- 耳かき
- マッサージ
- ボクっ娘
- 人外 / モンスター
- 猫又
公開日2024年10月24日 00:00
更新日2024年10月24日 06:29
文字数
2018文字(約 6分44秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
猫又
視聴者役柄
人間
場所
人間の家
あらすじ
師匠だった九尾の狐が天国に旅立った後、唯一の弟子である猫又は、人間の街で耳かきご奉仕を始めるために、師匠の常連だったあなたを訪ねてきて…
※この作品は
『猫又ちゃんは耳かき修行の成果を示したい』
(https://yuruboi.com/creator/writer/script/7824)
の続編となりますが、独立した台本としてもご使用いただけます。
※この作品は
『猫又ちゃんは耳かき修行の成果を示したい』
(https://yuruboi.com/creator/writer/script/7824)
の続編となりますが、独立した台本としてもご使用いただけます。
本編
※SEは必須ではありません。
[インターホンの音]
[玄関扉の開く音]
…あ!はじめまして!
次男坊 さん…ですか?
えっと、ボク…
!!
そうです!九尾 の…
あの…実は…お師匠は2ヶ月前に………はい。
それで、お師匠の常連さんがお困りなんじゃないかと思って…
も、もしよければ、ボクに耳かきをさせてもらえませんか?
…っ、はい!
お師匠から独 り立 ちの許可はもらっています!
…いいんですか?
やったぁ!
へへ、ありがとうございますっ。
(中に入るよう促される)
で、では…お言葉に甘えて。
お邪魔しまぁす。
[玄関扉の閉まる音]
[足音もしくは数秒あける]
(キョロキョロしながらリビングまで歩く)
ほぁ…これが人間さんのおうち…
…んぇ?
お耳マッサージですか?
もちろんできますよぉ。
お師匠にたーっぷり教え込まれましたから。
…へへ、ボクはお師匠の一番弟子ですよ?
おまかせください!
じゃあ、先にお耳マッサージをして、その後に耳かきで大丈夫ですか?
はい、わかりました。
場所は…このソファーですね。
んしょ…
[衣擦れ音(座る)]
ではでは、ボクのお膝の上に、頭をどーぞぉ。
[頭を乗せる音(仰向け)]
(深呼吸、小声で)
ふぅ…だいじょーぶ、ボクならできる。
(咳払い)
お耳マッサージ、始めますね。
(耳マッサージ開始、両耳同時)
やさーしく、ていねいに…
お耳のふちをなぞるように…
すーり、すーり…
…どう、ですか?
ほんとに?
よかったぁ。
力加減とか、ご希望があれば言ってくださいね。
ぎゅっ、ぎゅっ…
すり、すり…
ぴと、ぴと、ぎゅー…
…む、今ちょっと笑いました?
た、確かに、お師匠みたいに大きくて厚 みのある手とは違いますけど…
でもボクの手にはボクの手の良さがあるって、お師匠も言ってたし…
それに!
あと100年もしたら、ボクの手だってお師匠みたいになるはずです!
今はまだ……その、ほんのちょっと、ぷにぷにしてるだけで…
はぇ…そっか。
人間さんの寿命は、すごく短いんでしたね…
…わかりました。
ボク、あっという間に成長して、次男坊さんをびっくりさせてあげます!
へへ、知らないんですか?
ボクたち妖 は、人間さんにいっぱいいっぱい耳かきをしたら、成長が早くなるんですよぉ。
だから、待っててください。
ボク、がんばります。
…うん、お耳マッサージはこんな感じでいいかな。
次は耳かきをするので、横向きになってください。
[衣擦れ音(頭の向きを変える)]
それでは早速 …
…あ!
あぶないあぶない。
ふんっ。
[変化 の効果音があれば]
っとぉ…
うん、耳としっぽ、よし。
人間の街で耳かきをする時は…
この、耳としっぽを出した姿が必須 だって、お師匠から教わったんです。
次男坊さんもお好きなんですか?
お師匠みたいにふわふわじゃないけど…
ボクのしっぽも、スラっとしてて可愛いでしょ?
えへへ、じゃあ今度こそ耳かき始めますね。
(耳かき開始)
そぉーっと、そぉーっと…
かり、かり、かり、かり…
じょーずですか?
お師匠に、上手くなりたければ毎日耳かき棒を持て、って言われて、
いーっぱい練習したんですよぉ。
…あー、えと、ボクは妖力 が弱いから、お友達はまだいなくて。
他の猫又 たちみたいに、人間さんを騙して遊んだりとか…そういうのも苦手だし…
だから、妖 の里 で…その、地面をカリカリして…
う……また笑いましたね?
ボクだって恥ずかしかったですよぉ。
穴掘りにゃんこなんて異名 まで付けられて。
…でも、早く一人前になりたかったから。
へへ、ありがとうございます。
お師匠が遺 したこの耳かき術は、ボクがずーっと守っていくって、約束したんです。
(少しの間無言で耳かき)
よし、こっちのお耳は完了です。
反対向きになってくださーい。
[衣擦れ音(頭の向きを変える)]
それではこちらも…
かりかり、かりかり…
痒いところがあったら言ってくださいね。
かり、かり…
かりかりかりかり…
…ふふ、わかります?
そうです。
この耳かき棒、お師匠とお揃いなんです。
ボクが弟子入りした時に、記念にってお師匠が。
お師匠が言うには、使えば使うほど親和性 ?ってやつが高まるらしくて。
これからは、人間さんにたくさん耳かきをして、どんどん上手になって、妖力 も蓄えなくちゃ。
目標…ですか?
もちろん、お師匠みたいにしっぽを9本にすることです!
…これは、笑わないんですね。
えへへ、やっぱり。
次男坊さんは、優しい人間さんだ。
お師匠の耳かきにはまだまだ届かないけど、これからもこうやって…ご奉仕しに来てもいいですか?
っ…ありがとうございます。
(少しの間無言で耳かき)
ん…こっち側も終わりましたよぉ。
起き上がれますか?
[衣擦れ音(ソファーから起き上がる)]
[足音(玄関まで歩く)]
ふぅ…それでは次男坊さん、次回は…
え、え…
じ、次男坊さんってお名前じゃないんですか!?
確かに、変わったお名前だなとは思いましたけど…
でもだってお師匠がそう呼んで…
あ、愛称 !?
親しくなるとそういったこともあるんですね…
ほぁぁ…初めて知りました。
なるほど…
…え、ボクだけの呼び名を決めていいんですか?
はいっ、嬉しいです!
じゃあ、次までに考えておきますね。
素敵な呼び名、考えなきゃ。
えへへ、それではまた、2ヶ月後に。
次にお会いする時には、ボクのしっぽが3本になってるかもしれませんよぉ?…なんて。
楽しみにしててくださいね!
[インターホンの音]
[玄関扉の開く音]
…あ!はじめまして!
えっと、ボク…
!!
そうです!
あの…実は…お師匠は2ヶ月前に………はい。
それで、お師匠の常連さんがお困りなんじゃないかと思って…
も、もしよければ、ボクに耳かきをさせてもらえませんか?
…っ、はい!
お師匠から
…いいんですか?
やったぁ!
へへ、ありがとうございますっ。
(中に入るよう促される)
で、では…お言葉に甘えて。
お邪魔しまぁす。
[玄関扉の閉まる音]
[足音もしくは数秒あける]
(キョロキョロしながらリビングまで歩く)
ほぁ…これが人間さんのおうち…
…んぇ?
お耳マッサージですか?
もちろんできますよぉ。
お師匠にたーっぷり教え込まれましたから。
…へへ、ボクはお師匠の一番弟子ですよ?
おまかせください!
じゃあ、先にお耳マッサージをして、その後に耳かきで大丈夫ですか?
はい、わかりました。
場所は…このソファーですね。
んしょ…
[衣擦れ音(座る)]
ではでは、ボクのお膝の上に、頭をどーぞぉ。
[頭を乗せる音(仰向け)]
(深呼吸、小声で)
ふぅ…だいじょーぶ、ボクならできる。
(咳払い)
お耳マッサージ、始めますね。
(耳マッサージ開始、両耳同時)
やさーしく、ていねいに…
お耳のふちをなぞるように…
すーり、すーり…
…どう、ですか?
ほんとに?
よかったぁ。
力加減とか、ご希望があれば言ってくださいね。
ぎゅっ、ぎゅっ…
すり、すり…
ぴと、ぴと、ぎゅー…
…む、今ちょっと笑いました?
た、確かに、お師匠みたいに大きくて
でもボクの手にはボクの手の良さがあるって、お師匠も言ってたし…
それに!
あと100年もしたら、ボクの手だってお師匠みたいになるはずです!
今はまだ……その、ほんのちょっと、ぷにぷにしてるだけで…
はぇ…そっか。
人間さんの寿命は、すごく短いんでしたね…
…わかりました。
ボク、あっという間に成長して、次男坊さんをびっくりさせてあげます!
へへ、知らないんですか?
ボクたち
だから、待っててください。
ボク、がんばります。
…うん、お耳マッサージはこんな感じでいいかな。
次は耳かきをするので、横向きになってください。
[衣擦れ音(頭の向きを変える)]
それでは
…あ!
あぶないあぶない。
ふんっ。
っとぉ…
うん、耳としっぽ、よし。
人間の街で耳かきをする時は…
この、耳としっぽを出した姿が
次男坊さんもお好きなんですか?
お師匠みたいにふわふわじゃないけど…
ボクのしっぽも、スラっとしてて可愛いでしょ?
えへへ、じゃあ今度こそ耳かき始めますね。
(耳かき開始)
そぉーっと、そぉーっと…
かり、かり、かり、かり…
じょーずですか?
お師匠に、上手くなりたければ毎日耳かき棒を持て、って言われて、
いーっぱい練習したんですよぉ。
…あー、えと、ボクは
他の
だから、
う……また笑いましたね?
ボクだって恥ずかしかったですよぉ。
穴掘りにゃんこなんて
…でも、早く一人前になりたかったから。
へへ、ありがとうございます。
お師匠が
(少しの間無言で耳かき)
よし、こっちのお耳は完了です。
反対向きになってくださーい。
[衣擦れ音(頭の向きを変える)]
それではこちらも…
かりかり、かりかり…
痒いところがあったら言ってくださいね。
かり、かり…
かりかりかりかり…
…ふふ、わかります?
そうです。
この耳かき棒、お師匠とお揃いなんです。
ボクが弟子入りした時に、記念にってお師匠が。
お師匠が言うには、使えば使うほど
これからは、人間さんにたくさん耳かきをして、どんどん上手になって、
目標…ですか?
もちろん、お師匠みたいにしっぽを9本にすることです!
…これは、笑わないんですね。
えへへ、やっぱり。
次男坊さんは、優しい人間さんだ。
お師匠の耳かきにはまだまだ届かないけど、これからもこうやって…ご奉仕しに来てもいいですか?
っ…ありがとうございます。
(少しの間無言で耳かき)
ん…こっち側も終わりましたよぉ。
起き上がれますか?
[衣擦れ音(ソファーから起き上がる)]
[足音(玄関まで歩く)]
ふぅ…それでは次男坊さん、次回は…
え、え…
じ、次男坊さんってお名前じゃないんですか!?
確かに、変わったお名前だなとは思いましたけど…
でもだってお師匠がそう呼んで…
あ、
親しくなるとそういったこともあるんですね…
ほぁぁ…初めて知りました。
なるほど…
…え、ボクだけの呼び名を決めていいんですか?
はいっ、嬉しいです!
じゃあ、次までに考えておきますね。
素敵な呼び名、考えなきゃ。
えへへ、それではまた、2ヶ月後に。
次にお会いする時には、ボクのしっぽが3本になってるかもしれませんよぉ?…なんて。
楽しみにしててくださいね!
クレジット
ライター情報
主に男性向けシチュエーションボイスの台本を投稿していきます。
◇フリー台本に関して
詳細な言葉遣いや言い回し、台本内のセリフの順番など、読みやすいように改変していただいて構いません。性別変更及び、大元の流れが変わらない範囲でのアドリブ等も可能です。
ご使用の際の許可は必要ありませんが、【台本:ミフジ】の記載をお願いいたします。
有償利用(有料プランでの公開または有料音声作品としての販売)の際は、お手数ですが事前にご連絡ください。
この場合の有償利用に、収益を伴う媒体での無料公開は含みません。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡、ご相談ください。
【連絡する】からメールにてご連絡いただけます。また、Twitter DMからもご連絡可能です。
Twitterアカウント:@mifujimifuji
pixiv ID:85397484
◇フリー台本に関して
詳細な言葉遣いや言い回し、台本内のセリフの順番など、読みやすいように改変していただいて構いません。性別変更及び、大元の流れが変わらない範囲でのアドリブ等も可能です。
ご使用の際の許可は必要ありませんが、【台本:ミフジ】の記載をお願いいたします。
有償利用(有料プランでの公開または有料音声作品としての販売)の際は、お手数ですが事前にご連絡ください。
この場合の有償利用に、収益を伴う媒体での無料公開は含みません。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡、ご相談ください。
【連絡する】からメールにてご連絡いただけます。また、Twitter DMからもご連絡可能です。
Twitterアカウント:@mifujimifuji
pixiv ID:85397484
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
ミフジ の投稿台本(最大10件)