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- 祠
公開日2024年10月23日 02:00
更新日2024年10月23日 02:31
文字数
1087文字(約 3分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
祠の前で会った不思議な大人
視聴者役柄
祠を壊してしまった子
場所
村で迷っていたらたどり着いた場所
あらすじ
家庭の事情でとある村に引っ越してきたあなた。
見知らぬ土地というのもあり、冒険(という名の散歩)をしていたら見たことの無い生き物を見つけた。
好奇心に駆られ後を追うとポツンと祠が置いてある不思議な空間にたどり着いた。
なぜこんなところに?と恐る恐る祠に手を伸ばす…
と、祠に触れた瞬間まるで支えが無くなったかのように崩れてしまった。
大変なことをしてしまった!焦るあなたの後ろから唐突に声がかけられるのだった…
見知らぬ土地というのもあり、冒険(という名の散歩)をしていたら見たことの無い生き物を見つけた。
好奇心に駆られ後を追うとポツンと祠が置いてある不思議な空間にたどり着いた。
なぜこんなところに?と恐る恐る祠に手を伸ばす…
と、祠に触れた瞬間まるで支えが無くなったかのように崩れてしまった。
大変なことをしてしまった!焦るあなたの後ろから唐突に声がかけられるのだった…
本編
おや?ここに人がいるとは珍しい。
そこの君、こんな所で一体何をして…これは…祠を壊してしまったのか?
そうかそうか…壊してしまったか。
にしても随分な崩れ方だが、一体何を…
見たことない生き物を追っていたら迷って、歩いていたら祠の前に着いたと?
触れたら崩れてしまった、か…なるほど、怪我は無いか?
そうか、なら良かった。
ふむ……
(小声)生き物を追ってきた…にしては辺りに生き物の痕跡は無い、祠を壊すように誘導した…のか?
ところで君、見ない顔だがこの辺の子じゃないのか?
引っ越してきたばかり?そうかそうか、そいつはご苦労なことだ。
これからよろしく頼むよ?
あぁ、いやなに深い意味は無いさ気にしないでくれ
……その祠はね、この辺りを長く見守ってきたものなんだ。
ずっと、ずっっと昔からね。
君がどうなるかだって?さぁ?知らないよ。
祠が壊れた!なんて事は今まで一度も無かったからね。
まぁ、そう気にするな?大丈夫さ、きっとなんとかなる。
おいおい、そんな青い顔しないでくれ…
わかったわかった、今にも泣きそうな顔で服を掴むんじゃない!
仕方がない、今から安心できる場所に連れて行ってやろう!着いて来てくれ。
何?知らない人には着いて行かない。だと?
はぁ…随分と親に従順な子だな?
…素敵な大人に育ちそうだ。
それはそうと、まだ日が出てるとはいえもう少しで黄昏時だ…暗くなる前にさっさと行こう。
ふむ、まだダメかい?そしたらほら、風車をあげよう。今の持ち合わせで君にあげれるものはこれくらいしかないが…
満足してくれたかい?そしたら行こうか、しっかり着いてくるんだぞ。
(歩く音)
〜〜〜数分後〜〜〜
(歩く音)
さぁ着いた、ここだよ。
ん?見たことないかい?神社だよ。
ここらで神社はここしかないんだ。
さぁ行ってくるといい。この時間、住職は境内の掃除をしているはずだ。
住職ってのは…そうだな、箒を持っていて頭に髪の毛が無い大人に話しかけるといい。
着いてこないのかって?
すまないね、ここから先へは行けないんだ…
ここで待っているから、行ってきな。
〜〜〜数分後〜〜〜
お、戻ってきたね。どうだった?
悪いものは何も憑いていないし、祠は直せば問題ない…か
そうかそうか、何事もなく終わって良かったじゃないか。
なに?強い力に護られているって言われた?
いいことなんじゃないのか?何も悪いものが寄り付かないってことだろう。
にしても、あそこまで崩れてしまったものを元通り綺麗に直せるものなのか…?
ま、いいか…そろそろ帰ろう、もう間もなく日が沈む。
(小声)夜の帳が下りてしまったら色々と面倒だ…
ん?いや、なんでもないよ。
さぁ帰ろう。
安心してくれ、最後までしっかりと送ってやるとも。
決して、傍を離れるんじゃないぞ?
そこの君、こんな所で一体何をして…これは…祠を壊してしまったのか?
そうかそうか…壊してしまったか。
にしても随分な崩れ方だが、一体何を…
見たことない生き物を追っていたら迷って、歩いていたら祠の前に着いたと?
触れたら崩れてしまった、か…なるほど、怪我は無いか?
そうか、なら良かった。
ふむ……
(小声)生き物を追ってきた…にしては辺りに生き物の痕跡は無い、祠を壊すように誘導した…のか?
ところで君、見ない顔だがこの辺の子じゃないのか?
引っ越してきたばかり?そうかそうか、そいつはご苦労なことだ。
これからよろしく頼むよ?
あぁ、いやなに深い意味は無いさ気にしないでくれ
……その祠はね、この辺りを長く見守ってきたものなんだ。
ずっと、ずっっと昔からね。
君がどうなるかだって?さぁ?知らないよ。
祠が壊れた!なんて事は今まで一度も無かったからね。
まぁ、そう気にするな?大丈夫さ、きっとなんとかなる。
おいおい、そんな青い顔しないでくれ…
わかったわかった、今にも泣きそうな顔で服を掴むんじゃない!
仕方がない、今から安心できる場所に連れて行ってやろう!着いて来てくれ。
何?知らない人には着いて行かない。だと?
はぁ…随分と親に従順な子だな?
…素敵な大人に育ちそうだ。
それはそうと、まだ日が出てるとはいえもう少しで黄昏時だ…暗くなる前にさっさと行こう。
ふむ、まだダメかい?そしたらほら、風車をあげよう。今の持ち合わせで君にあげれるものはこれくらいしかないが…
満足してくれたかい?そしたら行こうか、しっかり着いてくるんだぞ。
(歩く音)
〜〜〜数分後〜〜〜
(歩く音)
さぁ着いた、ここだよ。
ん?見たことないかい?神社だよ。
ここらで神社はここしかないんだ。
さぁ行ってくるといい。この時間、住職は境内の掃除をしているはずだ。
住職ってのは…そうだな、箒を持っていて頭に髪の毛が無い大人に話しかけるといい。
着いてこないのかって?
すまないね、ここから先へは行けないんだ…
ここで待っているから、行ってきな。
〜〜〜数分後〜〜〜
お、戻ってきたね。どうだった?
悪いものは何も憑いていないし、祠は直せば問題ない…か
そうかそうか、何事もなく終わって良かったじゃないか。
なに?強い力に護られているって言われた?
いいことなんじゃないのか?何も悪いものが寄り付かないってことだろう。
にしても、あそこまで崩れてしまったものを元通り綺麗に直せるものなのか…?
ま、いいか…そろそろ帰ろう、もう間もなく日が沈む。
(小声)夜の帳が下りてしまったら色々と面倒だ…
ん?いや、なんでもないよ。
さぁ帰ろう。
安心してくれ、最後までしっかりと送ってやるとも。
決して、傍を離れるんじゃないぞ?
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ライター情報
【演者様の個性を潰さない台本を目指して】
お初にお目にかかります、あげパンです。
書いた台本は演者様の色に染まって欲しい…
よろしくお願いいたします。
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