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【甘々/年上】田舎に帰省したら仲の良かった年上お姉さんに「大好きな君の〇〇にしてちょうだい……!」とせがまれた
written by むじのたぬき
  • 甘々
  • 告白
  • 年上
  • お姉さん
  • ラブラブ
公開日2026年06月28日 14:23 更新日2026年06月28日 14:23
文字数
2533文字(約 8分27秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
年上幼馴染のお姉さん
視聴者役柄
特になし
場所
お姉さんの家
本編
【表記説明】

「〇〇」 通常の台詞

「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等

※〇〇 効果音、キャラクターのモーション

〈〇〇〉 聞き手との距離

〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている

〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感

〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている

《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点

【シナリオ本文】

※インターホンの音

〈距離:遠〉
「は~い、今行きま~す」

※足音
※ドアの開閉音

〈距離:普通〉
「お待たせしました~……って、まぁ!」
「久しぶりね、元気にしてた?」
「君がこっちに帰ってくるなんて、本当に久しぶりね~」
「すっかりおっきくなっちゃって……え?」
「お土産?あらあら、そんな気を使わなくたって良いのに……」
「でも、せっかく君が用意してくれたんだし……ありがたく頂戴するわ♪」
「とりあえずほら、まずは上がってちょうだい♪」

※足音

〈距離:普通〉
「相変わらず何もない部屋だけど……」
「昔みたいに、ゆっくり寛いでちょうだいね♪」
「そうだ、喉は乾いてない?」
「飲み物用意してくるけど……君、飲みたい物はある?」

〈距離:普通〉
「私が淹れるコーヒー?」
「昔の君は苦くて飲めないよ~って言ってたけど……もう大丈夫なの?」
「ふふ、分かったわ♪」
「それじゃあちょっと待ってて、すぐに淹れてくるから──え?」

〈距離:普通〉
「淹れてるところを見たい……?」
「んー……特別な事とかは何もしてないけど……」
「君、それでも見たいの?」
「ふふ、そういう事なら、君にもお手伝いをしてもらおうかしら」
「ほら……こっち、ついて来て♪」

※足音

〈距離:普通〉
「ふふ、懐かしいわねぇ……」
「君が私の家に遊びに来た時、よくご飯を作ってあげたっけ」
「待ちきれない君が『お姉ちゃ~ん、何作ってるの~?って』覗きに来て……」
「勿論、覚えてるに決まってるわ♪」
「だって……」
※一呼吸置く
「(小声で呟く)君との思い出は、私の大切な宝物だから……って」

〈距離:普通〉
「ご、ごめんなさい……君、私のコーヒーが飲みたいって言ってくれてたのに……」
「思い出話ばっかりしてたら君の喉、カラカラになっちゃうわよね」
「それじゃあまずは、このカップを洗ってもらっても良いかしら?」
「私は豆の用意をしておくから……」
「うん、それじゃあお願いね♪」

〈距離:普通〉
「うふふ、こうやって二人でキッチンに立ってると……」
「なんだかラブラブな夫婦みたいで、とってもドキドキしちゃうわね♪」
「二人で一緒に朝の支度をしながら、一緒に淹れたコーヒーを飲む」
「そういうの、なんだか憧れちゃうわ♪」
「あー……でも君、こんなおばさんがお嫁さんなんて嫌……よね」

※しばらく沈黙

〈距離:普通〉
「ねぇ、ちょっといいかしら?」
「近況報告って言うのかな……そういうの、聞いてみたいな」
「君が都会でどんな事をして、どんな暮らしをしてるか……」
「私ね、とっても気になるの」
「君のお母さんからは、一人暮らしをしてるって聞いたんだけど……」
「都会での生活、もう慣れた?」

〈距離:普通〉
「ふぅん……やっぱこっちに比べると、都会って快適なのね」
「電車は好きな時に乗れて、お店も沢山あって……確かにそうよね」
「こんな田舎より、都会に居る方が色々便利よね」
「私は引っ越したりしないのか……?」
「まぁ、何処か他の場所へ行こうって考えてた時期はあったんだけどね……」
「結局、住み慣れたここの方が良いかなー……って」

※一呼吸置く

〈距離:普通〉
「一つ……聞いても良いかしら?」
「君、そろそろ大学も卒業なんでしょ?」
「卒業したら、その後はどうするの?」
「そのまま向こうで就職?それとも……こっちに戻ってくるの?」
※一呼吸置く
「へぇ、こっちに戻ってくるのね」
「(小声で呟く)良かった……君、帰ってきてくれるのね」
「それじゃあ──」

〈距離:近〉
「(耳元で囁く)私……少しだけ、わがままになっても良いかしら?」

〈距離:近〉
「ねぇ、君はあの約束……覚えてる?」
「大きくなったら、お姉ちゃんを僕のお嫁さんにしてあげる……って」
「君、子供の頃いっつも言ってたわよね?」
「私も、君がおっきくなったら良いよ~って指切りで約束して……」
「本当、懐かしいわよね」
「もちろん、アレが子供のお遊びみたいな約束だったのは覚えているわ」
「でもね……」
「私、あの約束が……今でも胸から離れないの」

〈距離:近〉
「君と違って私、あの時からずっと……」
「ずっとずっと、君の事が本気で好きだったの」
「この子と一緒に居たい、この子のお嫁さんになりたい」
「私を大好きって言ってくれるこの子に、自分の全部を捧げたいって……本気で、そう思ってたの」
「その気持ちはね、今も変わってないわ」

〈距離:近〉
「でもね……」
「君が都会に行っちゃうまでに、私は告白する勇気を出せなかった」
「そのまま機会がなくなって、どんどん歳を取って……」
※一呼吸置く
「私、もうお姉さんなんて歳じゃなくなっちゃった」
「君には不釣り合いなおばさんになって……」
※溜め息
「それでもね……君の事、忘れられないの」

〈距離:普通〉
「こんなおばさんに言い寄られるなんて、いい迷惑よね……」
「それは分かってるし、君の為にも身を引くべきだって分かってるわ」
「でもね……」
「諦めようって思ってたのに……君の事、ちゃんと諦めるって決めてたのに……」
「こうやって二人っきりでいるとね……」
※一呼吸置く
「私……もう我慢できないの……!」

〈距離:近〉
「ねぇ、お願い……?」
「嘘でも良いから、私の事を好きって言って……!」
「今日だけ……ううん、今だけで良いの」
「私のこと、君の奥さんにするって言って……」
「嘘でも良いから、私を好きって言っ──っ⁉」

〈距離:近〉
「(キスしながら)んちゅっ♡ちゅっ、んっ……っはぁ♡」
「きゅ、急にどうしたの……んっ♡」
「(キスしながら)ちゅっ♡んちゅっ……んぁ♡」
「キ……キス……私、君とキス……してるの……?」
「(キスしながら)う、嬉しいけど……んっ♡んちゅっ、んっ♡」
「なんで、急に……?」

〈距離:近〉
「約束、忘れてなんかない……?」
「今でも私の事、お嫁さんにしたい……?」
「それ、本当に……?」
「本当にあの約束、まだ覚えててくれたの……?」
「そう……なのね」
※一呼吸置く
「良かった……私まだ、君の隣に居てもいいのね」
「それなら──」

〈距離:近〉
「(耳元で囁く)私の事、君だけの女にしてちょうだい……♡」
「(耳元で囁く)君が帰ってくるまで私……ずっとずっと、待ってるからね♡」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【甘々/年上】田舎に帰省したら仲の良かった年上お姉さんに「大好きな君の〇〇にしてちょうだい……!」とせがまれた
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
むじのたぬき
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