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公開日2025年02月25日 03:30
更新日2025年02月24日 20:17
文字数
1320文字(約 4分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
呪われた人形(メリーさんの原典)
視聴者役柄
大学生
場所
家
あらすじ
あなた(視聴者)は現在一人暮らしをしている大学生です。いつものように深夜にネットサーフィンをしていると、非通知でスマホに電話がかかってきました。
無視しているのに、なぜかスマホから声が聞こえてきて……
無視しているのに、なぜかスマホから声が聞こえてきて……
本編
[電話越しでくぐもった声]もしも〜し! 聞こえてる〜? 聞こえてるよね?
え〜っと、私、メリーさん! 今、ゴミ捨て場から電話を掛けてま〜す!
ん〜電波悪いのかな? また掛け直すね!
(電話が切れ、しばらくするとまたかかってきた)
もっしも〜し! さっきよりは聞こえやすくなったかな?
知ってると思うけど……私、メリーさん! 今、君の家の最寄駅に着いたの!
人が多くてやんなっちゃうね。また掛け直すから、待っててね![くぐもった声ここまで]
(電話が切れ、しばらくすると……)
[さっきより聞き取りやすくなった声]もしもし! 私メリーさん! 今、君の家の前にいるから、もうすぐだよ!
(次の瞬間)
[耳元で囁く]今、君の後ろにいるの♡
(咄嗟に距離を取る)
ふふ、びっくりした? 白くて可愛い女の子が居ると思った?
ざんねーん、私でしたー! メリーさんなんかじゃありませーん!
……どう、似てたでしょ?
……あれ? もしかして……私のこと忘れちゃった? ひどいなぁ〜……でも、無理ないか。
ほら、私だよ、〇〇(好きな名前を入れる)だよ!
そ、思い出した? 君が昔、おままごとに付き合ってあげてた時の……
そうそう! 思い出してくれたんだ! 良かったぁ〜。
まぁ等身大になってたら分かんないよね〜。
私? 私は人形だけど、それがどうかしたの?
あぁ、何しに来たのかって? そりゃあ当然、君と……「おままごと」をしに来たんだよ。
懐かしいね〜。君とあの子でおままごとやっててさ。
私、最初は君に嫉妬してたんだよ? あの子を奪わないでって思ってたんだ。
君は気付いてなかったかもしれないけど、あの子……君にゾッコンだったからね。
いつ君にあの子を取られるのか、冷や冷やしてたんだ。
……でも、あの子は君の注意を引くために、私を乱暴に扱いだした。
しょうがないよね、あの子はまだ小さかったから、それくらいしか出来なかったんだもの。
だからまぁ、諦めてたんだ。
そうしたら、君があの子をきちんと叱ってくれてさ。
君からすれば、ただあの子の教育によくないから叱ってくれただけなんだろうけど……
まるで、私を庇ってくれたみたいでさ。
……キュンキュンきちゃったんだぁ♡
その時から、私が君にゾッコンになっちゃったんだよ。チョロい女だよね?
私もそう思う。でも、この気持ちは止められなくって♡
その日から、君じゃなくてあの女を憎んだりなんかして。
でも、私の所有権はあくまでもあの女にあったから、自由に動けなくってさ。
その間に君は一人暮らし始めちゃうし、ずっと、ず〜っともどかしく思ってたんだ。
そしたら、今日……や〜っとあの女が私を捨ててくれてさ。
最初はどう呪ってやろうかとも思ったけど、そんなことで時間を無駄に出来ないじゃない?
……君とイチャつく時間をさ♡
こうやって体を人間のサイズに合わせたのも、君の居場所を見つけたのも……
君と、たっくさん愛し合うためなんだよ♡
……あはっ♡怯える君も可愛い♡
(逃げようとしたものの……)
……無駄だよ。どれだけ扉を開けようとしたって無駄。
君はもう、私の愛のゆりかごに捕らわれてる。
私は、この時を何年も待ってたんだもの♡愛の力に、人は無力なんだよ♡
ふふっ♡まだまだ夜は長いから……
おままごとなんかじゃ到底出来ないような甘〜い新婚生活、たあ〜っぷり楽しもう♡
あ♡な♡た♡
え〜っと、私、メリーさん! 今、ゴミ捨て場から電話を掛けてま〜す!
ん〜電波悪いのかな? また掛け直すね!
(電話が切れ、しばらくするとまたかかってきた)
もっしも〜し! さっきよりは聞こえやすくなったかな?
知ってると思うけど……私、メリーさん! 今、君の家の最寄駅に着いたの!
人が多くてやんなっちゃうね。また掛け直すから、待っててね![くぐもった声ここまで]
(電話が切れ、しばらくすると……)
[さっきより聞き取りやすくなった声]もしもし! 私メリーさん! 今、君の家の前にいるから、もうすぐだよ!
(次の瞬間)
[耳元で囁く]今、君の後ろにいるの♡
(咄嗟に距離を取る)
ふふ、びっくりした? 白くて可愛い女の子が居ると思った?
ざんねーん、私でしたー! メリーさんなんかじゃありませーん!
……どう、似てたでしょ?
……あれ? もしかして……私のこと忘れちゃった? ひどいなぁ〜……でも、無理ないか。
ほら、私だよ、〇〇(好きな名前を入れる)だよ!
そ、思い出した? 君が昔、おままごとに付き合ってあげてた時の……
そうそう! 思い出してくれたんだ! 良かったぁ〜。
まぁ等身大になってたら分かんないよね〜。
私? 私は人形だけど、それがどうかしたの?
あぁ、何しに来たのかって? そりゃあ当然、君と……「おままごと」をしに来たんだよ。
懐かしいね〜。君とあの子でおままごとやっててさ。
私、最初は君に嫉妬してたんだよ? あの子を奪わないでって思ってたんだ。
君は気付いてなかったかもしれないけど、あの子……君にゾッコンだったからね。
いつ君にあの子を取られるのか、冷や冷やしてたんだ。
……でも、あの子は君の注意を引くために、私を乱暴に扱いだした。
しょうがないよね、あの子はまだ小さかったから、それくらいしか出来なかったんだもの。
だからまぁ、諦めてたんだ。
そうしたら、君があの子をきちんと叱ってくれてさ。
君からすれば、ただあの子の教育によくないから叱ってくれただけなんだろうけど……
まるで、私を庇ってくれたみたいでさ。
……キュンキュンきちゃったんだぁ♡
その時から、私が君にゾッコンになっちゃったんだよ。チョロい女だよね?
私もそう思う。でも、この気持ちは止められなくって♡
その日から、君じゃなくてあの女を憎んだりなんかして。
でも、私の所有権はあくまでもあの女にあったから、自由に動けなくってさ。
その間に君は一人暮らし始めちゃうし、ずっと、ず〜っともどかしく思ってたんだ。
そしたら、今日……や〜っとあの女が私を捨ててくれてさ。
最初はどう呪ってやろうかとも思ったけど、そんなことで時間を無駄に出来ないじゃない?
……君とイチャつく時間をさ♡
こうやって体を人間のサイズに合わせたのも、君の居場所を見つけたのも……
君と、たっくさん愛し合うためなんだよ♡
……あはっ♡怯える君も可愛い♡
(逃げようとしたものの……)
……無駄だよ。どれだけ扉を開けようとしたって無駄。
君はもう、私の愛のゆりかごに捕らわれてる。
私は、この時を何年も待ってたんだもの♡愛の力に、人は無力なんだよ♡
ふふっ♡まだまだ夜は長いから……
おままごとなんかじゃ到底出来ないような甘〜い新婚生活、たあ〜っぷり楽しもう♡
あ♡な♡た♡
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