風紀委員の貴女は、いつもの問題児である同級生の男の子を委員会室に無理やり連行する。そしていつも通り、彼に反省文を書かせたのだが、ちょっとした拍子に、彼の腕に刻まれた刺青を見てしまったことで、攻守が逆転して…？

離島を守る巫女は、なぜか少年姿の天狗に気に入られてしまっていた。本来、妖怪とは敵対関係にある彼女だが、彼の真っ直ぐな好意を無碍にはできなくて…？

もう傷つきたくない。 だから私は嬉しい・楽しい気持ちにフタをする…。 トラウマと自分の感情で揺れながら悩む彼女に、彼は寄り添いながら素直な想いを伝え続ける。

家で彼氏の帰りを待っていた貴女の元に、当の本人から電話がかかってきた。どうやら、職場で飲み会が急遽決まったらしく、帰りが遅くなるとのこと。早く帰ってきた彼とイチャイチャすることを楽しみにしていた貴女は、ショックで枕に顔を埋めていたが、そこへなぜか飲み会に行ったはずの彼が帰ってきて…？

ある日、貴女が教室で友達と話していたら、なぜかいきなりクラスメイトの獣人男子に保健室に連れて行かれてしまった。どうやら彼は、貴女が重い生理なのを匂いで見抜いたようで…？

酔っ払ってキスしまくってたそうです。やばいね。 商用・言葉遣いの改変可。

客からカスハラを受けていた貴女が、店長に助けられるお話。彼は口数が少ないながらも、貴女のことをしっかり気にかけていて…？ 【キャラ紹介】 店長…身長190越えの大男。声も低く、バチクソ威圧感がある。すでに店舗のカスハラ対策専門職員と化している。見た目に反して優しい性格のため、従業員からは人気がある。

後輩くんのキスが超うまくて骨抜きにされる。 商用・言葉遣いの改変可。

*フリー台本になります ご自由にお使いください　改変などもご自由にどうぞ！ メイドカフェに通っている貴方 いつもの時間にメイドカフェに向かうとそこには･･･ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゼン〇ロのエ〇ンを少しイメージして書いております それっぽくなってれば幸いです

貴女には幼馴染のインキュバスがいる。その日はナンパ避けとしてイベントに連れまわされ、疲労困憊であった。しかし、そんな彼との日常を貴女は好ましく思っていて…？ ※インキュバス…男性型淫魔。稀に女性型もいる。彼らの魅了体質は大抵の人間を虜にしてしまう。ただし、魅了抑制剤を服用したり、パートナーである異性の人間がそばにいれば、モテモテにならずに済む、かろうじて。