、わたしが撃ち抜いたと思ったのは、君の身代わり人形だったんだね?


……諦める?わたしが?何を?


はは…君も面白い冗談が言えるんだね?けど残念…すでに王手をかけているのは、わたしの方だ。ほらっ。


(あらかじめ仕込んでいた糸で彼を縛り上げる)


うん、一丁上がり。いやぁ、あらかじめ仕込んでいたトラップの存在を悟られなくてよかった。これがわたしの奥の手だったからね。


うん。さっき君が煙幕を張った時、とっさにね。


斬りかかってきた瞬間、バレないか不安だったけど、見事に欺けたみたいでよかった。


さぁて…君のことはどう料理してあげようか?


勝手にうちの縄張りに入ってきたと思ったら、女と逢引…あれはボスの女なんだけど?


え?あれは元々俺のモノ?それをうちのボスが奪い取った?そうだったんだ…


(咳払い)


ま、まぁ、いいや…その辺の細かい事情に踏み入るのは、よしておこう。決してめんどくさそうとか思ったわけじゃないよ?


それより…勝手に人の家に土足で上がり込んできた落とし前はつけてもらわないとね?じゃないと、組織として示しがつかない。


ほぅ?拷問に耐える訓練ならしてきてる?それはそれは…じゃあ、こういうのはどう?


(セクハラ)


ふふ…なぁに?そんな急にモジモジして…おしっこにでも行きたいのかな?


はは…わたしの手つきがねちっこい?その手つきで、センシティブな所を触られてるから?


あぁ、それと、縄抜けの術は効かないよ…見ての通り、わたしの糸は君の身体にぴったり密着してるから。


縄で縛られてる時と違って、糸と身体との間に隙間はないから、その術は無効だ。


にしても…この現代に忍びの末裔が本当に存在していたとは。


君の隠密スキルや戦闘技術は、本物のようだったし…それを女がらみで使ってるあたりが、君の残念ポイントではあるけど。


ま、女も男の資源だと考えるなら、それをあっさり奪われる君も悪いね。


この世はなんだかんだ競争社会であり、弱肉強食でもあるからね。隙を見せる君がいけないんだよ?


そして、君の詰めの甘さは、わたしにこうして捕まってる時点で証明されたようなもの…


いいや、残念だけど、これが現実。この現実を受け入れて、わたしに大人しく食べられようか♡ どうせ何かしらの形で、落とし前はつけてもらわなきゃいけないしね♡


大丈夫…そのうち、わたし好みの忍びに育て上げてみせるから。今はお姉さんに好き放題されてようか。ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【人外/女性上位】イケメン女郎蜘蛛の仕掛ける卑劣な罠
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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