とあるオカルト系の研究室に所属している貴女は真っ青な顔をして、教授室に赴く。彼は貴女が怪異に魅入られていることを即座に見抜き、そのための対症療法として耳かきを提案して…？ 【キャラ紹介】 ①教授 →怪異の専門家(ガチ)。大学一の変人。彼の部屋には様々な怪異が封印されており、彼以外には扱えないよう、厳重な封印処理が施されている。作中でも述べている通り、彼自身に怪異を祓う力はない。彼はあくまで封印という形で怪異を無効化するだけであり、怪異そのものと戦う力を持っているわけではない。見た目は、口調も相まって、めちゃくちゃ胡散臭いオッサンそのものである。 ②女子学生 →肝試しに行って、友達から怪異を押し付けられた哀れな被害者。教授のことは、なんやかんや信頼してる。神社にお祓いに行くより、この人に頼んだ方がいいと思えるくらいには。

4回目のお泊まり。緊張して寝れないあなたは、夜中に途中で目覚めたダウナー系な後輩彼氏くんに手でご奉仕してもらうことに……。 商用・言葉遣いの改変可。

人族と獣人の住む世界。 姫様が夜呼び出したのは、熊獣人の騎士団長で。 『お月様と主従フリー台本シリーズ』 2つ目は上弦の月編です。 上弦の日は、目標の再確認や目標に向かっていくと良いそうです。

都会に出て働いていた貴女は、両親に彼氏との交際を報告するべく、帰郷する。その際に両親と若干喧嘩してしまい、自室で不貞腐れていたところ、家に棲みついていた少年姿の座敷童子に声をかけられて…？

新月の夜、私を『主君』と呼ぶ男が、 月からお迎えにやって来た。 『お月様と主従フリー台本シリーズ』 １つ目は新月編です。 新月の日は、お願い事をしたり、何かを始めると良いそうです。

あなたを気持ちよくしてあげたい真面目な後輩くん。でもB地区責めを知らないらしい！なのでやり方を教えながら責めてもらいます……。 商用・言葉遣いの改変可。

技量が試せるセリフ集。 狂人をイメージしたセリフが15個あります。 後半5つは恋愛系です。 性別不問、人数不問、アドリブ可。 １つだけ使ったりするのも可。

一国の姫である貴女は、一人の悪魔と契約していた。彼は貴女の身を影ながら守る騎士であったのだが、貴女が天使に近づいてしまったことにより、その関係は終わりを告げて…？

《設定》 何かとイヤイヤ言う彼女。 気に入らない、やりたくない事はイヤと言って拒否。 そんな彼女が好きで可愛くてたまらない彼は… 甘々、イチャイチャ糖度かなり高めです！ キス多めですが、リップ音の有無、アレンジ等はお任せします！